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飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇の中に蘇る時古より伝わる神事となる
飛騨古川で開催される「きつね火まつり」は、秋の夜に町全体が幻想的な灯りで彩られる、特別なお祭りです。毎年全国から公募で花嫁花婿が選ばれます。選ばれたカップルが、きつねに扮して古川の街を練り歩く様子は、まるで童話の一場面のようです。
観光客も「きつねメイク」を施し、気軽にきつねになっておまつりに参加できます。
さらに、お祭りでは地元の屋台も出店し、飛騨の郷土料理や飲み物を楽しめるのも魅力のひとつ。秋の夜風に吹かれながら、美味しい料理を味わい、心温まるひとときを過ごせます。飛騨古川の町が織りなす幻想的な夜を、ぜひ「きつね」になって体験してみてください。
13:30 御蔵稲荷神社例祭(御蔵稲荷神社)
15:00 お披露目人力車 (御蔵稲荷神社→まつり広場)
12:30-16:00 祝いの儀 (まつり広場)
18:00-19:50 嫁入り行列(古川町内)
20:00-21:00 結びの儀(まつり広場)
12:00-21:00 きつね火マルシェ(まつり広場)
12:00- まちなかきつねメイク
2024年9月28日(土) -
天下の奇祭、勇ましい起し太鼓、絢爛豪華な屋台の引き揃え
飛騨市古川町で毎年4月19日・20日に開催される古川祭は、気多若宮神社の例祭で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。
飛騨の自然が芽吹く中、街全体が祭り一色に染まり、地元の人々や観光客で賑わいます。
古川の伝統文化と職人技術が息づく古川祭は、訪れる人々を魅了し、世代を超えて愛され続けています。
最大の見どころは、豪華絢爛な「屋台曳行」と勇壮な「起こし太鼓」。
精緻な彫刻で飾られた屋台が街を練り歩く姿は圧巻で、飛騨の職人の技が光ります。19日の夜に行われる「起こし太鼓」は、迫力満点で、力強い太鼓の音が街中に響き渡ります。若者たちが繰り広げるこの勇壮な伝統行事は、一見の価値があります。
★☆コチラの特集記事もご覧ください!☆★
※古川祭当日の屋台の位置情報、また当日のスケジュール等以下リンクよりご覧いただけます。
毎年4月19日、20日 -
ビールと料理と音楽で乾杯!
神岡の秋の新定番のビールまつり。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
M’s Kitchen
登林酒店
Tim Tim キッチン
飛騨クラフト
ナカムラフードサービス
※シャトルバスの情報その他詳細は、決まり次第、チラシやSNSでお知らせします。
2024年10月6日(日) -
飛騨古川の魅力を伝える食×アート×工芸×自然の“新”イベント
9月21日(土)から9月23日(月)の3日間で「Hida Co-Innovation Festival(CoIF)」を飛騨古川にて初開催!
2026年の春、「Co-Innovation University(仮称)」という大学が開校される予定、また、2026年度中を目標に、”企業“、”アーティスト“、”街“が共創し、地域とつながる拠点となることを目指す商業施設が飛騨古川駅東口にできる予定です。
このイベントは、2026年度中をめざす、開学・開業に向けて、飛騨市在住の方だけではなく全国の方にも飛騨の良さを知ってもらい、飛騨からはじまる次なる豊かさを一緒に創り上げるキックオフとして実施します。飛騨の魅力を堪能できる体験型・参加型コンテンツがあります。
詳しくは、以下のウェブサイトをご覧ください。
2024年9月21日(土)~9月23日(月) -
冬の幻想 白壁を揺らす灯火
飛騨古川に、200年以上も前から続く独特の伝統風習『三寺まいり』は、毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。
この日は、瀬戸川沿いには千本ろうそくが並び、川面に映る灯りがとても美しく、心温まる光景を楽しめます。またまちなかには2メートルの高さを誇る雪像ろうそくが立ち並びます。
着物レンタルも提供されており、伝統的な装いに着飾ってお参りできます。
また、地元の屋台が立ち並び、飛騨の特産品や美味しいグルメも堪能できます。地域の文化や料理に触れながら、心温まるひとときを過ごすことができます。
三寺まいりは、飛騨市の魅力を存分に感じられる一日。友達や家族と一緒に、お越しください。
~予定~
・門前市(まつり広場)12:00~21:00
・千本ろうそく(瀬戸川沿い)16:00~21:00
・雪像ろうそくの点灯(町目抜き通り)16:00~<着物レンタル>
着付場所:麒麟会館(岐阜県飛騨市古川町壱之町11-7)
受付時間:13:00~17:30
返却時間:~20:00
料金:4,000円(税込)※着付けのみ 2,000円(税込)
申込先:(一社)飛騨市観光協会 0577-74-1192尚、染と呉服 大洞 でも着物レンタルを行っております。
※三寺まいり当日に限り、観光協会と同料金(4,000円税込、着付けのみ2,000円税込)です。
2025年1月15日(水) -
出会うつながる野遊びマーケット
広々としたノアソビキャンプ場で飛騨最大級マーケット、CONNECTノアソビマーケットを開催!
Emoh Les、huhing band など、個性豊かなアーティストたちのライブパフォーマンスが会場を盛り上げます。
また、キッチンカーや飛騨地域の飲食店の出店など総勢40店舗出店!この機会に美味しいものを色々味わいましょう。子どもから大人まで楽しめるワークショップもあります。
豊かな自然の中で音楽や美味しい食べ物を満喫できる特別な一日を過ごしませんか。
詳細は、関連資料のチラシや、noasobiキャンプ場のInstagramをご覧ください。
2024年10月5日(土) -
日本の原風景で新そばを楽しもう
日本の原風景の農村景観がそのままのこる種蔵で、飛騨の自然の恵みをいただく
新そばまつりが開催されます。種蔵の在来種であるそばを守り、栽培・収穫・そば粉つくり・
そば打ちまですべて行うプロも顔負けの蕎麦愛好家グループ「万波そばの会」があり、
年に一度、新そばがふるまわれます。
紅葉美しい飛騨の山々に囲まれながらいただく旬のそばは格別!
この時期に、ここ種蔵でしか味わえないそばを、ぜひご堪能ください。
詳細は決まり次第、更新します。
2024年11月2日(土)、3日(日) -
スカイドーム・神岡創業25周年記念
神岡特産開発協同組合の物産館として平成11年に開業したスカイドーム・神岡。
平成18年には、現在の「道の駅スカイドーム・神岡」となり、同時に組合の名称も協同組合スカイドーム・神岡に改め、現在に至ります。
令和元年には大規模な改修を行い、同施設内に「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」が新設され、神岡の観光・産業の拠点となりました。今回、スカイドーム・神岡の創業25周年と、飛騨市制20周年を記念し、2日間の日程で「大感謝祭」を開催します。
見て!食べて!触れて!体験して!学ぶ!さまざまな企画がありますので、ぜひご来場ください。詳細は関連資料のチラシをご覧ください。
2024年9月28日(土)、9月29日(日) -
飛騨市の生産物を愛でて、食して、楽しむ2日間
飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリを開催!
飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当てこだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催をします。
H1グルメグランプリ、たいもの品評会、農産物販売、ステージイベントなど盛りだくさんの内容です。
詳細は決まり次第、チラシやこちらのページにてお知らせします。
2024年10月19日(土)、20日(日) -
薬草好き!あつまれ!
全国の薬草団体が出店!年に一度の薬草の祭典を開催!
飛騨市では薬草の普及を目的として「飛騨市薬草フェスティバル」を毎年開催していますが、今回から「全国薬草フェスティバル in ひだ」と名称を改め規模を拡大し開催します。
フェスティバルでは、「健康生活」をテーマに市内外の約60団体の薬草関係者が出店し、商品の販売、飲食の提供、ワークショップ、フィールドワーク、展示などを提供します。皆さんのご参加お待ちしています。薬草フェスティバルの最新情報は、こちら をご覧ください。
2024年9月7日(土) -
飛騨の清流で花火を楽しもう!
花火大会は予定通り開催予定です。(2024年8月13日12時時点)
最新情報につきましては、飛騨市観光協会Instagram または 飛騨市観光公式Instagramでご確認下さい。
飛騨古川駅から徒歩10分と便利な場所で見られる花火大会。近距離からみられる花火は迫力満点!
今年も真夏の宮川湖畔を舞台に大迫力の光景が古川の空を埋め尽くす。
フィナーレはどんな花火が上がるのか、ぜひ注目です!
今年は、飛騨市制20周年記念のメッセージ花火も打ち上がります。
16:00~ グルメフェスも同時開催!地元のおいしい食べ物も一緒に楽しみましょう。
【グルメフェス出店者】味噌からあげ(長八)、 ホルモン焼きそば(三京)、 中華そば(麺の清水屋)、生ビール(登林酒店)、ホットドッグ(shinanoya)、フランクフルト(サン・ドリーム)、焼き鳥(きこり食堂HAYAMI)、飛騨牛コロッケ(ひだコロッケ本舗)、フランクフルト(山之村牧場)、焼き鳥(とんとんトン)、ヒダコーラ(森瓦古川支店)、飛騨桃かき氷(大久保製菓舗)、ベビーカステラ(街商組合)※チラシも合わせてご覧ください。2024年8月13日(火) ※雨天の場合は8/14 -
里に春の訪れを告げる『飛騨神岡祭』
奥飛騨に春の訪れを告げる「飛騨神岡祭」は、神岡町市街地にある大津神社、白山神社、朝浦(あそら)八幡宮の三社で同日にそれぞれ行われる例祭の総称で、「高山祭」、「古川祭」と並ぶ、「飛騨三大祭」のひとつです。
祭当日は、年に一度、神様が里に出られ、町内を巡行される日として、町内の家々からお神酒などが献供され、町内各所で賑々しく舞や楽が奉納されます。
祭の最大の見どころは、三社の中でも一番規模の大きい大津神社の渡御(とぎょ)・還御(かんぎょ)の各行列です。
正午(12時)に大津神社を発輿する渡御行列は、平安絵巻を思わせる約700人余りの大行列。神岡町のメイン通りの西里通り・本町通りを笛、太鼓、鉦を打ち鳴らす祭囃子の中、進路を清める、天狗に似た鼻の高い猿田彦を先頭に、獅子、神楽、雅楽、鶏闘楽、奴、台輪と呼ばれる移動式の舞台で舞を披露する采女、小・中・大神輿が進む様は圧巻の一言。渡御行列の終点となる本町通りのJAひだ神岡支店前では、社中芸能披露が催されます(雅楽、鶏闘楽、獅子舞)。
午後7時からの神様が里から神社へ戻られる還御行列では、西里通り交差点を出発して西里通りを進んできた各社中が、大津神社参道下の川西ポケットパーク付近で、芸能披露を行います。一日街なかを巡行した獅子、鶏闘楽や神輿の担ぎ手たちは気分も高まって最高に盛り上がり、熱狂的に舞い踊り、練ります。
各神輿は、参道を行きつ戻りつゆっくりと練り進みますが、参道を登りきり境内にさしかかるとそれまでの足取りから一転、鶏闘楽の鉦が打ち鳴らされる中境内を一気に駆け抜けて拝殿へとなだれ込みます。熱気あふれる祭りのクライマックスは、観光客のみならず地元の人たちをも魅了します。2024年4月27日(土)のスケジュール
各神社の日程 ※雨天の場合、各社の行列は中止
大津神社
12時00分 渡御行列出発(境内)
13時30分~14時30分 芸能披露(雅楽、舞姫、鶏闘楽、獅子)(本町防災公園)
19時00分 還御行列出発(本町防災公園)
20時00分頃 社中芸能披露(大津神社下川西ポケットパーク前)
【芸能披露】
4月26日(金曜日)船津座多目的ホールにて
19時~神楽、鶏闘楽、獅子(入場無料)朝浦八幡宮
12時00分 渡御行列出発(境内)
15時30分 渡御行列出発(神岡小学校下交差点)
【屏風等の特別公開】
4月26日(金曜日)13時~17時 同宮にて
本殿を手掛けた飛騨が誇る名匠・石田春皐や、画家・吉村孝敬が描いた屏風等を公開します。(入場無料)白山神社
12時00分 渡御行列出発(境内)
18時30分 還御行列出発(神岡振興事務所前)※交通規制図は、こちら(PDFファイル)よりダウンロードできます。
※古川町から神岡町まで、濃飛バスで行くことができます。また、帰りは無料バスも運行します。
バスの時刻表は、こちら(PDFファイル)よりダウンロードできます。
2024年4月27日(土) -
飛騨古川の人気スポット“瀬戸川”に鯉が里帰り
4月上旬、近くのお堀の池で冬を過ごした鯉たちが再び瀬戸川へと戻されます。
色鮮やかな鯉たちがゆったりと泳ぐ姿は、まるで絵画のように美しく、どこか懐かしい風景が広がります。川沿いの道を散策しながら、瀬戸川のせせらぎとともに鯉たちの泳ぎを楽しむことができるのも、この季節ならではの楽しみです。
鯉の引越しは、地元の方々の温かさと自然の美しさを感じられるイベントです。ぜひこの機会に、飛騨古川の歴史的な町並みとともに、春の訪れを楽しみにお越しください。
2024年4月6日(土) -
この秋は、神岡で城めぐりをしよう2024年10月1日(火)~11月30日(土)
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飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、この時期に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2024年11月30日(土) -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。夏まつりは、例年8月13日~14日の2日間にわたって開催されます。
13日開催の船津盆おどりは、県重要無形民俗文化財に登録されています。
2024年8月13日(火)
13:00~21:00 露店
17:00~21:00 盆踊り(東町公民館)
西里通り商店会バザー
2024年8月14日(水)
13:00~21:00 露店
17:00~21:30 まちフェス(ライブ)(本町防災公園)
19:30~ 花火(高原川河川敷)
詳細は、関連資料よりチラシをダウンロードしていただくか、こちら も合わせてご覧ください。
2024年8月14日(水) ※雨天の場合は8/15 -
天生峠駐車場で開催!
天生峠周辺の山々が錦織りなすこの時期に、恒例の森の市を開催します。
天生峠駐車場で「地元飛騨で採れた山の恵み、畑の恵み、果物など」を販売します。
国道360号天生峠道路は紅葉の名所でもあります。ドライブの際にもどうぞお立ち寄りください。またここは天生県立自然公園の登山口でもあります。天生高層湿原やブナの原生林のハイキング(所要時間2~3時間程度)、見晴らしの良い籾糠山登山(所要時間5~6時間程度)もお楽しみいただけます。
同日自然案内人による「森をもっともっと楽しめてしまう“ガイドツアー”」も開催します。
詳細は⇓
「天生の森カツラ門満喫ツアー ~自然案内人と楽しもう!~ プレゼント付き」
【過去の販売品、今年も更にパワーアップ予定】
天然キノコ(採れれば)
新鮮秋野菜など各種、飛騨の野草薬草商品、新米
やまさち工房などの山菜加工品、河合野草茶グループの手作り野草茶
長尾農園(有機JAS認定農家)のトマトジュース
池田農園のトマト
ノナカベーカリーの飛騨市産のふすま入りスコーン
天生の森オリジナルピンバッジ、天生の写真集(14日は著者と会えます)
天生の森籾糠山Tシャツ など(写真は過去の様子)
2024年10月13日(日)、14日(月) -
岐阜百山の一つ籾糠山(もみぬかやま)。多様な広葉樹が広がる天生の森(天生県立自然公園)で、天生湿原、ブナやカツラの原生林を経て籾糠山山頂を目指すガイドツアーです。高層湿原、ブナの原生林、カツラの巨木群など、深い森の歴史を感じさせるこの森は、生物多様性の宝庫と言われており、樹種が豊富なこの森は紅葉の名所としても知られています。冬籠りを迎えようとする静寂な時季にも、この森の美しさを体感できる瞬間があります。葉をつけている時期には全く感じられないような、表情豊かな森の姿を見つけることができます。
そして訪れる人が少ない時期だからこそ、普段伝えられなかった誰かへのメッセージを、山頂から思いっきり叫んでみましょう。歩行距離は往復約8㎞。歩きやすく整備されており初心者も安心のコースです。地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。参加対象
往復約8km、標高差約450m、7時間の山歩きのできる方
2023年11月3日(金祝) -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
2023年7月15日 (土)、23 (日)、29日 (土)、9月23 日(土)、 27 日(水)、30日 (土)、10月8日(日) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月17日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2024年10月5日(土) -
飛騨国司の姉小路氏、戦国武将の三木氏、信長・秀吉のもとで各地を転戦した金森長近。飛騨古川には、乱世に生きた武将たちの痕跡が残る山城が数多く存在します。そこで見つかった当時の土器や、在りし日を再現したイラストを通して、山城の魅力に迫ります。
令和5年に開催した「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」のリバイバル展示を一年通してご覧いただけます。先着で図録と解説パンフレットをプレゼント!
令和5年開催飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」で作成した図録と解説パンフレットをポケットミュージアムにご来館いただいた方限定に先着200名でお一人様一つずつ配布します。
※図録、パンフレットはなくなり次第終了致します2023年4月13日(土)-2025年3月31日(月) -
飛騨の大自然に響く花火大会
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。
2024年8月11日(日) ※荒天延期(延期日は未定) -
国史跡に指定された傘松城跡の調査成果を紹介
令和6年2月21日、飛騨市古川町の「姉小路氏城跡」が国史跡に指定され、飛騨市神岡町の傘松城跡が国史跡「江馬氏城館跡」に追加指定されました。→史跡指定に関するホームページ記事
これを記念して神岡城において、傘松城跡のこれまでの調査成果や歴史的価値、戦国時代の姿を想像したイラスト等を紹介するパネル展示を行います。
江馬氏が築いたダイナミックな山城の凄さを調査成果から紐解きます。
昨年リニューアルした神岡城の展示と合わせて、ぜひご覧ください。2024年4月1日(月)~11月30日(土) -
祝飛騨市制20周年記念!
飛騨市を代表する観光アトラクションの一つ「レールマウンテンバイクガッタンゴー」を運営するNPO法人神岡・町づくりネットワークが日ごろの感謝を込めて『大感謝祭』を開催します。
地元バザーやステージイベント、お楽しみ抽選会をはじめ、大人気のナイトレールやおくひだ号の無料乗車会を行います。さらには、市制20周年推進事業として、新しいイベントも目白押しなのでぜひ、ご来場ください!2024年9月28日(土)小雨決行 -
【5/19 (日)開催】 飛騨の自然と山菜に熟知したガイドと、料理が評判の宿とのコラボツアー
森林率93%の岐阜県飛騨市。その中でも河合地区は山深い場所にあり、自然の恵みをいただく暮らしが代々受け継がれ、今でも多様な山菜食文化がみられる地域で、雪解けから出始める野草や山菜は、6月中旬頃までの間、様々な種類と料理方法で各家庭の食卓にあがります。
この食文化と山菜採り体験を広大なフィールドで楽しむツアーです。
まずは飛騨の自然を熟知し山菜採り好きな自然案内人と一緒に、ワラビをメインに色々な山菜を探して採りながら歩きます。そして沢山歩いて空いたお腹を満たすのは、「揚げたての山菜天ぷらと山菜郷土食ランチ」。
飛騨市河合町出身のシェフ吉川保雄氏が一つ一つ心を込めて作る地味溢れるお料理です。
なお、ご自身で採った山菜はお土産としてお持ち帰りいただきます。責任を持って!?ありがたく料理してお楽しみください。
さあ挑戦してみましょう!
ガイド
NPO法人飛騨市・白川郷自然案内人協会 山菜PJチーム。山菜採りや山菜料理に通じた人や根っから山菜採りが好きな人の楽しい集まりです。
小林、橋本、吉眞、荒木 他数名料理人
吉川保雄(よしかわ やすお)料理の美味しさと大自然に囲まれた雰囲気が評判のお宿やまびこ館(飛騨市河合町)の料理長。山菜の時季には自ら山へ分け入り食材を調達し常に使えるように保存します。お料理は、天然の山菜や地元の野菜をふんだんに使い、一つ一つ心を込めて調理され、優しさ溢れる味が評判です。
フィールド
NOASOBIキャンプ場。飛騨で一番広いキャンプ場、冬期は天然雪のスキー場
【スケジュール】
8:30 ひだかわいスキー場集合
山菜採りについて説明後、いざ出発
終了後、各自の車でやまびこ館へ移動
12:00頃 山菜郷土食ランチ
13:00 終了解散【服 装】
長靴又はトレッキングシューズ、動きやすい服装、日よけ帽子、汗拭きタオル、動きやすい服装【持ち物】水分、手袋、リュック、(以下持っていらっしゃれば)腰かご【注 意】少雨決行。荒天時は安全のため山菜採りツアーを中止します。【料金割引きについて】
次のいずれかの条件を満たされる場合は、ツアー料金より1,000円を割引いたします。
①ツアー当日或いは前日に、ホテル季古里、やまびこ館、アスク山王、なかんじょ川釣り公園、ナチュールみやがわ、飛騨まんが王国にご宿泊の方
②小学生以下
③飛騨市河合町脇谷地区住民の方
お申込み・詳細は、こちら をご覧ください
2024年5月19日(日) -
ガイド同行で紅葉の天生(あもう)県立自然公園を満喫!!
紅葉の名所「天生(あもう)峠」を出発し、ブナ原生林に囲まれた天生湿原を抜け、標高1,744mの籾糠山を目指します。
コースに高低差があるので、道中で紅葉し始めから晩秋の景色を楽しめます。
ガイド同行だからこそ気が付ける秋山の魅力が盛りだくさん!!※天候不良の場合は、10月29日(日)に延期します。
◆ 参加資格
往復約7. 8kmの山歩きが出来る方(小学3年生以上)
◆ 参加費
3,000円【飛騨市民・白川村民は1,500円】
※参加費とは別に森林環境整備推進協力金500円のご協力をお願いします。
◆ 持ち物・服装
弁当、飲み物、雨具(歩行の安全のため傘は使用できません)、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩き慣れた靴、防寒着
◆ お申し込み方法・期限
電話または専用フォームにて、【氏名・住所・生年月日・電話番号】を下記協議会事務局までお知らせください。
電話受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9時00分~16時00分
2023年10月22日(日) -
5年ぶりに開催!渡辺酒造店の蔵まつり。
吉本芸人のステージや振る舞い酒(500円)、酒かす詰め放題(500円)もあります。
スイーツやキッチンカーなどおいしいものもたくさん。
お子さまも楽しめるイベントです。
最新情報は、以下よりご確認下さい。
2024年3月23日(土)、24日(日) -
飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。
16時~ バザー
19時15分~ 盆踊り開始
2024年9月7日(土) -
そしゃ一緒に呑まんけな!飛騨古川で一晩限りのビアガーデンを開催します。ちょっと涼しくなってきた飛騨の夜空の下一緒にみんなで飲みませんか。うまい酒ヒダノオクブルワリー(資)登林酒店飛騨クラフトうまいもの山之村牧場(株)(有)老田屋長八(有)さわとんとん2024年9月13日(金)
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瀬戸川がやさしい灯りに包まれる瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺でロウソクでまちを彩るイベントを開催します。当日は、ライブイベントやファイヤーパフォーマンスなども開催。飲食の出店もあります。◆日時7月13日(土)、14日(日)17:00~20:30◆会場瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺◆プログラム◎13日(土)17:30~ 飛騨音響派ライブ19:30~ ファイアーパフォーマンス(ファイアーパフォーマーHARUKI)◎14日(日)18:20~ 陣屋太鼓19:00~ 色和衣浴衣ショー(円光寺)19:30~ ヴィレッジ音楽塾※浴衣ショーは予約が必要です◆着物レンタル・予約の案内大洞京染店Instagramまたは電話(090-7439-4644)までお問い合わせください。※着付け開始時間は11時00分〜・終了時間20時30分※返却は当日21時00分まで・翌日返却も可能チラシも合わせてご覧ください。2024年7月13日(土)、14日(日)
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「食べるバラと飛騨の森」をテーマにしたイベント。食べられるバラを使った飲食や河合産農産物の販売や河合小学校有志の児童たちによる商品販売、キッチンカーも来場します。ぜひご来場下さい。
2024年6月16日(日) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人と一緒に歩くツアーです。特に雪解けと同時に始まる花々のリレーは、毎週通っても発見があります。
花弁が半透明になることがある「サンカヨウ」の群生地も訪ねます。例年ですと6月初旬までこのルート内で観察いただけます。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
◇ 小学生以下保護者同伴
◇ 持ち物・装備
持 ち 物:雨具(上下別れたもの。防寒着にもなります)、飲み物、飲み物を入れる肩掛けカバンかリュック(両手を自由に使えるタイプ)。
服 装:トレッキングシューズ若しくは歩きなれた運動靴、雨天の場合は履きなれた長くつも可(ただし、靴底がすり減っていないもの)。山歩きに適した服装(長袖長ズボン)。あると楽しいもの:双眼鏡(少しかさばりますが、野鳥などの観察に)
2023年5月27日(土)~6月25日(日)の土日開催 -
天生県立自然公園ガイドウォーク
標高約1,300~1,450mのブナなどの森を半日じっくりかけて歩き楽しむツアーです。
新緑から初夏にかけて駆け足で過ぎるこの時季は、花々が次々に咲きかわり草木が一斉に成長します。天生峠を起点に天生高層湿原を経て、巨樹巨木の森エネルギーを全身に浴びながらカツラ門を目指すガイドツアーです。
地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。
歩行距離は往復約4㎞。標高差約150m。初心者も安心のコースです。
2024年5月25日~6月30日の間の土日 -
6月~11月の期間中毎月1回開催
いろんな作品を詠んで、作品を作ってみよう!
短歌の経験がない人も長年短歌を詠んでいる人も、江馬館で気軽に楽しく短歌を楽しみましょう。
講師 川上まなみ
飛騨神岡生まれ。高校時代に短歌と出会い、岡山大学短歌界を経て、短歌結社「塔」、短歌グループ「ura」所属。歌集「日々に木々ときどき風が吹いてきて」2023年3月刊行
※全て受講しなくても大丈夫です。都合の良い日や気になるテーマの受講日だけでも大歓迎です。
6/22(土)「笑える歌」 申込はこちら
7/20(土)「家族の歌」 申込はこちら
8/10(土)「夏休みの歌」 申込はこちら
9/7(土)「源氏物語」 申込はこちら
10/12(土)「恋の歌」 申込はこちら
11/2(土)「愛しい人へ贈る歌」 申込はこちら
はがきの場合は裏面に、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号、希望日、短歌歴あり( 年)、なしを記載の上、
〒506-1111
飛騨市神岡町東町378
神岡公民館「やさしい短歌教室」係まで
申込締切:各開催日の1週間前まで
〈お問い合わせ〉
2024年6月22日(土)、7月20日(土)、8月10日(土)、9月7日(土)、10月12日(土)、11月2日(土) -
見上げれば夜桜、歩けば夜市 あのひとと行きたい今宵かな
~見上げれば夜桜 歩けば夜市 あの人と行きたい今宵かな~
神岡町市街地を流れる山田川河畔に咲く桜並木をライトアップ。山田川の流れと桜、そして真っ赤な千歳橋は見応え十分!
ハイライトはライトアップ期間中に開催される一夜限りのイベント「飛騨神岡 夜桜夜市」。
山田川河畔の川西ポケットパーク周辺を会場として、桜にちなんだ飲食などの様々なバザーが出店。
神岡鉱山の迎賓館としても利用されていた「神和荘(しんわそう)」では、琴の生演奏の披露やお茶会などの催しも開催。琴の音色に耳を傾けながら、お花見はいかが。
夜桜を楽しむもよし、夜市を楽しむもよし。春の夜のひと時をぜひお楽しみください。夜桜夜市チラシも合わせてご覧下さい。
2024年4月6日(土) -
月に一度開催!
新鮮な朝採り野菜や山菜、花などの販売はもちろん、小物などの販売やフリーマーケット、キッチンカーなどが出店します。
ぜひ足をお運びください!
※詳細は分かり次第アップします。
2024年5月4日(土) -
【4/13 (土)開催】春を満喫しよう
石積みの棚田と群れをなす板倉が残る里『種蔵』。 なぜか懐かしさを感じる日本の原風景の里山は、これから春を迎えようとしています。『スプリングエフェメラル』と呼ばれる早春の草花たちが咲き誇る里山を、私たちガイドと一緒に歩いてみませんか。
待ちわびた春の訪れとともに一斉に咲く、真っ白なアズマイチゲや可憐なカタクリの花々。種蔵の歴史や人々の暮らしに思いを馳せながら、のんびりと里山を探索し、ランチには地元の食材を使った 『せんちゃんの元気もりもり里山の恵みごはん』 をご堪能下さい。
ガイドの紹介:
佐藤 清隆(さとう きよたか)
古川町信包在住。飛騨にUターンして18年。少年時代に駆けた野山を巡っては飛騨の素晴らしさを再発見しています。
趣味は植物画と猫ぐらし。
金子大将(かねこ たいしょう)
自然に魅せられて飛騨に移住して14年
本職は木工職人。自然農の田畑をつくりながら山菜採り・渓流釣り・狩猟等いつも山に入り浸っています。
今後の気候並びに開花状況によって開催日を変更する場合もございます。
千田陽子さん 「里山の恵みごはん」担当
2024年4月13日 (土) 雨天延期 予備日:4月14日(日) -
【6/1(土)開催】『神岡は七つの顔を持つ町!?』
神岡の町はなぜ坂が多いの?「焼岳の噴火が神岡の町をつくった」ってホント?
共同水屋がたくさんあるのはなぜ?
モダンとレトロの共存する街・神岡、ある意味カオスな街・神岡を自然や歴史・文化的観点から散策して回り、「花の家」で昼食に神岡名物の蒸し寿司を食べます。
【開催日】2023年6/1(土) 7:45~13:30 予備日6/2(日)
【集合場所】神岡振興事務所(飛騨市神岡町東町378)【催行人数】4名~10名
【もちもの】特になし。※車で移動することもあります。可能な方は自家用車でご参加ください。
【料金】5000円
ガイドの紹介: 田中 博(たなか ひろし)
得意分野は地形、地質、星空。植物の生態にも詳しい。
趣味は、自然観察、米・野菜・花作り、俳句も始めました2024年6月1日(土) -
商売繁盛と家内安全を祈る冬の風物詩
毎年2月に行われる『飛騨神岡初金毘羅宵祭』は、雪国の飛騨では珍しい冬の夜祭です。
お祭りでは金毘羅のお札を先頭に掲げながら商売繁盛や家内安全を祈願し、神岡江戸木遣保存会と飛騨神岡手古舞の行列を先頭に、手作りの工夫を凝らした様々な神輿や創作山車(例年10~15社中程度)が列を成し、金毘羅堂のある洞雲寺を目指して神岡町市街地を盛大に練り歩きます。
また、会場では各団体によるパフォーマンスや、お菓子等の『まきもの』が行われ、見物客を楽しませます。だるま供養 15時~
行列出発式 17時30分
行列出発 18時
バザー 12時~
※最新情報につきましては、イベント主催者の神岡金毘羅当番会ホームページ、飛騨神岡初金毘羅宵祭のfacebookにて随時紹介しておりますので、そちらもご確認ください。
2024年2月24日(土)