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大自然の中を自転車で駆け抜けよう
標高約1000m「日本の里100選」にも数えられる美しい山之村の地を、自転車で駆け抜けてみませんか?
目前に広がる北アルプスの絶景や鳥たちのさえずり、美しい川の流れをたのしみながら里山の原風景をお楽しめるイベントが開催中。
指定ポイントで愛車と一緒に写真撮影し、牧場スタッフに提示するとコーヒー1杯無料です。ぜひチャレンジして山之村全体の豊かな自然やスポットを楽しんでください。
【チャレンジ方法】
牧場前をスタートし、チラシのコース図に従ってコースを周回、途中撮影ポイントで愛車とともに写真撮影をしてください。
山之村牧場でゴール後、山之村牧場のスタッフに各ポイントの写真を提示してください。
※山之村牧場の駐車場が使用可能です。
第二駐車場にはドクターヘリのヘリポートがありますので、第二駐車場に駐車の場合は離発着の際に砂利等が跳ねる場合がございますので、ヘリポートから離れた場所に駐車をおすすめします。
チラシは下部よりダウンロードしてください。
※山之村一部地域では携帯電話会社により回線が弱い区域もございます。出発前にダウンロードまたは印刷をオススメします。
2023年6月17日(土)~11月5日(日) -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
2023年7月15日 (土)、23 (日)、29日 (土)、9月23 日(土)、 27 日(水)、30日 (土)、10月8日(日) -
飛騨の旬の味を飛騨市で楽しむ
飛騨市まるごと食堂は、地元の農家さんと市内の飲食店とコラボし、期間限定メニューを楽しむことができるイベントです。農家さんが愛情たっぷりに育てた自慢の野菜の数々を、各店の個性溢れる様々なアレンジ料理で楽しめます。
開催店舗やメニューの詳細は、以下をご覧ください。
特集記事「飛騨市まるごと食堂オープンします!」
2023年8月1日(火)~ 9月30日(土) -
ふんわりあたたかいムードあふれる町並み
飛騨古川きつね火まつりと同日開催!(2023年9月23日)
今年は最後のぼんぼりゆめ街道。
コンサートやお抹茶、つるし飾り展示など弐之町通り周辺で行われます。
幻想的な弐之町通りと合わせてお楽しみください。
詳細は、関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月23日(土・祝)、24日(日)雨天中止 -
国の史跡・名勝の江馬館庭園を眺めながらフランス料理を堪能
幽玄の江馬館にて、神岡にお店を構える「Bistrot Chez Bois(ビストロ・シェボア)」さんのご協力により本格フレンチを頂きます。乾杯は中世の江馬氏さながら濁り酒を土器(かわらけ)で頂きます。その他、さまざまなドリンクを楽しめます。
さらに、ビストロ シェ・ボアの林シェフにはお料理や神岡の食材について、飛騨市学芸員からは江馬氏や江馬氏館についてそれぞれ解説します。
事前予約制です。
〈申込方法〉
1、Facebook ページまたは Instagram の「神岡四季彩物語」のメッセンジャーに氏名・住所・電話番号を明記して応募
2、ハガキに住所、氏名、電話番号を明記し、 郵送にて応募。
郵送先:〒506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町 378 神岡町公民館「神岡フレンチ@江馬館」係
応募締切:9月22日(金曜日)17時00分まで(郵送の場合、必着)
※複数で参加を希望される方は代表の方が人数を明記して応募ください。
※応募人数が定員数を超えた場合は抽選とさせていただきます。
2023年9月29日(金) -
道の駅スカイドーム神岡にて感謝祭を開催!
各日先着100名様にひだ小僧より焼きトウモロコシプレゼント!
また、お子さま限定でスタンプラリーを開催!豪華賞品が当たるかも!?
他にも、アウトドアグッズの展示、販売や火起こし、薪割りなどの体験コーナー、飛騨のおいしい野菜やお店の出店、また、道の駅店内でも様々なサービスがあります。
詳細は関連資料よりチラシをダウンロードして下さい。
2023年9月30日(土)、10月1日(日) -
表千家神岡和敬会さんのご協力を頂き、「豊穣の茶会@江馬館」を開催します。国の史跡・名勝の指定を受けている江馬館で、庭を眺めながらお抹茶とお菓子をいただくちょっと贅沢なひとときー。
この機会に是非とも江馬館にお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※会場の混雑状況によりお待ちいただく場合があります。あらかじめご了承下さい。
2023年5月21日(日) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門(※3.3km部門はファンランのため順位表彰なし)
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月15日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2023年10月8日(日) -
昨年に引き続き開催される飛騨市食と森の祭典。
飛騨市内のおいしいグルメ、やワークショップ、ステージイベント、新鮮野菜の販売など盛りだくさん!
ぜひお越しください。
詳細が決まり次第、随時アップします。
2023年10月14日(土)、15日(日) -
姉小路氏城館跡とは、古川城跡・小島城跡・野口城跡・向小島城跡・小鷹利城跡の五つの城跡のことです。戦国時代、姉小路氏-三木氏-金森氏など飛騨の武将らによって築かれ、時代ごとに手が加えられました。
それぞれの山城にはその足跡がよく残っており、飛騨の歴史のうつり変わりを語る上で欠かせません。今回は、滋賀県立大学名誉教授の中井均先生のほか各分野から6名の専門家をお招きし、飛騨市の山城を楽しく学べるシンポジウムを開催します。
申込不要ですので、お気軽にご参加ください。
時間 内容 9時30分 オープニング 9時40分~10時10分 【基調講演】史跡の保護と活用について
渋谷啓一氏(文化庁主任文化財調査官)10時10分~10時45分 全国の山城と姉小路氏城館跡について
中井均氏(滋賀県立大学名誉教授)10時45分~11時20分 戦国飛騨国の武家とその支配 -姉小路氏・三 木氏・金森氏をめぐって-
仁木宏氏(大阪公立大学教授)11時20分~11時55分 発掘調査と石垣から見た姉小路氏城館跡について
内堀信雄氏(岐阜市ぎふ魅力推進部文化財保護課主幹)13時00分~13時55分 縄張りから見た姉小路氏城館跡について
加藤理文氏(日本城郭協会理事)13時35分~14時10分 姉小路氏城館跡とその周辺の空間構造
山村亜希氏(京都大学大学院教授)14時30分~15時20分 討論「姉小路氏城館跡の実像に迫る」 15時20分 閉会 2023年10月29日(日) -
飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇の中に蘇る時古より伝わる神事となる
今年の花嫁花婿やあきんど村など、詳細は以下の特集をご覧ください!
松明の明かりがゆらめき、きつね火まつりの行列が町の中を厳かに進む。その後、花嫁と花婿は婚礼の儀が催される会場へと向かいます。
きつねの嫁入りを見た人には、「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」などの願いがかなえられるそうです。13:00 御蔵稲荷神社例祭(御蔵稲荷神社)
14:00-15:30 お披露目人力車 (御蔵稲荷神社→まつり広場)
12:30-17:00 祝いの儀 (まつり広場)
18:30-20:00 嫁入り行列(古川町内)
19:50-21:00 結びの儀(まつり広場)
12:00-21:00 あきんど村(まつり広場)
12:00- まちなかきつねメイク
2023年9月23日(土) -
山之村小中学校児童生徒企画イベント、山之村まつりを開催します。
山之村伝統の「きつねつり」の小中学生の披露、山之村の寒干し大根の試食販売、さらに子供たちの山之村PR発表を聞いていただいた100名様に山之村牧場特製ジャージーミルクプリンをプレゼント!
ぜひ足をお運びください。
スケジュールは以下のとおりです。
11時00分~ 開会・きつねつり披露
11時30分~ ブース販売
11時30分~ かわいこブリンコ体験(山之村小中学校区民大運動会の名物種目を体験できます)
11時30分~ 山之村PR発表
12時00分~ 試食会開始
13時45分~ 閉会2023年9月23日(土・祝) -
今年は江馬氏館で開催!
昨年に続き、あのビール祭りがパワーアップして帰ってきます。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
川甚亭
M’s Kitchen
登林酒店
(株)速工業
AL BREWER’S BEER STAND
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月17日(日) -
毎月まつり広場にて開催!
毎月、飛騨古川まつり会館横のまつり広場にて開催しているおまつりマルシェ。
今回は、飛騨市観光大使のよさこいダンスチーム「半布里」の公演、日本畳楽器製造「畳バンド」演奏もあります。ぜひお越しください。
9月17日(日)
11:00~・14:00~ にっぽんど真ん中まつりファイナル常連
2回公演 飛騨市観光大使「半布里」凱旋公演
9月18日(月祝)
11:30~・13:00~ 日本畳楽器製造「畳バンド」演奏、畳に関するクイズ等
2回公演
★マルシェ出店者★
【17日(日)】
焚火屋(イカ焼き)
shinanoya(ホットドック他)
山勇ぎゅうまる(ぎゅうまる、牛すじ丼他)
モリモリ食品(みだらし団子、えごま煎餅他)
【18日(月祝)】
SANU coffee stand (ハンドドリップコーヒー)
AL BREWER'S BEER STAND(クラフトビール他)
有限会社さわ(山之村牧場フランクフルト、ねぎま)
大久保製菓舗(おまんじゅう他)
重澤畳店(TATAMITATAMI、小物他)
shinanoya(ホットドック他)
2023年9月17日(日)、18日(月祝) -
知れどはかなき命をば つなぐ船津の藤の橋 渡りかねたる 浮世かな
能『藤橋』は、戦国時代当地を治めた江馬氏に纏わる所謡「藤橋」を元に、平成18年 故野村幻雪(四郎)師により作能いただき、以来地元の有志により公演されています。
かがり火が灯る幻想的な中で、伝統的な能の世界を堪能しにお越しください。
2023年9月9日(土) -
五穀豊穣への感謝を込めた歴史深い獅子踊り
美しい白樺林と北アルプスの眺望がすばらしい数河高原。この高原に秋風が吹き始め、まわりの田んぼが実った稲穂で黄金色に染まる9月、飛騨市古川町上数河の白山神社、下数河の松尾白山神社の氏子たちが集まって秋祭りを祝います。その年の豊穣への感謝をこめて、古くからの神事である獅子舞を奉納する――これが岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている「数河獅子」です。数河獅子は「曲獅子」「天狗獅子」「金蔵獅子」の三段から構成され、ユニークで独特な踊りを舞います。祭礼の1ヶ月前から村の古老が毎晩出演者の指導にあたり、その伝統を今に継承してきた歴史ある例祭です。
2023年9月5日 -
飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。
当日は、麒麟会館で浴衣を持参すれば無料で着付けをしてもらえます。また、染と呉服大洞では、浴衣の有料レンタル、着付けもあります。
16時半頃~ バザー
19時頃~ 盆踊り開始
2023年9月2日(土) -
JR飛騨古川駅周辺の街全体を主な会場として、薬草に関する講演会、各団体による薬草に関連したワークショップ、フェスティバル限定の薬草料理の提供や、薬草苗の配布など、薬草に関するコンテンツを用意し、街のいたるところで薬草を様々な側面から楽しむことができます。
詳細情報は基本情報のウェブサイトよりご確認いただけます。
2023年9月2日(土)、3日(日) -
豊かな自然に触れ、爽やかな飛騨を満喫しよう
飛騨市のほぼ中心に位置する流葉山の麓を起点に、北アルプス連峰が望める山間地体やのどかな田園など多彩なコースです。
豊かな自然を満喫しながらのウオーキングがお楽しみいただけます。
コースは1日目、2日目とも各2コース(最短6kmから最長14kmまで)あり、それぞれの体力に応じてお好きなコースを選べます。ウオーキング後に流葉温泉Mプラザで汗を流してサッパリするのもオススメです!ご参加をお待ちしております。
※1日のみの参加や当日参加も可能ですので、健康づくりにもぜひお役立てください。
コース
1日目
数河・里山コース 13km
マセド林道コース 6km
2日目
山田湖周遊コース 14km
神秘の森コース 6km
詳しくは関連資料をご確認下さい。(申込締切:7月30日(日))
2023年9月2日(土)、3日(日) -
飛騨市薬草フェスティバル連携イベント
薬草に興味はあったけど、どうやって採取していいかわからない。加工方法や活用方法を知りたいなどなど、興味がある方はぜひこの機会にご参加ください!
もちろん薬草初心者も大歓迎です!参加には事前申し込みが必要です。この時期にしか採取できないクズの花摘みを一緒に体験しましょう!!
イベント概要
クズの花の採取をした後は、クズの花玉づくりなどの体験をお楽しみいただきます。
日時
8月26日(土曜日) 13時00分~15時40分
※ 受付開始 12時50分
場所
宮川町塩屋地内
集合場所:宮川振興事務所
参加費
お一人500円
定員
10名
申込方法
以下の申込フォームもしくはお電話にてお申し込みください
申込フォーム<外部リンク>
市役所まちづくり観光課
電話:0577-73-7463【締切】8月23日(水曜日)
2023年8月26日(土) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。
ガイドの紹介
牛丸 洋子(うしまる ようこ)
生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。
吉眞 陽子(よしざね ようこ)
学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。
2023年8月20日(日) -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。夏まつりは、例年8月13日~14日の2日間にわたって開催されます。
2023年8月13日(日)
13:00~21:00 露店
17:00~21:00 盆踊り(東町公民館)
日里商店会バザー
2023年8月14日(月)
13:00~21:00 露店
17:00~21:30 まちフェス(ライブ)(本町防災公園)
19:30~ 花火(高原川河川敷)
※関連資料も合わせてご覧ください。
2023年8月14日(月) -
飛騨の清流で花火を楽しもう!
飛騨古川駅から徒歩10分と便利な場所で見られる花火大会。3500発打ち上げられます。フィナーレにはミュージック花火も。見どころ満載です。
16:00~ グルメフェスも同時開催します。
関連資料も合わせてご覧ください。
2023年8月13日(日) -
飛騨の大自然に響く花火大会
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。関連資料よりチラシをダウンロードできます。
2023年8月12日(土) -
8月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
8月薬草週間を下記のとおり開催します。
申し込み不要です。皆さんのご参加をお待ちしております!期間
8月9日(水曜日)~15日(火曜日) ※10日休館
会場
ゆぅわ~くはうす
内容
- 薬草風呂 ヨモギ(4日~9日) ノブドウ(11日~16日)
- 薬草レシピ無料配布(クズやメナモミの使い方満載!)
- 薬草商品販売(憩いの家特製のヨモギ商品、OHAKO BOOTHのカラフルな役草塩など)
- クズ入り野草茶試飲・販売
特別イベント「クズの日」の参加者を募集!
花、芽、葉、根 すべてが役立つクズ。
美しい色のお茶を飲みながら、目からうろこのクズの使い方を学んでみませんか?
事前申し込みが必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください!日時
8月9日(水曜日) 18時30分~20時00分
場所
ゆぅわ~くはうす 1階 和室
内容
・ミニ講座「市長も大好き!クズの花の魅力とは?」
・クズの花と芽と葉のお茶の飲み比べ
・まるで宝石☆クズの花とつるの砂糖漬けづくり
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作った砂糖漬けはお持ち帰りいただけます
申し込み
下記の申込フォームかお電話にてお申し込みください(先着順)
●申込フォーム<外部リンク>
●まちづくり観光課 0577-73-7463
【締切】8月8日(火曜日)12時00分
2023年8月9日(水)~15日(火) -
花、芽、葉、根 すべてが役立つクズ。
美しい色のお茶を飲みながら、目からうろこのクズの使い方を学んでみませんか?
事前申し込みが必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください!日時
8月9日(水曜日) 18時30分~20時00分
場所
ゆぅわ~くはうす 1階 和室
内容
・ミニ講座「市長も大好き!クズの花の魅力とは?」
・クズの花と芽と葉のお茶の飲み比べ
・まるで宝石☆クズの花とつるの砂糖漬けづくり
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作った砂糖漬けはお持ち帰りいただけます
申し込み
下記の申込フォームかお電話にてお申し込みください(先着順)
●申込フォーム<外部リンク>
●まちづくり観光課 0577-73-7463
【締切】8月8日(火曜日)12時00分
2023年8月9日(水) -
江馬館を参考に、自分だけのオリジナル庭園を作りましょう!
国の史跡・名勝の江馬館で、自分だけの箱庭を作ってみませんか?
庭師や学芸員がお庭の見方・箱庭の作り方を丁寧に教えます。
夏休みの宿題にもぴったりかも?
※箱庭とは・・・箱の中に砂や石、苔などを敷き詰めた小さな庭園のことです。対象:小学生(小学2年生以下のお子さんには必ず保護者同伴でご参加下さい)
定員:20名※定員を超えた場合は抽選
申込締切:7月22日(土)
2023年8月5日(土) -
三寺めぐり朝市をはじめに周辺店舗がコラボ
飛騨市古川町にある壱之町大イチョウ前広場の福全寺横丁にて、「夏祭り」が開催されます。
三寺めぐり朝市をはじめに周辺店舗がコラボし、地域を盛り上げるイベントを企画!
当日は、各種キッチンカーの出店、バンドミニライブ演奏、各種催し(ヨーヨー釣り)、安くて新鮮な朝採れ野菜やお花の販売、フリーマーケットなど子どもから大人まで楽しめるイベントを開催しますので、是非足をお運びください。【出店店舗】
- 三寺めぐり朝市
- wing bird
- 味処古川
- 福全寺そば
- ポン菓子屋本舗
- Halu Ball
- 焚火屋
- Noce
- 越那
8月5日(土) -
気持ちの良い夏空のなか、水しぶきを上げながらEボート大会で夏の思い出づくり!
飛騨市の夏の風物詩「飛騨みやがわ『E』ボート大会」のご案内です。開催場所は打保ダム湖特設会場で 行われます。毎年、県内外からのおよそ20チームが参加し、夏空の下、熱戦を繰り広げます。
チームは音頭取り1人と漕ぎ手8人、舵取り1人の10人で構成。船尾にはそれぞれのチーム名が描かれた手づくりの「のぼり旗」が立てられ、ボートが進む勢いとともに風になびく姿は爽快です。
レースは湖面につくられた往復300㍍のコースでのタイムトライアル。予選2レースを行い、上位6チームが決勝レースに進み、順位を競います。毎年7月下旬 -
自然案内人と一緒に種蔵探検!
毎年夏休みに開催している親子自然観察会を、今年は飛騨市宮川町種蔵地区を会場として行います。
種蔵地区には、石積造りの棚田と板倉が点在し、昔ながらの里山が広がっています。その里山の自然のなかを歩きながら、野鳥の声を聞いたり、草花を観察したり、昆虫を捕まえたりしませんか。じっくり観察すれば、NHK「らんまん」の万太郎のように、植物の持っている秘密を見つけられるかも。
また、匂いや味など五感で感じたり、草花を使って遊んだりすることも計画しています。
親子で非日常の時間を過ごしリフレッシュしませんか。自然案内人がガイドします。
※申し込みリンク先に、飛騨市内の小学生の親子とありますが、市外からもお申込み可能です。
2023年7月30日(日)雨天中止 -
300年以上続く聖徳太子ゆかりの踊り
2023年7月24日(月)開催
今年は、無料地域交流バス・各種バザー・振る舞い酒を実施します。
「太子踊り」は、毎年7月24日に飛騨市神岡町吉田の常蓮寺で踊られる踊りで、手を大きく振って常に肩より高く上げ、人々が輪になって踊るのが特色です。
きっかけは300年以上前、常蓮寺に古くから秘仏として安置されている聖徳太子自作の太子像を越中に移したところ、飢饉に見舞われたことから、土地の人々は時の高山藩主に像の奉還を嘆願、6月24日(旧暦)にその望みがかなえられたことにさかのぼります。
その前夜、常蓮寺境内の桜に影がさし光が輝いたことから、人々はこれを太子帰還の前兆と喜びいさんで常蓮寺へ集まり、手をふり足を踏みならし、草履の破れるまで夜を徹し踊り明かしたという言い伝えをもとに、現在の7月24日を縁日と定め、300年以上経った今なお踊り継がれています。2023年7月24日(月) -
お子さまは入館無料!
ユネスコ無形文化遺産、国の無形文化遺産に登録されている「飛騨古川祭」を一年中体感できる場所、飛騨古川まつり会館。この期間中は、お子さまは通常300円のところ、無料にてご入館できます。
まつり会館では、大迫力の飛騨古川祭の映像を高画質で楽しむことができたり、実際に使われているまつり屋台を3台常時展示、また、からくり操作体験やとんぼ体験などもできます。
夏休みの自由研究にもぴったり!
ぜひ、この機会にお越しください。
2023年7月22日(土)~8月27日(日) -
大人気!地下探検イベント
〈2023年度開催決定〉
【開催日】 2023年7月15日(土)
【集合場所】 神岡町公民館(岐阜県飛騨市神岡町東町378)
【イベント会場】神岡鉱山茂住坑内(岐阜県飛騨市神岡町内)、神岡町公民館
【定員】 150名
【参加費】 4,000円(大人・子ども共通) ※小学生以上。ただし低学年は保護者同伴(幼児は不可)
【申込方法】 6月4日(日)〜6月17日(土)まで、以下のGSA実行委員会公式サイト内、フォームからお申し込みください。
※定員を超える場合は抽選となります。
参加申込や詳細なスケジュール、ツアー行程については、GSA実行委員会公式サイトでご確認ください。●GSA実行委員会公式サイト https://gsa-hida.jp/
「ジオ・スペース・アドベンチャー」は、神岡鉱山の本物の坑道や、ノーベル賞受賞で広く知られるようになった「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地中1,000m での地底探検イベントです。毎年、全国各地から募集定員を超える多くの申込みがある大人気の恒例イベントで、運営は飛騨市民をはじめとした有志のボランティアスタッフが中心となって組織する「GSA実行委員会」が行っています。
イベントでは、普段は入ることができない鉱山の坑内や研究施設で鉱山の歴史を学んだり鉱石を採掘する重機操作の見学の他、ニュートリノについて学んだりするなど盛りだくさんの内容で、小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人が参加しています。
参考写真はこちら
※開催日限定・事前応募制のイベントのため、GSA実行委員会公式ホームページで詳細をご確認ください。イベント参加者の募集は例年5月中に予定されています。
2023年7月15日 -
飛鳥時代の仏師「止利仏師」とふるさと天生の自然
奈良県・世界文化遺産の法隆寺にある国宝釈迦三尊像や飛鳥寺の飛鳥大仏をつくった止利仏師(鞍作止利)。飛騨市河合町に残る「止利仏師伝説」にまつわる足跡をたどる散策会! ぜひ参加してみませんか?
森だけでなく、止利仏師にまつわる里歩きも少しします。
持ち物・服装
弁当、飲み物、雨カッパ、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩きなれた靴など
参加資格
ご自身の車・バイクなどで移動ができる方、往復約4kmの山歩きができる方(小学生以上)
2023年7月9日(日) -
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月8日(土) -
7月薬草週間 in 流葉温泉Mプラザ 開催!
7月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!期間
7月6日(木曜日)~12日(水曜日) ※11日休館
会場
流葉温泉Mプラザ(神岡町伏方150)
内容
- 薬草レシピ無料配布
- 薬草商品販売
- 野草茶試飲・販売
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月6日(木)~12日(水) -
日頃の感謝を込めて楽しいイベント開催
飛騨産直市そやなが7月でオープン1周年を迎えるにあたり、2日間にわたり感謝祭を開催。
飛騨市観光プロモーション大使を務める「MAG!C☆PRINCE」永田薫さんが1日店長となり、皆さんをおもてなしします。(7月2日のみ)
朝採れ新鮮野菜の販売はもちろん、永田薫さん自らが手掛けた『薫米』も数量限定で販売しますので是非お買い求めください!永田薫店長とトマト店長コラボのインスタライブも行います。加えて、会場を盛り上げる「じゃんけん大会」等、感謝祭だけの特別な企画も開催します。
永田薫店長の時間
午前の部:10時~11時 午後の部:14時~15時
①お買い上げ特典「第2弾!そやなオリジナルエコバックプレゼント」
この感謝祭の期間中に、2,200円以上商品をご購入された方に「そやなオリジナルエコバック」をプレゼントします!
(※両日先着100名様)
②お買い上げ特典「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
トマト店長&スタッフとじゃんけんをしてスタンプカードのポイントをゲットしよう!参加条件は、そやなの公式LINEアカウントに登録している方で、感謝祭の期間中に、1,100円以上商品をご購入されたレシートで1回チャレンジをすることができます。
開催時間「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
日時:7月1日(土) 10時00分~11時00分(1時間)
14時00分~16時00分(2時間)
7月2日(日) 14時00分~15時00分(1時間)
7月1日(土)・2日(日) -
月に一度開催する定例のイベント
新鮮な朝採り野菜や山菜、花などの販売はもちろん、小物などの販売やフリーマーケット、キッチンカーなどが出店します。
ぜひ足をお運びください!
≪出店内容≫
飛騨市更生保護女性会(フリーマーケット)
hand made shop one's(ハンドメイドアクセサリー)
Bunny(アクセサリーと草小物)
みぃ(布小物とバッグ)
ポン菓子屋本舗(みだらし団子)
焚火屋(イカ焼き)
NOCE(ピザ)
越那(ベーグルサンド)
2023年7月1日(土) -
飛騨市神岡町出身のちぎり絵作家 井上あき子氏の地元である飛騨の情景や猫への愛がたくさん込められた作品展を開催します。
親しみやすくも美しく、繊細かつ大胆
無数の紙から生まれるちぎり絵世界をご堪能下さい。2023年7月1日(土)~ -
ポップな色彩 反復する形 広がる色面
伝統的な版表現をつき抜けるような、どこかユーモラスで明るく、また色鮮やかな、シルクスクリーンと木版による版表現、それが舩坂芳助氏の作風です。直線と曲線、即興の描線が生み出す抽象的なフォルムの楽しさ、また土着性から遠く離れたポップな色彩、フラットに広がる色面など、その今日的な版表現は、他に類がありません。
本展では、美濃加茂市民ミュージアム所蔵の版画作品、約50点に加え、氏が近年てがける300種類以上に及ぶorigamiシリーズの木版画作品、約90点を紹介します。21mの展示室の壁面に、直線を基調としてダイナミックに構成、展示されたorigamiシリーズは、おなじみの舩坂作品の楽しさと相まって、今日的な版表現の楽しさを伝えます。ぜひご覧ください。
◇期間 2023年7月1日(土曜日)~8月20日(日曜日)
◇開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
◇入館料
一般 200円(160円)
高校生以下 無料
※( )内は、20名以上の団体及び、障がい者手帳の交付を受けている方の割引料金
※第3日曜日は、家族ミュージアムの日により無料◇休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◇主催 飛騨市
◇協力 美濃加茂市民ミュージアム
展示会中の関連イベント
舩坂芳助氏によるギャラリートーク
日時:7月1日(土曜日) 10時~、14時~ 2回開催
場所:飛騨市美術館 第一展示室
参加費:無料(入館料は別途必要)
※申込不要
館長と絵を見て話そう!
舩坂さんの版画の中に見えるもの、よく分からないもの、ふしぎなものなど、
参加者でお話をしながら、鑑賞を深めます。
日時:7月16日(日曜日) 10時~
場所:飛騨市美術館 展示室
参加費:無料(入館料は、第3日曜日で無料日の為、不要)
※申込不要
実技版画ワークショップ「白黒木版画を楽しもう!」
木版画の下絵の作成、転写、彫り、摺りについて、2日間で学びます。
今回は特別に、舩坂先生の「どぶ墨」を使って摺りを行うことで、先生の「どぶ墨」で摺ることで、鮮やかで美しい黒の世界が広がります。日時:7月22日(土曜日)、7月23日(日曜日) 13時30分~
場所:古川郷土民芸会館 工房
対象:小学校5年生以上
参加費:1,000円
講師:舩坂 芳助 氏
2023年7月1日(土)~8月20日(日)