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3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月21日(火・祝) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~3月31日(金) -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
パンフレットをGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイがタダで引けます。
ほかにも飛騨市の魅力を深く感じることができる企画が満載です!
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~3月31日(金) -
いつもと違う飛騨古川のスポットを人力車に乗って遊覧。
いつもと違う一つ上からの眺めはちょっぴり優雅。
小粋なトークと案内を聞きながら、知る人ぞ知る絶品スーツが楽しめる美術館へ。
町家を活用した伝統的な書院造りの建物は景観に馴染み、自然美に溢れる日本庭園を眺めながらのティータイムは特別なひとときがお楽しみ頂けます。詳細は↓
2022年9月1日(木)~2023年3月31日(金) -
飛騨古川の人気スポット“瀬戸川”に鯉が里帰り
飛騨古川の人気スポットと言えば、瀬戸川と白壁土蔵街。夏場は1,000匹もの大きな鯉が悠々と泳ぎ、地元住民、観光客の皆さんに愛され、かわいがられ大きく成長しています。冬場(12月上旬~翌年3月末)は、瀬戸川は屋根の雪など降り積もった雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として重要であり、そのため、鯉は昨年の11月末に近くの池へ引越しし、越冬していました。1,000匹の鯉は、地元ボランティアの協力をもらい住み慣れた瀬戸川に里帰りします。引越し作業は中々大変です。体長80cm、体重10kgを超える大物ばかりで、次の日は筋肉痛で大変です。是非、飛騨古川の春の風物詩を見学にお越しください。
2023年4月1日(土) -
飛騨神岡の歴史と春を感じる
春の訪れを告げるカタクリを愛で、飛騨市にある山城群の一つである高原諏訪城跡を訪れます。飛騨神岡の町を一望しながら、戦国時代の江馬氏の歴史を紐解きます。お昼は、国の史跡「江馬氏下館」で、名勝指定の庭園を眺めながら、神岡名物蒸し寿司をいただきます。
歴史好き、山城好きにはお薦めのツアーです。
ガイド (飛騨市・白川郷自然案内人協会) 牛丸洋子、林義成
【スケジュール】
9:00 集合・受付 道の駅「スカイドーム神岡」第2駐車場
ガイドウォークを楽しみながら 高原諏訪城跡へ
12:00 江馬氏下館にて中世の庭園を眺めながら昼食
ふりかえり アンケートなどにご協力いただきます
13:00 道の駅「スカイドーム神岡」へ移動、解散
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
お申込み・詳細は↓
2023年4月8 日(土) -
見上げれば夜桜、歩けば夜市 あのひとと行きたい今宵かな
~見上げれば夜桜 歩けば夜市 あの人と行きたい今宵かな~
4年ぶりの開催!神岡町市街地を流れる山田川河畔に咲く桜並木をライトアップ。山田川の流れと桜、そして真っ赤な千歳橋は見応え十分!
ハイライトはライトアップ期間中に開催される一夜限りのイベント「飛騨神岡 夜桜夜市」。
山田川河畔の川西ポケットパーク周辺を会場として、桜にちなんだ飲食などの様々なバザーが出店。
神岡鉱山の迎賓館としても利用されていた「神和荘(しんわそう)」では、琴の生演奏の披露やお茶会などの催しも開催。琴の音色に耳を傾けながら、お花見はいかが。
夜桜を楽しむもよし、夜市を楽しむもよし。春の夜のひと時をぜひお楽しみください。4月8日(土) -
春を満喫しよう
石積みの棚田と群れをなす板倉が残る里『種蔵』。 なぜか懐かしさを感じる日本の原風景の里山は、これから春を迎えようとしています。『スプリングエフェメラル』と呼ばれる早春の草花たちが咲き誇る里山を、私たちガイドと一緒に歩いてみませんか。
待ちわびた春の訪れとともに一斉に咲く、真っ白なアズマイチゲや可憐なカタクリの花々。種蔵の歴史や人々の暮らしに思いを馳せながら、のんびりと里山を探索し、ランチには地元の食材を使った 『里山の恵みごはん』 をご堪能下さい。
ガイドの紹介:
佐藤 清隆(さとう きよたか)
古川町信包在住。飛騨にUターンして18年。少年時代に駆けた野山を巡っては飛騨の素晴らしさを再発見しています。
趣味は植物画と猫ぐらし。
金子大将(かねこ たいしょう)
飛騨の自然に魅せられて埼玉から移住して14年
本職は木工職人。自然農の田畑をつくりながら山菜採り・渓流釣り・狩猟等いつも山に入り浸っています。
今後の気候並びに開花状況によって開催日を変更する場合もございます。
千田陽子さん 「里山の恵みごはん」担当
お申込み・詳細は↓
2023年4月15日 (土) 予備日:4月16日(日) -
年に1度の吊るし飾りの展示会
飛騨市のつるしかざり研究会のみなさんの作品が一同に集まった「福こい飾り展示会」
テーマは「家紋」
シルクスクリーンで印刷した家紋を使った吊るし飾りが展示されています。
他にも、古川中学校生徒の作品もあります。
また、木工作品、フラワーアレンジメントなどの展示などもあります。
2023年3月19日(日)~4月23日(日) -
子狐をあやす逸話を再現
毎年4月29日に開催される野首神明神社の例祭時に奉納される神事芸能「狐釣り(きつねつり)」。
大昔、武道を広めるため野首の里へ入った山伏が、空腹に耐えかね誤って二匹の子狐を連れた母狐を射止めると、母狐は神の姿へと変わり子狐をかばった。驚いた山伏はこの母狐が神の使いであると悟り、同じ神に仕える立場でありながら…と大いに後悔しました。
山伏は祠を建てて母狐の霊を慰めるとともに自ら女装して身代わりとなり、子狐にねずみや油揚げを与えて可愛がってやったのが何時しか踊りになったと伝えられています。
おかめに変装した女神が弓に好物の餌を下げて舞えば、子狐が戯れながら周りを飛び回り、逆立ち・宙返り・空中転回の曲芸を演じます。飛騨市のイベント一覧は こちら
毎年4月29日 -
五穀豊穣をねがって獅子が舞う。
>令和2年5月3日の小雀獅子は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止といたします。
小雀獅子は、毎年5月3日の冨士神社の例祭で奉納されます。
「オーバコ」と呼ばれる笛と太鼓の音が響く中、現れた獅子が四方の神々に向かって静かに舞い始めます。
その踊りは勇壮活発で交互に肩車に乗るなど、獅子の精のごとく乱舞します
やがて、獅子の前に碁盤(ごばん)が持ち出されます。
この碁盤は田を象徴する物といわれています。
興味を示した獅子は見事、軽やかにその上に乗り、五穀豊じょうを願って華麗に舞い踊ります。
■ 小雀獅子の由来
小雀獅子は、安土桃山時代の天正13(1585)年、稲越地区東側の湯峰峠にあった小鷹利城落城の際、この地に身を隠した家臣たちが、冨士神社に奉納したのが始まりと伝えられています。
激しさの中にも優雅で細やかな動きがあるのが特徴で、現在は「小雀獅子保存会」(会員50人)によって受け継がれ、青年たちが高度の技術を伝承してします。
参考写真はこちら
毎年5月3日 -
樹齢約130年の藤を見ながらのイベント!
飛騨市古川町の市街地を見渡す丘の上に位置する気多公園内に約330坪(約1,000平方メートル)の藤棚があります。樹齢約130年の藤が5本あり、5月上旬から咲き乱れます。
この藤の園をぜひ見てもらいたいということで、毎年「藤まつり」を開催しています!
今年度は、五平餅、ポン菓子、焼き鳥、飛騨牛の皿焼き、ベーグルサンドなどの飛騨ならではのバザー、地元バンドによる生ライブなどが楽しめます。
当日は特別シャトルバスも運行予定です。
ご家族、お友達を誘って是非とも会場へお越し下さい。
※藤のライトアップの予定はございませんのでご了承ください。2022年5月15日(日) -
飛騨の人々の記録と記憶を伝える
飛騨市を流れる宮川、高原川には、下流にダムが建設される昭和中期まで、日本海富山湾よりサクラマスやサケ、大きな鮎が遡上していました。それらの魚を捕るために河川集落ごとに、独自の漁具漁法が存在しました。
宮川、高原川は飛騨の人々と常に密接な関係にありながら、これまで漁労に関する調査研究が行われず、かつての伝統漁法・漁具、魚食文化が人々の記憶から消えようとしています。令和2年に開催の飛騨市美術館企画展「宮川、高原川の伝統漁法・魚食文化展」では、かつて実際に使用していた資料展示や地域の高齢者から聞き取り調査を行い、飛騨の人々の記録と記憶を伝えました。
本展覧会では、当時のパネルの展示や、「飛騨みやがわ考古民俗館」に収蔵されているさまざまな漁具の一部を紹介します。
■開館日時
令和4年12月3日~令和5年5月28日
10時~ 16時30分(12月~3月は16時まで)2022年12月3日(土)~2023年5月28日(日) -
300年以上続く聖徳太子ゆかりの踊り
2022年7月24日(日)開催
今年は、無料送迎バス・各種バザー・振る舞い酒は行いません。
「太子踊り」は、毎年7月24日に飛騨市神岡町吉田の常蓮寺で踊られる踊りで、手を大きく振って常に肩より高く上げ、人々が輪になって踊るのが特色です。
きっかけは300年以上前、常蓮寺に古くから秘仏として安置されている聖徳太子自作の太子像を越中に移したところ、飢饉に見舞われたことから、土地の人々は時の高山藩主に像の奉還を嘆願、6月24日(旧暦)にその望みがかなえられたことにさかのぼります。
その前夜、常蓮寺境内の桜に影がさし光が輝いたことから、人々はこれを太子帰還の前兆と喜びいさんで常蓮寺へ集まり、手をふり足を踏みならし、草履の破れるまで夜を徹し踊り明かしたという言い伝えをもとに、現在の7月24日を縁日と定め、300年以上経った今なお踊り継がれています。2023年7月24日(月) -
気持ちの良い夏空のなか、水しぶきを上げながらEボート大会で夏の思い出づくり!
飛騨市の夏の風物詩「飛騨みやがわ『E』ボート大会」のご案内です。開催場所は打保ダム湖特設会場で 行われます。毎年、県内外からのおよそ20チームが参加し、夏空の下、熱戦を繰り広げます。
チームは音頭取り1人と漕ぎ手8人、舵取り1人の10人で構成。船尾にはそれぞれのチーム名が描かれた手づくりの「のぼり旗」が立てられ、ボートが進む勢いとともに風になびく姿は爽快です。
レースは湖面につくられた往復300㍍のコースでのタイムトライアル。予選2レースを行い、上位6チームが決勝レースに進み、順位を競います。毎年7月下旬 -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
令和4年の「ひだ神岡夏まつり」については、8月13日(土)、14日(日)の二日間開催
8月13日(土)
・船津盆踊り 時間:18:30~ 場所:西里通り
・キッチンカーマルシェ 時間:11:30~20:30 場所:本町防災公園
8月14日(日)
・納涼花火大会 時間:19:30~ 場所:高原川河畔(雨天翌日に順延)
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ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。
ひだ神岡夏まつりは、毎年8月13日~15日の3日間にわたって開催されます。打ち上げ花火のほかにも岐阜県重要無形文化財の船津盆踊り、ヤマメのつかみどり、お盆を締めくくる
2022年8月14日(日)雨天の場合は翌日に順延 -
飛騨の大自然に響く花火大会
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。
2022年8月14日(日) -
大きな輪になろう盆おどり
飛騨古川にて「大きな輪になろう盆踊り」が開催されます。
当日はバザーもあり、団子まきなどの催しもあります。
一般参加者も募集していますのでみんなで輪になって踊りませんか?9月上旬 -
飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇の中に蘇る時古より伝わる神事となる
松明の明かりがゆらめき、きつね火まつりの行列が町の中を厳かに進む。その後、花嫁と花婿は婚礼の儀が催される会場へと向かいます。
きつねの嫁入りを見た人には、「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」などの願いがかなえられるそうです。2022年9月24日(土) -
手作りのしめ縄でお正月を迎えませんか?
今年刈り取った青い稲わらを使い、この日のために山で見立てたマツやサカキ、ナンテン、飛騨の手すき和紙「山中和紙」でつくられた御幣など、ほとんどが飛騨産の本物の素材で飾り付けし、どっしりとした趣のあるしめ縄を作ります。
ワラは柔らかく扱いやすいようにするための、ワラ屑の選りや木づちによるワラ打ちは事前の下準備で済ませてあります。少し早めの午後にお集まりいただきますが、3時間足らずで世界に一つだけのしめ縄が完成します。
作り方を覚えたい方、暮らしに根付いた手仕事や文化に興味のある方、お子様に体験させたい方など皆様のご参加をお待ちしています。
詳しくは「北ひだの森を歩こう」をご覧ください。
2022年12月25日(日) -
飛騨市宮川町にある美しい風景が広がる棚田と板倉の里「種蔵」。種蔵も冬が近づいて来て冬支度の準備が始まっています。そして、「板倉の宿 種蔵」も冬の準備として積雪の重みで建物が壊れてしまわないようにするために雪囲いをします!大きな宿のため少しでもお手伝いをしていただける助かるといった状況です。
そこで今回は、宿の雪囲いのお手伝いしていただける方を募集します!ぜひ色々な人と交流しながら、楽しく作業できればと思っていますので、ご協力のほどよろしくお願いします!当日お昼ご飯持ち寄りで、宿で食べていただけます。みんなで一緒におしゃべりしながら食べましょう!
お申込み、詳細は こちら
9:00 集合 (板倉の宿 種蔵)
9:00〜9:10 作業の説明、各々の自己紹介
9:10〜11:20 お手伝い(適宜休憩します。)
11:20〜11:30 片付け
11:30〜 オカエシ(お風呂)をもらって解散
12:00〜13:30 お昼ごはん(各自持ち寄り。任意参加です。)2022年12月3日(土) -
池田農園では、昨年12月よりイチゴ狩り農園をオープンしました!冬でもイチゴが生育するためには、暖房が不可欠になるのですが、石油ストーブではとてもコストがかかってしまいます。そこで今年からイチゴハウスに大型の薪ストーブを導入しました!そして、やってくる厳しい冬に備え、薪をいっぱいにしておく必要があります。
そこで今回は、池田農園が所有する山で伐採した残りの丸太をオノで割って針金で束ねるお手伝いをしていただける方を募集します!安全第一に、一緒に楽しく薪割りをしましょう!
13:30〜13:40 自己紹介・安全な薪割りの説明
13:40〜15:00 薪割りのお手伝い
15:00〜15:15 休憩(みんなでワイワイ交流しましょう!)
15:15〜16:30 薪割りのお手伝い
16:30〜 薪割り終了・こころゆくまで焚き火を楽しみましょー!お申込み、お問い合わせは こちら
2022年11月26日(土) -
色々な種類の乾燥大豆の選別、虫食いや割れたものの除去のお手伝いをしていただける方を募集します!選別した乾燥大豆は、パウンドケーキや来年の大豆の種として使用する予定です。皆さんと楽しく作業できるのを楽しみにしています。
去年もたくさんの方にヒダスケ!を通して、選別作業のお手伝いしていただき大変助かりました。皆さんと一緒に楽しく作業をすることで、作業もはかどります。ぜひご協力よろしくお願いします!
①2022年11月29日(火)9:00〜12:00
②2022年11月29日(火)13:00〜16:00
③2022年12月13日(火)9:00〜12:00
④2022年12月13日(火)13:00〜16:00
【午前】
9:00~9:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
9:05~9:10 お手伝い内容の説明
9:10~12:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
12:00~ 終了・オカエシをもらって解散
【午後】
13:00~13:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
13:05~13:10 お手伝い内容の説明
13:10~16:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
16:00~ 終了・オカエシをもらって解散
お申込み、お問い合わせは こちら
2022年11月29日(火) -
色々な種類の乾燥大豆の選別、虫食いや割れたものの除去のお手伝いをしていただける方を募集します!選別した乾燥大豆は、パウンドケーキや来年の大豆の種として使用する予定です。皆さんと楽しく作業できるのを楽しみにしています。
去年もたくさんの方にヒダスケ!を通して、選別作業のお手伝いしていただき大変助かりました。皆さんと一緒に楽しく作業をすることで、作業もはかどります。ぜひご協力よろしくお願いします!
①2022年11月29日(火)9:00〜12:00
②2022年11月29日(火)13:00〜16:00
③2022年12月13日(火)9:00〜12:00
④2022年12月13日(火)13:00〜16:00
【午前】
9:00~9:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
9:05~9:10 お手伝い内容の説明
9:10~12:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
12:00~ 終了・オカエシをもらって解散
【午後】
13:00~13:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
13:05~13:10 お手伝い内容の説明
13:10~16:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
16:00~ 終了・オカエシをもらって解散
お申込み、お問い合わせは こちら
2022年12月13日(火) -
飛騨広葉樹の端材と、アルミパイプを使ったウィンドチャイム作りです。
想いのままに彩色仕上げをして頂いたら完成です。
電動鋸、ドリル、カンナ、など普段使い慣れない工具を使える、いい機会ですよ。
(手順)パーツとなる木片を自分で加工し、長さの違う6本のアルミパイプを
リリアンを使い組んでいきます。着色の工程では、天板や飾りの木片に、
アクリル絵の具で自由に描いて完成です。
焼きごてや、ルーターでアクセントをつける事も出来ます。
POINT▶︎彩色では、絵の得意・不得意は全く関係ありませんので、その時感じた
イメージカラーで木に彩りを加えましょう。
POINT▶︎作業や色に集中する事で頭がクリアになり、心が解放されていきます。
POINT▶︎自家製えごまおはぎと、薬草茶・コーヒー等ドリンク付きです♪
終了後は、ゆっく〜り、のんび〜り、黒内の風に吹かれましょう〜
くわしくは こちら
2022年11月29日(土) -
パリ、ニース、アンジェから東京を経て飛騨にたどり着いた私が感じたフランスと飛騨に共通する心地よさは何からくるのだろう。
花、人、食べ物、太陽の光、ただよう空気を比べながら、植物があるからこその暮らしについて語ってみようと思います。
飛騨の野草茶と菓子でおなかも満たされながら、ゆったり過ごしましょう。親子での参加も大歓迎です。
お申込み、お問い合わせは、こちら
2022年12月18日(日) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
1月24日(火曜日) -
新緑の中を歩きながらの山菜採りツアー
木漏れ日や風にそよぐ木の葉の中をトレッキングして、なおかつ山菜が採れてしまう、とても楽しいイベントです。
流葉山を中心として行われ、北アルプスの残雪や新緑を眺めつつ、山頂付近等ではわらびや竹の子(姫竹)が採れます。コースは、受付会場から林道の頂上までバスで行き、そこからウォーキングスタート。
登山道を楽しいガイドの説明を受けながら山頂へ。
北アルプスを一望できる山頂で新緑を楽しみながらのランチタイムです。
お腹がいっぱいになったところで、いよいよ竹の子採り!
歩き疲れたのも忘れるくらい夢中になってしまいます。
そのあとはスタート地点まで下山します。
全行程は距離にすると約8キロで、実際に歩く時間は3~4時間です。
山菜初心者や山ガールも大歓迎!!
スペシャリストがお教えします!平成28年5月28日(土) -
室田名人と一緒に 真夏の宮川を楽しみませんか?■飛騨清流みやがわ鮎釣り大会
募集人員/30組(60名)※先着順
参加資格/2名1組のチーム
※1名以上の女性または20歳未満の男女含むこと
参加費/1チーム 6,000円(オトリ代・保険料)
申込期限/平成28年8月1日(月)
受付/旧坂下小学校グラウンド
(飛騨市宮川町桑野34)
日 程/
6:30~ 受付開始
7:00~ 開会式
7:30~11:00 競技
-検量後、飛騨まんが王国へ移動-
12:30~ 表彰式・閉会式
※閉会式終了後、飛騨を味わう会で室田名人との交流会があります!
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■飛騨を味わう会 -室田名人との交流を楽しもう!
会場/飛騨まんが王国(飛騨市宮川町杉原116)
時間/13:00~
定員/100名 ○60名:鮎釣り大会参加者
○40名:飛騨市民限定の一般募集
参加費/1人3,000円
・鮎塩焼き2尾
・万波そば1杯
・飛騨牛串焼き1本
・飛騨地鶏1本
・フリードリンク
申込期限/平成28年8月1日(月)
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主催/飛騨清流みやがわ鮎釣り大会実行委員会
共催/宮川下流漁業協同組合、宮川町地域振興協議会、?飛騨ゆい、飛騨市
後援/(協)H・C建設、坂本土木(株)、(有)さわ、(一社)飛騨市観光協会、北飛騨商工会、飛騨市森林組合
申込み&お問合せ/宮川下流漁業協同組合 TEL.0577-63-2139 FAX.0577-63-2145 -
天下の奇祭、勇ましい起し太鼓、絢爛豪華な屋台の引き揃え
全国の33件「山・鉾・屋台行事」のひとつとして「ユネスコ無形文化遺産」に登録がされました。
全国に名を馳せる古川祭は、町内にある気多若宮神社の例祭で国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統神事です。この祭は、神社での神事、古式ゆかしい「御神輿行列」が中心となって、"動"の「起し太鼓」と"静"の「屋台行列」が二大祭事として加わり、三つの行事群により4月19日、20日の2日間に渡って盛大な時代絵巻が繰り広げられます。毎年4月19日、20日 -
地どれの山菜特価市
飛騨地域の宝である山菜を知り、学び、おいしい山菜を食べて地域の豊かさを実感して下さい。地域伝統の食材と自然の恵みの山菜で、新たな魅力を再発見!!
☆飛騨の味覚市 飛騨ならではの味覚が出店!!ふるさとの味をご堪能下さい。
山菜弁当 五平餅 岩魚の塩焼き 山菜加工品・野草茶 など令和4年5月22日(日) -
飛騨の清流で花火を楽しもう!
==開催月日:8月13日==
飛騨古川駅から徒歩10分と便利な場所で見られる花火大会です。その年ごとに工夫を凝らした花火に注目です。フィナーレはミュージック花火が…?
2022年8月13日 -
日本の原風景で新そばを楽しもう
日本の原風景の農村景観がそのままのこる種蔵で、飛騨の自然の恵みをいただく
新そばまつりが開催されます。種蔵の在来種であるそばを守り、栽培・収穫・そば粉つくり・
そば打ちまですべて行うプロも顔負けの蕎麦愛好家グループ「万波そばの会」があり、
年に一度、新そばがふるまわれます。
紅葉美しい飛騨の山々に囲まれながらいただく旬のそばは格別!
この時期に、ここ種蔵でしか味わえないそばを、ぜひご堪能ください。
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飛騨古川の紅葉をライトアップ!
飛騨古川の秋を彩る大イチョウと真宗寺のライトアップが好評開催中です。
静かな町並、瀬戸川と白壁土蔵に映える、美しい紅葉をゆったりとお楽しみください。
2022年11月1日(火)~落葉まで -
飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、この時期に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2022年11月23日(水・祝)