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国史跡に指定された傘松城跡の調査成果を紹介
令和6年2月21日、飛騨市古川町の「姉小路氏城跡」が国史跡に指定され、飛騨市神岡町の傘松城跡が国史跡「江馬氏城館跡」に追加指定されました。→史跡指定に関するホームページ記事
これを記念して神岡城において、傘松城跡のこれまでの調査成果や歴史的価値、戦国時代の姿を想像したイラスト等を紹介するパネル展示を行います。
江馬氏が築いたダイナミックな山城の凄さを調査成果から紐解きます。
昨年リニューアルした神岡城の展示と合わせて、ぜひご覧ください。2024年4月1日(月)~11月30日(土) -
飛騨国司の姉小路氏、戦国武将の三木氏、信長・秀吉のもとで各地を転戦した金森長近。飛騨古川には、乱世に生きた武将たちの痕跡が残る山城が数多く存在します。そこで見つかった当時の土器や、在りし日を再現したイラストを通して、山城の魅力に迫ります。
令和5年に開催した「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」のリバイバル展示を一年通してご覧いただけます。先着で図録と解説パンフレットをプレゼント!
令和5年開催飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」で作成した図録と解説パンフレットをポケットミュージアムにご来館いただいた方限定に先着200名でお一人様一つずつ配布します。
※図録、パンフレットはなくなり次第終了致します2023年4月13日(土)-2025年3月31日(月) -
この秋は、神岡で城めぐりをしよう2024年10月1日(火)~11月30日(土)
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飛騨古川の紅葉をライトアップ!
飛騨古川の秋を彩る大イチョウと真宗寺のライトアップされます。
静かな町並、瀬戸川と白壁土蔵に映える、美しい紅葉をゆったりとお楽しみください。
2024年10月21日(月)~ 11月15日(金) -
えごまの魅力再発見!
昔から飛騨地方で「あぶらえ」と呼ばれ親しまれてきた”えごま”。地元の祭など伝統行事の際には必ず”えごま”を使用した料理が出されてきました。
飛騨の食文化を語る上で欠かせない”えごま”は、飛騨市の伝承作物にも認定されています。飛騨えごまの里推進協議会では、今年度も”えごま”の魅力を市内外の皆さんに知ってもらうため、「飛騨えごま月間」を開催します。
ぜひ足を運んで、ここだけのえごま料理をお楽しみください。
2024年11月1日(金)~30日(土) -
【11/9(土)開催】歴史好き、山好きにもお勧め!
飛騨市神岡町にある国の史跡「江馬氏城館跡」8つの山城のうち2箇所を巡ります。帯曲輪や堀切などの遺構は目をみはるものがあります。紅葉の中、神岡の街を一望しながら江馬氏の興亡を紐解きます。
お昼は、江馬氏下館で巨石が並ぶ庭園を眺めて、殿様気分で神岡名物の蒸し寿司をいただきます。
【スケジュール】
9:00 集合・受付 道の駅スカイドーム神岡第2駐車場
高原郷を望む高原諏訪城跡へ
12:00 江馬氏下館にて中世の庭園を眺めながらの昼食
13:00 終了予定
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
2024年11月9 日(土) -
飛騨古川祭を想い・・舞う
にっぽんど真ん中祭りのファイナル常連 どまつりダンスチーム半布里(はぶり)。
岐阜県加茂郡富加町を拠点に活動。よさこいから「まちの元気」をつくりたい!!そんな若者たちが、「まちの元気」のシンボルとして選んだのが『飛騨古川祭』。自ら飛騨市に足を運び、飛騨古川祭を学び、そして独自のアレンジで祭りを表現。飛騨古川祭と市民の皆様に感謝の気持ちを込めて、一生懸命踊ります。
半布里(はぶり)2022~飛騨市観光プロモーション大使
「富加の町から元気を発信」を合言葉に、よさこい踊りを通して全国に元気を発信。結成は2000年。現在約100名が所属。一昨年、にっぽんど真ん中祭り(どまつり)2022で悲願の大賞受賞。
どまつり2024ではファイナリストして飛騨古川祭を舞い見事入賞。2022年から飛騨市観光プロモーション大使。
※雨天時は古川小学校体育館(会場変更はこちらのページにてお知らせします。)
※駐車場(無料):若宮駐車場または市役所駐車場をご利用ください。
2024年11月16日(土) -
飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、この時期に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2024年11月30日(土) -
飛騨で学ぶ 自然と共生する、持続可能で「豊かな暮らし」とは?
お子様と一緒に参加できるワーケーションプログラムを含むツアーをご案内いたします。飛騨市の豊かな自然の中でそこに住む人たちの生活を体験しながら親子で滞在していただけます。
地元住民から飛騨に伝わる伝統野菜を使った郷土料理を教わったり、自分で作った箸で食事をしたり、食育、木育のプログラムを親子でご体験いただける内容となっています。親子で訪れる河合町は山に囲まれ自然と共生する産業、文化を受け継ぐエリアです。飛騨ならではの風景、食材や道具、そして人と出会い「豊かな暮らし」を見つめ直すきっかけになるのではないでしょうか。
プログラムの詳細は申し込み先サイトをご覧ください。
2024年12月5日(木)~12月7日(土) -
冬の幻想 白壁を揺らす灯火
飛騨古川に、200年以上も前から続く独特の伝統風習『三寺まいり』は、毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。
この日は、瀬戸川沿いには千本ろうそくが並び、川面に映る灯りがとても美しく、心温まる光景を楽しめます。またまちなかには2メートルの高さを誇る雪像ろうそくが立ち並びます。
着物レンタルも提供されており、伝統的な装いに着飾ってお参りできます。
また、地元の屋台が立ち並び、飛騨の特産品や美味しいグルメも堪能できます。地域の文化や料理に触れながら、心温まるひとときを過ごすことができます。
三寺まいりは、飛騨市の魅力を存分に感じられる一日。友達や家族と一緒に、お越しください。
~予定~
・門前市(まつり広場)12:00~21:00
・千本ろうそく(瀬戸川沿い)16:00~21:00
・雪像ろうそくの点灯(町目抜き通り)16:00~<着物レンタル>
着付場所:麒麟会館(岐阜県飛騨市古川町壱之町11-7)
受付時間:13:00~17:30
返却時間:~20:00
料金:4,000円(税込)※着付けのみ 2,000円(税込)
申込先:(一社)飛騨市観光協会 0577-74-1192尚、染と呉服 大洞 でも着物レンタルを行っております。
※三寺まいり当日に限り、観光協会と同料金(4,000円税込、着付けのみ2,000円税込)です。
2025年1月15日(水) -
一緒に酒を吞まんかな
飛騨市にある3つの酒蔵(神岡町の大坪酒造店、古川町の蒲酒造場、渡辺酒造店)の酒を呑み比べをしながら、飛騨のおいしい食べ物を味わうイベント、飛騨三蔵まいり。
飛騨古川の紅葉と一緒に、おいしいお酒と食べ物を味わいませんか?
〈イベント内容〉
・三蔵「秘蔵酒試飲」
1000円のチケットを購入していただくと、3つの蔵の秘蔵酒が6杯飲むことができます。(おちょこ付き)
・飛騨市制20周年記念酒販売
3蔵のオリジナルブレンドの限定酒を555本限定で、1800本販売します。
・3蔵特製スイーツ販売
酒プリン 1個400円 150個限定 / 酒まんじゅう 3個600円 100箱限定
・おつまみマルシェ
飛騨牛コロッケやイワナの塩焼き、牛すじ煮込みなど9店舗出店
・酒蔵コンサート&町中ライブ
バイオリンやフルート演奏のほかに、町中でゲリラライブも予定
・飛騨古川まつり会館「酒割」
試飲チケットまたは限定酒を購入すると、売店でのお買い物が10%割引!
※なお、まつり会館の入館料はだれでも大人500円、小人100円で入館できます。
・古川祭の屋台入れ替え
9時~11時半 まつり屋台がまつり会館から出入りする様子が見学できます(6台)
≪おつまみマルシェ出店者≫
・飛騨コロッケ本舗
ひだコロッケ(飛騨牛コロッケ)、辛くてうまいひだコロッケ
・サンドリーム
フランクフルト、レモネード、ビール
・モリモリ食品
冷や奴、五平餅
・飛騨かわいやまさち工房
岩魚塩焼き、雪中酒
・三京
ホルモン焼きそば、厚切りタン串、ベーコンエッグたい焼き
・登林酒店
サンドイッチ、日本酒、生ビール
・長八
豚串カツ
・山勇ぎゅうまる
牛すじ煮込み、ぎゅうまる、ひとくちステーキ
・はんちくてい
クレープ、ドリンク
詳しくは、関連資料のチラシをご覧ください。
2024年11月3日(日) -
日本の原風景で新そばを楽しもう
日本の原風景の農村景観がそのままのこる種蔵で、飛騨の自然の恵みをいただく
新そばまつりが開催されます。種蔵の在来種であるそばを守り、栽培・収穫・そば粉つくり・そば打ちまですべて行うプロも顔負けの蕎麦愛好家グループ「万波そばの会」があり、年に一度、新そばがふるまわれます。
紅葉美しい飛騨の山々に囲まれながらいただく旬のそばは格別!
この時期に、ここ種蔵でしか味わえないそばを、ぜひご堪能ください。
2024年11月2日(土)、3日(日) -
国の史跡・名勝に指定されている江馬館で秋の味覚を楽しんでみませんか。
国の史跡・名勝に指定されている庭園を眺めながら、新そばをいただきましょう。
また、飛騨市学芸員や江馬館管理人からの江馬館についてのお話も聞けます。
※新そば一食800円 時間別予約制
・11:00〜11:30 12名
・11:30〜12:00 12名
・12:00〜12:30 12名
・12:30〜13:00 12名
・13:00〜13:30 12名
・13:30〜14:00 12名
ご予約はFacebookまたはInstagram「神岡四季彩物語」メッセージまでご連絡ください。
2024年10月27日(日) -
紅葉の奥飛騨山之村へGo!
飛騨市とYAMAPがタッグを組んで奥飛騨の山之村で「YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村」を開催。飛騨や山之村の森林資源を活用した様々な体験ワークショップを行います。登山とは異なる視点で自然に触れ、植物を使ったアクティビティを楽しみましょう。
飛騨でしか手に入らないYAMAPコラボステッカーを来場者限定プレゼント!ぜひアイテムに貼ってお使いください。
開催概要
開催日:2024年10月26日(土)
時間:10:00~16:00
場所:山之村キャンプ場(岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1)
プログラムは状況により変更される可能性があります。ご了承ください。
- 山採り苗ワークショップ(無料)
森に自生する若木を掘り起こし、持ち帰って育ててみませんか?
森の未来を支える若木を間引くことで、健全な森作りにも貢献します。
- 薪づくり/焚き火ワークショップ(無料)
地元で伐採された白樺を使い、薪割りや焚き火の方法を体験。白樺の薪は火付きが良く、香りも豊か。マシュマロ(無料)やソーセージ(有料)を焼くこともできます。
- ダッタンそば打ち体験(事前予約制)
韃靼(だったん)そばは、ルチンが豊富に含まれていて、栄養価が高いそば。山之村で栽培された高品質な韃靼そば100%のそば粉を使って、自分で手打ちして食べてみませんか?初めての方でも大丈夫です。
料金:1組2000円(税込)(1組につき4名まで)
2部制(11:00~13:00、14:00~16:00)で実施
ご予約は こちら
※ヤマップのイベント詳細ページも合わせてご確認の上お申し込みください。
https://yamap.com/magazine/60245
YAMAPプログラム
アプリ提示で限定ステッカーをプレゼント。山のクイズに答えるとPAPABUBBLEとのコラボ塩飴がもらえるほか、YAMAPの人気アイテム「山を歩くインソール」の試着ブース、オリジナルグッズの販売やYAMAPハイカーズバッジがお得にゲットできる山ガチャポンなどもあります。
10月26、27日1泊2日「YAMAP新道整備プログラム」開催!
こちらも合わせてご覧ください。詳しくは、https://yamap.com/magazine/60245
2024年10月26日(土) -
今年も天蓋山の登山道整備プログラムを実施します。山や自然を愛する仲間たちとの交流を楽しみながら、今年運営を再開した山之村キャンプ場にテントで前泊し、翌日は登山道整備を実施する宿泊するというワイルドな企画をご用意しました。
天蓋山のある山之村エリアの特産品や地のものを味わいながら夜を過ごし、翌日は登山道整備活動を行いながら天蓋山の山頂を目指します。
天蓋山・登山道整備プログラムの概要
日程:2024年10月26日(土)~27日(日)1泊2日
集合場所:山之村キャンプ場 岐阜県飛騨市神岡町森茂1940−1 ※現地集合現地解散
宿泊:山之村キャンプ場(宿泊はテントとなります)
移動:現地集合解散(自家用車・レンタカーをご利用ください)
料金:11,000円(税込・子ども無料)
< 行程 >
1日目 夕食あり
昼:山之村キャンプ場受付「夕顔の駅」にてイベント「YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村」実施(10:00~16:00 ※自由参加)
夜:キャンプ場にて懇親会・キャンプファイヤー(クイズ大会・神岡とんちゃん、豚汁、山之村牧場のソーセージなど夕食の提供あり)→持ち込みテントにて宿泊(レンタル可能)
2日目 朝食・昼食あり
朝〜昼:2班に分かれて登山道整備・天蓋山登山
A班:【大人向け】YAMAP新道のロープをチェーンに変える登山道整備活動プログラム
B班:【親子・ビギナー向け】YAMAP専属ガイドひげ隊長に自然と保全を学ぶスタディプログラム
※2日目の行動班については、お申し込みページよりご希望をお伺いします。
※本プログラムには多数の応募が予想されます。応募者多数の場合、厳正なる審査のうえ、参加確定の方のみを対象に、旅行代金、行程詳細等をご連絡させていただきます。あらかじめご了承ください。
※整備作業には特別な技術などは必要ありません。登山に必要な体力と山を愛する気持ちを持っていることが参加条件となります。
※プログラムを取材し、YAMAP MAGAZINEにて記事化を予定しています。参加者の皆さんの様子も掲載されますので、あらかじめご了承の上、お申し込みください。
お申込みは こちら
なお、10月26日は山之村キャンプ場にて、YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村が開催されますので、こちらも合わせてご覧ください。
2024年10月26日(土)27日(日) -
飛騨市の生産物を愛でて、食して、楽しむ2日間
飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリを開催!
飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当てこだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催をします。
飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当て、こだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催。2日間を通して、グルメグランプリやステージイベントを開催。その他にも、市内生産者が育てた新鮮な野菜や加工品をたくさん販売しますのでこの機会に自慢の農産物を購入してはいかがでしょうか。
会場内には、市内農家さんが丹精込めて栽培した野菜やお米が数多く販売されています。普段は購入できない野菜を見つけることができるかも?販売団体は以下のとおりです。
・飛騨有機農業推進協議会
・けさまるりんご園
・三寺めぐり朝市
・吉城日本ミツバチの会
・サノライス
・飛騨市野菜販売ブース
H1グルメグランプリ
グルメグランプリでは、市内飲食店や事業者さんの自慢の逸品を食べることができます。第3回となる今年も多くの店舗が出店します。2年連続でグランプリを受賞した長八さん、過去優秀な成績を出している老田屋さん、Shinanoyaさんに加えて、名古屋辻学園調理専門学校の生徒さんも出展します。皆さんの投票で今年のグランプリが決定しますので是非会場へ足を運んでください!
未来のシェフも参加?
第3回目となる今年は、名古屋辻学園調理専門学校の学生さんが飛騨市内の食材を使用した渾身のメニューで出店します。(20日のみ)
今回出店する学生たちは、市内生産者への聞き込み、食材選びなど試行錯誤を行う中で、75名(約20チーム)の中から書類選考、レシピ選考、最終審査などを勝ち抜いた精鋭3チームが出店します!未来のシェフが作る飛騨市食材活用メニューをぜひ味わってください!
今年は、市外事業者も参加!
今年は、市内の事業者に加えて市外の事業者も本イベントに参加します。福井県からは、おおい町の観光協会と地元の漁協さんが参加され、「若狭ぐじ(あまだい)の加工品」などを販売します。
豪華商品当たる!ステージイベント
ステージでは、地元生産者によるトークショーや「飛騨市食の大使工藤氏」によるトークショー、市内保育園の園児による発表や古川中学校の合唱や地元バンドの演奏会が開催されます。(※19日、20日でステージイベントの時間が多少異なります。)
その他にも、豪華商品が当たる!飛騨市の食と森に係るクイズ大会などさまざまなステージイベントが行われます。
各種販売会・展示
会場内(三寺朝市付近)には、「たいもの品評会」などさまざまな展示がありどなたでも見学いただけます。また、昨年度も開催し大人気だった「吉城日本みつばちの会」のワークショップも開催されます。その他、飛騨市内で採れた野草を使用し作られたお茶の試飲会もあります。
飛騨牛が当たる!飛騨の魅力発見クイズラリー
対象のブースを周り、クイズに答えて応募すると抽選で豪華商品が当たるクイズラリーを実施します。
2024年10月19日(土)、20日(日) -
秋の飛騨古川の町並みと飛騨のグルメを満喫 「飛騨市 食と森の祭典」を訪ねる
古川の風情ある町並み散策と、飛騨の美味しいグルメを堪能しませんか?
この日は、飛騨古川まつり広場とその周辺で、「食と森の祭典」が開催されます。
飛騨の味覚を味わいにぜひお越し下さい。
ウォーキングコース(予定)
<スタート>高山線・飛騨古川駅→林昌寺→気多若宮神社→地蔵堂公園→飛騨市図書館→神田橋公園・弁財天堂→飛騨古川まつり会館(有料)→渡辺酒造店→蒲酒造→<ゴール>飛騨古川駅
詳細やマップ、お問い合わせ等につきましては、以下をご覧ください。
2024年10月19日(土) -
天生峠駐車場で開催!
天生峠周辺の山々が錦織りなすこの時期に、恒例の森の市を開催します。
天生峠駐車場で「地元飛騨で採れた山の恵み、畑の恵み、果物など」を販売します。
国道360号天生峠道路は紅葉の名所でもあります。ドライブの際にもどうぞお立ち寄りください。またここは天生県立自然公園の登山口でもあります。天生高層湿原やブナの原生林のハイキング(所要時間2~3時間程度)、見晴らしの良い籾糠山登山(所要時間5~6時間程度)もお楽しみいただけます。
同日自然案内人による「森をもっともっと楽しめてしまう“ガイドツアー”」も開催します。
詳細は⇓
「天生の森カツラ門満喫ツアー ~自然案内人と楽しもう!~ プレゼント付き」
【過去の販売品、今年も更にパワーアップ予定】
天然キノコ(採れれば)
新鮮秋野菜など各種、飛騨の野草薬草商品、新米
やまさち工房などの山菜加工品、河合野草茶グループの手作り野草茶
長尾農園(有機JAS認定農家)のトマトジュース
池田農園のトマト
ノナカベーカリーの飛騨市産のふすま入りスコーン
天生の森オリジナルピンバッジ、天生の写真集(14日は著者と会えます)
天生の森籾糠山Tシャツ など(写真は過去の様子)
2024年10月13日(日)、14日(月) -
ビールと料理と音楽で乾杯!
神岡の秋の新定番のビールまつり。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
M’s Kitchen
登林酒店
Tim Tim キッチン
飛騨クラフト
ナカムラフードサービス
※シャトルバスの情報その他詳細は、決まり次第、チラシやSNSでお知らせします。
2024年10月6日(日) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月17日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2024年10月5日(土) -
出会うつながる野遊びマーケット
広々としたノアソビキャンプ場で飛騨最大級マーケット、CONNECTノアソビマーケットを開催!
Emoh Les、huhing band など、個性豊かなアーティストたちのライブパフォーマンスが会場を盛り上げます。
また、キッチンカーや飛騨地域の飲食店の出店など総勢40店舗出店!この機会に美味しいものを色々味わいましょう。子どもから大人まで楽しめるワークショップもあります。
豊かな自然の中で音楽や美味しい食べ物を満喫できる特別な一日を過ごしませんか。
詳細は、関連資料のチラシや、noasobiキャンプ場のInstagramをご覧ください。
2024年10月5日(土) -
飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇の中に蘇る時古より伝わる神事となる
飛騨古川で開催される「きつね火まつり」は、秋の夜に町全体が幻想的な灯りで彩られる、特別なお祭りです。毎年全国から公募で花嫁花婿が選ばれます。選ばれたカップルが、きつねに扮して古川の街を練り歩く様子は、まるで童話の一場面のようです。
観光客も「きつねメイク」を施し、気軽にきつねになっておまつりに参加できます。
さらに、お祭りでは地元の屋台も出店し、飛騨の郷土料理や飲み物を楽しめるのも魅力のひとつ。秋の夜風に吹かれながら、美味しい料理を味わい、心温まるひとときを過ごせます。飛騨古川の町が織りなす幻想的な夜を、ぜひ「きつね」になって体験してみてください。
13:30 御蔵稲荷神社例祭(御蔵稲荷神社)
15:00 お披露目人力車 (御蔵稲荷神社→まつり広場)
12:30-16:00 祝いの儀 (まつり広場)
18:00-19:50 嫁入り行列(古川町内)
20:00-21:00 結びの儀(まつり広場)
12:00-21:00 きつね火マルシェ(まつり広場)
12:00- まちなかきつねメイク
2024年9月28日(土) -
スカイドーム・神岡創業25周年記念
神岡特産開発協同組合の物産館として平成11年に開業したスカイドーム・神岡。
平成18年には、現在の「道の駅スカイドーム・神岡」となり、同時に組合の名称も協同組合スカイドーム・神岡に改め、現在に至ります。
令和元年には大規模な改修を行い、同施設内に「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」が新設され、神岡の観光・産業の拠点となりました。今回、スカイドーム・神岡の創業25周年と、飛騨市制20周年を記念し、2日間の日程で「大感謝祭」を開催します。
見て!食べて!触れて!体験して!学ぶ!さまざまな企画がありますので、ぜひご来場ください。詳細は関連資料のチラシをご覧ください。
2024年9月28日(土)、9月29日(日) -
祝飛騨市制20周年記念!
飛騨市を代表する観光アトラクションの一つ「レールマウンテンバイクガッタンゴー」を運営するNPO法人神岡・町づくりネットワークが日ごろの感謝を込めて『大感謝祭』を開催します。
地元バザーやステージイベント、お楽しみ抽選会をはじめ、大人気のナイトレールやおくひだ号の無料乗車会を行います。さらには、市制20周年推進事業として、新しいイベントも目白押しなのでぜひ、ご来場ください!2024年9月28日(土)小雨決行 -
飛騨古川の魅力を伝える食×アート×工芸×自然の“新”イベント
9月21日(土)から9月23日(月)の3日間で「Hida Co-Innovation Festival(CoIF)」を飛騨古川にて初開催!
2026年の春、「Co-Innovation University(仮称)」という大学が開校される予定、また、2026年度中を目標に、”企業“、”アーティスト“、”街“が共創し、地域とつながる拠点となることを目指す商業施設が飛騨古川駅東口にできる予定です。
このイベントは、2026年度中をめざす、開学・開業に向けて、飛騨市在住の方だけではなく全国の方にも飛騨の良さを知ってもらい、飛騨からはじまる次なる豊かさを一緒に創り上げるキックオフとして実施します。飛騨の魅力を堪能できる体験型・参加型コンテンツがあります。
詳しくは、以下のウェブサイトをご覧ください。
2024年9月21日(土)~9月23日(月) -
そしゃ一緒に呑まんけな!飛騨古川で一晩限りのビアガーデンを開催します。ちょっと涼しくなってきた飛騨の夜空の下一緒にみんなで飲みませんか。うまい酒ヒダノオクブルワリー(資)登林酒店飛騨クラフトうまいもの山之村牧場(株)(有)老田屋長八(有)さわとんとん2024年9月13日(金)
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飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。
16時~ バザー
19時15分~ 盆踊り開始
2024年9月7日(土) -
薬草好き!あつまれ!
全国の薬草団体が出店!年に一度の薬草の祭典を開催!
飛騨市では薬草の普及を目的として「飛騨市薬草フェスティバル」を毎年開催していますが、今回から「全国薬草フェスティバル in ひだ」と名称を改め規模を拡大し開催します。
フェスティバルでは、「健康生活」をテーマに市内外の約60団体の薬草関係者が出店し、商品の販売、飲食の提供、ワークショップ、フィールドワーク、展示などを提供します。皆さんのご参加お待ちしています。薬草フェスティバルの最新情報は、こちら をご覧ください。
2024年9月7日(土) -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。夏まつりは、例年8月13日~14日の2日間にわたって開催されます。
13日開催の船津盆おどりは、県重要無形民俗文化財に登録されています。
2024年8月13日(火)
13:00~21:00 露店
17:00~21:00 盆踊り(東町公民館)
西里通り商店会バザー
2024年8月14日(水)
13:00~21:00 露店
17:00~21:30 まちフェス(ライブ)(本町防災公園)
19:30~ 花火(高原川河川敷)
詳細は、関連資料よりチラシをダウンロードしていただくか、こちら も合わせてご覧ください。
2024年8月14日(水) ※雨天の場合は8/15 -
飛騨の清流で花火を楽しもう!
花火大会は予定通り開催予定です。(2024年8月13日12時時点)
最新情報につきましては、飛騨市観光協会Instagram または 飛騨市観光公式Instagramでご確認下さい。
飛騨古川駅から徒歩10分と便利な場所で見られる花火大会。近距離からみられる花火は迫力満点!
今年も真夏の宮川湖畔を舞台に大迫力の光景が古川の空を埋め尽くす。
フィナーレはどんな花火が上がるのか、ぜひ注目です!
今年は、飛騨市制20周年記念のメッセージ花火も打ち上がります。
16:00~ グルメフェスも同時開催!地元のおいしい食べ物も一緒に楽しみましょう。
【グルメフェス出店者】味噌からあげ(長八)、 ホルモン焼きそば(三京)、 中華そば(麺の清水屋)、生ビール(登林酒店)、ホットドッグ(shinanoya)、フランクフルト(サン・ドリーム)、焼き鳥(きこり食堂HAYAMI)、飛騨牛コロッケ(ひだコロッケ本舗)、フランクフルト(山之村牧場)、焼き鳥(とんとんトン)、ヒダコーラ(森瓦古川支店)、飛騨桃かき氷(大久保製菓舗)、ベビーカステラ(街商組合)※チラシも合わせてご覧ください。2024年8月13日(火) ※雨天の場合は8/14 -
飛騨の大自然に響く花火大会
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。
2024年8月11日(日) ※荒天延期(延期日は未定) -
楽しいイベント盛りだくさん!
飛騨市古川町にある壱之町大イチョウ前広場の福全寺横丁にて、「夏祭り」が開催されます。
当日は、各種キッチンカーの出店、バンドミニライブ演奏、各種催し(ヨーヨー釣り)、安くて新鮮な朝採れ野菜やお花の販売、フリーマーケットなど子どもから大人まで楽しめるイベントを開催しますので、是非足をお運びください。出店店舗
三寺めぐり朝市
福全寺蕎麦
飛騨牛コロッケ
飛騨市レクレーション協会
キッチンカー
NOCE(ピザ)
山勇牛一貫(ぎゅうまる)
焚火屋(いか焼き)
サンドリーム(美河フランク)
2024年8月3日(土) -
300年以上続く聖徳太子ゆかりの踊り
「太子踊り」は、毎年7月24日に飛騨市神岡町吉田の常蓮寺で踊られる踊りで、手を大きく振って常に肩より高く上げ、人々が輪になって踊るのが特色です。
きっかけは300年以上前、常蓮寺に古くから秘仏として安置されている聖徳太子自作の太子像を越中に移したところ、飢饉に見舞われたことから、土地の人々は時の高山藩主に像の奉還を嘆願、6月24日(旧暦)にその望みがかなえられたことにさかのぼります。
その前夜、常蓮寺境内の桜に影がさし光が輝いたことから、人々はこれを太子帰還の前兆と喜びいさんで常蓮寺へ集まり、手をふり足を踏みならし、草履の破れるまで夜を徹し踊り明かしたという言い伝えをもとに、現在の7月24日を縁日と定め、300年以上経った今なお踊り継がれています。2024年7月24日(水) -
瀬戸川がやさしい灯りに包まれる瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺でロウソクでまちを彩るイベントを開催します。当日は、ライブイベントやファイヤーパフォーマンスなども開催。飲食の出店もあります。◆日時7月13日(土)、14日(日)17:00~20:30◆会場瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺◆プログラム◎13日(土)17:30~ 飛騨音響派ライブ19:30~ ファイアーパフォーマンス(ファイアーパフォーマーHARUKI)◎14日(日)18:20~ 陣屋太鼓19:00~ 色和衣浴衣ショー(円光寺)19:30~ ヴィレッジ音楽塾※浴衣ショーは予約が必要です◆着物レンタル・予約の案内大洞京染店Instagramまたは電話(090-7439-4644)までお問い合わせください。※着付け開始時間は11時00分〜・終了時間20時30分※返却は当日21時00分まで・翌日返却も可能チラシも合わせてご覧ください。2024年7月13日(土)、14日(日)
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6月9日(日)10時から予約開始
国史跡の江馬氏館跡公園で出張撮影会を行います。
1日12組限定!歴史のある建物で思い出作りしませんか?浴衣や甚平での撮影もおすすめです。
フォトグラファー 林 実香
飛騨神岡出身。服飾専門学校卒業後、アパレル企業に就職。その後、フォトスタジオに転職し2024年4月6日に高山市にstudio KIGIをオープン。衣装・ヘアメイクにも力を入れ、撮影時に着用できるオリジナル衣装を現在制作中。
〈申し込み方法〉
江馬館撮影希望と明記の上、代表者氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、希望日、希望時間をLINEにてお送りいただくか、お電話でお申し込みください。
※撮影中など電話に出られない場合がございます。
LINE ⇒ @076xpsvz 電話 ⇒ 070-4787-9367
〈お問い合わせ〉
2024年7月6日(土)、7日(日) -
「食べるバラと飛騨の森」をテーマにしたイベント。食べられるバラを使った飲食や河合産農産物の販売や河合小学校有志の児童たちによる商品販売、キッチンカーも来場します。ぜひご来場下さい。
2024年6月16日(日) -
【6/1(土)開催】『神岡は七つの顔を持つ町!?』
神岡の町はなぜ坂が多いの?「焼岳の噴火が神岡の町をつくった」ってホント?
共同水屋がたくさんあるのはなぜ?
モダンとレトロの共存する街・神岡、ある意味カオスな街・神岡を自然や歴史・文化的観点から散策して回り、「花の家」で昼食に神岡名物の蒸し寿司を食べます。
【開催日】2023年6/1(土) 7:45~13:30 予備日6/2(日)
【集合場所】神岡振興事務所(飛騨市神岡町東町378)【催行人数】4名~10名
【もちもの】特になし。※車で移動することもあります。可能な方は自家用車でご参加ください。
【料金】5000円
ガイドの紹介: 田中 博(たなか ひろし)
得意分野は地形、地質、星空。植物の生態にも詳しい。
趣味は、自然観察、米・野菜・花作り、俳句も始めました2024年6月1日(土)