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四季折々の風景に出会う『瀬戸川と白壁土蔵街』

四季折々の風景に出会う『瀬戸川と白壁土蔵街』

春と冬の鯉の引越し、夏の花菖蒲で彩られる瀬戸川の風景、秋の大イチョウの紅葉など、四季の移り変わりとともに、瀬戸川の1年をみていきます。

2021/01/21

4月はじめ、瀬戸川が流雪溝となる冬の間、増島城裏にある池に移されていた鯉たちが戻ってきます。4月でも肌寒い日が続きますが、鯉たちが泳ぐ姿を見ると、春がすぐ近くまできていることを実感します。

温かくなると花と瀬戸川を楽しめる

4月下旬頃から、瀬戸川では色々なお花を楽しむことができます。



初夏

少しずつ温かくなって気持ちいい季節。瀬戸川沿いでは菖蒲の花が並び、彩を加えます。

暑くなってくると、瀬戸川の水温も温かくなります。すると、鯉たちは元気になり自ら飛び出してくることもしばしば。
そんな元気な鯉たちに餌やりをする光景がよく見られるようになります。

きつね火まつり

9月の下旬、きつね火まつりが行われます。全国から公募された実際のカップルが参加し、松明の灯りとともに街を練り歩きます。
瀬戸川沿いには灯籠が並べられ、祭りに花を添えてくれます。

黄金色に輝く大イチョウ

秋は紅葉の季節。樹齢約700年といわれる大イチョウがだんだんと色づいてきます。イチョウの黄色、瀬戸川の鯉の赤、晴れの青空は私たちの目を楽しませてくれます。

着物を着ての瀬戸川散策も、紅葉の季節は特に似合います。

いよいよ冬の準備

11月下旬、雪が降る前に鯉のお引越し。
鯉を網で1匹1匹すくって、軽トラックで運びます。ボランティアの方や市役所、観光協会の方々が中心になって行います。

モノクロの世界

鯉がいなくなって静まり返った瀬戸川。雪が降るとモノクロの世界が広がり、情緒あふれる顔を見せてくれます。

そんな静かな瀬戸川ですが、1月15日の「三寺まいり」には、着物の人たちでにぎわい、瀬戸川沿いの千本ろうそくや灯籠流しなど、瀬戸川が明るく照らしだされます。

そして再び春がやってくる

そしてまた春がやってきて、鯉が戻ってきます。四季折々の情景を楽しませてくれる飛騨古川の町。季節を変えて何度も訪れてみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見があるはずです。