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飛騨市まるごと食堂 ~茶屋maru~

飛騨市まるごと食堂 ~茶屋maru~

寒干し大根オニオングラタンスープ 1,000円

2020/09/25

飛騨の美味しい!を発見してもらいたい

神岡に来られた方に「地元のものが食べられるお店はないですか?」と聞かれることが多かったという店主の中田さん。
「そういえばお昼に食べられるお店って少ないな…」そう思ったのがきっかけで茶屋丸は生まれました。
そのため、観光客にも地元の人にも、出来る限り飛騨の食材を使って美味しい!を発見してもらおうというのが茶屋丸のコンセプト。
日替わりランチの材料はお店のある西里商店街の「前田本店」さんなどで仕入れ、Facebookやインスタに投稿。
茶屋丸でランチをして、神岡でお買い物をして帰るという好循環も生まれているそう。

こんな地元食材使っています!
お米は、直接契約した農家から仕入れた天日干しの飛騨産コシヒカリを、地下60mから組み上げたミネラル豊富な自然水で炊き上げているそう。ツヤツヤのもっちり美味しいお米です。
 
おいしいポイントはココ!
季節のお野菜やお米はもちろん飛騨産のもの。コーヒーは神岡で焙煎したコーヒー。
鉄板焼きそばや鍋焼きうどんは地元の製麺所から。パスタやオムライスには山之村牧場のベーコンを。
お味噌やお醤油も神岡のものを使っているこだわりよう。

コラボ農家さんはこんな人!

すずしろグループ 代表 岩本さん

なぜグループが出来たの?
寒干し大根は昔から地元で作られていた保存食。
冬は雪で閉ざされる山之村では、「天然のフリーズドライ」とも言われる方法で、寒干し大根が作られてきました。そんな保存食を特産品にしていこうと、当時の婦人会が立ち上がったのが会のスタートでした。
 
お野菜に対するこだわり
冬の雪と寒さで作られる寒干し大根は、自然を活かしたもの。
最近は暖冬で大変なこともあるんだそうですが、昔の人の知恵に感謝し、会は若い奥様達にバトンタッチしながら続いてきたそうです。
 
うちの野菜はここがすごい!
ぎふクリーン農業の規定に沿って作られた大根は、そのままでも甘くてとっても美味しい。
GIにも登録されたり、こだわりのある商品に与えられる「本場の本物」に選ばれたりと、普及にも力を入れてきたすずしろグループ。
最近は干物はどう使っていいかわからないという声に応え、「飛騨みんなの博覧会」でお料理教室を開催したりして、新たな食べ方を提案しています。
「煮物だけじゃなく、グラタンや麻婆大根、酢の物、サラダにしても美味しいんですよ。茹でてから干してあるので、お料理の時短にもなるので、忙しい方にもぜひ使ってほしい」と語ってくださいました。
 
(地理的表示(GI)保護制度は、地域で長年育まれた特別な生産方法によって、高い品質や評価を獲得している農林水産物・食品の名称を品質の基準とともに国に登録し、知的財産として保護するもの)
 

農園名:すずしろグループ
場所:飛騨市神岡町(山之村)
農家歴:グループは30年以上
育てている野菜 寒干し大根
 
 
<基本情報> 茶屋-maru-
〒506-1161 岐阜県飛騨市神岡町船津1002−1
TEL:0578-86-9110
9:00~19:00 定休日:水曜日 
 茶屋-maru-Facebook