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徹底解剖!飛騨古川まつり会館

徹底解剖!飛騨古川まつり会館

令和2年6月にリニューアルしてパワーアップした「飛騨古川まつり会館」。その見どころをたっぷりとご紹介します。

2020/09/03

こんにちは!
飛騨古川観光案内所スタッフの北平です。
 
実は私、飛騨古川で働くまで「飛騨古川祭」について、名前は知っているけど、どんな祭りなのか、全くと言っていいほど知りませんでした。祭りについて知っていくうちに、1つ分かったことがあります。
それは、「飛騨古川」の原点は「飛騨古川祭」にあるということ。
 
今回は、「飛騨古川祭」を楽しみながら詳しく知ることができる、「飛騨古川まつり会館」をご紹介します!

「古川祭」とは

毎年4月19、20日に行われる300年ほど続くこの祭りは、「起し太鼓」「屋台行事」「神輿行列」の3つから構成されています。
19日の夜に行われる「起し太鼓」では、さらしをまいた男たちが櫓の上に乗り、太鼓を打ち鳴らしながら、古川の町を駆け巡ります。

毎年桜の時期と重なり、桜と祭り屋台の競演がより一層私たちを楽しませてくれます。

飛騨古川まつり会館へLET'S GO!

館内に入ったら、まずは古川祭の映像が見られるシアターへ。毎時00分、20分、40分に放映が始まります。
高画質・大画面で臨場感あふれる迫力のある映像は、まるで祭りに参加しているかのよう。
さらしをまいた男たちが全員で祝い唄「めでた」を歌う場面は圧巻です!

「古川やんちゃ」と呼ばれる男たちを、身近に感じることができます。

館内を見て回ろう!

古川祭の映像を見た後は、展示コーナーへ。
飛騨古川の白壁土蔵をイメージした館内には、祭りで使われる本物の屋台を3台展示しており、毎年、春と秋に屋台の入れ替えが行われます。

屋台の繊細な装飾を間近に見ることができます。

古川祭を体験!

見るだけではなく、体験できるのもこの会館のいいところ!
からくり人形を操作、付け太鼓にのって「とんぼ」体験、櫓の上にのってポーズなど、子どもたちも一緒に楽しむことができます。

付け太鼓の上にのる「とんぼ」体験。実際やってみると意外と難しいんです。

からくり人形体験。上手にできるかな?

必見ポイント!文化や人々の思い

飛騨には「呼び引き」という文化があり、祭りの日には、知人や親せきを自宅に招いてごちそうを振舞います。
昔ながらのごっつぉ(ごちそう)が展示されています。

館内の壁に写し出される住民の祭りへの思いを集めた「ひとこと」も必見!
飛騨古川の人々の思いが伝わってきます。

お土産コーナーも充実

まつり会館をたっぷり楽しんだ後はお土産コーナーへ。
古川祭に関係するお土産から、飛騨古川に関するものまでたくさん取揃っています。

飛騨古川にきたらぜひお立ち寄りを!

飛騨古川といえば「古川祭」といわれるほど、人々の原点ともいえる「古川祭」。
町並みを散策をしていると、屋台が収められている屋台蔵や祭りには不可欠のお酒を造っている酒蔵など、古川祭との繋がりを感じられるスポットがたくさん点在しています。
飛騨古川まつり会館に寄ることで、散策をより楽しめるはず!
飛騨古川まつり会館公式ホームページ

ライター:観光案内所スタッフ 北平
観光案内所で働く2児のママです。Uターンで地元に戻ってきました。都会へ出たからこそ分かる飛騨市の魅力や、観光案内所スタッフだから知っている穴場スポットまでご紹介していきます。