6時間 |
旅の醍醐味はやっぱりグルメ!
飛騨三大グルメを制覇する休日
飛騨市は隠れたグルメタウン。味わい深い「和グルメ」の宝庫です!
町並み散策で腹ごなししながら、お腹いっぱい楽しみましょう!
スタート
飛騨古川駅から徒歩10分

最初のひとくちは塩で楽しんで
1 |
飛騨そばからスタート!
飛騨ざるそば ~蕎麦正 なかや~
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寒暖の差が激しく厳しい飛騨の気候が育んだ和グルメといえば、飛騨そば。
古川中心部にも多くのおそば屋さんがあり、地元の人々や観光客で賑わっています。「蕎麦正なかや」も、飛騨そばを味わうことができると評判の名店のひとつ。蕎麦本来の甘みと香りとお楽しみ頂くため、一口目はアンデス岩塩で、二口目は飛騨数河産本わさびでお試しを!
徒歩8分

2 |
続いては飛騨牛ステーキランチ!
飛騨牛サーロインミニステーキ膳 ~西洋膳処 まえだ~
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風情ある町並みを楽しみながら瀬戸川沿いを進み、飛騨古川駅方面に歩いていくと、いたる所に美味しそうな名物料理の店が見られます。郷土色豊かな「ざいご料理」や飛騨で養殖している「とらふぐ」の誘惑もありますが、迷わず飛騨牛ステーキを目指しましょう! 一口にステーキと言っても、シンプルなものから朴葉味噌と和えたものまで、お店によって調理法もバラエティ豊富。「西洋膳処まえだ」は、お手頃プライスのランチが人気のお店です。
徒歩5分
3 |
美しい町並みを歩いて腹ごなし!
瀬戸川と白壁土蔵街
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ステーキランチを楽しんだ後は、散策マップを片手に飛騨古川の町並みをあるいて腹ごなし! 毎年1月に行われる「三寺まいり」ゆかりの円光寺・本光寺・真宗寺を巡ってみたり、匠の技が息づく壱之町や、ホッとする日常を感じられる弐之町を歩いてみたり――。宮川の河川敷で涼しい風を感じながら休憩するのもオススメです。美味しい和グルメを育む飛騨の人々が、守り受け継ぐ伝統を身近に感じる時間です!
徒歩5分

徒歩3分
5 |
ラストは飛騨っ子が「そば」と呼ぶアレ!
中華そば ~さか江家食堂~
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和グルメ満喫の1日、最後のしめは「中華そば」。
飛騨の人々が「そば」と言うと「中華そば」のことを指すというほど、飛騨に根付いた庶民の味です。さか江家食堂の中華そばは、飛騨の人々が愛するシンプルで懐かしい味わいです。
飛騨の人々が「そば」と言うと「中華そば」のことを指すというほど、飛騨に根付いた庶民の味です。さか江家食堂の中華そばは、飛騨の人々が愛するシンプルで懐かしい味わいです。
ゴール