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同意する漬物ステーキ ~喜楽~
つけものすてーき ~きらく~
これぞ、元祖漬けステ!卵なし。初代から受け継ぐ伝統の味!

ジューと湯気を出したアツアツがカウンターに出される。
店を出して36年。店先の看板には“チョットした料理 喜楽”と控えめな看板が目につく居酒屋 喜楽(きらく)。現在、2代目の店主が、家族と共に3人で営む。夕方5時、常連客がカウンターで楽しく飲む。ここの漬けステもうまい。先代から受け継いだ伝統の味を守る。かあちゃんが漬けた白菜、赤カブ、カブラ菜(ない時は小松菜)の新漬けを一気に鉄板で焼く。油をひいて、隠し味に一味唐辛子、そして最後にかつおぶし。アツアツの湯気が立ち込めた漬けステが出てくる。「うまい!」3種類の野菜の色々な歯ごたえが口の中に伝わる。そして、ピリッと来る一味唐辛子。店主によると、だいたいのお客さんは〆として頼まれると言うが、「思わず熱燗もう1本!」と言ってしまう程、日本酒に最高の漬けステだ。
![]() アツアツの漬けステをどうぞ!
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![]() カウンターでお店の人と楽しく語らうのもよし。
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![]() 座敷でゆっくりと酒を酌み交わすのもよし。
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