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飛騨神岡のまち歩き

飛騨神岡のまち歩き

何回訪れても新しい発見がある町、飛騨神岡。童心に返ってまち歩きを楽しみました。その様子をご紹介します。

2020/11/04

こんにちは!
飛騨古川まちなか観光案内所の北平です。
 
普段何気なく通る道でも、車で通るのと、歩いて通るのでは印象が違います。
歩くと風景を楽しむことができるし、新しい発見があって楽しいですよね。
 
今回は、飛騨市神岡町を探検に出掛けました!わくわく楽しい一日でした。その様子をご紹介します。

車を停めてスタート!

飛騨市神岡振興事務所の駐車場に車を停めてスタート!ちなみに、この振興事務所の建物は、「建築界のノーベル賞」ともいわれるプリツカー賞を2019年に受賞した、磯崎新氏の設計により昭和53年に建てられました。近未来的な建物は、神岡の町の中で異彩を放っています。

歩いていると、たこ足湧き水給水塔を発見!各家庭に湧き水を分配するためのポンプだそう。使わなくなった家庭は、ホースを抜くみたいで、ところどころホースのない箇所も。

権七水屋へ

湧き水が豊富なので、まちなかの至るところに共同で管理する水屋があります。昔から生活用水として親しまれてきました。上水道が整備された今でも、住民によって管理されています。この水屋は「権七水屋」。明治9年にはすでにこの水屋があったそう。水が湧き出たすぐ上に権七さんが住んでいたから、権七水屋となったといわれています。

神岡の共同水屋

消防団のシャッターの絵も、SNS映えしそうな葛飾北斎の絵が描かれていました。


こんな感じで撮影してみたり。

藤波橋を渡ります

赤い藤波橋を渡り、藤波八丁遊歩道へ向かいます。

藤波八丁遊歩道

藤波八丁遊歩道は、藤波橋から神岡大橋にかけて約500メートル続きます。散策した時期は10月22日でしたが、紅葉もきれいで楽しめました。ピークは11月上旬です。

11月上旬の紅葉のピークはこんな感じ

急な坂道を歩きます

神坂(かんざか)と呼ばれる急な坂道。登った先には神社があるからそういわれています。
ちんかぶ(かじか)の魚のカラーマンホールがありました。

神坂を登る途中、横道に入ると、「マチュピチュ階段」と呼ばれる急な階段が。

登りきった上からの景色。

牛ヶ口水屋に到着

水屋まで歩いてきました。ここの水屋は300年前から年間14℃の温度を保って流れ出て現在に至っているそうです。
まちあるきの途中で、一息つける場所があるのっていいですね。

散策中に細い道があると、どこへ続くのか気になって、歩きたくなります。
わくわくして、探検しているみたいで楽しいです♪

アメリカンベーカリーでランチ

ランチはアメリカンベーカリーで。期間限定のグリーンカレーを食べました。
本格的な辛さで野菜がゴロゴロ入っていて大満足。


他にも、キーマカレーやオムライスセット、ポークソテーセットなどお得なセットがありました。

ソフトクリームは人気で、学校帰りにここのソフトクリームをよく食べたって方も多いそう。デザートで
頂きましたが、とても美味しかったです。

【アメリカンベーカリー】
住所:飛騨市神岡町船津1193
電話:0578-82-0062
不定休
アメリカンベーカリー

金木戸屋の笹巻ようかん

お次は、金木戸屋へ。
お店の代表銘菓の笹巻ようかんを頂きました。笹に直接ようかんを流しいれるので、
笹の模様がついてかわいらしい一口ようかんです。100年以上前から販売しているそう。
昔から愛されるお菓子はいつの時代も美味しいですね。
お取り寄せもできるそうです。

【金木戸屋】
住所:飛騨市神岡町船津1077-1
電話:0578-82-0172
定休日:火・水

最後は車に戻って神岡城へ

高台の上から神岡の町を見下ろしました。
地元の人でさえ、なぜここにあるか分からない石のオブジェ?があり、インスタ映えしそうな写真を撮りました。



これが大きなオブジェみたいなものです。

最後に

まだ他の水屋にも行ってみたいし、細道もまだまだ歩きたいところがあるので、また季節を変えて散策しに行きます。
今度は息子たちと一緒にこようかな♪

ガッタンゴーやカミオカラボへ訪れたついでに街あるき、おすすめです!

ライター:観光案内所スタッフ 北平
観光案内所で働く2児のママです。Uターンで地元に戻ってきました。都会へ出たからこそ分かる飛騨市の魅力や、観光案内所スタッフだから知っている穴場スポットまでご紹介していきます。