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同意する飛騨市には、天生県立自然公園の他にもたくさんの山、湿原、原生林など魅力ある散策を楽しめる大自然があります。中でも、天生湿原(あもうしつげん)、池ヶ原湿原(いけがはらしつげん)、深洞湿原(ふかどしつげん)は3つまとめて「三湿原回廊」(さんしつげんかいろう)と呼ばれ、飛騨の美しい自然を象徴する存在として親しまれています。のんびりと自然散策だけを楽しむ時間――。これも飛騨の楽しみ方のひとつです。
営業時間 | 10時~21時 |
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休館日 | 水曜日(水曜日が祝日の場合は営業) |
入浴料 | 大人600円、小学生200円、70歳以上の方400円 |
住所 | 岐阜県飛騨市古川町黒内1407 |
電話番号 | 0577-75-3111 |
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営業時間 | 10時~21時30分 |
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休館日 | 年中無休 |
入浴料 | 大人700円、小人300円(6歳以下無料) |
住所 | 岐阜県大野郡白川村荻町337 |
電話番号 | 05769-6-0026 |
営業時間 | 10時~21時(11月~3月は11時~20時) |
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休館日 | 水曜日(水曜日が祝日の場合は営業) |
入浴料 | 大人600円、小人(小・中学生)400円 |
住所 | 岐阜県大野郡白川村平瀬247-7 |
電話番号 | 05769-5-4126 |
富山から 猪谷を過ぎて国道41号から360号へ入るルートで約1時間30分。途中の飛騨市宮川エリアにある「飛騨まんが王国」の「おんり~湯」で汗を流すのがオススメです。板倉と石積の棚田で有名な種蔵地区も沿道からすぐ!
白川郷から
国道360号で30分。山と川の間を縫うように走る道です。心地良い風を感じながら安全運転で向かいましょう!
※例年11月中旬~5月下旬(予定)は通行止め
飛騨古川から 国道41号から471号、360号という白川郷に抜けることができるルートで50分。「香愛ローズガーデン」、山中和紙の紙すき体験ができる「いなか工芸館」など沿道の施設も併せて楽しんでください!
高山I.C.から 東海北陸自動車道高山I.C.から白川郷I.C.まで20分、その後、国道360号線で20分。天生の森を楽しんだ後は、一般道で飛騨古川に立ち寄って、高山と飛騨古川の町並みを歩き比べてみるのもオススメです。
大阪・名古屋方面から 名神高速道路一宮JCTから東海北陸自動車道に入り約2時間、白川郷I.C.から国道360号で30分
飛騨古川駅前から天生県立自然公園を経由して白川郷に向かうシャトルバスが出ています。飛騨古川と天生を往復するもよし、飛騨古川から天生を通って白川郷に向かうもよし!自分のプランに合わせて上手に活用すれば、車がなくても手軽に天生を訪れることができます。定員20名の小型車両。利用する場合は予約が必要です。(完全予約制 、1ヶ月前から予約可能)。
運賃 | 飛騨古川駅前~天生峠/片道1,500円、往復2,500円(大人) 飛騨古川駅前~白川郷/片道2,000円、往復3,500円(大人) ※詳しくは濃飛バスセンターへお問い合わせください。 |
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予約・問い合わせ | 0577-32-1688 (濃飛バス予約センター※9時~18時) |
ホームページ | http://www.nouhibus.co.jp/new/amou_bus.html |