飛騨エリア初の御城印を販売!
御城印のご紹介
飛騨古川の原点となった城「増島城」の御城印の販売を11月1 日より開始!
御城印が購入できるのは飛騨エリアではここだけです。
書は、飛騨古川の歴史を長年研究している茂住修史さんに揮毫していただき、背景には金森家の家紋である梅鉢紋の印を押しています。
また、初回限定で、飛騨市河合町で楮を雪に晒すことにより作られる手すきの山中和紙(さんちゅうわし)を台紙として使用します。(初回限定版は配布終了)
御城印が購入できるのは飛騨エリアではここだけです。
書は、飛騨古川の歴史を長年研究している茂住修史さんに揮毫していただき、背景には金森家の家紋である梅鉢紋の印を押しています。
また、初回限定で、飛騨市河合町で楮を雪に晒すことにより作られる手すきの山中和紙(さんちゅうわし)を台紙として使用します。(初回限定版は配布終了)
飛騨古川の町並み
飛騨古川の町中には、増島城の城下町の風情が残っており、武家屋敷と町人地を区切っていた城下町は用水は現在「瀬戸川」と呼ばれ、1000匹余りの色とりどりの鯉が泳ぐ、飛騨古川の代表的な観光スポットとなっています。