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飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、この時期に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2023年11月25日(土) -
岐阜百山の一つ籾糠山(もみぬかやま)。多様な広葉樹が広がる天生の森(天生県立自然公園)で、天生湿原、ブナやカツラの原生林を経て籾糠山山頂を目指すガイドツアーです。高層湿原、ブナの原生林、カツラの巨木群など、深い森の歴史を感じさせるこの森は、生物多様性の宝庫と言われており、樹種が豊富なこの森は紅葉の名所としても知られています。冬籠りを迎えようとする静寂な時季にも、この森の美しさを体感できる瞬間があります。葉をつけている時期には全く感じられないような、表情豊かな森の姿を見つけることができます。
そして訪れる人が少ない時期だからこそ、普段伝えられなかった誰かへのメッセージを、山頂から思いっきり叫んでみましょう。歩行距離は往復約8㎞。歩きやすく整備されており初心者も安心のコースです。地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。参加対象
往復約8km、標高差約450m、7時間の山歩きのできる方
2023年11月3日(金祝) -
国の史跡・名勝に指定されている江馬館で秋の味覚を楽しんでみませんか。
国の史跡・名勝に指定されている庭園を眺めながら、新そばをいただきましょう。
また、江馬館の解説もあります。
※新そば一食500円(70食限定)時間別予約制
・11:00〜11:30 12名
・11:30〜12:00 12名
・12:00〜12:30 12名
・12:30〜13:00 12名
・13:00〜13:30 12名
・13:30〜14:00 10名
ご予約はFacebookまたはInstagram「神岡四季彩物語」メッセージまでご連絡ください。
2023年10月22日(日) -
飛騨市の生産物を愛でて、食して、楽しむ2日間
飛騨市では、10月14日(土曜日)15日(日曜日)の2日間「飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリ」を開催します。本イベントは、飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当てこだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催をします。
参加店舗 市内外35店舗(H1グルメグランプリ 15店舗)
【H1グルメグランプリ】
グルメグランプリでは、市内飲食店や事業者さんの自慢の逸品を食べることができます。第2回となる今年は、15店舗が出店します。昨年度グランプリを受賞した長八さん、準グランプリの老田屋さんに加えて、名古屋辻学園調理専門学校の生徒さんも出展します。皆さんの投票で今年のグランプリが決定しますので是非会場へ足を運んでください!
【各種販売会・展示】
会場内(三寺朝市付近)には、「たいもの品評会」などさまざまな展示がありどなたでも見学いただけます。また、昨年度も開催し大人気だった「吉城日本みつばちの会」のワークショップも開催されます。その他、飛騨市内で採れたノブドウを使用し作られた「ノブドウ酒(リキュール)」の試飲会もありますので是非飲んでみてはいかがでしょうか。
【たいもの品評会】
今年は、市外事業者も参加!
今年は、市内の事業者に加えて市外の事業者も本イベントに参加します。福井県からは、おおい町の観光協会と地元の漁協さんが参加され、「福井サーモンの生ハム」などを販売します。その他には、岐阜県多治見市にある「丸モ高木陶器」が出店され自慢の陶器の展示、販売会を行います。
【飛騨市内の農産物を多数販売】
会場内には、市内農家さんが丹精込めて栽培した野菜やお米が数多く販売されています。普段は購入できない野菜を見つけることができるかも?販売団体は以下のとおりです。
・飛騨有機農業推進協議会
・黒内農村振興会
・三寺めぐり朝市
・吉城日本ミツバチの会
【ステージイベント】
ステージでは、市内保育園の園児による発表や古川中学校の合唱や地元バンドの演奏会が開催されます。
※14日、15日でステージイベントのお時間が多少異なります。
その他にも、飛騨市の食と森に係るクイズ大会や豪華賞品が当たる「だんごまき」などさまざまなステージイベントが行われます。
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年10月14日(土)、15日(日) -
【11/4 (土)開催】飛騨神岡の歴史と秋を感じる
飛騨市に数多く残る山城の一つ、高原諏訪城跡は、国の史跡に指定されています。紅葉を愛で、帯曲輪や堀切などの遺構に歴史を感じながら登ると、飛騨神岡の街が一望できます。戦国時代の江馬氏の歴史を紐解いてみましょう。お昼は、国指定の史跡・名勝の江馬氏下館で巨石が並ぶ庭園を眺め、室町時代に思いをはせながら、神岡名物の蒸し寿司をいただきます。歴史と味覚で秋の一日を楽しみましょう!
ガイド (飛騨市・白川郷自然案内人協会) 牛丸洋子、林義成
【スケジュール】
9:00 集合・受付 道の駅「スカイドーム神岡」第2駐車場
ガイドウォークを楽しみながら 高原諏訪城跡へ
12:00 江馬氏下館にて中世の庭園を眺めながら昼食
13:00 終了予定
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
2023年11月4 日(土) -
ガイド同行で紅葉の天生(あもう)県立自然公園を満喫!!
紅葉の名所「天生(あもう)峠」を出発し、ブナ原生林に囲まれた天生湿原を抜け、標高1,744mの籾糠山を目指します。
コースに高低差があるので、道中で紅葉し始めから晩秋の景色を楽しめます。
ガイド同行だからこそ気が付ける秋山の魅力が盛りだくさん!!※天候不良の場合は、10月29日(日)に延期します。
◆ 参加資格
往復約7. 8kmの山歩きが出来る方(小学3年生以上)
◆ 参加費
3,000円【飛騨市民・白川村民は1,500円】
※参加費とは別に森林環境整備推進協力金500円のご協力をお願いします。
◆ 持ち物・服装
弁当、飲み物、雨具(歩行の安全のため傘は使用できません)、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩き慣れた靴、防寒着
◆ お申し込み方法・期限
電話または専用フォームにて、【氏名・住所・生年月日・電話番号】を下記協議会事務局までお知らせください。
電話受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9時00分~16時00分
2023年10月22日(日) -
日本の原風景で新そばを楽しもう
日本の原風景の農村景観がそのままのこる種蔵で、飛騨の自然の恵みをいただく
新そばまつりが開催されます。種蔵の在来種であるそばを守り、栽培・収穫・そば粉つくり・
そば打ちまですべて行うプロも顔負けの蕎麦愛好家グループ「万波そばの会」があり、
年に一度、新そばがふるまわれます。
紅葉美しい飛騨の山々に囲まれながらいただく旬のそばは格別!
この時期に、ここ種蔵でしか味わえないそばを、ぜひご堪能ください。
また、日曜日には、ふるさと種蔵村 里の音コンサートも開催されます。
詳しくは、関連資料のチラシまたはウェブサイトをご覧ください。
2023年11月4日(土)、5日(日) -
家庭用ドレッシングでお馴染みの「ピエトロ」(本社:福岡市)さんによる出張レストランを一日限定で開店します。
このレストラン開催については、ピエトロさんの「お客様を思う感謝の企画」と、その企画に応募された方の「故郷神岡を思う熱い愛情」によって実現するレストランです。ぜひご来場ください。
開催にあたっての趣旨と経緯
ピエトロさんでは、看板商品の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」が累計出荷本数3億本を突破したことの記念や、お客様にその感謝の気持ちを込め、昨年末に全国のファンから「叶えてほしい願い」を募集したところ、3,212件の願いが寄せられました。その後同社ではその中から3つの願いを叶える企画がスタートしました。
今回選ばれた3つの中の1つに、飛騨市神岡町出身のペンネーム「ポーまま」さんが、故郷神岡への愛情と一緒に「ピエトロの味を故郷に届けたい」という思いが見事に採用され、神岡町で一日限定のイベントとして出張レストランを開催します。
当日は、ピエトロの高橋泰行社長も参加!また、提案者であるポーままさんも帰郷し来店されます。出張レストランの概要
◆開催日
10月7日(土曜日)11時~16時(ラストオーダー:15時30分)
◆会場地域交流センター 船津座(屋外イベントスペース)
※雨天決行(雨天時は船津座内多目的ホールにて)
当日は船津座の駐車場は利用できません。恐れ入りますが、「神岡振興事務所駐車場」や「大島駐車場(ふれあいセンター裏)」、「神岡商工会議所駐車場」をご利用ください。
※会場や駐車場の位置については当ページ下段の地図でご確認ください。
◆メニューパスタ(博多明太子カルボナーラ、なす辛の2種類から1つを選択)、スープ、抽選券(当選者にはパスタソースなどをプレゼント)
◆価格1,000円(税込)
◆販売数限定250セット(なくなり次第終了となります。)
2023年10月7日(土) -
飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛騨の中世」ワークショップ
香川元太郎氏に習いながら、城郭のイラストを描いてみましょう。
日時:10月22日(日曜日) 13時30分~15時
講師:香川元太郎(城郭復元イラストレーター)
場所:古川郷土民芸会館 工房
参加費:200円
申込:必要
申込方法:下記フォームから、もしくはお電話にてお申し込みください申込フォーム<外部リンク>
電話:0577-73-3288(飛騨市美術館)
2023年10月22日(日) -
飛騨の戦国、ここにあり飛騨市では、飛騨国司・姉小路氏が築いた山城跡について、国史跡指定を目指し、これまで総合調査を実施してきました。
本展では、これまでの各種調査の成果を紹介するとともに、発掘調査の出土品を展示します。また、香川元太郎氏の城郭イラスト原画や、飛騨の武将・飛騨の中世に関連する古文書・典籍・絵画等の貴重な文化財を一挙に展示します。ぜひご覧ください。第1章 姉小路氏城館跡の全貌
姉小路氏城館跡を中心として、飛騨市が行った調査成果を、主にパネル解説によって紹介します。
第2章 発掘された飛騨の中世
姉小路氏城館跡の発掘調査成果を出土遺物の展示を中心に紹介します。さらに飛騨地域の遺跡から出土した遺物を合わせて展示し、飛騨地域の武将の暮らしぶりを概観します。
第3章 香川元太郎 城郭原画展(飛騨・美濃編)
香川元太郎氏が描いた城郭復元イラストのうち、飛騨・美濃地方の城の原画を一挙に展示します。飛騨市が依頼して描かれた8城の図を中心として、香川氏所有の原画や県内自治体依頼の作品を多数展示します。
第4章 姉小路氏と中世飛騨の至宝
姉小路氏・江馬氏・三木氏・金森氏といった飛騨の武将にゆかりの遺品や、飛騨の中世から近世に至る歴史を理解する上で学術上価値が高い重要な資料を紹介します。計20件の岐阜県指定・市指定文化財を特別に出陳します。
トークイベント「城郭画×飛騨の城」
失われた城の画による再現や、お城の歴史や構造、果たした役割などについて、飛騨市の城を描いた香川元太郎氏と考証を担当した飛騨市学芸員とのトークから迫ります。
日時:10月22日(日曜日) 10時~11時30分
講師:香川元太郎(城郭復元イラストレーター)・飛騨市学芸員
場所:飛騨市美術館 多目的室
参加費:無料(改めて美術館入館料必要)
申込:不要2023年10月21日(土)~12月17日(日) -
飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇の中に蘇る時古より伝わる神事となる
今年の花嫁花婿やあきんど村など、詳細は以下の特集をご覧ください!
松明の明かりがゆらめき、きつね火まつりの行列が町の中を厳かに進む。その後、花嫁と花婿は婚礼の儀が催される会場へと向かいます。
きつねの嫁入りを見た人には、「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」などの願いがかなえられるそうです。13:00 御蔵稲荷神社例祭(御蔵稲荷神社)
14:00-15:30 お披露目人力車 (御蔵稲荷神社→まつり広場)
12:30-17:00 祝いの儀 (まつり広場)
18:30-20:00 嫁入り行列(古川町内)
19:50-21:00 結びの儀(まつり広場)
12:00-21:00 あきんど村(まつり広場)
12:00- まちなかきつねメイク
2023年9月23日(土) -
ふんわりあたたかいムードあふれる町並み
飛騨古川きつね火まつりと同日開催!(2023年9月23日)
今年は最後のぼんぼりゆめ街道。
コンサートやお抹茶、つるし飾り展示など弐之町通り周辺で行われます。
幻想的な弐之町通りと合わせてお楽しみください。
詳細は、関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月23日(土・祝)、24日(日)雨天中止 -
表千家神岡和敬会さんのご協力を頂き、「豊穣の茶会@江馬館」を開催します。国の史跡・名勝の指定を受けている江馬館で、庭を眺めながらお抹茶とお菓子をいただくちょっと贅沢なひとときー。
この機会に是非とも江馬館にお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※会場の混雑状況によりお待ちいただく場合があります。あらかじめご了承下さい。
2023年5月21日(日) -
国の史跡・名勝の江馬館庭園を眺めながらフランス料理を堪能
幽玄の江馬館にて、神岡にお店を構える「Bistrot Chez Bois(ビストロ・シェボア)」さんのご協力により本格フレンチを頂きます。乾杯は中世の江馬氏さながら濁り酒を土器(かわらけ)で頂きます。その他、さまざまなドリンクを楽しめます。
さらに、ビストロ シェ・ボアの林シェフにはお料理や神岡の食材について、飛騨市学芸員からは江馬氏や江馬氏館についてそれぞれ解説します。
事前予約制です。
〈申込方法〉
1、Facebook ページまたは Instagram の「神岡四季彩物語」のメッセンジャーに氏名・住所・電話番号を明記して応募
2、ハガキに住所、氏名、電話番号を明記し、 郵送にて応募。
郵送先:〒506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町 378 神岡町公民館「神岡フレンチ@江馬館」係
応募締切:9月22日(金曜日)17時00分まで(郵送の場合、必着)
※複数で参加を希望される方は代表の方が人数を明記して応募ください。
※応募人数が定員数を超えた場合は抽選とさせていただきます。
2023年9月29日(金) -
道の駅スカイドーム神岡にて感謝祭を開催!
各日先着100名様にひだ小僧より焼きトウモロコシプレゼント!
また、お子さま限定でスタンプラリーを開催!豪華賞品が当たるかも!?
他にも、アウトドアグッズの展示、販売や火起こし、薪割りなどの体験コーナー、飛騨のおいしい野菜やお店の出店、また、道の駅店内でも様々なサービスがあります。
詳細は関連資料よりチラシをダウンロードして下さい。
2023年9月30日(土)、10月1日(日) -
姉小路氏城館跡とは、古川城跡・小島城跡・野口城跡・向小島城跡・小鷹利城跡の五つの城跡のことです。戦国時代、姉小路氏-三木氏-金森氏など飛騨の武将らによって築かれ、時代ごとに手が加えられました。
それぞれの山城にはその足跡がよく残っており、飛騨の歴史のうつり変わりを語る上で欠かせません。今回は、滋賀県立大学名誉教授の中井均先生のほか各分野から6名の専門家をお招きし、飛騨市の山城を楽しく学べるシンポジウムを開催します。
申込不要ですので、お気軽にご参加ください。
時間 内容 9時30分 オープニング 9時40分~10時10分 【基調講演】史跡の保護と活用について
渋谷啓一氏(文化庁主任文化財調査官)10時10分~10時45分 全国の山城と姉小路氏城館跡について
中井均氏(滋賀県立大学名誉教授)10時45分~11時20分 戦国飛騨国の武家とその支配 -姉小路氏・三 木氏・金森氏をめぐって-
仁木宏氏(大阪公立大学教授)11時20分~11時55分 発掘調査と石垣から見た姉小路氏城館跡について
内堀信雄氏(岐阜市ぎふ魅力推進部文化財保護課主幹)13時00分~13時55分 縄張りから見た姉小路氏城館跡について
加藤理文氏(日本城郭協会理事)13時35分~14時10分 姉小路氏城館跡とその周辺の空間構造
山村亜希氏(京都大学大学院教授)14時30分~15時20分 討論「姉小路氏城館跡の実像に迫る」 15時20分 閉会 2023年10月29日(日) -
大自然の中を自転車で駆け抜けよう
標高約1000m「日本の里100選」にも数えられる美しい山之村の地を、自転車で駆け抜けてみませんか?
目前に広がる北アルプスの絶景や鳥たちのさえずり、美しい川の流れをたのしみながら里山の原風景をお楽しめるイベントが開催中。
指定ポイントで愛車と一緒に写真撮影し、牧場スタッフに提示するとコーヒー1杯無料です。ぜひチャレンジして山之村全体の豊かな自然やスポットを楽しんでください。
【チャレンジ方法】
牧場前をスタートし、チラシのコース図に従ってコースを周回、途中撮影ポイントで愛車とともに写真撮影をしてください。
山之村牧場でゴール後、山之村牧場のスタッフに各ポイントの写真を提示してください。
※山之村牧場の駐車場が使用可能です。
第二駐車場にはドクターヘリのヘリポートがありますので、第二駐車場に駐車の場合は離発着の際に砂利等が跳ねる場合がございますので、ヘリポートから離れた場所に駐車をおすすめします。
チラシは下部よりダウンロードしてください。
※山之村一部地域では携帯電話会社により回線が弱い区域もございます。出発前にダウンロードまたは印刷をオススメします。
2023年6月17日(土)~11月5日(日) -
毎月まつり広場にて開催!
毎月、飛騨古川まつり会館横のまつり広場にて開催しているおまつりマルシェ。
今回は、飛騨市観光大使のよさこいダンスチーム「半布里」の公演、日本畳楽器製造「畳バンド」演奏もあります。ぜひお越しください。
9月17日(日)
11:00~・14:00~ にっぽんど真ん中まつりファイナル常連
2回公演 飛騨市観光大使「半布里」凱旋公演
9月18日(月祝)
11:30~・13:00~ 日本畳楽器製造「畳バンド」演奏、畳に関するクイズ等
2回公演
★マルシェ出店者★
【17日(日)】
焚火屋(イカ焼き)
shinanoya(ホットドック他)
山勇ぎゅうまる(ぎゅうまる、牛すじ丼他)
モリモリ食品(みだらし団子、えごま煎餅他)
【18日(月祝)】
SANU coffee stand (ハンドドリップコーヒー)
AL BREWER'S BEER STAND(クラフトビール他)
有限会社さわ(山之村牧場フランクフルト、ねぎま)
大久保製菓舗(おまんじゅう他)
重澤畳店(TATAMITATAMI、小物他)
shinanoya(ホットドック他)
2023年9月17日(日)、18日(月祝) -
山之村小中学校児童生徒企画イベント、山之村まつりを開催します。
山之村伝統の「きつねつり」の小中学生の披露、山之村の寒干し大根の試食販売、さらに子供たちの山之村PR発表を聞いていただいた100名様に山之村牧場特製ジャージーミルクプリンをプレゼント!
ぜひ足をお運びください。
スケジュールは以下のとおりです。
11時00分~ 開会・きつねつり披露
11時30分~ ブース販売
11時30分~ かわいこブリンコ体験(山之村小中学校区民大運動会の名物種目を体験できます)
11時30分~ 山之村PR発表
12時00分~ 試食会開始
13時45分~ 閉会2023年9月23日(土・祝) -
今年は江馬氏館で開催!
昨年に続き、あのビール祭りがパワーアップして帰ってきます。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
川甚亭
M’s Kitchen
登林酒店
(株)速工業
AL BREWER’S BEER STAND
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月17日(日) -
飛騨の清流で花火を楽しもう!
飛騨古川駅から徒歩10分と便利な場所で見られる花火大会。3500発打ち上げられます。フィナーレにはミュージック花火も。見どころ満載です。
16:00~ グルメフェスも同時開催します。
関連資料も合わせてご覧ください。
2023年8月13日(日) -
五穀豊穣への感謝を込めた歴史深い獅子踊り
美しい白樺林と北アルプスの眺望がすばらしい数河高原。この高原に秋風が吹き始め、まわりの田んぼが実った稲穂で黄金色に染まる9月、飛騨市古川町上数河の白山神社、下数河の松尾白山神社の氏子たちが集まって秋祭りを祝います。その年の豊穣への感謝をこめて、古くからの神事である獅子舞を奉納する――これが岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている「数河獅子」です。数河獅子は「曲獅子」「天狗獅子」「金蔵獅子」の三段から構成され、ユニークで独特な踊りを舞います。祭礼の1ヶ月前から村の古老が毎晩出演者の指導にあたり、その伝統を今に継承してきた歴史ある例祭です。
2023年9月5日 -
知れどはかなき命をば つなぐ船津の藤の橋 渡りかねたる 浮世かな
能『藤橋』は、戦国時代当地を治めた江馬氏に纏わる所謡「藤橋」を元に、平成18年 故野村幻雪(四郎)師により作能いただき、以来地元の有志により公演されています。
かがり火が灯る幻想的な中で、伝統的な能の世界を堪能しにお越しください。
2023年9月9日(土) -
飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。
当日は、麒麟会館で浴衣を持参すれば無料で着付けをしてもらえます。また、染と呉服大洞では、浴衣の有料レンタル、着付けもあります。
16時半頃~ バザー
19時頃~ 盆踊り開始
2023年9月2日(土) -
JR飛騨古川駅周辺の街全体を主な会場として、薬草に関する講演会、各団体による薬草に関連したワークショップ、フェスティバル限定の薬草料理の提供や、薬草苗の配布など、薬草に関するコンテンツを用意し、街のいたるところで薬草を様々な側面から楽しむことができます。
詳細情報は基本情報のウェブサイトよりご確認いただけます。
2023年9月2日(土)、3日(日) -
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
1月24日(火曜日) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
飛騨広葉樹の端材と、アルミパイプを使ったウィンドチャイム作りです。
想いのままに彩色仕上げをして頂いたら完成です。
電動鋸、ドリル、カンナ、など普段使い慣れない工具を使える、いい機会ですよ。
(手順)パーツとなる木片を自分で加工し、長さの違う6本のアルミパイプを
リリアンを使い組んでいきます。着色の工程では、天板や飾りの木片に、
アクリル絵の具で自由に描いて完成です。
焼きごてや、ルーターでアクセントをつける事も出来ます。
POINT▶︎彩色では、絵の得意・不得意は全く関係ありませんので、その時感じた
イメージカラーで木に彩りを加えましょう。
POINT▶︎作業や色に集中する事で頭がクリアになり、心が解放されていきます。
POINT▶︎自家製えごまおはぎと、薬草茶・コーヒー等ドリンク付きです♪
終了後は、ゆっく〜り、のんび〜り、黒内の風に吹かれましょう〜
くわしくは こちら
2022年11月29日(土) -
池田農園では、昨年12月よりイチゴ狩り農園をオープンしました!冬でもイチゴが生育するためには、暖房が不可欠になるのですが、石油ストーブではとてもコストがかかってしまいます。そこで今年からイチゴハウスに大型の薪ストーブを導入しました!そして、やってくる厳しい冬に備え、薪をいっぱいにしておく必要があります。
そこで今回は、池田農園が所有する山で伐採した残りの丸太をオノで割って針金で束ねるお手伝いをしていただける方を募集します!安全第一に、一緒に楽しく薪割りをしましょう!
13:30〜13:40 自己紹介・安全な薪割りの説明
13:40〜15:00 薪割りのお手伝い
15:00〜15:15 休憩(みんなでワイワイ交流しましょう!)
15:15〜16:30 薪割りのお手伝い
16:30〜 薪割り終了・こころゆくまで焚き火を楽しみましょー!お申込み、お問い合わせは こちら
2022年11月26日(土) -
パリ、ニース、アンジェから東京を経て飛騨にたどり着いた私が感じたフランスと飛騨に共通する心地よさは何からくるのだろう。
花、人、食べ物、太陽の光、ただよう空気を比べながら、植物があるからこその暮らしについて語ってみようと思います。
飛騨の野草茶と菓子でおなかも満たされながら、ゆったり過ごしましょう。親子での参加も大歓迎です。
お申込み、お問い合わせは、こちら
2022年12月18日(日) -
飛騨市宮川町にある美しい風景が広がる棚田と板倉の里「種蔵」。種蔵も冬が近づいて来て冬支度の準備が始まっています。そして、「板倉の宿 種蔵」も冬の準備として積雪の重みで建物が壊れてしまわないようにするために雪囲いをします!大きな宿のため少しでもお手伝いをしていただける助かるといった状況です。
そこで今回は、宿の雪囲いのお手伝いしていただける方を募集します!ぜひ色々な人と交流しながら、楽しく作業できればと思っていますので、ご協力のほどよろしくお願いします!当日お昼ご飯持ち寄りで、宿で食べていただけます。みんなで一緒におしゃべりしながら食べましょう!
お申込み、詳細は こちら
9:00 集合 (板倉の宿 種蔵)
9:00〜9:10 作業の説明、各々の自己紹介
9:10〜11:20 お手伝い(適宜休憩します。)
11:20〜11:30 片付け
11:30〜 オカエシ(お風呂)をもらって解散
12:00〜13:30 お昼ごはん(各自持ち寄り。任意参加です。)2022年12月3日(土) -
色々な種類の乾燥大豆の選別、虫食いや割れたものの除去のお手伝いをしていただける方を募集します!選別した乾燥大豆は、パウンドケーキや来年の大豆の種として使用する予定です。皆さんと楽しく作業できるのを楽しみにしています。
去年もたくさんの方にヒダスケ!を通して、選別作業のお手伝いしていただき大変助かりました。皆さんと一緒に楽しく作業をすることで、作業もはかどります。ぜひご協力よろしくお願いします!
①2022年11月29日(火)9:00〜12:00
②2022年11月29日(火)13:00〜16:00
③2022年12月13日(火)9:00〜12:00
④2022年12月13日(火)13:00〜16:00
【午前】
9:00~9:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
9:05~9:10 お手伝い内容の説明
9:10~12:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
12:00~ 終了・オカエシをもらって解散
【午後】
13:00~13:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
13:05~13:10 お手伝い内容の説明
13:10~16:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
16:00~ 終了・オカエシをもらって解散
お申込み、お問い合わせは こちら
2022年11月29日(火) -
色々な種類の乾燥大豆の選別、虫食いや割れたものの除去のお手伝いをしていただける方を募集します!選別した乾燥大豆は、パウンドケーキや来年の大豆の種として使用する予定です。皆さんと楽しく作業できるのを楽しみにしています。
去年もたくさんの方にヒダスケ!を通して、選別作業のお手伝いしていただき大変助かりました。皆さんと一緒に楽しく作業をすることで、作業もはかどります。ぜひご協力よろしくお願いします!
①2022年11月29日(火)9:00〜12:00
②2022年11月29日(火)13:00〜16:00
③2022年12月13日(火)9:00〜12:00
④2022年12月13日(火)13:00〜16:00
【午前】
9:00~9:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
9:05~9:10 お手伝い内容の説明
9:10~12:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
12:00~ 終了・オカエシをもらって解散
【午後】
13:00~13:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
13:05~13:10 お手伝い内容の説明
13:10~16:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
16:00~ 終了・オカエシをもらって解散
お申込み、お問い合わせは こちら
2022年12月13日(火) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。
ガイドの紹介
牛丸 洋子(うしまる ようこ)
生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。
吉眞 陽子(よしざね ようこ)
学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。
2023年8月20日(日) -
飛騨の大自然に響く花火大会
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。関連資料よりチラシをダウンロードできます。
2023年8月12日(土) -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。夏まつりは、例年8月13日~14日の2日間にわたって開催されます。
2023年8月13日(日)
13:00~21:00 露店
17:00~21:00 盆踊り(東町公民館)
日里商店会バザー
2023年8月14日(月)
13:00~21:00 露店
17:00~21:30 まちフェス(ライブ)(本町防災公園)
19:30~ 花火(高原川河川敷)
※関連資料も合わせてご覧ください。
2023年8月14日(月) -
三寺めぐり朝市をはじめに周辺店舗がコラボ
飛騨市古川町にある壱之町大イチョウ前広場の福全寺横丁にて、「夏祭り」が開催されます。
三寺めぐり朝市をはじめに周辺店舗がコラボし、地域を盛り上げるイベントを企画!
当日は、各種キッチンカーの出店、バンドミニライブ演奏、各種催し(ヨーヨー釣り)、安くて新鮮な朝採れ野菜やお花の販売、フリーマーケットなど子どもから大人まで楽しめるイベントを開催しますので、是非足をお運びください。【出店店舗】
- 三寺めぐり朝市
- wing bird
- 味処古川
- 福全寺そば
- ポン菓子屋本舗
- Halu Ball
- 焚火屋
- Noce
- 越那
8月5日(土) -
飛騨の旬の味を飛騨市で楽しむ
飛騨市まるごと食堂は、地元の農家さんと市内の飲食店とコラボし、期間限定メニューを楽しむことができるイベントです。農家さんが愛情たっぷりに育てた自慢の野菜の数々を、各店の個性溢れる様々なアレンジ料理で楽しめます。
開催店舗やメニューの詳細は、以下をご覧ください。
特集記事「飛騨市まるごと食堂オープンします!」
2023年8月1日(火)~ 9月30日(土) -
花、芽、葉、根 すべてが役立つクズ。
美しい色のお茶を飲みながら、目からうろこのクズの使い方を学んでみませんか?
事前申し込みが必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください!日時
8月9日(水曜日) 18時30分~20時00分
場所
ゆぅわ~くはうす 1階 和室
内容
・ミニ講座「市長も大好き!クズの花の魅力とは?」
・クズの花と芽と葉のお茶の飲み比べ
・まるで宝石☆クズの花とつるの砂糖漬けづくり
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作った砂糖漬けはお持ち帰りいただけます
申し込み
下記の申込フォームかお電話にてお申し込みください(先着順)
●申込フォーム<外部リンク>
●まちづくり観光課 0577-73-7463
【締切】8月8日(火曜日)12時00分
2023年8月9日(水) -
8月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
8月薬草週間を下記のとおり開催します。
申し込み不要です。皆さんのご参加をお待ちしております!期間
8月9日(水曜日)~15日(火曜日) ※10日休館
会場
ゆぅわ~くはうす
内容
- 薬草風呂 ヨモギ(4日~9日) ノブドウ(11日~16日)
- 薬草レシピ無料配布(クズやメナモミの使い方満載!)
- 薬草商品販売(憩いの家特製のヨモギ商品、OHAKO BOOTHのカラフルな役草塩など)
- クズ入り野草茶試飲・販売
特別イベント「クズの日」の参加者を募集!
花、芽、葉、根 すべてが役立つクズ。
美しい色のお茶を飲みながら、目からうろこのクズの使い方を学んでみませんか?
事前申し込みが必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください!日時
8月9日(水曜日) 18時30分~20時00分
場所
ゆぅわ~くはうす 1階 和室
内容
・ミニ講座「市長も大好き!クズの花の魅力とは?」
・クズの花と芽と葉のお茶の飲み比べ
・まるで宝石☆クズの花とつるの砂糖漬けづくり
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作った砂糖漬けはお持ち帰りいただけます
申し込み
下記の申込フォームかお電話にてお申し込みください(先着順)
●申込フォーム<外部リンク>
●まちづくり観光課 0577-73-7463
【締切】8月8日(火曜日)12時00分
2023年8月9日(水)~15日(火)