イベントを探す
-
天下の奇祭、勇ましい起し太鼓、絢爛豪華な屋台の引き揃え
古川祭は気多若宮神社の例祭であり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、「古川祭の起し太鼓・屋台行事」は、日本各地の33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
飛騨の自然が芽吹く中、街全体が祭り一色に染まり、地元の人々や観光客で賑わいます。古川の伝統文化と職人技術が息づく古川祭は、訪れる人々を魅了し、世代を超えて愛され続けています。
最大の見どころは絢爛豪華な「屋台曳行(えいこう)」と勇ましい「起し太鼓」。精緻な彫刻が施された豪華な屋台が風情ある古川の町を練り歩く姿は圧巻で、飛騨の職人技が光ります。19日の夜に繰り広げられる「起し太鼓」は迫力満点。大太鼓の力強い音が町中に響き渡ります。
★☆コチラの特集記事もご覧ください!☆★
2025年古川祭(随時更新します)
飛騨古川祭の見どころ完全ガイド(2025.4.12 up!!)
(時間は目安・晴天時の奉納場所になります)
毎年4月19日、20日 -
飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、この時期に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2025年10月18日(土) -
飛騨古川の人気スポット“瀬戸川”に鯉が里帰り
4月上旬、近くのお堀の池で冬を過ごした鯉たちが再び瀬戸川へと戻されます。
色鮮やかな鯉たちがゆったりと泳ぐ姿は、まるで絵画のように美しく、どこか懐かしい風景が広がります。川沿いの道を散策しながら、瀬戸川のせせらぎとともに鯉たちの泳ぎを楽しむことができるのも、この季節ならではの楽しみです。
鯉の引越しは、地元の方々の温かさと自然の美しさを感じられるイベントです。ぜひこの機会に、飛騨古川の歴史的な町並みとともに、春の訪れを楽しみにお越しください。
2025年4月6日(日) -
春小島城下と瀬戸川を歩く
姉小路三家の一角を担った小島氏の居城・小島城跡を巡り、歴史の面影をたどります。
瀬戸川と白壁土蔵街では、色とりどりの約1000匹の鯉が泳ぎ、訪れた人はエサやりを楽しむことができます。
ウォーキングコース(予定)
<スタート>高山線・杉崎駅→杉崎センター→高田神社→西光寺→古川トレーニングセンター→宮城橋→千代の松原公園→飛騨古川まつり会館(有料)→瀬戸川→<ゴール>飛騨古川駅
詳細は以下よりご確認下さい。
2025年5月24日(土) -
見上げれば夜桜、歩けば夜市 あのひとと行きたい今宵かな
~見上げれば夜桜 歩けば夜市 あの人と行きたい今宵かな~
神岡町市街地を流れる山田川河畔に咲く桜並木をライトアップ。山田川の流れと桜、そして真っ赤な千歳橋は見応え十分!
ハイライトはライトアップ期間中に開催される一夜限りのイベント「飛騨神岡 夜桜夜市」。
山田川河畔の川西ポケットパーク周辺を会場として、桜にちなんだ飲食などの様々なバザーが出店。
神岡鉱山の迎賓館としても利用されていた「神和荘(しんわそう)」では、琴の生演奏の披露やお茶会などの催しも開催。琴の音色に耳を傾けながら、お花見はいかが。
夜桜を楽しむもよし、夜市を楽しむもよし。春の夜のひと時をぜひお楽しみください。2025年4月5日(土) -
商売繁盛と家内安全を祈る冬の風物詩
毎年2月の第4土曜日に行われる『飛騨神岡初金毘羅宵祭』は、雪国の飛騨では珍しい冬の夜祭です。
お祭りでは金毘羅のお札を先頭に掲げながら商売繁盛や家内安全を祈願し、神岡江戸木遣保存会と飛騨神岡手古舞の行列を先頭に、手作りの工夫を凝らした様々な神輿や創作山車(例年10~15社中程度)が列を成し、金毘羅堂のある洞雲寺を目指して神岡町市街地を盛大に練り歩きます。
また、会場では各団体によるパフォーマンスや、お菓子等の『まきもの』が行われ、見物客を楽しませます。だるま供養 15時~
行列出発式 17時30分
行列出発 18時
バザー 12時~
『有限会社 大坪酒造店』が酒蔵公開を行います!
日程:2月21日(金曜日)~22日(土曜日)
時間:両日とも13時00分~17時00分まで
場所:飛騨市神岡町朝浦557番地※最新情報につきましては、イベント主催者の神岡金毘羅当番会ホームページ、飛騨神岡初金毘羅宵祭のfacebookにて随時紹介しておりますので、そちらもご確認ください。
2025年2月22日(土) -
人と木が向き合い交流する場所
今回で第3回目となる今回は、地域内外から約20点の眺木が集まりました。
円光寺本堂の縁側を歩きながら、眺木を観覧できます。
瀬戸川のせせらぎや起し太鼓の音がかすかに響く中で、ゆっくり木と向き合ってみませんか。
2025年3月1日(土)、2日(日) -
渡辺酒造店の大人気イベント!
吉本芸人のステージや振る舞い酒(500円)、酒かす詰め放題(500円)もあります。
そして、名物スイーツやキッチンカー11台、甘酒、酒かす汁、蔵人のまかないカレー、飛騨牛販売などおいしいものもたくさん。
また、輪投げコーナーや綿菓子、風船プレゼントもあり、お酒の飲めないお子さんも楽しんでいただけます。
最新情報は、以下よりご確認下さい。
2025年3月22日(土)、23日(日) -
年に一度のお客様感謝祭では、楽しいイベントが盛りだくさん!
宝探しやビンゴゲーム、ストラックアウトができたり、お菓子の詰め放題もあります。
人気のゲレ食、カレーが半額の500円で食べられたり、キッチンカーや地元グルメの販売などおいしいものもたくさん。
チケットを購入していただいた方はくじ引きができます。
2025年2月16日(日) -
飛騨古川がミモザカラーで染まる一日
いたばし生花店では、飛騨古川の町を彩る「第6回ミモザまつりin飛騨古川」を開催!
国際的に女性のシンボルとされるミモザをテーマに、町全体をミモザカラーで包み込む特別な2日間!
キッチンカーが並び、美味しいグルメを楽しめるほか、地元のスイーツのお店からの出店もあります。さらに、花を使ったワークショップや、地元店舗とのコラボ商品販売など、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさんです。
春の訪れを感じながら、ミモザのやさしい色と香りに包まれる特別なひとときをお過ごしください。
※写真は昨年の様子です。
2025年3月1日(土)、2日(日) -
~どうぶつの痕跡を見つけよう せんちゃんの優しいお弁当付~
冬の里山をスノーシューで歩きましょう。猟師ならではの自然の見方、考え方などを聞きながら実際に自然を観察してみよう。動物の痕跡から行動が見えてくる?追跡したら会えるかも。遊んだあとは、せんちゃんの優しい料理で温まりましょう。
料理はイメージです。優しいお料理は種蔵の千田陽子さんがつくる「身体と心、地球にやさしいお料理」です。
ガイド:金子大将、荒木ちひろ
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2025年2月8日(土)予備日2月9日(日) -
~スノーシュー体験と、とうじ蕎麦で心温まろう~
一面に雪が降り積もる標高約1000mの数河高原の森を、スノーシューを履いて歩きましょう。
森の案内人と一緒なら、普段は見ることがない野性動物の痕跡などが、雪の上なら簡単に見つけることができるはず。コガラやウソなどの野鳥も観察できるかもしれません。スノーシューの履き方、歩き方も丁寧にお教えするので安心してご参加ください。
お昼ごはんは、天然キノコを使った鍋に数河高原で穫れたご当地蕎麦を入れた温かい「とうじ蕎麦」をいただきます。飛騨ではここだけでしか味わえません。
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2025年2月2日(日) -
~森林公園ふらっと散歩! 選べるnanukテイクアウトごはん!~
「飛騨古川・森林公園にナゾの地上絵が出現!」 雪の上を楽に歩けるスノーシューを履いて、がんばらず、ゆる~く、大人も子供もみんなでアートをつくりましょう。 ミッション達成後にはnanukのご飯をテイクアウトしていただきます。
ガイド:ワンダーガイド大田利正
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2025年2月1日(土) -
最後の福こい飾り展示会
今回で10回目の大きな節目を迎える福こい飾り展示会。メンバーの高齢化や多忙による参加・継続の難しさなどから最後の開催となります。
本展示会には、つるしかざり研究会の「瀬戸川の鯉」「飛騨で恋」「飛騨に来い」の三つの思いが込められています。事前予約は不要で、どなたでも無料でご覧いただけます。
また作品の販売や、つるし飾り作り体験もできます(有料)古川中学校の生徒の作品も展示されています。
福こい飾り展示会「final」ぜひ、ご来場ください。
※写真は前回の展示会の様子です。
2025年1月10日(金)~1月24日(金) -
薬草体験プログラム「草あそび」
約1か月の期間中に9団体、10種類の体験が開催!食に関する体験や美容に関する体験、工作、染め物など多様なプログラムが揃っています!
また、専門家による薬草を学ぶ講演会も開催!
この冬、飛騨市の薬草で、”草あそび””しませんか?
<薬草を学ぶ講演会>
会場:飛騨市役所西庁舎3階大会議室
参加無料 定員:各40名 お申込み:Logoフォーム
2025年2月8日(土)
〈草あそび2025冬の薬草体験〉
詳細・お申込みは、 こちら から、
またはページ下部、「草あそび2025冬 詳細・申込」をご覧下さい。
関連資料のパンフレットも合わせてご確認下さい。
2025年2月2日~3月2日の期間、10のワークショップと講演会を開催 -
暗闇の中に浮かび上がる雪の花2024年12月21日~2025年1月下旬
-
氷見市×飛騨市の大交流会!
ノーベル街道とぶり街道でつながる飛騨市と富山県。
今回は富山湾沿いに位置する氷見市の「氷見きときとファンクラブ」さんとファンクラブ同士の交流会を行います。海と山の幸を堪能しながら交流を深めましょう!各町の自慢の特産品を堪能
氷見市の寒ブリ・飛騨市の飛騨牛をご堪能いただけます。
飛騨市の季節の地酒もご用意します♪お友達の輪が広がるかも!
会員名刺を使って名刺交換ゲームをします。
毎回好評のレクリエーション大会も開催♪景品もご用意しています!送迎バスあります
飛騨市役所前駐車場から会場まで送迎バスをご用意します。
ご希望の方は申込時お知らせください。
◎行き10時15分『飛騨市役所前駐車場』発→
11時00分『道の駅スカイドーム神岡』着
◎帰り
14時30分『道の駅スカイドーム神岡』発
→15時15分『飛騨市役所前駐車場』着
【お申込み】
Webからのお申込みは こちら
電話の場合は、平日9時00分~16時00分の間に飛騨市役所ふるさと応援課(0577-62-8904)までお申し込みください。
その他
・応募多数の場合は抽選となります。当選者には参加通知の発送をもってかえさせていただきます。
・申込締切後、申込者の皆さんに会場へのアクセス等ご案内します
・当日は名刺をお持ちください2024年12月21日(土) -
手作りのしめ縄でお正月を迎えませんか?
~こころこめ つくって迎える お正月~
10年目となる「しめ縄作らんかよ」。飛騨市神岡町の森下良一さんに出会えたことがきっかけで、以来、しめ縄をつくる集まりを続けています。(森下さんは自宅でお米を栽培し、その稲わらで地域の公民館などのしめ縄も作っていらっしゃいました)
普段は奥山の森や里山などをガイドする自然案内人協会のメンバーと一緒に、歳神様を迎える準備をしてみませんか?しめ縄作らんかよ
こだわり
その1 伝統・伝承にこだわる
森下さんに教わった作り方と共に、身近な自然やご縁に感謝し節目を大切にする心を受け継ぎます。その2 地元飛騨産の材料を使う できる限り
(1)飛騨市古川町太江地区の酒井さんの圃場で育てた稲は、真夏に穂が出た直後の青いうちに刈り取り、青々しさを残すために日陰で保管しました。
(2)御幣の紙は飛騨市河合町の長尾さんが原材料から栽培して手で漉いた山中和紙。飾り物のサカキやマツ、ナンテンも地元の山などから集めます。その3 しめ縄作らんかよ を通して「身近な自然の恵みをいただき、感謝し暮らしてきた」飛騨人の心と暮らしを受け継ぎ育みます。
今年の盛夏に刈り取った青い稲わらを使い、この日のために山で見立てたマツやサカキ、ナンテン、飛騨の手すき和紙「山中和紙」でつくられた御幣など、ほとんどが飛騨産の本物の素材で飾り付けし、どっしりとした趣のあるしめ縄を作ります。
ワラは柔らかく扱いやすいようにするための、ワラ屑の選りや木づちによるワラ打ちは事前の下準備で済ませてあります。3時間足らずで世界に一つだけの手作りのしめ縄が完成します。
作り方を覚えたい方、暮らしに根付いた手仕事や文化に興味のある方、お子様に体験させたい方など皆様のご参加をお待ちしています。
この体験を通してしめ縄のつくり方を覚えられるほか、お米を主食にして自然の恵みを受けて暮らし育まれてきた飛騨人の心に、気付くことができるかもしれません。
そして、より厳かな気持ちでお正月をお迎えしてていただけるに違いありません。お申込み・詳細は「北ひだの森を歩こう」をご覧ください。
2024年12月22日(日) -
参加費無料!お気軽にお越しください。
つるしかざり(福こい飾り)の製作、新たなデザインの研究などをしながら、市内各所での展示や、体験教室をおこなう、つるしかざり研究会のみなさんが、まちづくり拠点nodeにて、福こい飾りづくり講座を開催します。
ご予約は必要ありません。福こい飾りを作ってみませんか?
参加費は無料です。皆様のお越しをお待ちしております。
2024年11月24日(日) -
えごまの魅力再発見!
昔から飛騨地方で「あぶらえ」と呼ばれ親しまれてきた”えごま”。地元の祭など伝統行事の際には必ず”えごま”を使用した料理が出されてきました。
飛騨の食文化を語る上で欠かせない”えごま”は、飛騨市の伝承作物にも認定されています。飛騨えごまの里推進協議会では、今年度も”えごま”の魅力を市内外の皆さんに知ってもらうため、「飛騨えごま月間」を開催します。
ぜひ足を運んで、ここだけのえごま料理をお楽しみください。
2024年11月1日(金)~30日(土) -
飛騨古川の紅葉をライトアップ!
飛騨古川の秋を彩る大イチョウと真宗寺のライトアップされます。
静かな町並、瀬戸川と白壁土蔵に映える、美しい紅葉をゆったりとお楽しみください。
2024年10月21日(月)~ 11月15日(金) -
日本の原風景で新そばを楽しもう
日本の原風景の農村景観がそのままのこる種蔵で、飛騨の自然の恵みをいただく
新そばまつりが開催されます。種蔵の在来種であるそばを守り、栽培・収穫・そば粉つくり・そば打ちまですべて行うプロも顔負けの蕎麦愛好家グループ「万波そばの会」があり、年に一度、新そばがふるまわれます。
紅葉美しい飛騨の山々に囲まれながらいただく旬のそばは格別!
この時期に、ここ種蔵でしか味わえないそばを、ぜひご堪能ください。
2024年11月2日(土)、3日(日) -
国の史跡・名勝に指定されている江馬館で秋の味覚を楽しんでみませんか。
国の史跡・名勝に指定されている庭園を眺めながら、新そばをいただきましょう。
また、飛騨市学芸員や江馬館管理人からの江馬館についてのお話も聞けます。
※新そば一食800円 時間別予約制
・11:00〜11:30 12名
・11:30〜12:00 12名
・12:00〜12:30 12名
・12:30〜13:00 12名
・13:00〜13:30 12名
・13:30〜14:00 12名
ご予約はFacebookまたはInstagram「神岡四季彩物語」メッセージまでご連絡ください。
2024年10月27日(日) -
この秋は、神岡で城めぐりをしよう2024年10月1日(火)~11月30日(土)
-
紅葉の奥飛騨山之村へGo!
飛騨市とYAMAPがタッグを組んで奥飛騨の山之村で「YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村」を開催。飛騨や山之村の森林資源を活用した様々な体験ワークショップを行います。登山とは異なる視点で自然に触れ、植物を使ったアクティビティを楽しみましょう。
飛騨でしか手に入らないYAMAPコラボステッカーを来場者限定プレゼント!ぜひアイテムに貼ってお使いください。
開催概要
開催日:2024年10月26日(土)
時間:10:00~16:00
場所:山之村キャンプ場(岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1)
プログラムは状況により変更される可能性があります。ご了承ください。
- 山採り苗ワークショップ(無料)
森に自生する若木を掘り起こし、持ち帰って育ててみませんか?
森の未来を支える若木を間引くことで、健全な森作りにも貢献します。
- 薪づくり/焚き火ワークショップ(無料)
地元で伐採された白樺を使い、薪割りや焚き火の方法を体験。白樺の薪は火付きが良く、香りも豊か。マシュマロ(無料)やソーセージ(有料)を焼くこともできます。
- ダッタンそば打ち体験(事前予約制)
韃靼(だったん)そばは、ルチンが豊富に含まれていて、栄養価が高いそば。山之村で栽培された高品質な韃靼そば100%のそば粉を使って、自分で手打ちして食べてみませんか?初めての方でも大丈夫です。
料金:1組2000円(税込)(1組につき4名まで)
2部制(11:00~13:00、14:00~16:00)で実施
ご予約は こちら
※ヤマップのイベント詳細ページも合わせてご確認の上お申し込みください。
https://yamap.com/magazine/60245
YAMAPプログラム
アプリ提示で限定ステッカーをプレゼント。山のクイズに答えるとPAPABUBBLEとのコラボ塩飴がもらえるほか、YAMAPの人気アイテム「山を歩くインソール」の試着ブース、オリジナルグッズの販売やYAMAPハイカーズバッジがお得にゲットできる山ガチャポンなどもあります。
10月26、27日1泊2日「YAMAP新道整備プログラム」開催!
こちらも合わせてご覧ください。詳しくは、https://yamap.com/magazine/60245
2024年10月26日(土) -
今年も天蓋山の登山道整備プログラムを実施します。山や自然を愛する仲間たちとの交流を楽しみながら、今年運営を再開した山之村キャンプ場にテントで前泊し、翌日は登山道整備を実施する宿泊するというワイルドな企画をご用意しました。
天蓋山のある山之村エリアの特産品や地のものを味わいながら夜を過ごし、翌日は登山道整備活動を行いながら天蓋山の山頂を目指します。
天蓋山・登山道整備プログラムの概要
日程:2024年10月26日(土)~27日(日)1泊2日
集合場所:山之村キャンプ場 岐阜県飛騨市神岡町森茂1940−1 ※現地集合現地解散
宿泊:山之村キャンプ場(宿泊はテントとなります)
移動:現地集合解散(自家用車・レンタカーをご利用ください)
料金:11,000円(税込・子ども無料)
< 行程 >
1日目 夕食あり
昼:山之村キャンプ場受付「夕顔の駅」にてイベント「YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村」実施(10:00~16:00 ※自由参加)
夜:キャンプ場にて懇親会・キャンプファイヤー(クイズ大会・神岡とんちゃん、豚汁、山之村牧場のソーセージなど夕食の提供あり)→持ち込みテントにて宿泊(レンタル可能)
2日目 朝食・昼食あり
朝〜昼:2班に分かれて登山道整備・天蓋山登山
A班:【大人向け】YAMAP新道のロープをチェーンに変える登山道整備活動プログラム
B班:【親子・ビギナー向け】YAMAP専属ガイドひげ隊長に自然と保全を学ぶスタディプログラム
※2日目の行動班については、お申し込みページよりご希望をお伺いします。
※本プログラムには多数の応募が予想されます。応募者多数の場合、厳正なる審査のうえ、参加確定の方のみを対象に、旅行代金、行程詳細等をご連絡させていただきます。あらかじめご了承ください。
※整備作業には特別な技術などは必要ありません。登山に必要な体力と山を愛する気持ちを持っていることが参加条件となります。
※プログラムを取材し、YAMAP MAGAZINEにて記事化を予定しています。参加者の皆さんの様子も掲載されますので、あらかじめご了承の上、お申し込みください。
お申込みは こちら
なお、10月26日は山之村キャンプ場にて、YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村が開催されますので、こちらも合わせてご覧ください。
2024年10月26日(土)27日(日) -
天生峠駐車場で開催!
天生峠周辺の山々が錦織りなすこの時期に、恒例の森の市を開催します。
天生峠駐車場で「地元飛騨で採れた山の恵み、畑の恵み、果物など」を販売します。
国道360号天生峠道路は紅葉の名所でもあります。ドライブの際にもどうぞお立ち寄りください。またここは天生県立自然公園の登山口でもあります。天生高層湿原やブナの原生林のハイキング(所要時間2~3時間程度)、見晴らしの良い籾糠山登山(所要時間5~6時間程度)もお楽しみいただけます。
同日自然案内人による「森をもっともっと楽しめてしまう“ガイドツアー”」も開催します。
詳細は⇓
「天生の森カツラ門満喫ツアー ~自然案内人と楽しもう!~ プレゼント付き」
【過去の販売品、今年も更にパワーアップ予定】
天然キノコ(採れれば)
新鮮秋野菜など各種、飛騨の野草薬草商品、新米
やまさち工房などの山菜加工品、河合野草茶グループの手作り野草茶
長尾農園(有機JAS認定農家)のトマトジュース
池田農園のトマト
ノナカベーカリーの飛騨市産のふすま入りスコーン
天生の森オリジナルピンバッジ、天生の写真集(14日は著者と会えます)
天生の森籾糠山Tシャツ など(写真は過去の様子)
2024年10月13日(日)、14日(月) -
出会うつながる野遊びマーケット
広々としたノアソビキャンプ場で飛騨最大級マーケット、CONNECTノアソビマーケットを開催!
Emoh Les、huhing band など、個性豊かなアーティストたちのライブパフォーマンスが会場を盛り上げます。
また、キッチンカーや飛騨地域の飲食店の出店など総勢40店舗出店!この機会に美味しいものを色々味わいましょう。子どもから大人まで楽しめるワークショップもあります。
豊かな自然の中で音楽や美味しい食べ物を満喫できる特別な一日を過ごしませんか。
詳細は、関連資料のチラシや、noasobiキャンプ場のInstagramをご覧ください。
2024年10月5日(土) -
スカイドーム・神岡創業25周年記念
神岡特産開発協同組合の物産館として平成11年に開業したスカイドーム・神岡。
平成18年には、現在の「道の駅スカイドーム・神岡」となり、同時に組合の名称も協同組合スカイドーム・神岡に改め、現在に至ります。
令和元年には大規模な改修を行い、同施設内に「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」が新設され、神岡の観光・産業の拠点となりました。今回、スカイドーム・神岡の創業25周年と、飛騨市制20周年を記念し、2日間の日程で「大感謝祭」を開催します。
見て!食べて!触れて!体験して!学ぶ!さまざまな企画がありますので、ぜひご来場ください。詳細は関連資料のチラシをご覧ください。
2024年9月28日(土)、9月29日(日) -
祝飛騨市制20周年記念!
飛騨市を代表する観光アトラクションの一つ「レールマウンテンバイクガッタンゴー」を運営するNPO法人神岡・町づくりネットワークが日ごろの感謝を込めて『大感謝祭』を開催します。
地元バザーやステージイベント、お楽しみ抽選会をはじめ、大人気のナイトレールやおくひだ号の無料乗車会を行います。さらには、市制20周年推進事業として、新しいイベントも目白押しなのでぜひ、ご来場ください!2024年9月28日(土)小雨決行 -
ビールと料理と音楽で乾杯!
神岡の秋の新定番のビールまつり。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
M’s Kitchen
登林酒店
Tim Tim キッチン
飛騨クラフト
ナカムラフードサービス
※シャトルバスの情報その他詳細は、決まり次第、チラシやSNSでお知らせします。
2024年10月6日(日) -
そしゃ一緒に呑まんけな!飛騨古川で一晩限りのビアガーデンを開催します。ちょっと涼しくなってきた飛騨の夜空の下一緒にみんなで飲みませんか。うまい酒ヒダノオクブルワリー(資)登林酒店飛騨クラフトうまいもの山之村牧場(株)(有)老田屋長八(有)さわとんとん2024年9月13日(金)
-
飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。
16時~ バザー
19時15分~ 盆踊り開始
2024年9月7日(土) -
瀬戸川がやさしい灯りに包まれる瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺でロウソクでまちを彩るイベントを開催します。当日は、ライブイベントやファイヤーパフォーマンスなども開催。飲食の出店もあります。◆日時7月13日(土)、14日(日)17:00~20:30◆会場瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺◆プログラム◎13日(土)17:30~ 飛騨音響派ライブ19:30~ ファイアーパフォーマンス(ファイアーパフォーマーHARUKI)◎14日(日)18:20~ 陣屋太鼓19:00~ 色和衣浴衣ショー(円光寺)19:30~ ヴィレッジ音楽塾※浴衣ショーは予約が必要です◆着物レンタル・予約の案内大洞京染店Instagramまたは電話(090-7439-4644)までお問い合わせください。※着付け開始時間は11時00分〜・終了時間20時30分※返却は当日21時00分まで・翌日返却も可能チラシも合わせてご覧ください。2024年7月13日(土)、14日(日)
-
今年も高原川で"川"ろうぜ!ミズベリングを開催!
今年のミズベリングイベントは、昨年度同様に『魚のつかみどり』、『バザー・キッチンカーの出店』、船津座実行委員会との連動企画『船津座エンタメフェスタ』、『高原川ミニ水族館』に加え、『市制20周年特別企画 ミズベでアートワークショップ』を開催します!
地元の子どもたちと一緒に、来場した皆さまに喜んでいただける企画を実施しますので、ぜひご来場ください!バザー・キッチンカー・パネル展示・物販・記念写真撮影 10時00分~15時00分(高原川河川敷)
- 飛騨地域で人気のバザー、キッチンカーが大集合!
- 出展店舗はイベントチラシにてご確認ください!
市制20周年特別企画『ミズベでアートワークショップ』 10時00分~12時00分(高原川河川敷)
- 市制20周年をお祝いするために、水辺で子ども向けのアートワークショップを開催します!
- 今回のアートワークショップでは大きなキャンバスに絵を描き、子どもたちとともに一つの作品を作り上げます
- 一部は予約制(後日掲載します)ですが、予約不要で自由に参加できるお絵描きコーナーもありますので、河川敷という解放された空間で、アートを楽しみましょう!
魚のつかみとり 12時30分~(高原川河川内)
- 子どもにも大人にも大人気企画「魚のつかみ取り」を今年も開催します!
- 入場無料、予約不要ですので、濡れてもいい格好でお越しください!
※来場者多数の場合は、入水を制限する場合がございますので、ご了承ください。袋は準備しますが、クーラーボックス等を持参されることをおススメします!
船津座実行委員会と連動企画『船津座エンタメフェスタ』 13時00分~(船津座野外ステージ)
出演者
『大盛のり子』、『ジョニー志村』、『マエダ夏男』
要予約
全席自由:飛騨モコ丼付 3,000円 高校生以下2,000円
イベント観覧のみ 2,000円 高校生以下 1,000円 ※未就学児無料
予約は『船津座 0578-83-0151』または『飛騨市文化センター 0577-73-0180』まで!2024年7月28日(日曜日) -
300年以上続く聖徳太子ゆかりの踊り
「太子踊り」は、毎年7月24日に飛騨市神岡町吉田の常蓮寺で踊られる踊りで、手を大きく振って常に肩より高く上げ、人々が輪になって踊るのが特色です。
きっかけは300年以上前、常蓮寺に古くから秘仏として安置されている聖徳太子自作の太子像を越中に移したところ、飢饉に見舞われたことから、土地の人々は時の高山藩主に像の奉還を嘆願、6月24日(旧暦)にその望みがかなえられたことにさかのぼります。
その前夜、常蓮寺境内の桜に影がさし光が輝いたことから、人々はこれを太子帰還の前兆と喜びいさんで常蓮寺へ集まり、手をふり足を踏みならし、草履の破れるまで夜を徹し踊り明かしたという言い伝えをもとに、現在の7月24日を縁日と定め、300年以上経った今なお踊り継がれています。2024年7月24日(水) -
6月9日(日)10時から予約開始
国史跡の江馬氏館跡公園で出張撮影会を行います。
1日12組限定!歴史のある建物で思い出作りしませんか?浴衣や甚平での撮影もおすすめです。
フォトグラファー 林 実香
飛騨神岡出身。服飾専門学校卒業後、アパレル企業に就職。その後、フォトスタジオに転職し2024年4月6日に高山市にstudio KIGIをオープン。衣装・ヘアメイクにも力を入れ、撮影時に着用できるオリジナル衣装を現在制作中。
〈申し込み方法〉
江馬館撮影希望と明記の上、代表者氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、希望日、希望時間をLINEにてお送りいただくか、お電話でお申し込みください。
※撮影中など電話に出られない場合がございます。
LINE ⇒ @076xpsvz 電話 ⇒ 070-4787-9367
〈お問い合わせ〉
2024年7月6日(土)、7日(日) -
明治から昭和までの河合町を撮影した写真展
河合村の開村123周年の際に当時の村民のみなさんからご提供いただいた写真を中心に、河合町の懐かしい風景の写真を展示します。この機会にぜひご覧ください。
2024年5月17日(金)~7月31日(水)※月木は定休日 -
天生県立自然公園ガイドウォーク
標高約1,300~1,450mのブナなどの森を半日じっくりかけて歩き楽しむツアーです。
新緑から初夏にかけて駆け足で過ぎるこの時季は、花々が次々に咲きかわり草木が一斉に成長します。天生峠を起点に天生高層湿原を経て、巨樹巨木の森エネルギーを全身に浴びながらカツラ門を目指すガイドツアーです。
地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。
歩行距離は往復約4㎞。標高差約150m。初心者も安心のコースです。
2024年5月25日~6月30日の間の土日