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屋台蔵を巡るスタンプラリーを実施中!
古川祭のまつり屋台が収められている「屋台蔵」が、飛騨古川の市街地に10か所あります。
散策マップを散策に、「屋台蔵」のスタンプを集めるスタンプラリーを実施中。
すべてのスタンプを集めた方へは古川祭のクリアファイルをプレゼント! スタンプラリーの冊子は下記にて配布しています。
【冊子配布・景品交換場所】
・飛騨古川まちなか観光案内所 ・飛騨古川まつり会館
・飛騨市観光案内所(飛騨古川駅横バスターミナル内)※冊子配布のみ" -
飛騨古川まつり会館でクロスバイクの貸し出しをしています
2024年4月1日より貸出を再開
歩いていくにはちょっと遠いな。。という観光スポットにもさくさくっと巡ることができるように、飛騨古川まつり会館にてレンタサイクルをスタートしました。
春は桜や新緑、秋は紅葉を見に自転車に乗って気分爽快に走りましょう!
貸出料金:300 円/時間 1,000 円/日2,000 円/2 日間
貸出時間:9:00 ~ 16:00(最終貸し出し 15:00)
貸出台数:国内メーカー製クロスバイク 4 台、シティサイクル2台、お子様用自転車1台
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飛騨の人々の喉を潤す「蓬莱」の味
創業が明治のはじめという老舗造り酒屋。飛騨の人々の生活には欠かせない地酒「蓬莱」と、国の登録有形文化財に指定された歴史ある建物で、酒どころ・飛騨の酒造りを牽引する存在です。ユニークなネーミングやラベル、包装で、全国的にも広く知られ、多くの人に愛されています。正面玄関横にある蔵人のブロンズ像は、昔ながらの手作業でのもろみを仕込む様子。瀬戸川沿いには、司馬遼太郎氏の唄の石碑が飾られています。
飛騨市の地酒特集「飛騨の酒カルチャー」特集記事もあわせてご覧ください。
飛騨古川の地酒を満喫するおススメコースはこちら
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武家館で中世の殿様気分を味わおう!
「史跡江馬氏館跡公園」は、室町時代から戦国時代にかけて北飛騨を治めていたといわれる武将・江馬(えま)氏の館跡に、中世の武家館(下館跡の庭園、庭園を鑑賞する会所、主門、土塀など)が復元された歴史体験ゾーンです。 公園のある江馬氏の館跡周辺は、近世以降水田として利用されてきましたが、地元では「水田の中にある5つの大きな石は江馬の殿様の庭石だ」と古くから言い伝えられており、昭和51年から行なわれた発掘調査では、この伝承のとおり庭園をもつ中世武家館跡が見つかりました。
昭和55年に国の史跡「江馬氏城館跡」の指定、平成29年10月に国の名勝「江馬氏館跡庭園」を受けています。国の名勝指定は飛騨地方初、史跡と名勝の二重指定は岐阜県内初となります。
※冬期休館中、ご城印は、道の駅宙(スカイ)ドーム神岡(水曜日定休、詳細は宙ドームHPへ)にて購入可能です。登城記念スタンプは、道の駅宙(スカイ)ドーム神岡にて押印できます。 -
いちごの食べ比べをしませんか?
人気の品種から新しい品種まで5品種のいちごを栽培しています。
自分で摘んだいちごを食べ比べてみましょう!
摘んだいちごはテーブルにて、様々なトッピングや、練乳、コーンフレーク、抹茶パウダー(無料)、
牧成舎のアイス、ヨーグルト、チョコフォンデュ(有料)などと一緒に楽しみましょう♪ -
創業100年以上のスーパーマーケット
2021年12月にリニューアルオープン!飛騨市神岡町の街中に位置する、地域に根差した小さなスーパーマーケット。手作りのお惣菜や、新鮮な海鮮物が人気です。
自家製のフルーツサンド(水曜日、土曜日限定)やオリーブオイルを入れて煮込むだけの自家製アヒージョなどもおススメです。
あぶらえ(えごま)や山椒を使った前田本店手作りの無添加自家製味噌をはじめとして、標高1,000mの神岡町山之村産のお野菜や国際コンクールで9年連続金賞を受賞したみつわ農園のお米などなど、地元の美味しいものをたくさん取り扱っています。
その日のお買い得情報は、公式インスタグラムのストーリーをチェック! -
岐阜の隠れ家ゲレンデ
2024年2月22日(木) 今シーズン終了
最新情報は流葉スキー場HPまたはインスタグラムをご確認下さい。
変化に富んだ多彩なコースで、ビギナーから上級者まで幅広く楽しめる「ひだ流葉スキー場」は、飛騨の隠れ家的スキーリゾートとして知る人ぞ知る名スキー場。流葉山山頂付近のゲレンデのサラサラな雪質の良さは、スキー・スノーボードファンを魅了します。
アクセスも高山方面からは中部縦貫自動車道高山ICから国道41号経由で約30分、富山方面からも北陸自動車道の富山ICから国道41号線経由で約60分と良好です。
SAJ公認のスキースクールも開校しているので、基礎を学びたいというビギナーの方にもオススメ。ゲレンデの近くには宿泊施設が充実。ファミリー、サークルやグループでプライベートな時間をのんびり過ごせるコテージをはじめ、山荘やくつろげる旅館、家庭的なサービスに定評があるロッジなどからお気に入りの一軒をお選びください。
スキー場に隣接する流葉交流センター「Mプラザ」内には、ジャグジーやサウナを備えた温泉施設(流葉温泉ニュートリノ)もあり、レジャーで疲れた体をやさしく癒してくれます。 -
まんが図書館と温泉と豊かな自然を楽しめる施設が充実!
国内外の漫画4万2千冊が揃うまんが図書館は、床にねそべったりソファにくつろいだりして自由に読める宿泊施設。隣接の「おんり~湯」は展望風呂、流水歩行浴などがあり、疲れた体を癒してくれます。四季を通して雄大な自然を満喫いただけます。
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2024年シーズンは3月30日(土)OPEN予定
夏場使用していなかった、飛騨かわいスキー場のゲレンデを整備しNOASOBIキャンプ場としてオープンしました!
山奥の大自然の中、透明な空気と綺麗な星空を楽しんで下さい。 -
オーナーのこだわりが光る茶器とチーズケーキ
飛騨古川の町家を活用した小さな美術館。建物は飛騨の匠の技が光る伝統的な書院造りです。
横山大観、河合玉堂などの日本画、古伊万里や染付け九谷焼などの陶磁器、蒔絵など数々のコレクションを、落ち着いた空間で楽しむことができます。併設されたカフェでは、自然美に溢れる日本庭園を眺めながらのティータイム。素敵な器が静かなひとときに彩りを加えてくれます。特に、濃厚なオリジナルのベイクドチーズケーキは絶品!予約をすれば飛騨牛をふんだんに使ったビーフシチューランチもいただけます。
また、ダルメイン世界マーマレードアワード(2018年)にてゴールドを受賞した甘さ控えめの大人のマーマレードジャムも購入することができます。
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飛騨古川町内を流れる川、荒城川沿いの堤防に桜が植えられています。 古川小学校あたりから荒城川上流にかけて桜並木が続いています。
近くには飛騨の牛乳屋さん、牧成舎があるので、おいしいジャージーソフトクリームを味わいながら桜を楽しみましょう。
また、荒城川沿いはサイクリングを楽しむのにもオススメです。最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
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遅い飛騨の春を告げる柏原の紺屋桜
雪深い飛騨の春を告げる紺屋桜は、飛騨市の桜の中でも遅咲きで、5月上旬に見ごろを迎える枝垂れ桜。紺屋とは、この桜があるお宅が昔、染物屋をされており、その名前が「紺屋」だったことから、この名がつけられました。高さ10メートル、樹齢百数十年の枝垂れ桜は、カーブした道に一本、風にそよそよと揺れながら人々の心を癒します。
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自分だけのオリジナルのとんぼ玉を作ってみませんか?
世界に一つだけしかない自分だけのオリジナルのとんぼ玉作りを体験できます。丁寧に教えてもらえるので、お子様でも大丈夫。何色にしようか考えるのも楽しいです。体験をしなくてもお店にはとんぼ玉はもちろん、ガラス製品を中心に販売していますので、足を運んでみてはいかがですか。
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新緑、紅葉の中渓谷美を堪能
清流 高原川にかかる藤波橋から上流にかかる神岡大橋たもとの左岸側川沿いに遊歩道が整備された全長約500mにわたる遊歩道です。
初夏から夏にかけては川のせせらぎを聞きながら、木陰の下を散策することができ、秋には渓谷沿いの紅葉を堪能できます。特に、遊歩道の中間地点から上流部にかけてはモミジやカエデ約120本がまとまって植えられており、落葉時には遊歩道が赤や落ち葉の黄色のフカフカなじゅうたんになることも。
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コテージでゆっくり過ごすひととき
アスク山王は和風から洋風まで個性あふれる特徴と、大自然の懐にいだかれた静かな環境にある1戸建てコテージです。室内は冷暖房、バス、トイレ、テレビ、冷蔵庫、レンジ、台所用品当完備され食材の持込が可能ですが、予約による対応も致します。
周囲は山と渓流に囲まれたのどかな田舎の自然が楽しむことができ、心休まる雰囲気を育ませてくれます。アウトドアに最適な施設として会社の仲間、家族旅行、友達との御利用に適しています。
※団体および長期滞在の御利用は格安提供いたしますので御相談下さい。 -
雄大な北アルプス連峰を眼前に望む、白樺林に囲まれた本格オートキャンプ場です。
2023年シーズンのキャンプサイトの受入れは11月8日(水)に終了しました。
※コテージは通年営業しています。
雄大な北アルプス連峰を眼前に望む、白樺林に囲まれた本格オートキャンプ場。
「飛騨流葉休養園」内にあり、年間を通じて流葉の大自然を満喫することができます。オートキャンプサイトの他、大小のコテージ棟、バーベキュー施設もあるので、テント泊からコテージ泊まで目的に合わせた宿泊が可能。近くにある日帰り温泉施設「流葉温泉 ニュートリノ」で汗を流すのがオススメです。
テントやランタン、マットなどのレンタルも可能で、白樺林に囲まれた大自然の中でのんびりとワイルドなキャンプ経験ができるので、小さい子ども連れのファミリーにも人気があります。
鉄道の廃線上をマウンテンバイクで走る、アクティビティ「レールマウンテンバイクGattan Go!!」の各コースまで当キャンプ場から車で約10分~20分程度の好立地なのでキャンプの際の昼間のお楽しみメニューにするのもオススメです。 -
飛騨古川のまちなかにある酒屋さん
渡辺酒造店の向かいにある酒屋さん、後藤酒店。ここには、飛騨古川の地酒が全て揃っています。また、飛騨地区の選りすぐりのお酒も販売していますので、是非足を運んでください。お好み、季節に合わせて、おすすめのお酒をチョイスしてもらえます。また、試飲もできますので納得して購入することができます。
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降り注ぐような桜並木うっとりする美しさ
昭和の匂いが残る神岡町の市街地を流れる山田川沿いは桜並木となっており、市民の散歩コースのひとつとなっています。
かつて栄えた鉱山町の迎賓館として多く賓客を招いた「神和荘(しんわそう)」周辺では開花時期には川沿いの夜桜を楽しめるようライトアップ(例年4月初旬から5月上旬頃まで)がおこなわれており、夜桜の散策もおすすめ。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
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情緒ある街並みを案内人と巡る
夢ふるさと案内人会 は飛騨古川の静かな町並みを歴史や生活文化などお話しをしながら
あったか~くご案内します!
時おり「飛騨弁」になるのも地元の案内人ならではです。ご予約はこちらから。
☆案内人飛騨古川散策コース
案内人1名につき 1名様~10名様
※団体の場合10~15名様でも可能
※お時間は1時間半~をおすすめいたします
(時間は長くても短くても料金は変わりません)
【代表的案内ポイント】
・瀬戸川と白壁土蔵
・三嶋ろうそく店
・渡辺酒造店
・蒲酒造場
・本光寺
・円光寺
・真宗寺
【有料オプション】(入館料、体験料等)
・まつり会館
・飛騨の匠文化館
・着物で散策
・組紐体験
【モデルコース(約1時間)】
瀬戸川と白壁土蔵の町並み
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造り酒屋と老舗ろうそく店(渡辺酒造店・蒲酒造場・三嶋ろうそく)
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三寺(本光寺・円光寺・真宗寺)など
【モデルコース(約1時間半~2時間)】
まつり会館
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瀬戸川と白壁土蔵の町並み
↓
造り酒屋(渡辺酒造店・蒲酒造場)
↓
三寺(本光寺・円光寺・真宗寺)など
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都会の喧騒を忘れてのんびりしたいアナタに
キッチン、バス、トイレ付きのコテージをはじめ、体験農園、創作工房 バーベキューハウスなどを併設したコテージ専用キャンプ場の「ナチュールみやがわ」。別荘気分を味わうことができるコテージは独立性が高く、家族やグループの利用にピッタリ。大自然の中でゆったりとくつろぎの時間を過ごすことができます。
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レールマウンテンバイクと一緒に桜もどうぞ
旧神岡鉄道の廃線跡を利用した新感覚のアクティビティー「レールマウンテンバイクGattan Go!!(ガッタンゴー)」。
春先には、線路の沿線にある桜を楽しむことができます。中には鉄道高架橋の上を走る自転車からしか眺められないものも。レールの上を走る自転車ならではの特権で車上での記念撮影も楽しめます。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
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北アルプスの雄大な山並みと白山連峰の大パノラマ
飛騨市と世界遺産合掌造り集落で知られる白川村を最短で結ぶ国道360号線の天生(あもう)峠。小説「高野聖」で有名なこの峠一体は、県立公園に指定されており、雄大なブナの原生林が見事です。10月に入ると急速に始まる紅葉は飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれ、県下でも屈指の美しさです。東には北アルプスの雄大な山並み、西には白山連峰という大パノラマの中の紅葉は格別です。例年10月中旬~下旬が見頃です。
参考写真はこちら
GSS便り(中部森林管理局サイト) ※GSSとは森林保護員(グリーンサポートスタッフ)の通称です。
https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/hozen/gss/hida/amou-top.html
北飛騨の森を歩こう(一般社団法人 飛騨市観光協会/NPO法人 飛騨市・白川郷自然案内人協会サイト)
http://hidamoriaruki.com/map/amou/
例年11月上旬から5月下旬まで国道360号(天生峠)は冬期通行止となります。岐阜県内の最新道路情報は以下のリンクからご確認ください。岐阜県 道の情報ホームページ【2023年10月25日現在古川土木からの情報】冬期通行止め開始日:2023年11月6日(月)からの予定となっております。
冬季通行止め開始日は、予定であり、気象条件等により変更することがあります。
詳しくは古川土木事務所へご確認ください。
古川土木事務所 TEL 0577-73-2911
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ここは、北アルプスのテラス。
大規模林道 和佐府~飛越トンネル(山之村~富山県境・北ノ俣登山口)までの冬季通行止めは、2023年5月18日に解除予定(2023.05.17)
峻険な北アルプスの一員でありながら、高原風のおおらかな山容をしています。2km以上ある高層湿原帯、無数の池塘群を縫って歩く登山道は、変化に富み、私たちを楽しませてくれます。6~8月にかけては、亜高山、高山の花が咲き誇ります。山と花を愛した戯曲家・田中澄江氏の著書「新・花の百名山」にも選定されています。山頂近くになると、剱岳、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、槍ヶ岳、黒部五郎岳などの大パノラマが広がり、山頂からは笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽、白山などの山々、そして富山平野、日本海までも見渡せます。
※熊の目撃・遭遇情報について(2020.8更新)
~熊ベル携行は熊へのマナーです~
この夏、登山道内、寺地山山頂付近で熊の目撃・遭遇情報が多数あります。登山される(野生生態系へ入る)場合、熊との不意の遭遇を避けるため、必ず熊ベルを携行してください。です。また、もしもの時のために嗅覚の優れた野生動物に対して絶大の効果がある熊スプレーを持参するなど、十分な熊対策を講じてください。
熊は偶発でなければ、向こうから逃げて避けてくれます。ばったりと熊と遭遇しないためにも、熊にもびっくりさせないためにも、個人個人で十分な対策をお願いします。※『北ノ俣避難小屋』について
老朽化が著しいため、基本、緊急時に自己責任において使用いただいて構いません。(2023年6月現在) -
木漏れ日の中を気持ちよく散策しませんか?
飛騨市古川町黒内エリアに広がる「朝霧の森」は、かつらの木が生い茂る美しい森。
「朝霧たつ都」と称される飛騨古川を象徴するスポットです。霧が立ち込める早朝や木漏れ日が差し込む日中など、いつ訪れても自然の幻想的な美しさを見せてくれます。
北と南に2つの遊歩道があり、どちらも30分ほどのハイキングコースになっています。
南ルートの中腹には、飛騨に自生する薬草を集めた薬草壇が整備され、森林浴をしながら薬草について学ぶことができます。
自然を楽しみながらの「飛騨クアオルト健康ウォーキング」も定期的に開催されています。
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組みひも体験と着物レンタル
着物や和雑貨が並ぶ「染と呉服 大洞」では丸台を使った組紐体験ができます。
初心者でもやさしく教えてもらえるので、30分もあればブレスレットまたはキーホルダーができあがります。
また、着物レンタルも行っています。飛騨古川には着物姿がよく似合います。
着物を着て散策してみてはいかがですか。 -
今年のテーマは「花鳥風月」
毎年春に開催している「福こい飾り展示会」。2024年のテーマは「花鳥風月」。
安望藤園の藤をイメージした飾りや今年の干支まで、色とりどりの華やかな吊るし飾りをご覧いただけます。
古川中学生生徒の展示作品や山野草の展示、また、二胡の演奏会もあります。
【演奏会】
4月6日(土)、14日(土)、27日(土) 13:30 ~ 14:15
入場は無料ですが、復興支援募金にご協力ください。
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1,300種5,000株ものバラが咲き乱れる庭園
※掲載写真は令和5年7月4日撮影のものです。
8300㎡という広大な鑑賞庭園にバラが咲き誇る「香愛ローズガーデン」。開園期間には1300種 5000株以上のバラが次々と美しい花を咲かせ、その華やかさで訪れる人を楽しませてくれます。日頃の疲れをバラ園で自然を感じ、癒されてみませんか?ご来場を心よりお待ちしております。
2023年6月18日(日)より香愛ローズガーデンオープン!7月4日現在3~4割程度のバラが咲いています。
2023年6月18日に「食べるバラと飛騨の森(バラモリ)2023」が開催されました。
https://www.hida-kankou.jp/admin/posts/707
雨が降りますと、どうしても花びらが落ち、つぼみが腐っていしまいます。晴れの天気が続いた日の来園がおすすめです。
もちろん雨の日も開園しております。雨粒に濡れたバラも趣があって素敵かも・・・?
落ちた花びらは絨毯のようになっていて、それもまた素敵です。
色鮮やかなバラと新緑と青空のコントラストがとても綺麗で素敵な写真を撮ることができます。
園内はぐるっと一周できるようになっています。
ひとつひとつ表情の違うバラの花を観賞しながら、
楽しいひと時をお過ごしください。【入園時間】 午前9時~午後5時
【定休日】 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
【入場料金】 無料
【駐車場】 有
【ペットの入場】 不可
【トイレの有無】 有 -
眼下に広がる朝霧 飛騨古川の町を一望
安峰山(安望山・安峯山)は片道1時間30分と気軽に自然を満喫できる山です。山頂からは飛騨古川を一望できる眺望、晩秋の朝霧も魅力です。展望台から古川盆地、御嶽、白山連峰、白木ヶ峰を見渡しながらの一休みは至福の時となるでしょう。9月中旬以降、霧の立つ日は、雲の上にいるような不思議な感覚を味わうことができます。
午前10時を過ぎると、朝霧が少しずつ晴れ、眼下に古川盆地が現れてきます。その様子も趣があり、多くの人が見に訪れます。
古川町上気多側からは登山道があります。車でも山頂まで行くことができます。【行き方】
車の場合 ⇒ こちらをご参照下さい。
徒歩の場合 ⇒ 関連資料をダウンロードして下さい。
(途中、獣害防止の柵がありますが自由に開けて通ることができます。)
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小島城は姉小路三家の一角・小島氏の居城です。高原郷と小島郷を結ぶ神原峠の峠道が脇を通る交通の要衝に位置します。
ここには算木積みといわれる石垣がありますが、旧来の飛騨の山城には見られないものです。そのため小島城は金森氏が改修した可能性があるといわれています。
太江農業センター(飛騨市古川町太江2570)からのコースが整備されているのでおすすめです。 -
オーダーメイドのクラフト麹専門店
2022年10月にオープンしたのクラフト麹専門店です。
世界一美味しいと言われる飛騨コシヒカリを原材料に昔ながらの麹蓋でていねいに手づくりして麹をつくっています。
実店舗では自家製の麹や甘酒、塩こうじ、野菜こうじを販売しております。
(今後店主の目利きで厳選した日本各地の発酵食品を販売する予定です。)
また、定期的に味噌、醬油、味醂、塩麴、野菜こうじ等麹を使った発酵調味料のつくり方や料理での使いこなし教室を開催しています。
最新情報はSNSをご覧ください。
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幕末から昭和初期のガラス製品を展示
幕末から昭和初期にかけてのモダンなガラス製品が展示されている「ガラス美術館 駒」。日本独特の豆ランプ、かき氷の器、ウランガラス、ガラス時計など、古き良き時代に日用品として使われた懐かしい、かわいらしいガラス製品が数百点展示されています。今の量産品とは比べ物にならないほどの気品と愛らしさを感じさせられます。白壁土蔵造りの美術館は、ご主人が設計したこだわりの建物。壁にはステンドグラスがはめ込まれており、大正浪漫を感じさせます。飛騨古川の町並み溶け込んだ街角美術館です。
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国産の木材を中心に使った、創作・オーダー家具や小物
自然の風雪が厳しい飛騨では良質の樹が育っています
永い時間をかけて育った樹々に尊敬と感謝の念を抱きつつ
樹の癖を活かせるようひとつひとつを大切に制作しています -
「雪ざらし山中和紙」と紙すき体験
有数の豪雪地帯として知られる飛騨市河合町には、800年ほど前から「こうぞの雪ざらし」という独特の手法による和紙づくりが伝わっています。和紙の原料となる「こうぞ」を雪にさらし漂白するという手法で作られるこの和紙は「山中(さんちゅう)和紙」と呼ばれ、ナチュラルな風合が魅力の和紙です。
農家の冬仕事として細々と伝承してきましたが、近年では生産農家が激減している山中和紙の生産技術を守り伝えようと作られたのが「いなか工芸館」です。地元の保育園では自分の卒園証書を自分で漉いて作ります。800年の伝統の技を「いなか工芸館」で体験してみませんか?
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千代の松原公園の桜
千代の松原公園は清流宮川の右岸にある公園。公園から宮川の岸辺に降りることができる、ちょっとした親水公園。公園から対岸に渡る蛤橋(はまぐりばし)「歩道橋」が架かり、橋の上から大きな鯉や夏には鮎が群れて遊ぶのを見ることができる。橋上から見る桜の眺めも美しく、遠くに見える山の残雪と桜のコラボも中々のもの。公園でピクニックをしたり、日向ぼっこしたり、桜の下でのんびりしたい。
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「SAVE THE CAT HIDA シェルター」は、日本一猫にやさしい街を目指して飛騨市とネコリパブリックが、ふるさと納税を活用し、猫助けを通したビジネスで地域課題の解決を目指すプロジェクト「SAVE THE CAT HIDA」の一環でできた施設です。
500円以上の任意の寄付で、保護猫シェルターに入り保護猫とのふれあいが可能です。※要予約
ショップも併設されており、飛騨市内の事業者とコラボし、限定猫パッケージの飛騨の名産品等の販売も行っています。 -
手織りの工房で染めや機織体験も!
染めや織りなど、1枚の布が出来上がるまでをすべて行っている手織り工房です。工房で作られた布や小物をじっくり見るのはもちろん、機織体験や自然染色体験ができるので、教えてもらいながら自分だけの1枚を作ることもできます。また、工房で作られた小物類を販売しているので、和みと癒しをもらえる職人の逸品を、旅の思い出に選んでみるのもオススメ。瀬戸川沿いの白壁土蔵街に軒を連ね、古い建物の建ち並ぶ壱之町通りでもふと目を引く歴史ある町家を利用した建物で、静かなひとときを過ごせる工房です。工房は、平成23年に国の登録有形文化財に指定されました。
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神岡町市街地の中心で咲く桜
飛騨市神岡町の市街地の中心にある飛騨市役所神岡振興事務所の前で咲く桜。神岡町の中でも早咲きの桜として知られています。駐車場も目の前にあり、マイカーで神岡町を訪れた際は、神岡町市街地を散策するのに最適。神岡振興事務所駐車場からは桜とともに、神岡町のシンボルである神岡城も見上げることができます。
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