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「みりん」って手づくりできるんです♪
飛騨こうじ織勢のみりんづくりワークショップ
お料理の「さしすせそ」には入っていませんが、
みりんってほんとうにいい調味料ですよね。
でもみりんってちょっと謎?
なんとなくわかっているんだけれど
スーパーに行くと
「本みりん」、「みりん風調味料」、「発酵調味料」などなど
いろんな種類のみりんらしきものたちが・・・
やっぱり「みりんっていったい何?」という素朴な疑問がふつふつと・・・
そんなみりんをなんと手づくりしちゃいましょう!
意外に簡単にみりんってできちゃうんです。
と言ってもこのワークショップでは仕込みを行うだけで、
出来上がりは1年後となります。
みりんの謎に迫るべくみりんのルーツを紐解く座学や
「さしすせそ」に入っていないみりんですが、
お料理のどんな場面で使うといいのか?
実例を交えながらのワークショップとなります。
みりんは2ℓを仕込みます。
仕込んだみりんはご自宅で1年間発酵熟成させて
絞れば出来上がりです。(絞った後のみりん粕も利用できます)
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
※今回のWSで仕込むみりんは酒税法に抵触しないよう不可飲処理のため2%の塩を入れた「塩みりん」となりますことをご了承ください。
【持ち物】
仕込み容器
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
【開催日】
2023年
6月17日 13:00~15:00
7月8日 13:00~15:008月19日 13:00~15:00
8月20日 13:00~15:00
9月23日 13:00~15:00
9月24日 13:00~15:00 -
万能発酵調味料『たまねぎ麹』をつくる、使いこなす!
飛騨こうじ織勢の人気商品のひとつ
万能発酵調味料「たまねぎ麹」をつくってみましょう。
「たまねぎ麹」とは塩麴の水分をたまねぎのすりおろしに置き換えたものですが、
そんな一言では語りつくせないほどすごい力があります。
麹の持つ酵素の力とたまねぎの出汁(旨味)、味、香りがミックスされた万能発酵調味料
「たまねぎ麹」はどんな料理も美味しくしてくれます!
適当に使っても味が決まります。(ただし使いすぎると塩辛くなります)
「たまねぎ麹」を使うことで旨味が増します。
添加物がいっぱいの調味料から解放されます。
減塩にもつながります。
「たまねぎ麹」をプロのレシピで手づくりします。
つかいこなしのプチ料理教室&試食会もあります。
一回つくっておけば冷蔵庫で4~5か月は長持ちします。
すぐに使えるので剥いたり刻んだりする時間が大幅に省け
すっごく時短になるんです。
そんな「たまねぎ麹」を実感していただく教室です。
『たまねぎ麹』をたっぷり500g仕込んでお持ち帰りできます。
使いこなしのプチ料理教室は普段の食事に簡単にとり入れられるコツを伝授します。
出来上がった料理は皆さんで試食します。
おひとり様でもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
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自然の中で気持ちよく歩きませんか?
「クアオルト」とは、ドイツ語で「療養地・健康保養地」を指す言葉です。
飛騨市内に専用コースが3か所あり、クアオルト健康ウォーキングに取り組んでいます。定期的に開催されるウォーキングイベントでは、心地良い森の中をガイドの案内で無理なく歩く、健康ウォーキングを楽しむことができます。
4月から12月の毎週土曜日と第2・4水曜日の午前9時より開催 ※要予約 -
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野草と発酵の力で 心と体をゆるめましょう♪
ビオスチームとは発酵野草蒸しです。
発酵菌をまとわせた、よもぎやクマザサをベースに数種類の野草をブレンドし、低温で蒸気を経皮吸収させ全身に発酵菌をまとわせていきます。野草とともに発酵菌を経皮吸収することで、腸内環境のバランスをととのえ、代謝や免疫力アップ、リラックスが期待できます。
発酵が大好き 菌と共に生きるはれあうわ天野秀美と
薬草・野草が大好き 草と共に生きるせんちゃんのコラボ企画✳️
発酵菌を纏わせた野草を調合して蒸しあげていくビオスチームに
飛騨の薬草を蒸した薬草袋を痛い所にご自身で当てて貰います。
施術前に血流よくする野草茶と施術後にはメナモミスムージーつき
発酵と野草の力をお借りして
本来の自分へと導くココロとカラダの解放サポートさせていただきます。
<ぬく森の湯すぱーふる>
8/31 16:30/17:00/17:30/18:00/18:30
9/1 11:00/11:30/12:00/14:00/14:30
<たんぼの湯>
9/2 16:00/16:30/17:00/17:30
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あの日見た水辺の景色、あの日触れた草や虫に、また会いにいきませんか
湿地や草地の環境を再現し、生き物が住めるようにしたビオトープ。学校のグラウンドにあった、という方も多いのではないでしょうか。大人になってから改めて作ってみると、その奥深さや癒しの効果、生き物の保全への効果等に気づかされます。
はらぺこ研究会では、お米づくり体験の一環として、田んぼの一画にビオトープを造成しました。人為的な放流や移植は行わず、野生の昆虫や両生類、植物が自然にやってくるのに任せています。
田んぼとビオトープをのんびり眺めて、気ままに網で水底をすくって生き物を観察してみませんか?どんな生き物が見られるかは、その時の運次第。意外な生き物に出会えるかもしれません!
※泥や水が多少はねるので、汚れてもいい服装でお越しください。
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オーダーメイドのクラフト麴専門店「飛騨こうじ織勢」のディープな発酵の世界
薬草の入った味噌「薬草味噌」をつくってみましょう。
美味しいうえに様々な健康効果がある「味噌」。
日本が世界に誇るスーパーフードです。
そんな味噌にさらにプラスアルファの効果を期待して薬草を入れてみましょう。薬草は3種類からお選びいただけます。味噌づくりは楽しいですよ。麹と大豆、塩というシンプルな素材だけでどうしてあんなに美味しいものができるのかを考えるとワクワクしませんか?今回はさらに薬草味噌という少々毛色の変わった味噌づくり。薬草が発酵していくとどのように変化していくのかがとても楽しみ!さらに出来上がりの美味しさ(不味さ?)もまた楽しみです‼
500gの薬草味噌を仕込みます。せっかく麹屋がやるのだからということで麹をたっぷり使って二倍麹で仕込みます。二倍麹味噌は麹の醗酵の力が2倍なので早く出来上がる上に甘口の味噌に仕上がります。
ジップロックで仕込みますのでお持ち帰り用の袋やバッグをご用意ください。
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薪窯で焼き上げる自分好みの薬草ピザ
薬草愛好家として普段の生活に薬草や自然のめぐみを取り入れている、地元女性グループ「山水女」とともに、今回は、飛騨の山々に囲まれた環境で、自然と共存しながら生活してみえるお宅でピザ作りを行います。
おいしい空気と心地よい空間で、こだわりの手作り生地に、自分好みでトッピングした薬草(メナモミ、ヨモギ、ドクダミなど)ピザを薪窯で焼き上げ、それを食べながらここでしか味わえない体験をしませんか。
さらに参加者へのお礼として、手作りヨモギオイルをお土産としてご用意いたします。
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【4/19 (土)開催】春を満喫しよう
カタクリの開花が遅れているため、4月12日(土)→19日(土)に開催延期します。
【石積みの棚田】と【板倉】の残る種蔵集落では、春の妖精と呼ばれるカタクリやアズマイチゲが咲き始め今まさに春を迎えようとしています。このツアーでは、古き良き里山の原風景である種蔵の歴史や暮らしと自然との関わりを学びながら、地元の食材を生かしたランチ【千ちゃんの薬草元気もりもりごはん】で里山の春をご堪能いただきます。
ツアーの思い出に植物画にもチャレジします
ガイドの紹介:佐藤 清隆(さとう きよたか)
飛騨にUターンして20年。あらためて飛騨の素晴らしさを再発見しています。趣味は低山ハイク。植物画(色鉛筆)も始めました。無類の猫好き。夢は、猫と一緒に猫のように暮らす事です。里山の自然と人々の暮らし・・・今度は何が発見できるかな?
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FabCafe Hida でぬくもりのある木の作品づくり
古民家を改装したカフェ&ゲストハウスでもあるFabCafe Hidaにて、ドリンクを飲みながら体験してみませんか?
〈広葉樹スタンプ〉
紙に描いた絵や持ち込んだデザインをスタンプの盤面にすることができます。取っ手部分は、飛騨の広葉樹の寄木です。 キューブの上面には盤面と同じイラストを彫刻できます。コロコロとした形がかわいらしいスタンプです。
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高山駅からバスとタクシーで行くガッタンゴー
レールマウンテンバイクGattan Go!!は、レールの上をマウンテンバイクで走る新感覚の乗り物です。
ガッタンゴットン・・・レールの継ぎ目の音と振動を体いっぱいに感じながら爽快に駆け抜けよう!!
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1グループ限定の貸切ツアー
里山の魅力をコンパクトに詰め込んだ2.5時間、約12kmのプライベートサイクリングツアーです。ルートはほぼフラット、かつ貸切ツアーとなりますので他のゲストを気にせず自分のペースでサイクリングできます。ファミリーやカップルでゆったり楽しみたい方におすすめです。
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【4/5 (土)開催】カタクリの花が待っています
飛騨市神岡町にある国の史跡「江馬氏城館跡」の8つの山城のうち高原諏訪城跡と江馬氏下館を巡ります。春の自然を愛でながら、ダイナミックな山城の遺構を体感した後は、下館で庭園を眺めつつ殿様気分で神岡名物の蒸し寿司をいただきましょう。
歴史好き、山城好きにもお勧めのツアーです。
ガイド (飛騨市・白川郷自然案内人協会) 井口唐子、林義成、牛丸洋子
【スケジュール】
8:50 集合・受付 道の駅スカイドーム神岡第2駐車場
徒歩移動 高原郷を望む高原諏訪城跡へ(往復)
徒歩移動 江馬氏下館へ入館・見学
12:00 中世の庭園を眺めながら昼食(蒸し寿司)
徒歩移動
13:00 解散 道の駅宙ドーム神岡 第2駐車場
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
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癒しの香りと過ごす冬
ほんのり甘く爽やかな香りが人気のクロモジを蒸留し、それを使ってボディクリームを作ります。
手肌も心も癒される時を一緒に過ごしませんか?
作り方を覚えたら、是非おうちでも作ってみてください。
親子参加も大歓迎!小学生以上は一人での参加も可能です。
【予約方法】
飛騨市公式観光サイト 飛騨の旅「ひだあそび」
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【5/18・25 (日)開催】 飛騨の自然と山菜に熟知したガイドと、料理が評判の宿とのコラボツアー
森林率93%の岐阜県飛騨市。その中でも河合地区は山深い場所にあり、自然の恵みをいただく暮らしが代々受け継がれ、今でも多様な山菜食文化がみられる地域で、雪解けから出始める野草や山菜は、6月中旬頃までの間、様々な種類と料理方法で各家庭の食卓にあがります。
この食文化と山菜採り体験を広大なフィールドで楽しむツアーです。
まずは飛騨の自然を熟知し山菜採り好きな自然案内人と一緒に、ワラビをメインに色々な山菜を探して採りながら歩きます。そして沢山歩いて空いたお腹を満たすのは、「揚げたての山菜天ぷらと山菜郷土食ランチ」。
飛騨市河合町在住のシェフ吉川保雄氏が一つ一つ心を込めて作る地味溢れるお料理です。
なお、ご自身で採った山菜はお土産としてお持ち帰りいただきます。責任を持って!?ありがたく料理してお楽しみください。
さあ挑戦してみましょう!
ガイド
NPO法人飛騨市・白川郷自然案内人協会 山菜PJチーム。山菜採りや山菜料理に通じた人や根っから山菜採りが好きな人の楽しい集まりです。
中吉、小林、三本木、吉眞、荒木、井口 他数名料理人
吉川保雄(よしかわ やすお)料理の美味しさと大自然に囲まれた雰囲気が評判のお宿やまびこ館(飛騨市河合町)の料理長。山菜の時季には自ら山へ分け入り食材を調達し常に使えるように保存します。お料理は、天然の山菜や地元の野菜をふんだんに使い、一つ一つ心を込めて調理され、優しさ溢れる味が評判です。
フィールド
NOASOBIキャンプ場。飛騨で一番広いキャンプ場、冬期は天然雪のスキー場
集合 8:30 飛騨河合スキー場
山菜採りについて説明後、いざ出発
終了後、各自の車でやまびこ館へ移動
12:00頃 山菜郷土食ランチ
やまびこ館の料理長吉川保雄が、飛騨で採れた食材を一つ一つ心を込めて作るお料理と、揚げたての山菜の天ぷらをお召し上がりください。
13:00 終了解散
注 意:
少雨決行。荒天時は安全のため山菜採りツアーを中止します。
荒天時は、山菜採りは危険を伴うため、以下の代替のツアーにさせていただきます。
【ヨモギ入りぼた餅を作ろう】地元のお婆ちゃんから受け継いだ作り方で、ヨモギの柔らかい先端と手作りあんこをたっぷり使って、美味しいぼた餅を作って試食します。
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人にも地球にも優しい石けんを手作りしましょう
〜人にも地球にも優しい石けんを手作りしましょう〜
毎日洗顔やお風呂で使っている、石けんにふと疑問に思った事ありませんか?
なにで、できてるんだろう?
市販品の多くは化学物質が使われており、体内で分解できずに蓄積されてしまうことも…。
今使っている石けんを、安心安全な自然素材の石けんに変えてみませんか?
今回使う素材は、薬草パウダーと、国産のはちみつ、ミネラルたっぷりのケイ素水、天然素材の石けん粉。
竹炭、ヨモギ、キハダ、メナモミの4種類の薬草パウダーをご用意。
好きなものを1種類お選びいただけます。
石けんはお持ち帰りいただいて、3週間から1ヶ月程度乾燥させて完成です。
大きさによって2〜3個お作りいただけます。
お土産にすぐに使える石けんもお一つプレゼントいたします。
体に優しい薬草石けん。みんなで楽しく作りましょう♪
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会では、薬草石けん作りの他に、実際に野にでて摘んできた薬草で「野の花クッキー」や「薬草カレー」を作るWSや、ヨガの後にその季節毎の薬草を摘んでお茶として飲んでいただき、デトックス効果を体感していただく等のコラボWSを行っています。
ご興味のある方はお問い合わせください。
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薬草×発酵で暮らしを豊かに
飛騨コシヒカリを使いていねいに手づくりした「飛騨こうじ」と飛騨産の大豆でつくる味噌に飛騨に自生する赤松の葉のパウダーを入れて仕込む「松葉味噌」を3kg仕込みます。
松の効果を余すところなく使いきるために松葉パウダーを使います。粉末なので松葉の効果が味噌全体に行き渡り、分解・発酵・熟成が上手く進み消化吸収もしやすくなります。
松葉を味噌に入れることで普段の料理にとり入れやすく、毎食でも摂取できるようになり松葉パワーを有効に活かすことができるようになりますよ~♪
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自然の色をいただき、春の準備を染める
nodeでは昨年から薬草染めを研究中。
今回は「いこいの家」さんの『よもぎ』を使って、春にぴったりのふんわり軽いストールを染めてみませんか?
材料はすべて用意しますので、手ぶら参加でOK。先媒染、染液の抽出、染色、後媒染の工程を一緒に楽しみましょう。
媒染によって出る色は様々。どんな色に出会えるかはあなた次第。
まだまだ寒い飛騨ですが、自然の恵みの色をいただいて、もうすぐやってくる春の準備をしませんか? -
node で体験しよう!
ギャラリー、セレクトショップ、休憩スペースにコワーキングスペースもある、まちづくりと観光の拠点。地元の人も集まる場所なので、ローカルな旅の情報集めにもぴったりの施設です。
ここでは、木の種類によって色が違うカラフルな飛騨の広葉樹で小物を作ってみませんか?
好きなパーツを選んだら無心でやすりがけ。ものづくりって難しそう…ちょっぴり抵抗がある方でも気軽に作ることができます。
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麹屋さんが教える麹を使って簡単豆板醤づくり!
麹屋さんが教える麹を使った簡単豆板醤づくりワークショップ
辛いけど旨味抜群で麻婆豆腐づくりに欠かせない調味料が豆板醤。
中国伝来の調味料である豆板醤。本格的につくるに開催場所が異なります。すが、このワークショップでは麹の力を借りて約2か月の熟成期間で完成する方法で手づくりしちゃいます!
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
最終日6月23日(日曜日)のみ開催場所が異なりますのでご注意ください。
最終日は彩館(飛騨市古川町朝開町160)で開催します。
最終日は10:00から15:00までの間随時開催します。基本的にはご予約なしでも参加可能ですが、材料に限りがあるためご予約の際に何時頃というのを明記していただけると優先的にご参加していただけます。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
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目の前に広がる懐かしい故郷の風景
石積造りの棚田が広がり板倉が点在する里山の風景が魅力の飛騨市宮川町の種蔵地区をガイドと一緒にあるきませんか。冬はスノーシューを履いて散策します。
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麹屋さんが教える砂糖を使わなくても自然なやさしい甘さのあんこづくり!
小豆が体にとてもいいスーパーフードであることはわかっていても
あんこをつくる時、大量の砂糖を使っていることに少し罪悪感を感じている人は少なからずいらっしゃるのでは?
『発酵あんこ』は甘酒をつくる要領でつくります。
麹の持つ酵素の働きで砂糖を一切使わなくても
自然な優しい甘さに仕上がります。
そんな『発酵あんこ』をな手づくりしますよ!
ちょっとしたコツがあるのですが、
それをしっかり守れば意外に簡単にできちゃいます。
『発酵あんこ』はつくるのに10時間ほどかかりますので、
講座ではつくり方の手順とコツを詳細に説明します。
完成形の見本として出来上がった『発酵あんこ』500gと
おうちで仕込めるよう500g分の材料付きです。
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
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麹屋さんが教える夏のみそづくり(味噌は年中仕込めます!)
飛騨こうじ織勢の醗酵で暮らしを豊かにするイベント
夏の味噌仕込会
味噌づくりは冬。寒仕込みが一番いいとされています。
なので味噌は冬に仕込むものだと決めつけてしまっている方がほとんどだと思いますが、
実は味噌は年中仕込むことができるんです。
特に夏は気温も高く発酵が進むいい季節です。
お味噌づくり初めての方
冬忙しくて味噌を仕込めなかった方
冬に仕込んだけどもう少し仕込みたい方
夏休みのお子様と一緒に味噌づくりしたい方
一緒に夏の味噌を仕込んでみませんか?
飛騨コシヒカリでつくった麹で味噌を仕込みますよ~♪
米麹味噌か二倍麹味噌、仕込み量も3kgまたは5kgをお選びいただけます
料金はそれぞれで異なります
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
仕込み容器(4㎏程入る容量の容器)
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
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ハーブティーマイスターと楽しむ
あなたの体に合った、オリジナルハーブティーを作ってみませんか?
飛騨産の薬草を用い、参加されたお一人お一人に合わせたブレンドを見つけましょう。
ハーブティーマイスターのアドバイスを聞きながら、ハーブの知識も深めつつ、あなただけのオリジナルブレンドをお作り頂けます。
飛騨の恵みで心もほっこり、身体も癒されるティータイムはいかが?
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飛騨古川さくら物産館で旅の思い出を作ろう
飛騨市古川町三之町にある「飛騨古川さくら物産館」は、飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品が何でも揃う品揃えで観光客にも人気の物産館です。
かみきりむしをカラフルに色付けしましょう。夏休みの自由工作にもおすすめです。
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八ツ三館に泊まる、1泊2食飛騨の広葉樹ツアー
飛騨の豊かな森を未来へつなぐ取り組み「広葉樹のまちづくり」を体験していただく特別な宿泊プラン。
飛騨の森には、細かったり曲がっていることを理由に、木材チップとして市外へと流出していた広葉樹が多くあります。飛騨市は、これら広葉樹の新たな可能性を見出し、地域を豊かにする「広葉樹のまちづくり」を進めています。今回のツアーでは、その想いを形にする職人や事業者の現場を訪れます。森と人の営みの循環をご体感ください。
スケジュール(予定)
1日目 12月6日/12月14日
13:30 八ツ三館集合
14:30 飛騨の森ウォーキング
15:45 飛騨の貯木場・製材所の見学
16:45 チェックイン2日目 12月7日/12月15日
08:00 ご朝食
09:30 木工房kinoworkshop ワークショップ
11:30 カフェ二十四
12:30 終了予定
※2日間行程内の移動は八ツ三館の車にて行います。
ツアーの案内人
飛騨の森の案内|株式会社 飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)代表松本さん
飛騨市を拠点に、広葉樹の森を活かし、その価値を未来へつなぐ活動を展開。貯木場見学|株式会社 柳木材
飛騨地域を中心に、山林の売買や広葉樹原木の仕入れ・販売を手がける木材の専門家。
関係者のみに公開している貯木場の訪問製材所見学|株式会社 西野製材所 代表西野さん
日本でも数少ない、広葉樹専門の製材所。
製材所の訪問。広葉樹ワークショップ|Kino workshop
飛騨の山あいに佇む工房で飛騨産の広葉樹を使った家具や小物づくりを行う木作家。
飛騨の広葉樹を使用した木の皿の仕上げワークショップ体験。 -
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千ちゃんが教える薬味を超えたミョウガ活用術
肉類、乳製品、砂糖を使わず、たっぷりのミョウガと調味料を基本にしたミョウガ出汁をとり、ラーメンを作って食べます。
作った出汁の使い方あれこれもお伝えします。
ミョウガ料理の可能性を体験しましょう。
持ち物
エプロン、三角巾、手拭きタオル、ミョウガ500g(洗って水気をきったもの)
講師
千田陽子
飛騨市宮川町種蔵に暮らすマクロビオティックを基本とした料理人。
できる限り身近でとれる山菜や野草・薬草、無農薬や有機で栽培された作物を使用し、丁寧に調理された御飯は滋味に溢れ、口に運んだ方を感動させ、魅了させてしまう。
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飛騨古川さくら物産館で旅の思い出を作ろう
飛騨市古川町三之町にある「飛騨古川さくら物産館」は、飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品が何でも揃う品揃えで観光客にも人気の物産館です。
招き猫(うさぎ・とら)をカラフルに色付けしましょう。
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飛騨古川さくら物産館で旅の思い出を作ろう
飛騨市古川町三之町にある「飛騨古川さくら物産館」は、飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品が何でも揃う品揃えで観光客にも人気の物産館です。
麻糸を使ってストラップを作ることができます。
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天生県立自然公園ガイドウォーク
紅葉の名所として知られる天生峠。そこを起点に標高約1,300~1,450mのブナなどの森を半日じっくりかけて歩き楽しむツアーです。
10月上旬、天生湿原の草紅葉から始まり、スタートダッシュが早いカツラの黄葉、そして様々な木々が色付く錦秋を迎え、落ち葉の時季を迎えます。天生峠を起点に天生高層湿原を経て、巨樹巨木の森エネルギーを全身に浴びながらカツラ門を目指すガイドツアーです。
地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう♪
歩行距離は往復約4㎞。初心者も安心のコースです。
今回特別に参加記念として、天生をモチーフにしたオリジナルピンバッジをプレゼントします。
解散後は
〇白川郷で昼食をとるもよし
〇天生峠駐車場でごはんを食べるもよし(ご持参ください)
〇飛騨市で昼食をとるもよし
☆10月13日(日)、14日(月・祝)の2日間 天生峠駐車場で『森の市』を開催します。雨天は中止します。
販売予定:飛騨の野山のめぐみ(きのこ、新鮮野菜、新米など)、山菜加工品、作家さん手作りの木工品、焼き芋など
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FabCafe Hida でぬくもりのある木の作品づくり
古民家を改装したカフェ&ゲストハウスでもあるFabCafe Hidaにて、ドリンクを飲みながら体験してみませんか?
〈広葉樹フォトブロック〉
好きな写真や好きな写真や画像を持ち込んで、UVプリンターで木に直接プリントすることができます。写真にうっすらと木目が映り込み、これまでにない新しいテイストの写真が生まれます。
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森林浴ファシリテーターの2人が、草木の「香り」に注目した森林浴をお届けします。
森林浴で森と人の健康を考える森林浴ファシリテーターの2人が、飛騨市薬草フェスティバルを期に、県をまたいで終結!ふたりの持ち味をあわせて、わくわく森林浴をお届けします。
テーマは「香り」です。
香る草木に注目しながら歩きましょう。ゆったりと歩いた後は、森の中で薬草ティーセレモニー(ブレンド体験)もしていただきます。
五感で森に浸る森林浴と、草木のミネラルを身体にとりこむ薬草と・・・
どちらも健康につながるのは森からの恵み!フェスティバルのスタート前に飛騨の森の魅力を体感する森林浴で、こころと身体をときほぐし、リフレッシュして2日間をお楽しみください。
* * * * *
日時
9月2日 10時~11時半
場所
朝霧公園
※集合場所はぬくもりの湯すぱーふる駐車場付近とします
※お車はすぱーふるの第2駐車場へ(すぱーふる入浴施設の一段上です)
※お手洗いもスパーふるをご利用ください
※住所・飛騨市古川町黒内1407
持ち物と服装
動きやすい服装と靴、帽子、水分 -
FabCafe Hida でぬくもりのある木の作品づくり
古民家を改装したカフェ&ゲストハウスでもあるFabCafe Hidaにて、ドリンクを飲みながら体験してみませんか?
〈広葉樹お箸〉
飛騨の広葉樹を使ってお箸が作れるキット。たくさんの樹種の中から、あなたに合った木を見つけて、カンナで削って自分のお箸をつくってみましょう。オプションで、レーザーカッターで文字やロゴなどのお好きなデザインを刻印することができます。(+550円)
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万能発酵調味料「野菜こうじ」をつくってみましょう!
飛騨こうじ織勢の人気商品である万能発酵調味料「野菜こうじ」をつくってみましょう。
「野菜こうじ」とは塩麴の水分を野菜にすりおろしに置き換えたもので、
麹の持つ酵素の力とそれぞれの野菜の出汁(旨味)、味、香りがミックスされた万能発酵調味料です。
「野菜こうじ」を使うことで旨味が増し料理の腕が上がります。
添加物がいっぱいの調味料から解放されます。減塩にもつながります。
そんな「野菜こうじ」ですが簡単に手づくりできます。
今回は「野菜こうじ」を3種類仕込みます。
ただ仕込むだけではなく、「野菜こうじ」を使った実際に料理をつくってみます。
「野菜こうじ」効果でふっくらジューシーになってしまうことを実感していただくため試食もありますよ~
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
【開催日】
2023年
6月3日 13:00~15:00
6月4日 13:00~15:00
6月10日 13:00~15:00
6月11日 13:00~15:00
7月1日 13:00~15:00
7月15日 13:00~15:00
7月16日 13:00~15:00
7月17日 13:00~15:00
8月11日 13:00~15:00
8月12日 13:00~15:00
9月16日 13:00~15:00
9月17日 13:00~15:00
9月18日 13:00~15:00 -
自然案内人と一緒に種蔵探検!
毎年夏休みに開催している親子自然観察会を、今年は飛騨市宮川町種蔵地区を会場として行います。
種蔵地区には、石積造りの棚田と板倉が点在し、昔ながらの里山が広がっています。その里山の自然のなかを歩きながら、野鳥の声を聞いたり、草花を観察したり、昆虫を捕まえたりしませんか。じっくり観察すれば、NHK「らんまん」の万太郎のように、植物の持っている秘密を見つけられるかも。
また、匂いや味など五感で感じたり、草花を使って遊んだりすることも計画しています。
親子で非日常の時間を過ごしリフレッシュしませんか。自然案内人がガイドします。
※申し込みリンク先に、飛騨市内の小学生の親子とありますが、市外からもお申込み可能です。