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古民家を改装したモノづくりの喫茶店・ゲストハウス
モノづくりができる喫茶店兼ゲストハウス。ランチには、飛騨産のトマトをたっぷり使ったハヤシライスや、ベーグルサンドを頂くことができます。不定期でイベントも開催しています。
食事と一緒に、ひだカヌレやクロモジ茶などもオススメです。(テイクアウト可)
また、広葉樹でつくる箸、スタンプなど木のものづくり体験もできます。(状況によっては受け入れできない場合がございますので、事前にお問い合わせください。) -
情緒豊かな景観で城下町飛騨古川の顔
飛騨市の中心部に位置する「瀬戸川と白壁土蔵街」は、歴史と自然が美しく調和した風情あるスポットです。白壁の土蔵が立ち並び、瀬戸川には清らかな水が流れ、4月から11月には鯉が優雅に泳ぐ姿が見られ、訪れる人々を和ませてくれます。春の新緑、夏の鯉、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の風情を楽しむことができます。
観光地の賑わいを離れ、静かで心安らぐ時間を過ごしたい方にぴったりの場所です。
※鯉は、11月下旬から4月上旬まで越冬のため、増島城跡の池に引越しをしています。
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圧倒的な自然を体感
2024年5月24日(金)15時 天生峠(国道360号)開通しました。
道路状況や気象条件によって、通行止めになる可能性があります。詳細は古川土木事務所(℡0577-73-2911)にお問合せください。
天生県立自然公園には変化に富んだ雄大で懐深い自然が残り、ミズバショウやニッコウキスゲが咲き誇る湿原があり、その奥にはブナやカツラの大木が林立する原生林があります。北アルプスを一望できる籾糠山など魅力がいっぱいです。
参考写真はこちら
GSS便り(中部森林管理局サイト) ※GSSとは森林保護員(グリーンサポートスタッフ)の通称です。
https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/hozen/gss/hida/amou-top.html
北飛騨の森を歩こう(一般社団法人 飛騨市観光協会/NPO法人 飛騨市・白川郷自然案内人協会サイト)
http://hidamoriaruki.com/map/amou/
例年11上旬から5月下旬まで国道360号(天生峠)は冬期通行止となります。 -
駐車場から徒歩すぐ。木道の上はベビーカーOK
塩屋、菅沼方面ともに通行可(2024年5月7日現在)
奥飛騨数河流葉(おくひだすごうながれは)県立自然公園内にある「池ヶ原湿原」は、飛騨市の他の湿原の天生湿原(あもうしつげん)、深洞湿原(ふかどしつげん)とともに「三湿原回廊(さんしつげんかいろう)」と呼ばれ、飛騨の美しい自然を象徴するスポットとして親しまれています。
約6ヘクタールの湿原は、県内最大規模の湿原。駐車場がすぐそばにあり、木道が整備されているので、ベビーカーや車いすも可能。一面に広がる季節の花々を鑑賞しながら散策を楽しむことが出来ます。
4月下旬から5月中旬に見頃をむかえるミズバショウとリュウキンカ、6月上旬はサワオグルマ、夏も湿原に吹き渡る風がさわやかで気持ちよく、秋の湿原の草紅葉やシラカンバの紅葉も美しいです。
花の開花情報は以下をご覧ください。
※熊の出没にご注意ください。(参考:環境省クマ出没対応マニュアル)
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眼下に広がる朝霧 飛騨古川の町を一望
神原峠から安峰山展望台への林道は通行可能となりました(2024年4月24日現在)
安峰山(安望山・安峯山)は片道1時間30分と気軽に自然を満喫できる山です。山頂からは飛騨古川を一望できる眺望、晩秋の朝霧も魅力です。展望台から古川盆地、御嶽、白山連峰、白木ヶ峰を見渡しながらの一休みは至福の時となるでしょう。9月中旬以降、霧の立つ日は、雲の上にいるような不思議な感覚を味わうことができます。
午前10時を過ぎると、朝霧が少しずつ晴れ、眼下に古川盆地が現れてきます。その様子も趣があり、多くの人が見に訪れます。
古川町上気多側からは登山道があります。車でも山頂まで行くことができます。【行き方】
車の場合 ⇒ こちらをご参照下さい。
徒歩の場合 ⇒ 関連資料をダウンロードして下さい。
(途中、獣害防止の柵がありますが自由に開けて通ることができます。)
※熊の出没にご注意ください。(参考:環境省クマ出没対応マニュアル)
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自然の中で気持ちよく歩きませんか?
「クアオルト」とは、ドイツ語で「療養地・健康保養地」を指す言葉です。
飛騨市内に専用コースが3か所あり、クアオルト健康ウォーキングに取り組んでいます。定期的に開催されるウォーキングイベントでは、心地良い森の中をガイドの案内で無理なく歩く、健康ウォーキングを楽しむことができます。
お申込みはこちらから、またはお電話(0577-62-8030 平日 9-17)にてお願いします。 -
飛騨古川まつり会館でクロスバイクの貸し出しをしています
2024年4月1日より貸出を再開
歩いていくにはちょっと遠いな。。という観光スポットにもさくさくっと巡ることができるように、飛騨古川まつり会館にてレンタサイクルをスタートしました。
春は桜や新緑、秋は紅葉を見に自転車に乗って気分爽快に走りましょう!
貸出料金:300 円/時間 1,000 円/日2,000 円/2 日間
貸出時間:9:00 ~ 16:00(最終貸し出し 15:00)
貸出台数:国内メーカー製クロスバイク 4 台、シティサイクル2台、お子様用自転車1台
サイクリングマップはGoogle Mapにてご覧いただけます⇓
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日本の里100選山之村。標高1,000mの森と谷川に囲まれた静かなキャンプ場です。
標高1,000mの山間の里・山之村にあるキャンプ場。雄大な北アルプス山麓の大自然に抱かれた静かな空間です。
テントサウナも利用可能。(1回4名まで、3,500円/人)澄んだ空気の中、川のせせらぎや鳥の声に耳をかたむけてリラックスしてみませんか。
場内には手軽なハイキングコースとして人気のある天蓋山(てんがいさん)の登山口があり登山利用も可能です。
キャンプ場周辺は標高が高いため、真夏でも朝晩は冷え込みますのでお出かけの際は長袖のご用意をお忘れなく!
☆車で約5分の山之村牧場や、車で約30分のレールマウンテンバイクGattan Go!!、飛越トンネルを越え有峰林道を経由した有峰湖周辺へのお出かけもオススメ。
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街を知り尽くしたガイドと一緒に歩くレトロタウン・神岡
鉱山の街として栄えた神岡町には、今も当時の繁栄の香りが残っており、昭和を感じることのできるレトロタウンとして不思議な魅力を持つ街並みが広がります。
そんな神岡の街を散策するのにオススメなのが、街を知り尽くしたガイドさんとともに散策する「神岡街歩きガイド」。市街地を中心に、街の所々に見られる共同水屋でひと休みしながらお散歩旅を楽しむことができる「ぶらり街歩きツアー」(2~3km)、街歩きの途中でちょっと寄り道して町内の酒蔵や和菓子屋さんなどに立ち寄る「食べ歩きツアー」があります。
いずれのツアーも所要時間は1時間30分~2時間30分程度です。ご予約はこちらから
☆神岡街めぐりコース
神岡の中心部をメインに案内するスタンダードコース
5,000円/ガイド1名(~5名) 2時間程度
☆花街散策コース
かつて花街があったエリアを案内。特別に深山邸にも入ります
5,000円/ガイド1名(~5名) 2時間程度 ※別途入館料
☆江馬館・神岡城・スカイドームコース
神岡の歴史や鉱山、カミオカラボをまわります。博物館や施設で学べるのでお子さまも楽しめます。
5,000円/ガイド1名(~5名) 2時間程度 ※別途入館料
☆神岡名物「蒸し寿司」ランチ付きコース
カミオカラボ、神岡城、江馬氏館をまわったあとに、名勝の江馬氏館庭園を眺めながら、神岡名物「蒸し寿司」を頂きます。
4,500円/お1人様(~5名) 90分程度
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奥飛騨の絶景を楽しもう!!
2024年レールマウンテンバイクGattan Go!!営業について
【営業開始日】
まちなかコース 3月20日(水・祝)
渓谷コース 3月30日(土)
【予約開始日】
インターネットでの予約 2月15日(木)
電話での予約 3月1日(金)~
※団体の方のご予約は電話にてお願いします。
レールマウンテンバイク Gattan Go!! 廃線のレールの上を電動アシスト付き自転車で走るアクティビティのもう一つのコースが「渓谷コース」です。
「まちなかコース」と発着点が違い、旧神岡鉄道の漆山駅がスタート地点です。
「渓谷コース」は、山中の川沿いをトンネルや鉄橋、コンクリートの橋を渡るコースです。
山の中なので、緑のトンネルを抜けたり、高さのある橋を渡ったりなど、ワイルドなコースを楽しむことができます。
また、11月初めには紅葉を楽しむことができます。
こちらのコースは、一車両3名までの観覧シートセットのみになります。また、未就学児の方はご利用いただけません。
ファミリーや大人数のグループの方は、まちなかコースをお楽しみください。濃飛バスとタクシーで行くガッタンゴーツアーもあります。
詳細は、濃飛バスホームページをご覧ください。
公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
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旧鉄道路線のレール上を専用のマウンテンバイクで駆け抜ける
2024年レールマウンテンバイクGattan Go!!営業について
【営業開始日】
まちなかコース 3月20日(水・祝)
渓谷コース 3月30日(土)
【予約開始日】
インターネットでの予約 2月15日(木)
電話での予約 3月1日(金)~
※団体の方のご予約は電話にてお願いします。
2006年11月末に廃線となった旧神岡鉄道の線路の上をマウンテンバイクで颯爽と駆け抜ける、新感覚の乗り物「レールマウンテンバイクGattan Go!!(ガッタンゴー)」。
線路の上を走る自転車はオリジナルのガイドローラー付きメタルフレームに、2台のマウンテンバイクをがっちり固定。後輪のタイヤが直接レールに接地しレールの上を走行します。
まちなかコースは、旧神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅からスタートする、神岡市街地を眺めながら走るコース。昭和レトロな街並みを見ながら楽しむことができます。様々なタイプの車両が用意されていますので、ファミリーやグループにオススメ!車いすの方や赤ちゃん、ペットまで楽しむことができます。(2~3人の少人数のグループで、森の中を走りたい!スリルも欲しいという方は渓谷コースがオススメです。)
4月上旬には、桜も一緒に楽しむことができます。
濃飛バスとタクシーで行くガッタンゴーツアーもあります。
詳細は、濃飛バスホームページをご覧ください。
公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
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伝統100年以上 原材料にこだわり続けながら 当時の手法のままに
井之廣の『味噌煎餅』は創業明治41年。
創業以来手法はそのままに1枚1枚丹念につくっています。原料には熟成3年の自家製味噌と高山産のさくら卵を練りこんだものが使われています。
ぱりぱりと心地よい音をたてながら口の中で割れる煎餅はその土地土地の風土を偲ばせる優しさがありますが、味噌煎餅には飛騨の「焼き味噌」に代表される食文化が息づいています。
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都会の喧騒を忘れてのんびりしたいアナタに
「ナチュールみやがわ」は天空を思わせる絶好のロケーションに広がる、キャンプとコテージスタイルの宿泊施設です。キャンプサイトは広々とした10サイト。宿泊コテージはスイスの伝統的で重厚な石造り風のデザインと、和洋折衷の快適空間を備えた全5棟。また別荘スタイルの宿泊棟もあり、別荘スタイルの宿泊棟にはバリアフリー棟もございます。また、ワンちゃんと一緒に泊まれる宿泊棟もあります。
周辺は芝生で整備され、安全・快適なアウトドアライフをお楽しみいただけます。
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安心して遊べる人口河川で魚釣り!
魚釣りや魚の手づかみなど安心して川遊びがができる人工河川「なかんじょ川」をはじめ、ログハウスのバンガローとオートキャンプ場を備えた自然公園で、地元の子どもたちにも大人気のレジャースポット。イワナ・ニジマスなどをワイルドに手づかみで捕ったり、釣り糸を垂らして釣ったりと、小さなお子さんからお年寄りまで、思い思いに川遊びを楽しむことができます。捕った魚をその場で炭火焼きにして頬張れば、心に残る夏の日の大切な思い出になるでしょう。もちろん、魚は持ち帰ることも可能です。ファミリーで、グループで、思う存分自然に親しみ遊びましょう!
※事前の予約をお願いします。また、インターネットからのご予約をオススメします。
魚釣りや手づかみのご予約は、「じゃらん予約サイト(魚つかみ体験」キャンプ場のご予約は、「なかんじょ川宿泊予約」
公共交通機関での行き方は、JRと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
2024年度の営業について
1月1日の能登半島地震の影響で、なかんじょ川釣り公園キャンプ場への導入路に巨石の落石があり、
道路の損傷と落石防護柵の破損がありました。道路修繕工事と大規模な落石防止工事を行うにあたり、
時間通行止めと完全通行止めになるため、7月19日までは土日営業となります。
宿泊は土曜日のみとなります。
【夏休み期間営業日】
バンガロー・キャンプ場
チェックイン日 7月19日(金曜日)~8月31日(土曜日)
火・水曜日は定休となりますが、8月13・14日は営業
釣り公園
オープン日 7月19日(金曜日)~8月31日(土曜日)
※予約制(火・水曜日は休み、8月13・14日は営業)
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雄大な北アルプス連峰を眼前に望む、白樺林に囲まれた本格オートキャンプ場です。
雄大な北アルプス連峰を眼前に望む、白樺林に囲まれた本格オートキャンプ場。「飛騨流葉休養園」内にあり、年間を通じて流葉の大自然を満喫することができます。
電源付きの広々オートキャンプサイトの他、大小のコテージ棟、バーベキュー施設もあるので、テント泊からコテージ泊まで目的に合わせた宿泊が可能。近くにある日帰り温泉施設「流葉温泉 ニュートリノ」で汗を流すのがオススメです。
テントやランタン、マットなどのレンタルも可能で、白樺林に囲まれた大自然の中でのんびりとワイルドなキャンプ経験ができるので、小さい子ども連れのファミリーにも人気があります。
鉄道の廃線上をマウンテンバイクで走る、アクティビティ「レールマウンテンバイクGattan Go!!」の各コースまで当キャンプ場から車で約10分~20分程度の好立地なのでキャンプの際の昼間のお楽しみメニューにするのもオススメです。 -
市街地にほど近い総合運動施設内にあるキャンプ場
飛騨古川から車で10分。飛騨の自然を堪能できるスポーツ施設の中にあります。設備はシンプルですがリーズナブルな利用料金で人気のキャンプ場です。
夏は木々の緑が鮮やかで、秋には紅葉の中で虫の音を楽しめます。ご予約頂ければナイターが使用できるグラウンド等もご利用頂けます。芝生広場でのピックニックなども好評です。森林公園からウォーキングコースも整備されています。
キャンプの食材の仕入れには、2022年7月にオープンした道の駅アルプ飛騨古川内にある飛騨産直市そやながおすすめです。 -
コテージでゆっくり過ごすひととき
アスク山王は和風から洋風まで個性あふれる特徴と、大自然の懐にいだかれた静かな環境にある1戸建てコテージです。室内は冷暖房、バス、トイレ、テレビ、冷蔵庫、レンジ、台所用品当完備され食材の持込が可能ですが、予約による対応も致します。
周囲は山と渓流に囲まれたのどかな田舎の自然が楽しむことができ、心休まる雰囲気を育ませてくれます。アウトドアに最適な施設として会社の仲間、家族旅行、友達との御利用に適しています。
※団体および長期滞在の御利用は格安提供いたしますので御相談下さい。 -
1,300種5,000株ものバラが咲き乱れる庭園
令和6年7月3日現在、4~5割程度咲いています。※掲載写真は令和6年7月3日撮影のものです。
2024年6月16日(日)にローズガーデンにてイベント、「バラモリ2024」の開催されました。
https://www.hida-kankou.jp/admin/posts/707
8300㎡という広大な鑑賞庭園にバラが咲き誇る「香愛ローズガーデン」。開園期間には1300種 5000株以上のバラが次々と美しい花を咲かせ、その華やかさで訪れる人を楽しませてくれます。日頃の疲れをバラ園で自然を感じ、癒されてみませんか?ご来場を心よりお待ちしております。
雨が降りますと、どうしても花びらが落ち、つぼみが腐っていしまいます。晴れの天気が続いた日の来園がおすすめです。
もちろん雨の日も開園しております。雨粒に濡れたバラも趣があって素敵かも・・・?
落ちた花びらは絨毯のようになっていて、それもまた素敵です。
色鮮やかなバラと新緑と青空のコントラストがとても綺麗で素敵な写真を撮ることができます。
園内はぐるっと一周できるようになっています。
ひとつひとつ表情の違うバラの花を観賞しながら、
楽しいひと時をお過ごしください。【入園時間】 午前9時~午後5時
【定休日】 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
【入場料金】 無料
【駐車場】 有
【ペットの入場】 不可
【トイレの有無】 有 -
「はじめに”湯”ありき」 地元の人に愛される普段着感覚の日帰り温泉昭和51年、鉱石の探査中に突然地下850メートルより温泉が噴き出した割石温泉。古くから鉱山の町として知られる神岡町ならではのきっかけで誕生した温泉です。
開設以来、静かな山里にある小さな湯は泉質の良さで訪れる人々をやさしく癒し、地元のみならず遠方からのリピーターも多く、隠れた人気の日帰り温泉入浴施設です。
館内は男女別浴場の他、スロープを完備した障がい者用浴室もあり、湯上りには畳敷きの大広間でゆったりと休憩ができます。
※館内には自動販売機(ジュース類、牛乳、アイスクリーム)がありますが、酒類の販売や食堂の営業はありませんのでご了承ください。
【泉 質】単純硫黄泉
【効 能】神経痛、リュウマチ、運動器障害、不眠症、皮膚病など公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
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日替わり健康湯が大人気
ジェットバスやサウナ風呂まで完備した日帰り入浴施設「ゆぅわ~くはうす」。大浴場をはじめ様々なお風呂がありますが、何といっても人気なのは、河合町内で採れた山椒・よもぎ・ドクダミなどを日替わりで楽しめる健康湯です。天然温泉ではありませんが、石灰質が多く含まれている地下水を沸かしていることから、ちょっと浸かれば体はポッカポカ!サラッと気持ちの良い湯上りタイムを味わうことが出来ます。
天生県立自然公園の散策や、河合町内で渓流釣りを楽しんだ後などにオススメです。
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自然の中に浸る天然温泉
低張性で水分が体に浸透しやすく、サラサラした優しいお湯で、美肌効果があり 別名「美人の湯」とも言われます。
四季のうつろいを感じながら入る温泉は非常に好評で、9月から2月の第4日曜日には人気のりんご湯も登場。数百個のりんごが湯船に浮び、甘酸っぱいりんごの香りに包まれる一味違ったバスタイムを楽しむことができます。温泉を満喫したあとは、リラクゼーション、大広間でゆ~ったりして頂ける憩いの場です。飛騨市の温泉の一覧は こちら
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飛騨の匠の足跡,匠の技術,道具を展示
木の国飛騨で育った木材を使い、飛騨の匠の技を受け継ぐ地元の大工たちによって建てられ、釘を1本も使っていないのが特徴。中庭に面する軒下には、この建物に関わった大工の紋章「雲」が施された小腕が連なります。
館内では各種の継ぎ手や木組みの見本展示、パズルのように千鳥格子を組むことのできる体験コーナーもあります。
また、各種体験もあります。※ただいま体験は中止しています。(2022年11月18日現在)
・千鳥格子コースター作り (1,700円)
・森の動物モビール作り (1,800円)
・森の動物ウインドチャイム作り (2,000円)
・森の動物ピアス・イアリング作り(1,500円)
※入館料は別途必要です。
※千鳥格子コースターは要予約、その他も予約優先です。 -
明日の宝もの 「棚田と板倉の風景」と山里文化
飛騨市宮川町種蔵の「棚田と板倉の風景」と山里文化が、岐阜県の岐阜の宝もの認定プロジェクトによる『明日の宝もの』に新たに認定されました。
棚田と石積み、周囲に点在する板倉を含めた景観は、まさに香りが感じられる日本の原風景であり、訪れた人にやすらぎを与える観光資源であり、地域住民を中心とした田植えや稲刈り、集落の保全活動、体験イベントの実施など、飛騨の山里文化が伝承されていることなどが認定理由として挙げられました。
種蔵地区は、平成13年環境省「全国かおり風景100選」、平成21年岐阜県の「ぎふの棚田21選」にも選定されている、日本の原風景が残る美しい景観の地区です。
飛騨市では、平成23年度に認定された、岐阜の宝もの「天生県立自然公園と三湿原回廊」に次ぐ ”宝もの” の認定となりました。
種蔵地区の美しい景観や山里文化は、「種蔵を守り育む会」の皆さんによる保全活動により、次世代に守り伝えられております。
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目の前に広がる懐かしい故郷の風景
石積造りの棚田が広がり板倉が点在する里山の風景が魅力の飛騨市宮川町の種蔵地区。
「日本の原風景」ともいわれる景色が魅力的な集落です。環境省の「かおり風景100選」や「ぎふの棚田21選」にも選ばれています。
【飛騨市種蔵村の村民になりませんか?】
集落に残る原風景を後世に残すために、景観資源の保全活動にご支援いただける方々で組織する「飛騨市ふるさと種蔵村」を設立!村民随時募集中です。
詳しくは、こちら をご覧ください。
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秘境!深洞湿原!
【ご注意】
○深洞湿原エリアは、一般開放されていないため、入山には「入山許可」が必要となります。
○湿原周辺への林道は閉鎖されており、一般車両は通行できません。
深洞湿原・原生林は、トウヒ、クロベ等の針葉樹林、ミズナラやトチノキの巨樹、 ブナの原生林が広がる森です。遥かな時を経て循環するこの森では、自然の営みに柔軟かつ力強く 立ち向かっている木々の造形美、季節ごとに変化するその壮大な美しさと力強さが魅力です。
標高約1500m付近には、トウヒ・クロベ・オオシラビソなどの亜高山帯の針葉樹の原生林が見事に残っているほか、その原生林が、ブナ・ミズナラの広葉樹林よりも標高が低いところにあるという通常の森林分布との逆転現象が見られる、不思議な森です。
また、自然の厳しさに柔軟かつ力強く立ち向かっている木々の造形美、倒木更新から伝わる命の循環など、森の時間的経過や大自然の力強さがみられるのも深洞湿原・原生林の大きな魅力です。 -
”遊んだあとはゆったりほっこり” スキーやカントリーウオークの後にも最適な日帰り温泉
ひだ流葉スキー場に隣接する、流葉交流センターMプラザに併設された天然温泉。国道41号線沿いのユニークなふたつの三角屋根が目印です。
大浴場はもちろん、露天風呂やサウナ、ジャグジーを完備。周囲には『新日本歩く道紀行100選』シリーズに選ばれたウォーキングコースもあり、冬のスキーのあとはもちろん、春から秋のウォーキングシーズンにも利用でき、四季を通じてレジャーの疲れを温泉が心地よく癒します。
館内には、大広間や休憩室の他、北アルプスの山並みを一望できる展望レストランもあり、お風呂上りに眺望を楽しみながら食べるご飯は格別です。
☆旧神岡鉄道のレール上をマウンテンバイクで走るレールマウンテンバイクGattan Go!!「渓谷コース」まで車で約20分、「まちなかコース」まで車で約15分の好立地ですので、汗を流すのに最適です!(レールマウンテンバイクは水曜日が定休日のため温泉と定休日が異なりますので、ご利用の際はお気をつけください)。【泉 質】アルカリ性単純温泉
【効 能】神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復など -
神岡の町を見下ろす高台にある歴史資料館
町並みを見渡せる高台にある高原郷土館は、神岡城・旧松葉家住宅・鉱山資料館の3施設からなります。かつて、金森氏の出城として使われた神岡城。現在の天守閣は、昭和45年に神岡町のシンボルとして建てられましたが、当時の遺構を残す壕や石塁などは、戦乱の往事を思いおこさせてくれます。
公共交通機関での行き方は、こちら をご覧ください。
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武家館で中世の殿様気分を味わおう!
「史跡江馬氏館跡公園」は、室町時代から戦国時代にかけて北飛騨を治めていたといわれる武将・江馬(えま)氏の館跡に、中世の武家館(下館跡の庭園、庭園を鑑賞する会所、主門、土塀など)が復元された歴史体験ゾーンです。 公園のある江馬氏の館跡周辺は、近世以降水田として利用されてきましたが、地元では「水田の中にある5つの大きな石は江馬の殿様の庭石だ」と古くから言い伝えられており、昭和51年から行なわれた発掘調査では、この伝承のとおり庭園をもつ中世武家館跡が見つかりました。
昭和55年に国の史跡「江馬氏城館跡」の指定、平成29年10月に国の名勝「江馬氏館跡庭園」を受けています。国の名勝指定は飛騨地方初、史跡と名勝の二重指定は岐阜県内初となります。
※冬期休館中、ご城印は、道の駅宙(スカイ)ドーム神岡(水曜日定休、詳細は宙ドームHPへ)にて購入可能です。登城記念スタンプは、道の駅宙(スカイ)ドーム神岡にて押印できます。 -
北アルプス、御嶽山、白山を望む
古川町畦畑から猪臥山山頂までの林道は通行可能となりました(2024年4月26日現在)
東海北陸自動車道 飛騨清見ICを降りて、県道90号(通称名 飛騨卯の花街道)を進むと飛騨古川市街地へ出ます。途中、飛騨卯の花街道には長いトンネルがあります。猪臥山(いぶしやま)トンネルです。全長約4キロあります。標高1,519mの猪臥山を貫通しています。猪臥山は、里山として古くから愛され活用されてきた山で、山頂までは舗装林道があり、360度の大パノラマが楽しめます。秋の晴れた朝は眼下に霧海を見ることができる人気スポットです。ブナを始め原生林が残り紅葉の美しい山としても有名です。
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国指定有形文化財と県指定考古遺物を展示
飛騨市宮川町内で発掘された県指定文化財の考古資料と宮川町周辺から収集された国指定有形民俗文化財を収集展示しています。
近年まで使われていた民具。長い眠りから覚めた縄文時代の遺物。ここでは、山里に生きた人々の暮らしぶりを感じることができます。有人での開館日は関連資料をご参照下さい。
無人開館日もありますが、利用希望日の4日前から60日前以内の範囲で
予約が必要です。(木・日・有人開館日は予約できません)
詳しくは、こちら をご覧ください。
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オーナーのこだわりが光る茶器とチーズケーキ
飛騨古川の町家を活用した小さな美術館。建物は飛騨の匠の技が光る伝統的な書院造りです。
横山大観、河合玉堂などの日本画、古伊万里や染付け九谷焼などの陶磁器、蒔絵など数々のコレクションを、落ち着いた空間で楽しむことができます。併設されたカフェでは、自然美に溢れる日本庭園を眺めながらのティータイム。素敵な器が静かなひとときに彩りを加えてくれます。特に、濃厚なオリジナルのベイクドチーズケーキは絶品!予約をすれば飛騨牛をふんだんに使ったビーフシチューランチもいただけます。
また、ダルメイン世界マーマレードアワード(2018年)にてゴールドを受賞した甘さ控えめの大人のマーマレードジャムも購入することができます。
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ドライブの休憩に”飛騨神岡のグルメ”をどうぞ
飛騨神岡へお越しの際の旅の休憩やお食事に『道の駅 宙(スカイ)ドーム・神岡』へどうぞ。 2018年春にリニューアルオープンした売店コーナーでは新たに東京大学宇宙線研究所関連の新商品もご用意して皆様のご来店をお待ちしております。
さらに、宙(スカイ)ドーム神岡内に宇宙物理学研究を紹介する「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」が2019年3月27日オープンしました!
ドライブの休憩やお食事と併せてぜひお立ち寄りください!
また、飛騨のお土産品を取り揃えた特産品コーナーも充実!ご家族や職場へのお土産探しにもピッタリです。
軽食コーナー・レストランコーナーでは、飛騨神岡の名物『てんぷらまんじゅう』や『飛騨中華そば』をはじめとする麺類各種、人気の『飛騨味噌かつ定食』などをぜひご賞味ください。
さらに、飲食・スナックコーナーではカミオカラボや宇宙物理学にちなんだ特製メニューも販売されており大好評です。
春から秋にかけては地元の朝採り新鮮野菜や民芸品がいっぱいの朝市も営業します(朝市は冬期間休業)。
※江馬氏館の御城印販売中です。
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北アルプス乗鞍岳を一望できる道の駅
富山と飛騨高山を結ぶ国道41号沿いにある道の駅。周辺観光やイベント等のパンフレットも充実しているので、旅の情報収集にも最適の場所です。
敷地内には、農家さん直送の新鮮な野菜から地酒、飛騨牛、飛騨地鶏、工芸品まで豊富に販売している飛騨産直市そやなをはじめ、お土産屋寄合所耕飛騨古川SHOP、創業100年以上の老田屋製麺所がプロデュースしたラーメン屋老田屋製麵所飛騨古川店、飛騨の郷土料理とんちゃんやけいちゃんをお酒と共にがっつり食べることができる寄合所耕飛騨古川食堂もあります。
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飛騨の味が楽しめるお店
飛騨の郷土料理、飛騨牛朴葉味噌や飛騨地鶏各種メニュー、蕎麦(土日祝は手打ち蕎麦)など豊富にあるので、大人数やファミリーに人気です。おすすめは飛騨地鶏を使った料理。飛騨地鶏は、大型黒軍鶏と名古屋種との掛け合わせで、年間出荷数も少ない希少な地鶏です。しっかりとした肉の歯ごたえが最高です。