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『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月23日(火) -
飛騨市がメイン舞台となった連続テレビ小説「さくら」の再放送を記念して「さくら」パネル展を開催します。
ロケ地情報を盛り込んだ名場面ダイジェストパネルを展示します。ぜひお越しください。
2023年11月3日(金)~2024年1月31日(水) -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。夏まつりは、例年8月13日~14日の2日間にわたって開催されます。
2023年8月13日(日)
13:00~21:00 露店
17:00~21:00 盆踊り(東町公民館)
日里商店会バザー
2023年8月14日(月)
13:00~21:00 露店
17:00~21:30 まちフェス(ライブ)(本町防災公園)
19:30~ 花火(高原川河川敷)
※関連資料も合わせてご覧ください。
2023年8月14日(月) -
飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
2023年7月15日 (土)、23 (日)、29日 (土)、9月23 日(土)、 27 日(水)、30日 (土)、10月8日(日) -
ふんわりあたたかいムードあふれる町並み
飛騨古川きつね火まつりと同日開催!(2023年9月23日)
今年は最後のぼんぼりゆめ街道。
コンサートやお抹茶、つるし飾り展示など弐之町通り周辺で行われます。
幻想的な弐之町通りと合わせてお楽しみください。
詳細は、関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月23日(土・祝)、24日(日)雨天中止 -
飛騨古川の紅葉をライトアップ!
飛騨古川の秋を彩る大イチョウと真宗寺のライトアップされます。
静かな町並、瀬戸川と白壁土蔵に映える、美しい紅葉をゆったりとお楽しみください。
2023年10月23日(月)~落葉まで -
高原諏訪城をはじめとして、中世に江馬氏が築いた山城跡が神岡には多く点在します。これらには曲輪や堀切といった遺構が今でも現地に残ります。さら現在、傘松城が国史跡に追加指定されるよう準備を進めています。
そこで今回は、江馬氏の山城の見方・面白さについて、飛騨市学芸員がこれまでの調査成果をもとに発表します。
また終了後の昼食として、江馬館利活用事業で開催された「神岡フレンチ@江馬館」で料理を提供いただいた「ビストロ シェ・ボア」林シェフ考案のランチ向けのフレンチボックスを用意しました(フレンチボックスは限定40食・要予約ですので、ご注意ください)。詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
2023年3月5日(日) -
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土) -
江馬館を参考に、自分だけのオリジナル庭園を作りましょう!
国の史跡・名勝の江馬館で、自分だけの箱庭を作ってみませんか?
庭師や学芸員がお庭の見方・箱庭の作り方を丁寧に教えます。
夏休みの宿題にもぴったりかも?
※箱庭とは・・・箱の中に砂や石、苔などを敷き詰めた小さな庭園のことです。対象:小学生(小学2年生以下のお子さんには必ず保護者同伴でご参加下さい)
定員:20名※定員を超えた場合は抽選
申込締切:7月22日(土)
2023年8月5日(土) -
今年は江馬氏館で開催!
昨年に続き、あのビール祭りがパワーアップして帰ってきます。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
川甚亭
M’s Kitchen
登林酒店
(株)速工業
AL BREWER’S BEER STAND
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月17日(日) -
道の駅スカイドーム神岡にて感謝祭を開催!
各日先着100名様にひだ小僧より焼きトウモロコシプレゼント!
また、お子さま限定でスタンプラリーを開催!豪華賞品が当たるかも!?
他にも、アウトドアグッズの展示、販売や火起こし、薪割りなどの体験コーナー、飛騨のおいしい野菜やお店の出店、また、道の駅店内でも様々なサービスがあります。
詳細は関連資料よりチラシをダウンロードして下さい。
2023年9月30日(土)、10月1日(日) -
“最古の仏師” 止利仏師(とりぶっし)
飛騨市河合町には今も生誕伝説が語り継がれています。本展示会では、法隆寺金堂釈迦三尊像(クローン文化財)東京藝術大学COI拠点制作」の原型展示をはじめ、飛騨に残る生誕伝説資料に関する資料や奈良県に残る止利仏師伝説の足跡をパネル等で紹介します。
吉城郡河合村当時に制作した著者 鍛冶明香先生「止利仏師ものがたり」に企画展「止利仏師伝説」情報をまとめた本を復刻しました。新たなイラストとともに先生のメッセージ入りなどパネル等で紹介します。展示会初日には小俣准教授からクローン文化財に関連して製作過程の講演、田中彰氏 学芸アドバイザーからは奈良県に残る止利仏師の講演があります。
企画展
期間
12月17日(日曜日)~12月24日(日曜日) 10時00分~16時00分
※12月18日(月曜日)は休館日のためお休みです。会場
飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号)
ホワイエ展示内容
- 「法隆寺金堂釈迦三尊像(クローン文化財)東京藝術大学COI拠点制作」の原型展示
- 止利仏師伝説の最新情報、奈良県とのつながりに迫るパネルを展示
- 止利仏師伝説 マンガ紹介と著者・鍛治明香先生からのメッセージ・新作イラスト展示
- オリジナル楽曲「飛騨天生の四季」をバックに空撮映像「天生の森」を上映
- 12月19日(火曜日)からは、12月17日講演会の収録映像を上映
入場料
無料
講演会
日時
12月17日(日曜日) 開場9時30分 講演10時00分~11時30分
会場
飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号)
スピリットガーデンホール参加費
無料
講演内容
文化財複製を活用した文化の共有と継承 -クローン文化財-
講師:小俣英彦氏(名古屋市立大学准教授)
止利仏師と奈良県ゆかりの地を訪ねて
講師:田中彰氏(飛騨・世界生活文化センター学芸アドバイザー)
2023年12月17日(日)~12月24日(日)※12月18日(月)は休館日のため休み -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
「飛騨漬けガチャチケット」を宿泊施設や観光施設でGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイが引けます。
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~ -
神岡城リニューアル記念
4月に神岡城がリニューアルオープンし、江馬氏の歴史を学ぶ展示が行われています。その神岡城にてお茶会を開催します。神岡城を愛でながらお抹茶とお菓子を頂きませんか。
現在リニューアルオープン記念で入館料無料となっています。お茶会と合わせてぜひお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※写真は昨年の江馬氏館跡で開催された茶会の様子です。
2023年5月21日(日) -
飛騨市には中世の山城が数多く残っています。
今回のツアーでは、中世の山城や庭園を専門家の解説付きで巡ります。
日時・コース等
Aコース:5月21日(日曜日) 定員20名
行先:傘松城跡・江馬氏館
講師:中井 均氏 (滋賀県立大学名誉教授)
Bコース:5月28日(日曜日) 定員20名
行先:古川城跡・小島城跡
講師:内堀 信雄氏 (岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 文化財保護課 主幹)
Cコース:6月10日(土曜日) 定員20名
行先:小鷹利城跡・野口城跡
講師:加藤 理文氏 (日本城郭協会 理事)
参加費
各コース お一人様2,000円
※先着順となりますので、お早めにご予約ください。
2023年5月10日(日)、28日(日)、6月10日(土) -
飛鳥時代の仏師「止利仏師」とふるさと天生の自然
奈良県・世界文化遺産の法隆寺にある国宝釈迦三尊像や飛鳥寺の飛鳥大仏をつくった止利仏師(鞍作止利)。飛騨市河合町に残る「止利仏師伝説」にまつわる足跡をたどる散策会! ぜひ参加してみませんか?
森だけでなく、止利仏師にまつわる里歩きも少しします。
持ち物・服装
弁当、飲み物、雨カッパ、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩きなれた靴など
参加資格
ご自身の車・バイクなどで移動ができる方、往復約4kmの山歩きができる方(小学生以上)
2023年7月9日(日) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。
ガイドの紹介
牛丸 洋子(うしまる ようこ)
生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。
吉眞 陽子(よしざね ようこ)
学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。
2023年8月20日(日) -
知れどはかなき命をば つなぐ船津の藤の橋 渡りかねたる 浮世かな
能『藤橋』は、戦国時代当地を治めた江馬氏に纏わる所謡「藤橋」を元に、平成18年 故野村幻雪(四郎)師により作能いただき、以来地元の有志により公演されています。
かがり火が灯る幻想的な中で、伝統的な能の世界を堪能しにお越しください。
2023年9月9日(土) -
五穀豊穣への感謝を込めた歴史深い獅子踊り
美しい白樺林と北アルプスの眺望がすばらしい数河高原。この高原に秋風が吹き始め、まわりの田んぼが実った稲穂で黄金色に染まる9月、飛騨市古川町上数河の白山神社、下数河の松尾白山神社の氏子たちが集まって秋祭りを祝います。その年の豊穣への感謝をこめて、古くからの神事である獅子舞を奉納する――これが岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている「数河獅子」です。数河獅子は「曲獅子」「天狗獅子」「金蔵獅子」の三段から構成され、ユニークで独特な踊りを舞います。祭礼の1ヶ月前から村の古老が毎晩出演者の指導にあたり、その伝統を今に継承してきた歴史ある例祭です。
2023年9月5日 -
300年以上続く聖徳太子ゆかりの踊り
2023年7月24日(月)開催
今年は、無料地域交流バス・各種バザー・振る舞い酒を実施します。
「太子踊り」は、毎年7月24日に飛騨市神岡町吉田の常蓮寺で踊られる踊りで、手を大きく振って常に肩より高く上げ、人々が輪になって踊るのが特色です。
きっかけは300年以上前、常蓮寺に古くから秘仏として安置されている聖徳太子自作の太子像を越中に移したところ、飢饉に見舞われたことから、土地の人々は時の高山藩主に像の奉還を嘆願、6月24日(旧暦)にその望みがかなえられたことにさかのぼります。
その前夜、常蓮寺境内の桜に影がさし光が輝いたことから、人々はこれを太子帰還の前兆と喜びいさんで常蓮寺へ集まり、手をふり足を踏みならし、草履の破れるまで夜を徹し踊り明かしたという言い伝えをもとに、現在の7月24日を縁日と定め、300年以上経った今なお踊り継がれています。2023年7月24日(月) -
全11店舗で今だけの特別メニューを心ゆくまで。
飛騨市内全11店舗にて、日本酒と、各店舗自慢の料理のセットを2,500円で提供します。
※店舗により、開催期間や提供メニューが異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。
開催期間:2022年12月12日(月)〜2023年1月31日(火)
開催店舗:市内11店舗
チラシ ⇒ 「飛騨市の地酒を味わう特別セット」
詳しくは、以下サイトをご覧ください。
2022年12月12日(月)〜2023年1月31日(火) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
古川町がミモザで染まる2日間
円光寺前にあるお花屋さん、いたばし生花店が主催のイベント。お花だけでなく、ミモザにちなんだキュートな雑貨が店頭に並びます。また、この日だけのスイーツやキッチンカーも。
詳しい情報は、インスタグラム(https://www.instagram.com/itabashi.hana/)をご確認下さい。
2023年2月18日(土)、19日(日) -
期間限定タクシーでらくらく自然を満喫!
タクシーで行く池ケ原湿原と棚田と板倉の里 種蔵。
池ケ原湿原では、ガイドと一緒に散策。一面に広がるミズバショウとリュウキンカを楽しみましょう。
日本の原風景ともいわれる風景が広がる種蔵をのんびり散策しましょう。
※昼食は含まれません。
4/29(土)、30(日)、5/3(水祝)、4(木祝)、6(土)、7日、13(土)、14日、20(土)、27(土) -
5月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
5月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
5月17日(水曜日)~24日(水曜日) ※18日・22日休館
【会場】
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
【イベント】
薬草風呂(ヨモギ 5月17日、ノブドウ 5月19日~24日)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売薬草週間の特別イベントとして、2つの特別企画を実施します。
私たちの身の回りにある薬草を知って、より豊かな健康生活をしてみませんか?
親子参加も大歓迎です!特別企画(1) 角川薬草散策
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分特別企画(2) ミニ薬草講座
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月17日(水)~24日(水) -
表千家神岡和敬会さんのご協力を頂き、「豊穣の茶会@江馬館」を開催します。国の史跡・名勝の指定を受けている江馬館で、庭を眺めながらお抹茶とお菓子をいただくちょっと贅沢なひとときー。
この機会に是非とも江馬館にお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※会場の混雑状況によりお待ちいただく場合があります。あらかじめご了承下さい。
2023年5月21日(日) -
手作りのしめ縄でお正月を迎えませんか?
9年目となる「しめ縄作らんかよ」。飛騨市神岡町の森下良一さんに出会えたことがきっかけで、以来、しめ縄をつくる集まりを続けています。
普段は奥山の森や里山などをガイドする自然案内人協会のメンバーと一緒に、歳神様を迎える準備をしてみませんか?
今年刈り取った青い稲わらを使い、この日のために山で見立てたマツやサカキ、ナンテン、飛騨の手すき和紙「山中和紙」でつくられた御幣など、ほとんどが飛騨産の本物の素材で飾り付けし、どっしりとした趣のあるしめ縄を作ります。
ワラは柔らかく扱いやすいようにするための、ワラ屑の選りや木づちによるワラ打ちは事前の下準備で済ませてあります。少し早めの午後にお集まりいただきますが、3時間足らずで世界に一つだけのしめ縄が完成します。
作り方を覚えたい方、暮らしに根付いた手仕事や文化に興味のある方、お子様に体験させたい方など皆様のご参加をお待ちしています。
お申込み・詳細は「北ひだの森を歩こう」をご覧ください。
2023年12月24日(日) -
年に一度のお客様感謝祭では、楽しいイベントが盛りだくさん!
宝探しやビンゴゲーム、ストラックアウトができたり、お菓子の詰め放題もあります。
人気のゲレ食、カレーが400円でキッチンカーや地元グルメの販売などおいしいものもたくさん。
チケットを購入していただいた方はくじ引きができます。
2023年2月11日(祝・土) -
ポップな色彩 反復する形 広がる色面
伝統的な版表現をつき抜けるような、どこかユーモラスで明るく、また色鮮やかな、シルクスクリーンと木版による版表現、それが舩坂芳助氏の作風です。直線と曲線、即興の描線が生み出す抽象的なフォルムの楽しさ、また土着性から遠く離れたポップな色彩、フラットに広がる色面など、その今日的な版表現は、他に類がありません。
本展では、美濃加茂市民ミュージアム所蔵の版画作品、約50点に加え、氏が近年てがける300種類以上に及ぶorigamiシリーズの木版画作品、約90点を紹介します。21mの展示室の壁面に、直線を基調としてダイナミックに構成、展示されたorigamiシリーズは、おなじみの舩坂作品の楽しさと相まって、今日的な版表現の楽しさを伝えます。ぜひご覧ください。
◇期間 2023年7月1日(土曜日)~8月20日(日曜日)
◇開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
◇入館料
一般 200円(160円)
高校生以下 無料
※( )内は、20名以上の団体及び、障がい者手帳の交付を受けている方の割引料金
※第3日曜日は、家族ミュージアムの日により無料◇休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◇主催 飛騨市
◇協力 美濃加茂市民ミュージアム
展示会中の関連イベント
舩坂芳助氏によるギャラリートーク
日時:7月1日(土曜日) 10時~、14時~ 2回開催
場所:飛騨市美術館 第一展示室
参加費:無料(入館料は別途必要)
※申込不要
館長と絵を見て話そう!
舩坂さんの版画の中に見えるもの、よく分からないもの、ふしぎなものなど、
参加者でお話をしながら、鑑賞を深めます。
日時:7月16日(日曜日) 10時~
場所:飛騨市美術館 展示室
参加費:無料(入館料は、第3日曜日で無料日の為、不要)
※申込不要
実技版画ワークショップ「白黒木版画を楽しもう!」
木版画の下絵の作成、転写、彫り、摺りについて、2日間で学びます。
今回は特別に、舩坂先生の「どぶ墨」を使って摺りを行うことで、先生の「どぶ墨」で摺ることで、鮮やかで美しい黒の世界が広がります。日時:7月22日(土曜日)、7月23日(日曜日) 13時30分~
場所:古川郷土民芸会館 工房
対象:小学校5年生以上
参加費:1,000円
講師:舩坂 芳助 氏
2023年7月1日(土)~8月20日(日) -
8月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
8月薬草週間を下記のとおり開催します。
申し込み不要です。皆さんのご参加をお待ちしております!期間
8月9日(水曜日)~15日(火曜日) ※10日休館
会場
ゆぅわ~くはうす
内容
- 薬草風呂 ヨモギ(4日~9日) ノブドウ(11日~16日)
- 薬草レシピ無料配布(クズやメナモミの使い方満載!)
- 薬草商品販売(憩いの家特製のヨモギ商品、OHAKO BOOTHのカラフルな役草塩など)
- クズ入り野草茶試飲・販売
特別イベント「クズの日」の参加者を募集!
花、芽、葉、根 すべてが役立つクズ。
美しい色のお茶を飲みながら、目からうろこのクズの使い方を学んでみませんか?
事前申し込みが必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください!日時
8月9日(水曜日) 18時30分~20時00分
場所
ゆぅわ~くはうす 1階 和室
内容
・ミニ講座「市長も大好き!クズの花の魅力とは?」
・クズの花と芽と葉のお茶の飲み比べ
・まるで宝石☆クズの花とつるの砂糖漬けづくり
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作った砂糖漬けはお持ち帰りいただけます
申し込み
下記の申込フォームかお電話にてお申し込みください(先着順)
●申込フォーム<外部リンク>
●まちづくり観光課 0577-73-7463
【締切】8月8日(火曜日)12時00分
2023年8月9日(水)~15日(火) -
家庭用ドレッシングでお馴染みの「ピエトロ」(本社:福岡市)さんによる出張レストランを一日限定で開店します。
このレストラン開催については、ピエトロさんの「お客様を思う感謝の企画」と、その企画に応募された方の「故郷神岡を思う熱い愛情」によって実現するレストランです。ぜひご来場ください。
開催にあたっての趣旨と経緯
ピエトロさんでは、看板商品の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」が累計出荷本数3億本を突破したことの記念や、お客様にその感謝の気持ちを込め、昨年末に全国のファンから「叶えてほしい願い」を募集したところ、3,212件の願いが寄せられました。その後同社ではその中から3つの願いを叶える企画がスタートしました。
今回選ばれた3つの中の1つに、飛騨市神岡町出身のペンネーム「ポーまま」さんが、故郷神岡への愛情と一緒に「ピエトロの味を故郷に届けたい」という思いが見事に採用され、神岡町で一日限定のイベントとして出張レストランを開催します。
当日は、ピエトロの高橋泰行社長も参加!また、提案者であるポーままさんも帰郷し来店されます。出張レストランの概要
◆開催日
10月7日(土曜日)11時~16時(ラストオーダー:15時30分)
◆会場地域交流センター 船津座(屋外イベントスペース)
※雨天決行(雨天時は船津座内多目的ホールにて)
当日は船津座の駐車場は利用できません。恐れ入りますが、「神岡振興事務所駐車場」や「大島駐車場(ふれあいセンター裏)」、「神岡商工会議所駐車場」をご利用ください。
※会場や駐車場の位置については当ページ下段の地図でご確認ください。
◆メニューパスタ(博多明太子カルボナーラ、なす辛の2種類から1つを選択)、スープ、抽選券(当選者にはパスタソースなどをプレゼント)
◆価格1,000円(税込)
◆販売数限定250セット(なくなり次第終了となります。)
2023年10月7日(土) -
11月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
11月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!期間
11月22日(水曜日)~28日(火曜日) ※24日・27日休館
会場
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
内容
- 薬草風呂
ヨモギ、ドクダミ、ノブドウ、カキドオシなどの日替わり
詳しくはゆぅわ~くはうす(電話番号:0577-65-2180)にお問い合わせください。 - 薬草レシピ無料配布&森の図書コーナー
あたたかい飲み物やこの時期に仕込んでおきたい発酵のレシピが新登場 - 野草茶試飲&販売
今月の特別企画でも登場する「かわい野草茶研究グループ」の26年続く野草茶をお楽しみください
特別イベント「野草茶の日」と「メナモミの種採り体験」の参加者募集
11月の薬草週間の特別企画は2つ!
全国にリピーターを増やし続けるかわい野草茶のスペシャルイベントと、飛騨市を代表する薬草メナモミの種採り体験を行います。
日時
11月26日(日曜日) 9時30分~11時30分
場所
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
内容
・野草茶プリンづくり(おうちでできる簡単蒸しプリンを作ります)
・my野草茶作り(好きな薬草を選んでお茶を作ります)
・野草茶に入っている薬草の勉強会講師
かわい野草茶研究グループ
定員
20名(先着順)
参加費
1,000円(プリン2個、my野草茶づくりの材料費)
メナモミの種採り体験
市民農園(古川町上町)で育てているメナモミの種採りのお手伝い。育て方や美味しく食べる方法もお伝えします!
日時
11月26日(日曜日) 14時00分~15時30分
場所
市民農園(古川町上町)
駐車場・集合場所
古川町上町の寿楽苑付近。申込後別途お知らせします。
参加人数
定員なし
参加費
無料
※種は引っ付きやすいので、つるつるした服装がおすすめです
申込方法
野草茶の日、メナモミの種採り体験ともに事前申込が必要です。
申込フォームから、もしくはまちづくり観光課(電話:0577-73-7463)までお電話にてお申し込みください(先着順)申込締切:11月24日(金曜日)12時
2023年11月22日(水)~28日(火) - 薬草風呂
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戦国時代、富山まで進出した飛騨の武将たち
飛騨と越中は古来より繋がりの深い地域でした。戦国時代、北飛騨の領主・江馬氏は一時期、越中に進出していたという記録があります。関連して、富山県南部には中地山城など、江馬氏築城と伝わる山城が残りますが、実態は謎に包まれています。
そこで今回は、富山市と飛騨市の学芸員が、それぞれの地域の戦国時代の歴史を発表します。さらに討論の中で当時の飛越の繋がりを整理し、城館がどのような役割を果たしたか議論します。開場:13時00分~
挨拶・趣旨説明:13時30分~13時40分<講演1>越中の戦国時代と城館 13時40分~14時40分
講師:萩原 大輔(富山市郷土博物館 主査学芸員)<講演2>飛騨の戦国時代と飛越の江馬氏関連の城館 14時40分~15時20分
講師:大下 永(飛騨市教育委員会 学芸員)<対談>飛越の歴史と城から江馬氏の越中進出について考える 15時35分~16時25分
講師:萩原大輔・大下永 コーディネーター:三好清超(飛騨市教育委員会 学芸員)参加特典
イベントに参加いただいた限定で、過去の歴史講座「天地を翔ける」の参加者に限定配布したPRマンガ&江馬氏城館跡調査成果資料集をプレゼントします!昨年参加できなかった方は入手のチャンスです!
※ 資料集の配布は参加者1名につき1部となります。あらかじめご了承ください。
『天地を翔ける―江馬氏城館跡のすべて―』(PRマンガ&歴史講座資料集)
武将・江馬輝盛を題材とした歴史マンガ「天地を翔ける」と歴史講座資料集を収録したA4サイズ、100頁以上の豪華版冊子です。
江馬氏歴史マンガ
天地を翔ける(漫画:石田らいと シナリオ:帰家圭吾)
報告会資料集
- 文献史料に見る江馬氏の歴史(大下永)
- 発掘調査と整備工事―館の発見・調査・復元―(三好清超)
- 出土遺物の分析―墨書かわらけを中心に―(石川蕗)
- 名勝江馬氏館跡庭園―江馬氏の庭園文化と名勝の活用―(大下永)
- 江馬氏の山城の分布と構造(三好清超)
- 傘松城跡の発掘調査成果(石川蕗)
- 江馬氏拠点の景観復原―下館・東町城・山寺跡を中心に―(大下永)他
2024年3月3日(日) -
ライトアップは、2023年4月4日(火)~4月22日(土)
三寺まいりでお参りする三つの寺の一つ真宗寺の桜は飛騨古川の桜スポットです。
今宮橋の赤い欄干と寺の本堂の屋根の緑青の色とのコントラストが美しい。
夜は桜のピンクと欄干の赤が水面に浮かび幻想的な雰囲気を醸し出します。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
2023年4月4日(火)~4月22日(土) -
飛騨市宮川町にある美しい風景が広がる棚田と板倉の里「種蔵」。種蔵も冬が近づいて来て冬支度の準備が始まっています。そして、「板倉の宿 種蔵」も冬の準備として積雪の重みで建物が壊れてしまわないようにするために雪囲いをします!大きな宿のため少しでもお手伝いをしていただける助かるといった状況です。
そこで今回は、宿の雪囲いのお手伝いしていただける方を募集します!ぜひ色々な人と交流しながら、楽しく作業できればと思っていますので、ご協力のほどよろしくお願いします!当日お昼ご飯持ち寄りで、宿で食べていただけます。みんなで一緒におしゃべりしながら食べましょう!
お申込み、詳細は こちら
9:00 集合 (板倉の宿 種蔵)
9:00〜9:10 作業の説明、各々の自己紹介
9:10〜11:20 お手伝い(適宜休憩します。)
11:20〜11:30 片付け
11:30〜 オカエシ(お風呂)をもらって解散
12:00〜13:30 お昼ごはん(各自持ち寄り。任意参加です。)2022年12月3日(土) -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
3月薬草週間を下記のとおり開催します。皆さんのご来場お待ちしています。
【期間】
3月18日(土曜日)~24日(金曜日)
※22日は休館【会場】
ぬく森の湯すぱーふる(飛騨市古川町黒内1407)
【イベント】
野草茶試飲、薬草レシピ&薬草本コーナー、薬草商品販売、薬草風呂
【特別企画】「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月18日(土曜日)~24日(金曜日) ※22日は休館 -
飛騨市の生産物を愛でて、食して、楽しむ2日間
飛騨市では、10月14日(土曜日)15日(日曜日)の2日間「飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリ」を開催します。本イベントは、飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当てこだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催をします。
参加店舗 市内外35店舗(H1グルメグランプリ 15店舗)
【H1グルメグランプリ】
グルメグランプリでは、市内飲食店や事業者さんの自慢の逸品を食べることができます。第2回となる今年は、15店舗が出店します。昨年度グランプリを受賞した長八さん、準グランプリの老田屋さんに加えて、名古屋辻学園調理専門学校の生徒さんも出展します。皆さんの投票で今年のグランプリが決定しますので是非会場へ足を運んでください!
【各種販売会・展示】
会場内(三寺朝市付近)には、「たいもの品評会」などさまざまな展示がありどなたでも見学いただけます。また、昨年度も開催し大人気だった「吉城日本みつばちの会」のワークショップも開催されます。その他、飛騨市内で採れたノブドウを使用し作られた「ノブドウ酒(リキュール)」の試飲会もありますので是非飲んでみてはいかがでしょうか。
【たいもの品評会】
今年は、市外事業者も参加!
今年は、市内の事業者に加えて市外の事業者も本イベントに参加します。福井県からは、おおい町の観光協会と地元の漁協さんが参加され、「福井サーモンの生ハム」などを販売します。その他には、岐阜県多治見市にある「丸モ高木陶器」が出店され自慢の陶器の展示、販売会を行います。
【飛騨市内の農産物を多数販売】
会場内には、市内農家さんが丹精込めて栽培した野菜やお米が数多く販売されています。普段は購入できない野菜を見つけることができるかも?販売団体は以下のとおりです。
・飛騨有機農業推進協議会
・黒内農村振興会
・三寺めぐり朝市
・吉城日本ミツバチの会
【ステージイベント】
ステージでは、市内保育園の園児による発表や古川中学校の合唱や地元バンドの演奏会が開催されます。
※14日、15日でステージイベントのお時間が多少異なります。
その他にも、飛騨市の食と森に係るクイズ大会や豪華賞品が当たる「だんごまき」などさまざまなステージイベントが行われます。
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年10月14日(土)、15日(日) -
多様な人による、多様な木へのまなざしを楽しむ「眺木展」
飛騨地域を中心に約37点の眺木が出展されます。
開催日
5月6日(土)~7日(日)
5月13日(土)~14日(日)
5月20日(土)~21日(日) ※各日とも10時00分-16時00分
会場
円光寺本堂(飛騨市古川町殿町11-11)
スケジュール
5月6日(土)14時00分~
眺木展解説ツアー
眺木展企画者、眺木提供者が集い、企画展やそれぞれの眺木の見どころを解説するツアーです。さまざまな方の木への愛着やまなざしをリアルに感じられるツアーとなっております。
5月13日(土)~14日(日)10時00分-16時00分(※両日とも)
コブ縁日
広場で遊ぼう!コブモルックやコブ輪投げなどの各種ゲーム、雷鳥ぽっぽの絵付けワークショップ、わたあめもあります
5月21日(日)14時00分-16時00分
クロージングパーティ
眺木を愛する人々の集いです。詳細はInstagramにて更新します。
2023年5月6、7日 13、14日 20、21日