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商売繁盛と家内安全を祈る冬の風物詩
毎年2月に行われる『飛騨神岡初金毘羅宵祭』は、雪国の飛騨では珍しい冬の夜祭です。
お祭りでは金毘羅のお札を先頭に掲げながら商売繁盛や家内安全を祈願し、神岡江戸木遣保存会と飛騨神岡手古舞の行列を先頭に、手作りの工夫を凝らした様々な神輿や創作山車(例年10~15社中程度)が列を成し、金毘羅堂のある洞雲寺を目指して神岡町市街地を盛大に練り歩きます。
また、会場では各団体によるパフォーマンスや、お菓子等の『まきもの』が行われ、見物客を楽しませます。だるま供養 15時~
行列出発式 17時30分
行列出発 18時
バザー 12時~
※最新情報につきましては、イベント主催者の神岡金毘羅当番会ホームページ、飛騨神岡初金毘羅宵祭のfacebookにて随時紹介しておりますので、そちらもご確認ください。
2024年2月24日(土) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
飛騨市には中世の山城が数多く残っています。
今回のツアーでは、中世の山城や庭園を専門家の解説付きで巡ります。
日時・コース等
Aコース:5月21日(日曜日) 定員20名
行先:傘松城跡・江馬氏館
講師:中井 均氏 (滋賀県立大学名誉教授)
Bコース:5月28日(日曜日) 定員20名
行先:古川城跡・小島城跡
講師:内堀 信雄氏 (岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 文化財保護課 主幹)
Cコース:6月10日(土曜日) 定員20名
行先:小鷹利城跡・野口城跡
講師:加藤 理文氏 (日本城郭協会 理事)
参加費
各コース お一人様2,000円
※先着順となりますので、お早めにご予約ください。
2023年5月10日(日)、28日(日)、6月10日(土) -
山之村小中学校児童生徒企画イベント、山之村まつりを開催します。
山之村伝統の「きつねつり」の小中学生の披露、山之村の寒干し大根の試食販売、さらに子供たちの山之村PR発表を聞いていただいた100名様に山之村牧場特製ジャージーミルクプリンをプレゼント!
ぜひ足をお運びください。
スケジュールは以下のとおりです。
11時00分~ 開会・きつねつり披露
11時30分~ ブース販売
11時30分~ かわいこブリンコ体験(山之村小中学校区民大運動会の名物種目を体験できます)
11時30分~ 山之村PR発表
12時00分~ 試食会開始
13時45分~ 閉会2023年9月23日(土・祝) -
大人気!地下探検イベント
〈2023年度開催決定〉
【開催日】 2023年7月15日(土)
【集合場所】 神岡町公民館(岐阜県飛騨市神岡町東町378)
【イベント会場】神岡鉱山茂住坑内(岐阜県飛騨市神岡町内)、神岡町公民館
【定員】 150名
【参加費】 4,000円(大人・子ども共通) ※小学生以上。ただし低学年は保護者同伴(幼児は不可)
【申込方法】 6月4日(日)〜6月17日(土)まで、以下のGSA実行委員会公式サイト内、フォームからお申し込みください。
※定員を超える場合は抽選となります。
参加申込や詳細なスケジュール、ツアー行程については、GSA実行委員会公式サイトでご確認ください。●GSA実行委員会公式サイト https://gsa-hida.jp/
「ジオ・スペース・アドベンチャー」は、神岡鉱山の本物の坑道や、ノーベル賞受賞で広く知られるようになった「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地中1,000m での地底探検イベントです。毎年、全国各地から募集定員を超える多くの申込みがある大人気の恒例イベントで、運営は飛騨市民をはじめとした有志のボランティアスタッフが中心となって組織する「GSA実行委員会」が行っています。
イベントでは、普段は入ることができない鉱山の坑内や研究施設で鉱山の歴史を学んだり鉱石を採掘する重機操作の見学の他、ニュートリノについて学んだりするなど盛りだくさんの内容で、小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人が参加しています。
参考写真はこちら
※開催日限定・事前応募制のイベントのため、GSA実行委員会公式ホームページで詳細をご確認ください。イベント参加者の募集は例年5月中に予定されています。
2023年7月15日 -
「薬草かるたで冬を楽しく過ごさんかな」参加者募集!
12月薬草週間特別企画として、絵手紙愛好家で薬草コンシェルジュの山鼻倭文子さんと薬草かるたあそびをします。
薬草の食べ方や使い方があっという間に覚えられるかるたで遊べば、春にやってみたいことがたくさん見つかるかもしれません。
先月の薬草週間で登場した薬草ばぁちゃんこと森下和子さんの薬草茶と、朝日館の大好評のクロモジとメナモミのクッキーを食べながら、あったかな時間を過ごしましょう。
【日時】
12月24日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
流葉温泉 Mプラザ
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
500円(薬草茶と薬草クッキー付き)
【申し込み】
フォーム https://logoform.jp/form/zBph/190143
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
12月22日(木曜日)
2022年12月24日(土) -
今年最後の薬草イベントとなる薬草週間特別企画は豪華二大大会!
クロマメを速くきれいに選別できるのは誰?「薬草かるた」をたくさん取れるのは誰?
勝ち抜いた人には嬉しい薬草商品をプレゼント!
日時
12月16日(土曜日) 13時30分~15時30分
場所
ぬく森の湯 すぱーふる(古川町黒内1407)
内容
・クロマメ選別選手権
・甘くて香ばしいクロマメ茶作り
・この冬食べたい!クロマメスイーツレシピの紹介
・薬草かるた大会
講師
絵手紙愛好家 山鼻倭文子/ソヤ畦畑 森本悠己
定員
20名(先着順)
参加費
500円
申込方法
事前申込が必要です。
申込フォーム<外部リンク>から、もしくはまちづくり観光課(電話:0577-73-7463)までお電話ください(先着順)申込締切:12月14日(木曜日)12時
12月16日(土) -
飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、この時期に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2023年11月25日(土) -
古川町がミモザで染まる2日間
円光寺前にあるお花屋さん、いたばし生花店が主催のイベント。お花だけでなく、ミモザにちなんだキュートな雑貨が店頭に並びます。また、この日だけのスイーツやキッチンカーも。
詳しい情報は、インスタグラム(https://www.instagram.com/itabashi.hana/)をご確認下さい。
2023年2月18日(土)、19日(日) -
日本の原風景で新そばを楽しもう
日本の原風景の農村景観がそのままのこる種蔵で、飛騨の自然の恵みをいただく
新そばまつりが開催されます。種蔵の在来種であるそばを守り、栽培・収穫・そば粉つくり・
そば打ちまですべて行うプロも顔負けの蕎麦愛好家グループ「万波そばの会」があり、
年に一度、新そばがふるまわれます。
紅葉美しい飛騨の山々に囲まれながらいただく旬のそばは格別!
この時期に、ここ種蔵でしか味わえないそばを、ぜひご堪能ください。
また、日曜日には、ふるさと種蔵村 里の音コンサートも開催されます。
詳しくは、関連資料のチラシまたはウェブサイトをご覧ください。
2023年11月4日(土)、5日(日) -
子狐をあやす逸話を再現
毎年4月29日に開催される野首神明神社の例祭時に奉納される神事芸能「狐釣り(きつねつり)」。
大昔、武道を広めるため野首の里へ入った山伏が、空腹に耐えかね誤って二匹の子狐を連れた母狐を射止めると、母狐は神の姿へと変わり子狐をかばった。驚いた山伏はこの母狐が神の使いであると悟り、同じ神に仕える立場でありながら…と大いに後悔しました。
山伏は祠を建てて母狐の霊を慰めるとともに自ら女装して身代わりとなり、子狐にねずみや油揚げを与えて可愛がってやったのが何時しか踊りになったと伝えられています。
おかめに変装した女神が弓に好物の餌を下げて舞えば、子狐が戯れながら周りを飛び回り、逆立ち・宙返り・空中転回の曲芸を演じます。飛騨市のイベント一覧は こちら
毎年4月29日 -
和ハーブ協会と市薬草プロジェクトによるコラボイベント「飛騨和ハーブDAY」を開催します。
和ハーブとは江戸時代以前の日本で親しまれてきた有用植物の総称で、食用・薬用だけではなく、浴剤・香料・繊維・染料・建材などさまざまな用途の植物にスポットライトが当たる新しいキーワードです。
今回は和ハーブ協会を講師にお迎えし、「和ハーブ散策」・「和ハーブ講演会」を行います。和ハーブ散策
専門家と飛騨の里山を歩いて「和ハーブ」を探します。五感で和ハーブを学べる貴重な機会です!
日時:6月10日(土曜日) 10時00分~12時00分
場所:朝霧の森(飛騨市古川町黒内1407)
*集合場所:ぬく森の湯すぱーふる奥 第2駐車場定員:30名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
平川美鶴(一般社団法人和ハーブ協会 副理事長)その他:雨天中止
和ハーブ講演会
飛騨の足元のたからもの ~”古くて新しい”和ハーブの再発見~
自然豊かな飛騨市は生活全般に渡る有用植物文化の宝庫。先人の知恵は現代の諸問題を解決し、未来をも創ります。日時:6月10日(土曜日) 13時30分~15時00分
場所:飛騨市役所西庁舎3階 大会議室
定員:40名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
事前申し込みが必要ですので、以下のフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/zBph/264036<外部リンク>2023年6月10日(土) -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
2023年7月15日 (土)、23 (日)、29日 (土)、9月23 日(土)、 27 日(水)、30日 (土)、10月8日(日) -
飛騨の戦国、ここにあり飛騨市では、飛騨国司・姉小路氏が築いた山城跡について、国史跡指定を目指し、これまで総合調査を実施してきました。
本展では、これまでの各種調査の成果を紹介するとともに、発掘調査の出土品を展示します。また、香川元太郎氏の城郭イラスト原画や、飛騨の武将・飛騨の中世に関連する古文書・典籍・絵画等の貴重な文化財を一挙に展示します。ぜひご覧ください。第1章 姉小路氏城館跡の全貌
姉小路氏城館跡を中心として、飛騨市が行った調査成果を、主にパネル解説によって紹介します。
第2章 発掘された飛騨の中世
姉小路氏城館跡の発掘調査成果を出土遺物の展示を中心に紹介します。さらに飛騨地域の遺跡から出土した遺物を合わせて展示し、飛騨地域の武将の暮らしぶりを概観します。
第3章 香川元太郎 城郭原画展(飛騨・美濃編)
香川元太郎氏が描いた城郭復元イラストのうち、飛騨・美濃地方の城の原画を一挙に展示します。飛騨市が依頼して描かれた8城の図を中心として、香川氏所有の原画や県内自治体依頼の作品を多数展示します。
第4章 姉小路氏と中世飛騨の至宝
姉小路氏・江馬氏・三木氏・金森氏といった飛騨の武将にゆかりの遺品や、飛騨の中世から近世に至る歴史を理解する上で学術上価値が高い重要な資料を紹介します。計20件の岐阜県指定・市指定文化財を特別に出陳します。
トークイベント「城郭画×飛騨の城」
失われた城の画による再現や、お城の歴史や構造、果たした役割などについて、飛騨市の城を描いた香川元太郎氏と考証を担当した飛騨市学芸員とのトークから迫ります。
日時:10月22日(日曜日) 10時~11時30分
講師:香川元太郎(城郭復元イラストレーター)・飛騨市学芸員
場所:飛騨市美術館 多目的室
参加費:無料(改めて美術館入館料必要)
申込:不要2023年10月21日(土)~12月17日(日) -
国の史跡・名勝に指定されている江馬館で秋の味覚を楽しんでみませんか。
国の史跡・名勝に指定されている庭園を眺めながら、新そばをいただきましょう。
また、江馬館の解説もあります。
※新そば一食500円(70食限定)時間別予約制
・11:00〜11:30 12名
・11:30〜12:00 12名
・12:00〜12:30 12名
・12:30〜13:00 12名
・13:00〜13:30 12名
・13:30〜14:00 10名
ご予約はFacebookまたはInstagram「神岡四季彩物語」メッセージまでご連絡ください。
2023年10月22日(日) -
歳末大感謝祭&伝承作物月間
12月9日(金曜日)~11日(日曜日)飛騨市古川町にある、三寺めぐり朝市にて「歳末大感謝祭」が開催されます。
今回の歳末大感謝祭は、飛騨市まるごと大売出し(さるぼぼコインイベント)に併せて3日間に渡り開催します。安くて新鮮な旬の野菜等の販売、キッチンカーんの出店、ベーグル、ワッフルの販売などさまざまな催しが開催されます。
また、10日(土曜日)には、飛騨市伝承作物の販売会も行われます。是非この機会に足をお運びください。
チラシ:三寺めぐり朝市~歳末大感謝祭~
2022年12月9日(金)~12月11日(日) -
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月8日(土) -
~飛騨の森を楽しむスノーシュー体験~ 毎日募集
飛騨流葉山の麓の「神秘の森」を自然案内人と一緒に歩きます。夏は草木が生い茂っている森のなかも、雪が積もってしまえば雪の下。スノーシューを履いて自由に歩けます。そして森に暮らす野生動物の痕跡や生き物たちの不思議を自然案内人と一緒に見つけましょう。
※写真はイメージです。
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2024年1月28日(日)ー2月18日(日) ※毎日募集 -
雪景色の中に輝く花火
みやがわ親雪まつりは今年で30回目、感謝の意を込めて盛大に花火を打ち上げます!また、 市制20周年記念として新たに「キャンドルナイト」を開催し、 煌びやかな風景にてお客様を魅了します。 色とりどりの花火とキャンドルが織りなす幻想的な雰囲気をお楽し みください! 屋外でのイベントですので、温かくしてお出かけください。
キャンドルナイト 17:00~20:00
花火打ち揚げ 19:00~19:302024年2月24日(土) -
手作りのしめ縄でお正月を迎えませんか?
9年目となる「しめ縄作らんかよ」。飛騨市神岡町の森下良一さんに出会えたことがきっかけで、以来、しめ縄をつくる集まりを続けています。
普段は奥山の森や里山などをガイドする自然案内人協会のメンバーと一緒に、歳神様を迎える準備をしてみませんか?
今年刈り取った青い稲わらを使い、この日のために山で見立てたマツやサカキ、ナンテン、飛騨の手すき和紙「山中和紙」でつくられた御幣など、ほとんどが飛騨産の本物の素材で飾り付けし、どっしりとした趣のあるしめ縄を作ります。
ワラは柔らかく扱いやすいようにするための、ワラ屑の選りや木づちによるワラ打ちは事前の下準備で済ませてあります。少し早めの午後にお集まりいただきますが、3時間足らずで世界に一つだけのしめ縄が完成します。
作り方を覚えたい方、暮らしに根付いた手仕事や文化に興味のある方、お子様に体験させたい方など皆様のご参加をお待ちしています。
お申込み・詳細は「北ひだの森を歩こう」をご覧ください。
2023年12月24日(日) -
飛騨市に泊まるとリフト券が半額!
キャンペーンに参加する宿泊施設に宿泊した方に、リフト券を半額で購入できる助成券をお渡しします。
【割引】
1泊につき、リフト券1日券(半日券2枚も可)の半額相当を割引
※修学旅行やクーポン商品は対象外
【対象施設】
"kawaii"飛騨かわいスキー場、ひだ流葉スキー場
【期間】
各スキー場の本年度営業時間
【利用方法】
①キャンペーンに参加する市内宿泊施設にて、リフト券を含む宿泊プランを予約いただくか、予約の際にキャンペーンを利用する旨をお伝えください。
②事前に宿泊施設でリフト補助券をお受け取り下さい。
③スキー場発券所にてリフト補助券とあわせ自己負担額を支払い、リフト券を購入ください。対象の宿やスキー場情報などは以下よりご確認下さい。
飛騨市で泊まるとリフト券半額!Go to Skiキャンペーン
2022年12月17日(土)~2023年3月19日(日) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土) -
7月薬草週間 in 流葉温泉Mプラザ 開催!
7月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!期間
7月6日(木曜日)~12日(水曜日) ※11日休館
会場
流葉温泉Mプラザ(神岡町伏方150)
内容
- 薬草レシピ無料配布
- 薬草商品販売
- 野草茶試飲・販売
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月6日(木)~12日(水) -
江馬館を参考に、自分だけのオリジナル庭園を作りましょう!
国の史跡・名勝の江馬館で、自分だけの箱庭を作ってみませんか?
庭師や学芸員がお庭の見方・箱庭の作り方を丁寧に教えます。
夏休みの宿題にもぴったりかも?
※箱庭とは・・・箱の中に砂や石、苔などを敷き詰めた小さな庭園のことです。対象:小学生(小学2年生以下のお子さんには必ず保護者同伴でご参加下さい)
定員:20名※定員を超えた場合は抽選
申込締切:7月22日(土)
2023年8月5日(土) -
今年は江馬氏館で開催!
昨年に続き、あのビール祭りがパワーアップして帰ってきます。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
川甚亭
M’s Kitchen
登林酒店
(株)速工業
AL BREWER’S BEER STAND
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月17日(日) -
~スノーシュー体験と、とうじ蕎麦で心温まろう~
一面に雪が降り積もる標高約1000mの数河高原の森を、スノーシューを履いて歩きましょう。森の案内人と一緒なら、普段は見ることがない野性動物の痕跡などが、雪の上なら簡単に見つけることができるはず。コガラやウソなどの野鳥も観察できるかもしれません。スノーシューの履き方、歩き方も丁寧にお教えするので安心してご参加ください。
お昼ごはんは、天然キノコを使った鍋に数河高原で穫れたご当地蕎麦を入れた温かい「とうじ蕎麦」をいただきます。飛騨ではここだけでしか味わえません。
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2024年1月28日(日) -
戦国時代、富山まで進出した飛騨の武将たち
飛騨と越中は古来より繋がりの深い地域でした。戦国時代、北飛騨の領主・江馬氏は一時期、越中に進出していたという記録があります。関連して、富山県南部には中地山城など、江馬氏築城と伝わる山城が残りますが、実態は謎に包まれています。
そこで今回は、富山市と飛騨市の学芸員が、それぞれの地域の戦国時代の歴史を発表します。さらに討論の中で当時の飛越の繋がりを整理し、城館がどのような役割を果たしたか議論します。開場:13時00分~
挨拶・趣旨説明:13時30分~13時40分<講演1>越中の戦国時代と城館 13時40分~14時40分
講師:萩原 大輔(富山市郷土博物館 主査学芸員)<講演2>飛騨の戦国時代と飛越の江馬氏関連の城館 14時40分~15時20分
講師:大下 永(飛騨市教育委員会 学芸員)<対談>飛越の歴史と城から江馬氏の越中進出について考える 15時35分~16時25分
講師:萩原大輔・大下永 コーディネーター:三好清超(飛騨市教育委員会 学芸員)参加特典
イベントに参加いただいた限定で、過去の歴史講座「天地を翔ける」の参加者に限定配布したPRマンガ&江馬氏城館跡調査成果資料集をプレゼントします!昨年参加できなかった方は入手のチャンスです!
※ 資料集の配布は参加者1名につき1部となります。あらかじめご了承ください。
『天地を翔ける―江馬氏城館跡のすべて―』(PRマンガ&歴史講座資料集)
武将・江馬輝盛を題材とした歴史マンガ「天地を翔ける」と歴史講座資料集を収録したA4サイズ、100頁以上の豪華版冊子です。
江馬氏歴史マンガ
天地を翔ける(漫画:石田らいと シナリオ:帰家圭吾)
報告会資料集
- 文献史料に見る江馬氏の歴史(大下永)
- 発掘調査と整備工事―館の発見・調査・復元―(三好清超)
- 出土遺物の分析―墨書かわらけを中心に―(石川蕗)
- 名勝江馬氏館跡庭園―江馬氏の庭園文化と名勝の活用―(大下永)
- 江馬氏の山城の分布と構造(三好清超)
- 傘松城跡の発掘調査成果(石川蕗)
- 江馬氏拠点の景観復原―下館・東町城・山寺跡を中心に―(大下永)他
2024年3月3日(日) -
飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月23日(火) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門(※3.3km部門はファンランのため順位表彰なし)
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月15日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2023年10月8日(日) -
自然案内人と一緒に種蔵探検!
毎年夏休みに開催している親子自然観察会を、今年は飛騨市宮川町種蔵地区を会場として行います。
種蔵地区には、石積造りの棚田と板倉が点在し、昔ながらの里山が広がっています。その里山の自然のなかを歩きながら、野鳥の声を聞いたり、草花を観察したり、昆虫を捕まえたりしませんか。じっくり観察すれば、NHK「らんまん」の万太郎のように、植物の持っている秘密を見つけられるかも。
また、匂いや味など五感で感じたり、草花を使って遊んだりすることも計画しています。
親子で非日常の時間を過ごしリフレッシュしませんか。自然案内人がガイドします。
※申し込みリンク先に、飛騨市内の小学生の親子とありますが、市外からもお申込み可能です。
2023年7月30日(日)雨天中止 -
飛騨市がメイン舞台となった連続テレビ小説「さくら」の再放送を記念して「さくら」パネル展を開催します。
ロケ地情報を盛り込んだ名場面ダイジェストパネルを展示します。ぜひお越しください。
2023年11月3日(金)~2024年1月31日(水) -
飛騨の戦国、ここにあり飛騨市学芸員による展示内容の解説です。この度、追加開催が決定しました。
日時:12月17日(日曜日) 9時30分~
(2名の学芸員によるリレー形式のトーク、各60分程度)
講師:飛騨市学芸員
場所:飛騨市美術館 展示室
参加費:無料(最終日は入館も無料)
申込:不要以下は、企画展の内容です。第1章 姉小路氏城館跡の全貌
姉小路氏城館跡を中心として、飛騨市が行った調査成果を、主にパネル解説によって紹介します。
第2章 発掘された飛騨の中世
姉小路氏城館跡の発掘調査成果を出土遺物の展示を中心に紹介します。さらに飛騨地域の遺跡から出土した遺物を合わせて展示し、飛騨地域の武将の暮らしぶりを概観します。
第3章 香川元太郎 城郭原画展(飛騨・美濃編)
香川元太郎氏が描いた城郭復元イラストのうち、飛騨・美濃地方の城の原画を一挙に展示します。飛騨市が依頼して描かれた8城の図を中心として、香川氏所有の原画や県内自治体依頼の作品を多数展示します。
第4章 姉小路氏と中世飛騨の至宝
姉小路氏・江馬氏・三木氏・金森氏といった飛騨の武将にゆかりの遺品や、飛騨の中世から近世に至る歴史を理解する上で学術上価値が高い重要な資料を紹介します。計20件の岐阜県指定・市指定文化財を特別に出陳します。
2023年12月17日(日) -
~どうぶつの痕跡を見つけよう せんちゃんの優しいお弁当付~
冬の里山をスノーシューで歩きましょう。猟師ならではの自然の見方、考え方などを聞きながら実際に自然を観察してみよう。動物の痕跡から行動が見えてくる?追跡したら会えるかも。遊んだあとは、せんちゃんの優しい料理で温まりましょう。
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2024年2月4日(日) -
五穀豊穣への感謝を込めた歴史深い獅子踊り
美しい白樺林と北アルプスの眺望がすばらしい数河高原。この高原に秋風が吹き始め、まわりの田んぼが実った稲穂で黄金色に染まる9月、飛騨市古川町上数河の白山神社、下数河の松尾白山神社の氏子たちが集まって秋祭りを祝います。その年の豊穣への感謝をこめて、古くからの神事である獅子舞を奉納する――これが岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている「数河獅子」です。数河獅子は「曲獅子」「天狗獅子」「金蔵獅子」の三段から構成され、ユニークで独特な踊りを舞います。祭礼の1ヶ月前から村の古老が毎晩出演者の指導にあたり、その伝統を今に継承してきた歴史ある例祭です。
2023年9月5日 -
ライトアップは、2023年4月4日(火)~4月22日(土)
三寺まいりでお参りする三つの寺の一つ真宗寺の桜は飛騨古川の桜スポットです。
今宮橋の赤い欄干と寺の本堂の屋根の緑青の色とのコントラストが美しい。
夜は桜のピンクと欄干の赤が水面に浮かび幻想的な雰囲気を醸し出します。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
2023年4月4日(火)~4月22日(土) -
飛騨市宮川町にある美しい風景が広がる棚田と板倉の里「種蔵」。種蔵も冬が近づいて来て冬支度の準備が始まっています。そして、「板倉の宿 種蔵」も冬の準備として積雪の重みで建物が壊れてしまわないようにするために雪囲いをします!大きな宿のため少しでもお手伝いをしていただける助かるといった状況です。
そこで今回は、宿の雪囲いのお手伝いしていただける方を募集します!ぜひ色々な人と交流しながら、楽しく作業できればと思っていますので、ご協力のほどよろしくお願いします!当日お昼ご飯持ち寄りで、宿で食べていただけます。みんなで一緒におしゃべりしながら食べましょう!
お申込み、詳細は こちら
9:00 集合 (板倉の宿 種蔵)
9:00〜9:10 作業の説明、各々の自己紹介
9:10〜11:20 お手伝い(適宜休憩します。)
11:20〜11:30 片付け
11:30〜 オカエシ(お風呂)をもらって解散
12:00〜13:30 お昼ごはん(各自持ち寄り。任意参加です。)2022年12月3日(土) -
色々な種類の乾燥大豆の選別、虫食いや割れたものの除去のお手伝いをしていただける方を募集します!選別した乾燥大豆は、パウンドケーキや来年の大豆の種として使用する予定です。皆さんと楽しく作業できるのを楽しみにしています。
去年もたくさんの方にヒダスケ!を通して、選別作業のお手伝いしていただき大変助かりました。皆さんと一緒に楽しく作業をすることで、作業もはかどります。ぜひご協力よろしくお願いします!
①2022年11月29日(火)9:00〜12:00
②2022年11月29日(火)13:00〜16:00
③2022年12月13日(火)9:00〜12:00
④2022年12月13日(火)13:00〜16:00
【午前】
9:00~9:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
9:05~9:10 お手伝い内容の説明
9:10~12:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
12:00~ 終了・オカエシをもらって解散
【午後】
13:00~13:05 壱之町珈琲店に集合・自己紹介
13:05~13:10 お手伝い内容の説明
13:10~16:00 乾燥大豆の選別のお手伝い(適宜休憩します。)
16:00~ 終了・オカエシをもらって解散
お申込み、お問い合わせは こちら
2022年12月13日(火)