スポットを探す
-
飛騨古川まつり会館でクロスバイクの貸し出しをしています
歩いていくにはちょっと遠いな。。という観光スポットにもさくさくっと巡ることができるように、飛騨古川まつり会館にてレンタサイクルをスタートしました。
春は桜や新緑、秋は紅葉を見に自転車に乗って気分爽快に走りましょう!
貸出料金:300 円/時間 1,000 円/日2,000 円/2 日間
貸出時間:9:00 ~ 16:00(最終貸し出し 15:00)
貸出台数:国内メーカー製クロスバイク 4 台、シティサイクル2台、お子様用自転車1台
サイクリングマップはGoogle Mapにてご覧いただけます⇓
-
古川城は、姉小路三家の一角・古川氏の居城と言われています。金森氏が飛騨に侵攻して三木氏を滅ぼしてから増島城を築城するまで、ここを拠点としたと伝わります。
主郭と帯曲輪(おびぐるわ)(主郭を取巻く郭)の切岸の斜度・高さの規模はすさまじく、また、東側には石垣を伴う枡形虎口があり、主郭の櫓台の直下には石垣の跡を見ることができます。これらは旧来の飛騨の山城には見られないもので、金森氏の改修が考えられます。
-
旧鉄道路線のレール上を専用のマウンテンバイクで駆け抜ける
まちなかコース 2025年3月20日(木祝)~営業開始予定
【予約開始】
ネット予約 2025年2月15日(土)0時~
電話予約 2025年3月1日(土)9時~
2006年11月末に廃線となった旧神岡鉄道の線路の上をマウンテンバイクで颯爽と駆け抜ける、新感覚の乗り物「レールマウンテンバイクGattan Go!!(ガッタンゴー)」。
線路の上を走る自転車はオリジナルのガイドローラー付きメタルフレームに、2台のマウンテンバイクをがっちり固定。後輪のタイヤが直接レールに接地しレールの上を走行します。
まちなかコースは、旧神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅からスタートする、神岡市街地を眺めながら走るコース。昭和レトロな街並みを見ながら楽しむことができます。様々なタイプの車両が用意されていますので、ファミリーやグループにオススメ!車いすの方や赤ちゃん、ペットまで楽しむことができます。(2~3人の少人数のグループで、森の中を走りたい!スリルも欲しいという方は渓谷コースがオススメです。)
4月上旬には、桜も一緒に楽しむことができます。
濃飛バスとタクシーで行くガッタンゴーツアーもあります。
詳細は、濃飛バスホームページをご覧ください。
公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
-
奥飛騨の絶景を楽しもう!!
渓谷コース 2025年4月12日(土)~営業開始予定
【予約開始】
ネット予約 2025年2月15日(土)0時~
電話予約 2025年3月1日(土)9時~
レールマウンテンバイク Gattan Go!! 廃線のレールの上を電動アシスト付き自転車で走るアクティビティのもう一つのコースが「渓谷コース」です。
「まちなかコース」と発着点が違い、旧神岡鉄道の漆山駅がスタート地点です。
「渓谷コース」は、山中の川沿いをトンネルや鉄橋、コンクリートの橋を渡るコースです。
山の中なので、緑のトンネルを抜けたり、高さのある橋を渡ったりなど、ワイルドなコースを楽しむことができます。
また、11月初めには紅葉を楽しむことができます。
こちらのコースは、一車両3名までの観覧シートセットのみになります。また、未就学児の方はご利用いただけません。
ファミリーや大人数のグループの方は、まちなかコースをお楽しみください。濃飛バスとタクシーで行くガッタンゴーツアーもあります。
詳細は、濃飛バスホームページをご覧ください。
公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
-
算木積みの石垣
小島城は姉小路三家の一角・小島氏の居城です。高原郷と小島郷を結ぶ神原峠の峠道が脇を通る交通の要衝に位置します。
ここには算木積みといわれる石垣がありますが、旧来の飛騨の山城には見られないものです。そのため小島城は金森氏が改修した可能性があるといわれています。
太江農業センター(飛騨市古川町太江2570)からのコースが整備されているのでおすすめです。 -
飛騨の人々の喉を潤す「蓬莱」の味
創業が明治のはじめという老舗造り酒屋。飛騨の人々の生活には欠かせない地酒「蓬莱」と、国の登録有形文化財に指定された歴史ある建物で、酒どころ・飛騨の酒造りを牽引する存在です。ユニークなネーミングやラベル、包装で、全国的にも広く知られ、多くの人に愛されています。正面玄関横にある蔵人のブロンズ像は、昔ながらの手作業でのもろみを仕込む様子。瀬戸川沿いには、司馬遼太郎氏の唄の石碑が飾られています。
飛騨市の地酒特集「飛騨の酒カルチャー」特集記事もあわせてご覧ください。
飛騨古川の地酒を満喫するおススメコースはこちら
-
誰もが楽しめるファミリースキー場
飛騨高山インターから車で約30分。
斜度14度~35度、初心者から上級者まで楽しめるので、ご家族で冬の1日を楽しむのにぴったりです。大人用と子ども用のスキーとスノーボードのレンタルはもちろん、スノードライブやそりといった楽しい雪遊びギアのレンタルもあります。広々としたキッズスペースがあり、小さなお子様連れでも安心です。2階のレストランメニューは全て手作り。スープやチャーシューにこだわった「かわいラーメン」や、人気のカツカレーなど、「ゲレ食なのに美味しい!」と評判です。
キューピットハウス横にあるカフェ「Hutte noasobi(ヒュッテノアソビ)」は、木のぬくもりを感じられるおしゃれな空間で、本格的なベトナム料理のフォーが味わえます。また、飛騨の名物、五平餅も販売されることも。リフトを下りた後の休憩にぴったりです。
-
都会の喧騒を忘れてのんびりしたいアナタに
「ナチュールみやがわ」は天空を思わせる絶好のロケーションに広がる、キャンプとコテージスタイルの宿泊施設です。キャンプサイトは広々とした10サイト。宿泊コテージはスイスの伝統的で重厚な石造り風のデザインと、和洋折衷の快適空間を備えた全5棟。また別荘スタイルの宿泊棟もあり、別荘スタイルの宿泊棟にはバリアフリー棟もございます。また、ワンちゃんと一緒に泊まれる宿泊棟もあります。
周辺は芝生で整備され、安全・快適なアウトドアライフをお楽しみいただけます。
-
安心して遊べる人口河川で魚釣り!
魚釣りや魚の手づかみなど安心して川遊びがができる人工河川「なかんじょ川」をはじめ、ログハウスのバンガローとオートキャンプ場を備えた自然公園で、地元の子どもたちにも大人気のレジャースポット。イワナ・ニジマスなどをワイルドに手づかみで捕ったり、釣り糸を垂らして釣ったりと、小さなお子さんからお年寄りまで、思い思いに川遊びを楽しむことができます。捕った魚をその場で炭火焼きにして頬張れば、心に残る夏の日の大切な思い出になるでしょう。もちろん、魚は持ち帰ることも可能です。ファミリーで、グループで、思う存分自然に親しみ遊びましょう!
※事前の予約をお願いします。また、インターネットからのご予約をオススメします。
魚釣りや手づかみのご予約は、「じゃらん予約サイト(魚つかみ体験」キャンプ場のご予約は、「なかんじょ川宿泊予約」
公共交通機関での行き方は、JRと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
2024年度の営業について
1月1日の能登半島地震の影響で、なかんじょ川釣り公園キャンプ場への導入路に巨石の落石があり、
道路の損傷と落石防護柵の破損がありました。道路修繕工事と大規模な落石防止工事を行うにあたり、
時間通行止めと完全通行止めになるため、7月19日までは土日営業となります。
宿泊は土曜日のみとなります。
【夏休み期間営業日】
バンガロー・キャンプ場
チェックイン日 7月19日(金曜日)~8月31日(土曜日)
火・水曜日は定休となりますが、8月13・14日は営業
釣り公園
オープン日 7月19日(金曜日)~8月31日(土曜日)
※予約制(火・水曜日は休み、8月13・14日は営業)
-
Jリーグトップチームの合宿地
本格的なサッカーグラウンドとして、名古屋グランパスエイトやジェフユナイテッド千葉などのJリーグのトップチームの合宿にも使用されるスポーツ施設。管理の行き届いた天然芝3面、人工芝1面があり、宿泊施設(ホテル季古里)もあるので、サッカーの合宿にうってつけです。大自然に囲また練習に打ち込める環境、練習後の疲れを癒してくれる天然温泉(ホテル季古里、日帰り温泉施設 ぬく森の湯 すぱーふる)も整っています。また、ふれあい広場がある黒内地区から車で15分の数河(すごう)地区、流葉(ながれは)地区には10面のグラウンド(天然芝2面、人工芝2面、土6面)があり、大きな大会の開催も可能です。
-
コテージでゆっくり過ごすひととき
アスク山王は和風から洋風まで個性あふれる特徴と、大自然の懐にいだかれた静かな環境にある1戸建てコテージです。室内は冷暖房、バス、トイレ、テレビ、冷蔵庫、レンジ、台所用品当完備され食材の持込が可能ですが、予約による対応も致します。
周囲は山と渓流に囲まれたのどかな田舎の自然が楽しむことができ、心休まる雰囲気を育ませてくれます。アウトドアに最適な施設として会社の仲間、家族旅行、友達との御利用に適しています。
※団体および長期滞在の御利用は格安提供いたしますので御相談下さい。 -
日替わり健康湯が大人気
ジェットバスやサウナ風呂まで完備した日帰り入浴施設「ゆぅわ~くはうす」。大浴場をはじめ様々なお風呂がありますが、何といっても人気なのは、河合町内で採れた山椒・よもぎ・ドクダミなどを日替わりで楽しめる健康湯です。天然温泉ではありませんが、石灰質が多く含まれている地下水を沸かしていることから、ちょっと浸かれば体はポッカポカ!サラッと気持ちの良い湯上りタイムを味わうことが出来ます。
天生県立自然公園の散策や、河合町内で渓流釣りを楽しんだ後などにオススメです。
-
1300種5000株ものバラが咲き乱れる庭園
※掲載写真は令和6年7月3日撮影のものです。
2024年6月16日(日)にローズガーデンにてイベント、「バラモリ2024」の開催されました。
https://www.hida-kankou.jp/event/707
8300㎡という広大な鑑賞庭園にバラが咲き誇る「香愛ローズガーデン」。開園期間には1300種 5000株以上のバラが次々と美しい花を咲かせ、その華やかさで訪れる人を楽しませてくれます。日頃の疲れをバラ園で自然を感じ、癒されてみませんか?ご来場を心よりお待ちしております。
雨が降りますと、どうしても花びらが落ち、つぼみが腐っていしまいます。晴れの天気が続いた日の来園がおすすめです。
もちろん雨の日も開園しております。雨粒に濡れたバラも趣があって素敵かも・・・?
落ちた花びらは絨毯のようになっていて、それもまた素敵です。
色鮮やかなバラと新緑と青空のコントラストがとても綺麗で素敵な写真を撮ることができます。
園内はぐるっと一周できるようになっています。
ひとつひとつ表情の違うバラの花を観賞しながら、
楽しいひと時をお過ごしください。【入園時間】 午前9時~午後5時
【定休日】 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
【入場料金】 無料
【駐車場】 有
【ペットの入場】 不可
【トイレの有無】 有 -
自然の中に浸る天然温泉
低張性で水分が体に浸透しやすく、サラサラした優しいお湯で、美肌効果があり 別名「美人の湯」とも言われます。
四季のうつろいを感じながら入る温泉は非常に好評で、9月から2月の第4日曜日には人気のりんご湯も登場。数百個のりんごが湯船に浮び、甘酸っぱいりんごの香りに包まれる一味違ったバスタイムを楽しむことができます。温泉を満喫したあとは、リラクゼーション、大広間でゆ~ったりして頂ける憩いの場です。飛騨市の温泉の一覧は こちら
-
飛騨の匠の足跡,匠の技術,道具を展示
木の国飛騨で育った木材を使い、飛騨の匠の技を受け継ぐ地元の大工たちによって建てられ、釘を1本も使っていないのが特徴。中庭に面する軒下には、この建物に関わった大工の紋章「雲」が施された小腕が連なります。
館内では各種の継ぎ手や木組みの見本展示、パズルのように千鳥格子を組むことのできる体験コーナーもあります。
また、各種体験もあります。※ただいま体験は中止しています。(2022年11月18日現在)
・千鳥格子コースター作り (1,700円)
・森の動物モビール作り (1,800円)
・森の動物ウインドチャイム作り (2,000円)
・森の動物ピアス・イアリング作り(1,500円)
※入館料は別途必要です。
※千鳥格子コースターは要予約、その他も予約優先です。 -
古民家を改装したモノづくりの喫茶店・ゲストハウス
モノづくりができる喫茶店兼ゲストハウス。ランチには、飛騨産のトマトをたっぷり使ったハヤシライスや、ベーグルサンドを頂くことができます。不定期でイベントも開催しています。
食事と一緒に、ひだカヌレやクロモジ茶などもオススメです。(テイクアウト可)
また、広葉樹でつくる箸、スタンプなど木のものづくり体験もできます。※現在、ものづくりサービスを停止しています。
-
-
木漏れ日の中を気持ちよく散策しませんか?
飛騨市古川町黒内エリアに広がる「朝霧の森」は、かつらの木が生い茂る美しい森。
「朝霧たつ都」と称される飛騨古川を象徴するスポットです。霧が立ち込める早朝や木漏れ日が差し込む日中など、いつ訪れても自然の幻想的な美しさを見せてくれます。
北と南に2つの遊歩道があり、どちらも30分ほどのハイキングコースになっています。
南ルートの中腹には、飛騨に自生する薬草を集めた薬草壇が整備され、森林浴をしながら薬草について学ぶことができます。
自然を楽しみながらの「飛騨クアオルト健康ウォーキング」も定期的に開催されています。
※朝霧の森へお越しの際は、こちら(Google Map)にお車をお停めください。
-
「はじめに”湯”ありき」 地元の人に愛される普段着感覚の日帰り温泉昭和51年、鉱石の探査中に突然地下850メートルより温泉が噴き出した割石温泉。古くから鉱山の町として知られる神岡町ならではのきっかけで誕生した温泉です。
開設以来、静かな山里にある小さな湯は泉質の良さで訪れる人々をやさしく癒し、地元のみならず遠方からのリピーターも多く、隠れた人気の日帰り温泉入浴施設です。
館内は男女別浴場の他、スロープを完備した障がい者用浴室もあり、湯上りには畳敷きの大広間でゆったりと休憩ができます。
※館内には自動販売機(ジュース類、牛乳、アイスクリーム)がありますが、酒類の販売や食堂の営業はありませんのでご了承ください。※土曜日にはご飯物の販売があります。
【泉 質】単純硫黄泉
【効 能】神経痛、リュウマチ、運動器障害、不眠症、皮膚病など公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
-
岐阜の隠れ家ゲレンデ
2024年12月14日(土) オープン!
最新情報は流葉スキー場HPまたはインスタグラムをご確認下さい。
変化に富んだ多彩なコースで、ビギナーから上級者まで幅広く楽しめる「ひだ流葉スキー場」は、飛騨の隠れ家的スキーリゾートとして知る人ぞ知る名スキー場。流葉山山頂付近のゲレンデのサラサラな雪質の良さは、スキー・スノーボードファンを魅了します。
アクセスも高山方面からは中部縦貫自動車道高山ICから国道41号経由で約30分、富山方面からも北陸自動車道の富山ICから国道41号線経由で約60分と良好です。
SAJ公認のスキースクールも開校しているので、基礎を学びたいというビギナーの方にもオススメ。ゲレンデの近くには宿泊施設が充実。ファミリー、サークルやグループでプライベートな時間をのんびり過ごせるコテージをはじめ、山荘やくつろげる旅館、家庭的なサービスに定評があるロッジなどからお気に入りの一軒をお選びください。
スキー場に隣接する流葉交流センター「Mプラザ」内には、ジャグジーやサウナを備えた温泉施設(流葉温泉ニュートリノ)もあり、レジャーで疲れた体をやさしく癒してくれます。山頂レストラン「カミーン」は、毎週日曜日にテントサウナ無料体験を開催しています。(天候により開催しない場合もあります)また、飛騨市神岡町山之村で作られている伝統食品の寒干し大根づくりも行われており、レストランでも召し上がることもできます。
-
飛騨古川祭・起し太鼓を知る
年に一度4月19日20日にしか見ることができない古川祭をいつでも体験していただける飛騨古川まつり会館です。
“動”と“静”の織りなす起し太鼓、古川祭を臨場感ある4K映像で紹介します。常時、館内に本物の古川祭屋台3台を展示。からくり人形の操作体験、起し太鼓の試し打ち体験もできます。
さらに、飛騨古川の祭り文化、”呼び引き”の展示や、”とんぼ”体験ができるようになりました。
飛騨古川の原点ともいえる古川祭。
飛騨古川観光の起点としてぜひご入館ください。 -
いちごの食べ比べをしませんか?
人気の品種から新しい品種まで5品種のいちごを栽培しています。
自分で摘んだいちごを食べ比べてみましょう!
摘んだいちごはテーブルにて、様々なトッピングや、練乳、コーンフレーク、抹茶パウダー(無料)、
牧成舎のアイス、ヨーグルト、チョコフォンデュ(有料)などと一緒に楽しみましょう♪ -
情緒豊かな景観で城下町飛騨古川の顔
飛騨市の中心部に位置する「瀬戸川と白壁土蔵街」は、歴史と自然が美しく調和した風情あるスポットです。白壁の土蔵が立ち並び、瀬戸川には清らかな水が流れ、4月から11月には鯉が優雅に泳ぐ姿が見られ、訪れる人々を和ませてくれます。春の新緑、夏の鯉、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の風情を楽しむことができます。
観光地の賑わいを離れ、静かで心安らぐ時間を過ごしたい方にぴったりの場所です。
※鯉は、11月下旬から4月上旬まで越冬のため、増島城跡の池に引越しをしています。
-
最後の福こい飾り展示会
今回で10回目の大きな節目を迎える福こい飾り展示会。メンバーの高齢化や多忙による参加・継続の難しさなどから最後の開催となります。
本展示会には、つるしかざり研究会の「瀬戸川の鯉」「飛騨で恋」「飛騨に来い」の三つの思いが込められています。事前予約は不要で、どなたでも無料でご覧いただけます。
また作品の販売や、つるし飾り作り体験もできます(有料)古川中学校の生徒の作品も展示されています。
福こい飾り展示会「final」ぜひ、ご来場ください。
※写真は前回の展示会の様子です。
-
北ひだの森を一緒に歩きませんか?
森を知り尽くしたガイドと一緒に北ひだの森を歩いてみませんか。
きっと新しい発見や気づきがあるはず。
森を歩くガイドプラン(令和3年4月改訂)
ガイド料金(ガイド1名)
2時間未満10,000円 (池ケ原湿原)
2時間 15,000円(天生:天生湿原、池ケ原湿原)
3時間 19,000円(天生:天生湿原、大白川、種蔵)
4時間 22,000円(天生:カツラ門、小白木峰、深洞原生林、観音山)
5時間 26,000円(天生:木平湿原、天蓋山、猪臥山)
6時間 30,000円(天生:木平湿原・籾糠山、白木峰、天蓋山)
※ガイド1名でお客様8名様まで
天生県立自然公園では、この他に森林環境整備推進協力金(500円/お一人様)が必要となります。池ケ原湿原では、このほかに森林環境整備推進協力金にご協力ください。
森を歩くスノーシュープラン
ガイド料金(ガイド1名サブガイド1名)
2時間 24,000円
3時間 34,000円
(参考プラン 種蔵:棚田と板倉の里と、周辺の森をアニマルトラッキング)
4時間 41,000円
(参考プラン 流葉山:スキー場のリフトを利用し、山頂ゲレンデより流葉山山頂へ)
5時間 48,000円
6時間 56,000円
(参考プラン 天蓋山:伊西トンネルから山頂へ、山之村牧場帰着)
※ガイド1名でお客様8名様まで。なお安全管理上サブガイドが同行します。
別途往復リフト代、スノーシュー・スノーブーツレンタル料金が必要な場合があります。
その他ご要望に応じてプランを作成いたします。
詳しくは、ウェブサイトからご確認下さい。
-
情緒ある街並みを案内人と巡る
夢ふるさと案内人会 は飛騨古川の静かな町並みを歴史や生活文化などお話しをしながら
あったか~くご案内します!
時おり「飛騨弁」になるのも地元の案内人ならではです。ご予約はこちらから。
☆案内人飛騨古川散策コース
案内人1名につき 1名様~10名様
※団体の場合10~15名様でも可能
※お時間は1時間半~をおすすめいたします
(時間は長くても短くても料金は変わりません)
【代表的案内ポイント】
・瀬戸川と白壁土蔵
・三嶋ろうそく店
・渡辺酒造店
・蒲酒造場
・本光寺
・円光寺
・真宗寺
【有料オプション】(入館料、体験料等)
・まつり会館
・飛騨の匠文化館
・着物で散策
・組紐体験
【モデルコース(約1時間)】
瀬戸川と白壁土蔵の町並み
↓
造り酒屋と老舗ろうそく店(渡辺酒造店・蒲酒造場・三嶋ろうそく)
↓
三寺(本光寺・円光寺・真宗寺)など
【モデルコース(約1時間半~2時間)】
まつり会館
↓
瀬戸川と白壁土蔵の町並み
↓
造り酒屋(渡辺酒造店・蒲酒造場)
↓
三寺(本光寺・円光寺・真宗寺)など
-
「SAVE THE CAT HIDA シェルター」は、日本一猫にやさしい街を目指して飛騨市とネコリパブリックが、ふるさと納税を活用し、猫助けを通したビジネスで地域課題の解決を目指すプロジェクト「SAVE THE CAT HIDA」の一環でできた施設です。
500円以上の任意の寄付で、保護猫シェルターに入り保護猫とのふれあいが可能です。※要予約
ショップも併設されており、飛騨市内の事業者とコラボし、限定猫パッケージの飛騨の名産品等の販売も行っています。 -
飛騨市のまちづくり拠点
飛騨市まちづくり拠点nodeは、2020年11月1日にオープンしたまちづくりと観光の拠点です。休憩スペースやギャラリー、セレクトショップのコーナーなどあります。お好きな写真や絵で缶バッチが作れたり、シルクスクリーンでトートバッグやTシャツが作れるなどの体験があります。飛騨古川の思い出の写真で記念のバッチ作りはいかがですか?
飛騨市まちづくり拠点nodeについての詳しい内容については、
以下をご覧下さい。
飛騨市まちづくり拠点nodeについて
-
神岡の町を見下ろす巨大な達磨像
補陀山洞雲寺(ほださんとううんじ)の奥の院、観音山の中腹に鎮座する「立ち達磨」像。
この立ち姿の達磨の銅像は、かつて洞雲寺の住職にお供して神岡に滞在した際に多くの絵や書を残し、町の人たちから”球学さん”として親しまれ、後に永平寺副貫主をつとめられた高僧、浩潤球学(こうじゅんきゅうがく)氏が描いた達磨図をモデルに、昭和48年(1973年)建立されました。”鉱山の町”として栄えた神岡の町らしく、材料の銅は地元の神岡鉱山で産出したものが用いられており、鋳造された銅像は、高さ8.9メートル、重さ8トン(台座を含めると約14メートル)の堂々とした立ち姿で、神岡の町を見下ろします。
-
新鮮な野菜がお手ごろ価格で!
2022年7月2日道の駅アルプ飛騨古川内に移転オープン!
名物店長「トマト店長」のいる、飛騨で採れたおいしい野菜や果物、山菜などを扱う直売所です。
農家さんが持ってくるその日の朝採れ野菜などを買うことができるので、新鮮なものがお得に購入することができますよ。
高品質の農作物はもちろん、B級品のまとめ買いができることもあります。民芸品やお土産物の販売もあります。
季節によって旬の新鮮な食材をGETしにぜひお立ち寄りください。 -
標高1000m!雄大な北アルプス山麓の牧場
2024年度の営業は終了しました。
「日本の里100選」にも選ばれた天空の里・山之村にある牧場。標高1,000mの大自然の中、ヤギやウサギなどの動物とのふれあいやポニーの引場乗馬体験、乳しぼり体験などを楽しむことができます。小柄なジャージー牛は乳脂肪率が高く、バターなどの乳加工製品に適しており、搾りたてのジャージー乳から作られたソフトクリームは絶品です。
牧場内の工房で手作りされるソーセージを使った好評のソーセージバイキングは平日も開催!ソーセージ以外にも自家製ベーコンの入ったスープや地元の山菜や野菜をふんだんに使ったメニューも楽しめます。
また、リード付きならワンちゃんと一緒に牧場も散策も可能で、建物の外ならソーセージバイキングもOK。
さらに、市営バスの「山之村牧場」バス停が昨年度新たに新設されたので、バスでお越しいただければ、安心してビールを片手にソーセージを満喫できますよ。
自然豊かな場所で、食べ物や動物と触れ合える体験を思いっきり楽しみましょう!
公共交通機関での行き方は、濃飛バスと飛騨市営バス「ひだまる」を乗り継いで行くことができます。
時間帯によってかかる時間は前後します。詳しくは、こちら(Googleの経路検索)をご覧ください。
-
ここは、北アルプスのテラス。
大規模林道和佐府~飛越トンネル(山之村~富山県境・北ノ俣登山口)冬季通行止
(2024年11月29日)
6月初旬通行可能予定
峻険な北アルプスの一員でありながら、高原風のおおらかな山容をしています。2km以上ある高層湿原帯、無数の池塘群を縫って歩く登山道は、変化に富み、私たちを楽しませてくれます。6~8月にかけては、亜高山、高山の花が咲き誇ります。山と花を愛した戯曲家・田中澄江氏の著書「新・花の百名山」にも選定されています。山頂近くになると、剱岳、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、槍ヶ岳、黒部五郎岳などの大パノラマが広がり、山頂からは笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽、白山などの山々、そして富山平野、日本海までも見渡せます。
※『北ノ俣避難小屋』について
老朽化が著しいため、基本、緊急時に自己責任において使用いただいて構いません。(2023年6月現在) -
大きなブナの林と池塘群がすばらしい。
白木峰へ続く林道(宮川町打保~宮川町万波)は冬季通行止
(2024年11月29日)
6月初旬通行可能予定
登山口から、少し登ると大きなブナの林が現れます。小白木峰の山頂に近づくにつれて、ブナが低く、小さくなっていきます。自然、気候に左右されながら、たくましく生きるブナの様子を感じる事ができます。白木峰の山頂を越え、東に進むと池塘群が現れます。お薦めは「浮島のある池塘」です。白木峰の山頂を越え、20分程進んだ先にあります。水面に移る雲や周囲の草花を移す様子は、格別の趣があります。 -
北アルプス、御嶽山、白山を望む
古川町畦畑から猪臥山山頂までの林道は冬期通行止(2024年11月29日)
4月下旬通行可能予定
東海北陸自動車道 飛騨清見ICを降りて、県道90号(通称名 飛騨卯の花街道)を進むと飛騨古川市街地へ出ます。途中、飛騨卯の花街道には長いトンネルがあります。猪臥山(いぶしやま)トンネルです。全長約4キロあります。標高1,519mの猪臥山を貫通しています。猪臥山は、里山として古くから愛され活用されてきた山で、山頂までは舗装林道があり、360度の大パノラマが楽しめます。秋の晴れた朝は眼下に霧海を見ることができる人気スポットです。ブナを始め原生林が残り紅葉の美しい山としても有名です。
-
北アルプス一望!! 結実の展望台 〔私だけの絶景〕
林道神原~数河線は冬季通行止(2024年11月29日)
4月下旬通行可能予定
飛騨市古川町数河にあるこの場所は、飛騨市古川町の数河地区と飛騨市神岡町の柏原地区を結ぶ林道の途中(林道神原数河線の旧飛騨ハイランドスキー場頂上付近)。
そこは北アルプスの乗鞍岳、焼岳、穂高連邦、笠ヶ岳、槍ヶ岳、双六岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳、そして薬師岳までをまとめて一望できる贅沢な絶景スポット。
これだけの山々を、市街地から車で30分程度の移動で一望できるのも飛騨ならでは。
-
駐車場から徒歩すぐ。木道の上はベビーカーOK
池ケ原湿原へ続く林道、洞~数河線、菅沼~ニコイ線、ともに冬季通行止め
(2024年11月29日現在)
洞~数河線は4月下旬、菅沼~ニコイ線は5月上旬通行可能予定
奥飛騨数河流葉(おくひだすごうながれは)県立自然公園内にある「池ヶ原湿原」は、飛騨市の他の湿原の天生湿原(あもうしつげん)、深洞湿原(ふかどしつげん)とともに「三湿原回廊(さんしつげんかいろう)」と呼ばれ、飛騨の美しい自然を象徴するスポットとして親しまれています。
約6ヘクタールの湿原は、県内最大規模の湿原。駐車場がすぐそばにあり、木道が整備されているので、ベビーカーや車いすも可能。一面に広がる季節の花々を鑑賞しながら散策を楽しむことが出来ます。
4月下旬から5月中旬に見頃をむかえるミズバショウとリュウキンカ、6月上旬はサワオグルマ、夏も湿原に吹き渡る風がさわやかで気持ちよく、秋の湿原の草紅葉やシラカンバの紅葉も美しいです。
花の開花情報は以下をご覧ください。
※熊の出没にご注意ください。(参考:環境省クマ出没対応マニュアル)
-
眼下に広がる朝霧 飛騨古川の町を一望
神原峠から安峰山展望台への林道は冬期通行止(2024年11月29日現在)
4月下旬通行可能予定
安峰山(安望山・安峯山)は片道1時間30分と気軽に自然を満喫できる山です。山頂からは飛騨古川を一望できる眺望、晩秋の朝霧も魅力です。展望台から古川盆地、御嶽、白山連峰、白木ヶ峰を見渡しながらの一休みは至福の時となるでしょう。9月中旬以降、霧の立つ日は、雲の上にいるような不思議な感覚を味わうことができます。
午前10時を過ぎると、朝霧が少しずつ晴れ、眼下に古川盆地が現れてきます。その様子も趣があり、多くの人が見に訪れます。
古川町上気多側からは登山道があります。車でも山頂まで行くことができます。【行き方】
車の場合 ⇒ こちらをご参照下さい。
徒歩の場合 ⇒ 関連資料をダウンロードして下さい。
(途中、獣害防止の柵がありますが自由に開けて通ることができます。)
※熊の出没にご注意ください。(参考:環境省クマ出没対応マニュアル)
-
瀬戸川沿いにどっしりと佇む「亀が守る寺」
浄土真宗、西本願寺派のお寺。毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」の時に巡拝する3つのお寺の一つです。
飛騨古川の観光スポットの瀬戸川に隣接し、白壁土蔵街と円光寺の風景は飛騨古川の象徴的な風景として親しまれています。円光寺の山門は、その昔この地を治めた金森氏が築城した増島城の城門を移築したものだと言われています。
注目したいのは、本堂の屋根下の両側に施された亀の彫り物。この亀が、明治37年の古川町の市街地ををほとんどを焼失させた古川大火から、このお寺を守ってくれたといわれ、地元の人々は「水呼びの亀」と呼んでいます。
※円光寺に保管されている大蛇の蛇骨は、通常は一般公開されておりません。
-
北アルプス乗鞍岳を一望できる道の駅
富山と飛騨高山を結ぶ国道41号沿いにある道の駅。周辺観光やイベント等のパンフレットも充実しているので、旅の情報収集にも最適の場所です。
敷地内には、農家さん直送の新鮮な野菜から地酒、飛騨牛、飛騨地鶏、工芸品まで豊富に販売している飛騨産直市そやなをはじめ、お土産屋寄合所耕飛騨古川SHOP、創業100年以上の老田屋製麺所がプロデュースしたラーメン屋老田屋製麵所飛騨古川店、飛騨の郷土料理とんちゃんやけいちゃんをお酒と共にがっつり食べることができる寄合所耕飛騨古川食堂もあります。