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オーダーメイドのクラフト麹専門店
2022年10月にオープンしたのクラフト麹専門店です。
世界一美味しいと言われる飛騨コシヒカリを原材料に昔ながらの麹蓋でていねいに手づくりして麹をつくっています。
実店舗では自家製の麹や甘酒、塩こうじ、野菜こうじを販売しております。
(今後店主の目利きで厳選した日本各地の発酵食品を販売する予定です。)
また、定期的に味噌、醬油、味醂、塩麴、野菜こうじ等麹を使った発酵調味料のつくり方や料理での使いこなし教室を開催しています。
最新情報はSNSをご覧ください。
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伝統と信仰を次代へと受け継ぐために、皆様のご協力を。
飛騨古川にある「御蔵稲荷神社」では、鳥居の老朽化が進み、現在、安全に支障をきたす恐れがある状態となっています。
この大切な神社を守り、次の世代へと受け継いでいくために、鳥居の修繕費用(約60万円)の寄付を募っています。9月の例祭に間に合わせて修繕を行うため、皆さまのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。
■ 寄付について
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寄付額:1口 5,000円〜(何口でもご協力いただけます)
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受付期間:2025年7月1日(月)〜8月29日(金)
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記名について:ご寄付いただいた方のお名前は、修繕後の鳥居に記載させていただきます
御蔵稲荷神社は、京都・伏見稲荷大社の御分霊を祀る神社として、地域の信仰を集めてきました。
商売繁盛や五穀豊穣のご利益があるとされ、毎年9月に開催される「飛騨古川きつね火まつり」も、この神社の例祭から始まります。地域の歴史と文化を象徴するこの神社を未来へと受け継ぐため、皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
寄付申込フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/19aK7sxs5mI73VBmEDHBxjwxTllF5_eDFI5ipeOGN8-Q/preview
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「雪ざらし山中和紙」と紙すき体験
有数の豪雪地帯として知られる飛騨市河合町には、800年ほど前から「こうぞの雪ざらし」という独特の手法による和紙づくりが伝わっています。和紙の原料となる「こうぞ」を雪にさらし漂白するという手法で作られるこの和紙は「山中(さんちゅう)和紙」と呼ばれ、ナチュラルな風合が魅力の和紙です。
農家の冬仕事として細々と伝承してきましたが、近年では生産農家が激減している山中和紙の生産技術を守り伝えようと作られたのが「いなか工芸館」です。地元の保育園では自分の卒園証書を自分で漉いて作ります。800年の伝統の技を「いなか工芸館」で体験してみませんか?
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降り注ぐような桜並木うっとりする美しさ
昭和の匂いが残る神岡町の市街地を流れる山田川沿いは桜並木となっており、市民の散歩コースのひとつとなっています。
かつて栄えた鉱山町の迎賓館として多く賓客を招いた「神和荘(しんわそう)」周辺では開花時期には川沿いの夜桜を楽しめるようライトアップ(例年4月初旬から5月上旬頃まで)がおこなわれており、夜桜の散策もおすすめ。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
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国産の木材を中心に使った、創作・オーダー家具や小物
自然の風雪が厳しい飛騨では良質の樹が育っています
永い時間をかけて育った樹々に尊敬と感謝の念を抱きつつ
樹の癖を活かせるようひとつひとつを大切に制作しています -
一位一刀彫の店
飛騨の伝統工芸である、一位一刀彫の店舗。河合町の山中和紙に、ふくろうを描いた『手がき画』が人気であり5万枚を描き上げました。画は、しおりから色紙等、7種類のサイズがあり、ムクの木を使った額入も扱っています。本も全国出版しました。店内には、黒柿等を利用して制作したクラフト作品もあり、すべて牛丸忠男の手作り作品となっています。ヒノキの一枚板で作った『福まねき猫』の看板が目印です。
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高原諏訪城は、江馬氏下館の背後にある規模の大きな山城です。
立地や規模から、江馬氏の本城であったと考えられますが、築城年代・築城者ともに不明ですが、江馬氏が構築した戦国時代の山城の様相が色濃く残っています。巨大な堀切や長大な竪堀が最大の特徴で、飛騨有数の山城です。 -
飛騨市古川町・神岡町・宮川町にまたがり、面積2,959haの広大な公園です。池之原湿原は当公園の特別地域に指定されています。落葉広葉樹林が多く繁り、新緑と鮮やかな紅葉が大きな魅力です。自然を満喫できるウォーキングコースが整備されています。冬には空気中の水分が強風に飛ばされ、木の枝などの風上側に氷の結晶としてできたものがエビの尻尾に似たところからエビノシッピと呼ばれる結晶がつきます。エビノシッポを探しながらスノーシュートレッキングも楽しむことができます。
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「達磨のお寺」として親しまれる寺院
補陀山洞雲寺(ほださんとううんじ)は、応永年間(室町時代)に開創されたといわれる曹洞宗のお寺です。
近年は、「達磨のお寺」として親しまれ境内には3,000点を越える様々な達磨を収蔵する達磨堂があるほか、
奥の院の観音山の中腹には、かつて洞雲寺第20代住職大潤宗潭(だいじゅんそうたん)氏に随待して神岡に滞在した際、
町の人々に多くの絵や書を残し、後に永平寺副貫主をつとめられた高僧、浩潤球学(こうじゅんきゅうがく)氏が描いた達磨図をモデル
として昭和48年(1973年)に建立された高さ8.9メートルの巨大な立ち姿の達磨像「立ち達磨」があり高台から神岡の町を見下ろします。
また、境内の金毘羅堂には金毘羅大権現、秋葉大権現が祀られており、毎年2月下旬に開催される神岡初金毘羅宵祭では町内の有志団体が
製作した様々な趣向を凝らした創作山車の行列が四国の金刀比羅宮でいただいたお札を先頭に金毘羅堂をめざして神岡の街中を練り歩きます。 -
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大きなブナの林と池塘群がすばらしい。
白木峰への道路、林道大谷線(宮川町打保~宮川町万波)は、2025年6月13日夕方より、時間帯通行可能
【通行可能時間】
平日 0時00分~8時00分、10時00分~10時30分、12時00分~13時00分、
15時00分~15時30分、17時00分~24:00分
土日 終日通行可能
登山口から、少し登ると大きなブナの林が現れます。小白木峰の山頂に近づくにつれて、ブナが低く、小さくなっていきます。自然、気候に左右されながら、たくましく生きるブナの様子を感じる事ができます。白木峰の山頂を越え、東に進むと池塘群が現れます。お薦めは「浮島のある池塘」です。白木峰の山頂を越え、20分程進んだ先にあります。水面に移る雲や周囲の草花を移す様子は、格別の趣があります。 -
白壁土蔵のまち・飛騨古川の原点となった城
増島城は、金森長近が飛騨国支配における古川盆地の押さえとして築いた平城です。高山藩2代目藩主・金森可重が初代城主を務めました。 現在は、古川小学校と飛騨市特別支援学校の間に、櫓台の石垣と堀の一部が残っています。櫓台の上には、増島天満神社(気多若宮神社に合祀)の社殿とその横に、御蔵稲荷神社があります。 飛騨古川まつり会館にて、増島城のご城印(1枚300円)を販売中
増島城で登城記念カードをゲットして、ご城印に登城記念スタンプを押してもらいましょう!
※積雪が予想される冬期(12月~3月)は登城記念カードなしでも登城記念スタンプの押印はできます。 -
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誰もが楽しめるファミリースキー場
飛騨高山インターから車で約30分。
斜度14度~35度、初心者から上級者まで楽しめるので、ご家族で冬の1日を楽しむのにぴったりです。大人用と子ども用のスキーとスノーボードのレンタルはもちろん、スノードライブやそりといった楽しい雪遊びギアのレンタルもあります。広々としたキッズスペースがあり、小さなお子様連れでも安心です。2階のレストランメニューは全て手作り。スープやチャーシューにこだわった「かわいラーメン」や、人気のカツカレーなど、「ゲレ食なのに美味しい!」と評判です。
キューピットハウス横にあるカフェ「Hutte noasobi(ヒュッテノアソビ)」は、木のぬくもりを感じられるおしゃれな空間で、本格的なベトナム料理のフォーが味わえます。また、飛騨の名物、五平餅も販売されることも。リフトを下りた後の休憩にぴったりです。
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地元に根ざした誠実な酒造り
飛騨神岡にある「大坪酒造店」は、江戸時代に創業したという老舗の造り酒屋。
甘口の「飛騨娘」、辛口の「神代(じんだい)」という2つの代表銘柄は、多くの人に愛飲されています。また、季節限定の「吟醸神代上澄」「冬ごもり」「大寒しぼり生酒」は、毎年ファンが心待ちにしている逸品です。酒造りに傾ける真摯な姿勢と情熱、そして地域とともに生きていきるという愛情で、「時流に押し流されない誠意ある酒造り」を目指す大坪酒造店。それが、地域に根ざし、人々に愛される理由です。
飛騨市の地酒特集「飛騨の酒蔵めぐり」特集記事もあわせてご覧ください。
酒蔵見学について
時期:随時対応可能(事前のご予約が必要です)
見学料:無料
予約方法:電話(0578-82-0008)
注意事項:仕込みや作業の都合により、直前のご予約はお受けできない場合があります。余裕をもってご連絡ください。 -
神岡町市街地の中心で咲く桜
飛騨市神岡町の市街地の中心にある飛騨市役所神岡振興事務所の前で咲く桜。神岡町の中でも早咲きの桜として知られています。駐車場も目の前にあり、マイカーで神岡町を訪れた際は、神岡町市街地を散策するのに最適。神岡振興事務所駐車場からは桜とともに、神岡町のシンボルである神岡城も見上げることができます。
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さあ、ひだを飛ぼう。
冬にスキーやスノーボードのお客様でにぎわうスキー場の敷地内を、夏場は広大なドローンフィールドとして開放!流葉の大自然をドローンで飛ぼう! ドローンパークの受付場所となる流葉交流センターMプラザ内には、温泉施設「流葉温泉ニュートリノ」や食堂もあり、仲間とのミーティングやドローンを楽しんだあとの休憩にも便利。また、近くには「ひだ流葉オートキャンプ場」もあり、アウトドアレジャーと組み合わせて楽しむのもおすすめです。
【ご利用方法】
利用は完全予約制です。
○ご利用に当たっての注意事項は、飛騨市公式ホームページ内「飛騨流葉ドローンパーク」のページにてご確認ください。
○ご予約方法はいずれかによりご予約と当日の受付(流葉交流センターMプラザ窓口)での飛行受付をお願いします。
(1)電話での予約
流葉温泉Mプラザ 電話0578-82-2275
(2)楽天AirMapでの予約
アプリのインストールが必要です。詳しくは楽天エアマップユーザーマニュアル(飛騨市行政ホームページへリンク)をダウンロードいただきご覧ください。
飛騨市は楽天(株)と連携協定を締結しています。
【利用に当たってのご注意】
※ドローンのレンタルは行なっておりません。必ずご持参ください。
※航空法、その他ドローンに関する法律を遵守してください。
※国土交通省の許可を受けて飛行をさせたい場合は事前にご連絡ください。 -
飛騨のえごまを使ったオリジナル商品の販売
新鮮野菜やお土産品等が並ぶ「飛騨産直市そやな」にある、「EGOMAJE(エゴマジェ)」では、飛騨産のえごまだけを使用したオリジナル商品を販売しています。
えごま油やえごまソフトカプセル、えごまドレッシングやえごまを使ったお菓子など、α-リノレン酸が豊富なえごまをおいしく取り入れませんか?
また、えごまたっぷりの五平餅や飛米牛コロッケなども販売しています。 -
奥飛騨の雄大な自然を満喫する6つのウオーキングコース
「流葉交流センターMプラザ」を拠点に、飛騨の奥深い自然の魅力を満喫するウオーキングコース「飛騨流葉カントリーウオーク」。奥飛騨数河流葉県立自然公園を歩く日本ウオーキング協会公認の常設コースは、「新日本歩く道紀行100選」にも選ばれました。5kmから19kmまでの6つのコースがあり、体力と相談しながら自分に最適なコースを選ぶことが出来ます。また、コースによって景色に特色があるのも嬉しいところ。途中の見どころなどが書いてあるマップを片手に、飛騨の自然を体中で感じながら歩きましょう!
※突然の天候や体調の変化に備え、出発前の準備はしっかりと行ってください。ウオーキング中は適宜に水分補給を行ってください。 -
参加費無料!お気軽にお越しください。
つるしかざり(福こい飾り)の製作、新たなデザインの研究などをしながら、市内各所での展示や、体験教室をおこなう、つるしかざり研究会のみなさんが、まちづくり拠点nodeにて、福こい飾りづくり講座を開催します。
ご予約は必要ありません。福こい飾りを作ってみませんか?
参加費は無料です。皆様のお越しをお待ちしております。
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千代の松原公園の桜
千代の松原公園は清流宮川の右岸にある公園。公園から宮川の岸辺に降りることができる、ちょっとした親水公園。公園から対岸に渡る蛤橋(はまぐりばし)「歩道橋」が架かり、橋の上から大きな鯉や夏には鮎が群れて遊ぶのを見ることができる。橋上から見る桜の眺めも美しく、遠くに見える山の残雪と桜のコラボも中々のもの。公園でピクニックをしたり、日向ぼっこしたり、桜の下でのんびりしたい。
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飛騨市のまちづくり拠点
飛騨市まちづくり拠点nodeは、2020年11月1日にオープンしたまちづくりと観光の拠点です。休憩スペースやギャラリー、セレクトショップのコーナーなどあります。お好きな写真や絵で缶バッチが作れたり、シルクスクリーンでトートバッグやTシャツが作れるなどの体験があります。飛騨古川の思い出の写真で記念のバッチ作りはいかがですか?
飛騨市まちづくり拠点nodeについての詳しい内容については、
以下をご覧下さい。
飛騨市まちづくり拠点nodeについて
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小鷹利城跡は、向氏の別名「小鷹利」から、向氏の居城と伝わります。享禄4年(1531)以降、向氏の没落により三木氏がこの地を支配していたと考えられます。
この城は、白川郷方面から保峠や湯峰峠を越えて古川盆地へ攻め入る敵に備えた「境目の城」としての役割を持ち、西側斜面には十数本の畝状空堀群が築かれ、防御体制が整えられています。天正13年(1585)には金森軍がこのルートから侵攻し、激戦があったとされています。
さらに、南側には土塁で守られた曲輪が張り出し、斜面を登る敵に側面攻撃を仕掛けられる構造で、主郭への道も段階的に登らねばならず、非常に防御力の高い縄張りです。小鷹利城は、飛騨の土造りの特徴と戦国末期の巧みな築城技術がうかがえる城跡です。
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河合町のフクジュソウ群生地(上ヶ島地区)
飛騨市河合町にはフクジュソウ群生地が2カ所あります。岐阜県の天然記念物に指定され、毎年美しい花を咲かせます。上ヶ島地区は、飛騨市で最も早く開花し、花も色鮮やかで美しいと言われています。日の良く当たる南向きの斜面一面に次々と咲きます。
なかんじょ川へ向かう道路横の斜面
2025年4月9日現在、見頃です。(上4枚の写真:撮影2025年4月11日)
上ケ島トイレ裏
2025年4月9日現在、見頃です。(下3枚の写真:撮影2025年4月9日)
よく晴れた午前中が花が開いてきれいにみえるよ。とご近所の方に教えていただきました。
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北アルプス一望!! 結実の展望台 〔私だけの絶景〕
林道神原~数河線は冬季通行止(2024年11月29日)
4月下旬通行可能予定
飛騨市古川町数河にあるこの場所は、飛騨市古川町の数河地区と飛騨市神岡町の柏原地区を結ぶ林道の途中(林道神原数河線の旧飛騨ハイランドスキー場頂上付近)。
そこは北アルプスの乗鞍岳、焼岳、穂高連邦、笠ヶ岳、槍ヶ岳、双六岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳、そして薬師岳までをまとめて一望できる贅沢な絶景スポット。
これだけの山々を、市街地から車で30分程度の移動で一望できるのも飛騨ならでは。
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神岡の町を見下ろす巨大な達磨像
補陀山洞雲寺(ほださんとううんじ)の奥の院、観音山の中腹に鎮座する「立ち達磨」像。
この立ち姿の達磨の銅像は、かつて洞雲寺の住職にお供して神岡に滞在した際に多くの絵や書を残し、町の人たちから”球学さん”として親しまれ、後に永平寺副貫主をつとめられた高僧、浩潤球学(こうじゅんきゅうがく)氏が描いた達磨図をモデルに、昭和48年(1973年)建立されました。”鉱山の町”として栄えた神岡の町らしく、材料の銅は地元の神岡鉱山で産出したものが用いられており、鋳造された銅像は、高さ8.9メートル、重さ8トン(台座を含めると約14メートル)の堂々とした立ち姿で、神岡の町を見下ろします。
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最後の福こい飾り展示会
今回で10回目の大きな節目を迎える福こい飾り展示会。メンバーの高齢化や多忙による参加・継続の難しさなどから最後の開催となります。
本展示会には、つるしかざり研究会の「瀬戸川の鯉」「飛騨で恋」「飛騨に来い」の三つの思いが込められています。事前予約は不要で、どなたでも無料でご覧いただけます。
また作品の販売や、つるし飾り作り体験もできます(有料)古川中学校の生徒の作品も展示されています。
福こい飾り展示会「final」ぜひ、ご来場ください。
※写真は前回の展示会の様子です。
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飛騨市役所に隣接
飛騨市図書館は、古川町本町にある飛騨市の中央図書館です。
郷土資料、子育て支援の本、地域活性の本など累計8万冊の蔵書があります。
飛騨の家具を取り揃えた心地よいこの空間を、情報収集・発信の場としてはもちろんのこと、
親子のふれあいの場として、地域の交流の場として、どうぞご利用下さい。 -
いちごの食べ比べをしませんか?
人気の品種から新しい品種まで5品種のいちごを栽培しています。
自分で摘んだいちごを食べ比べてみましょう!
摘んだいちごはテーブルにて、様々なトッピングや、練乳、コーンフレーク、抹茶パウダー(無料)、
牧成舎のアイス、ヨーグルト、チョコフォンデュ(有料)などと一緒に楽しみましょう♪ -
屋台蔵を巡るスタンプラリーを実施中!
古川祭のまつり屋台が収められている「屋台蔵」が、飛騨古川の市街地に10か所あります。
散策マップを散策に、「屋台蔵」のスタンプを集めるスタンプラリーを実施中。
すべてのスタンプを集めた方へは古川祭のクリアファイルをプレゼント! スタンプラリーの冊子は下記にて配布しています。
【冊子配布・景品交換場所】
・飛騨古川まちなか観光案内所 ・飛騨古川まつり会館
・飛騨市観光案内所(飛騨古川駅横バスターミナル内)※冊子配布のみ" -
自然の中で気持ちよく歩きませんか?
「クアオルト」とは、ドイツ語で「療養地・健康保養地」を指す言葉です。
飛騨市内に専用コースが3か所あり、クアオルト健康ウォーキングに取り組んでいます。定期的に開催されるウォーキングイベントでは、心地良い森の中をガイドの案内で無理なく歩く、健康ウォーキングを楽しむことができます。
お申込みはこちらから、またはお電話(0577-62-8030 平日 9-17)にてお願いします。 -
レールマウンテンバイクと一緒に桜もどうぞ
旧神岡鉄道の廃線跡を利用した新感覚のアクティビティー「レールマウンテンバイクGattan Go!!(ガッタンゴー)」。
春先には、線路の沿線にある桜を楽しむことができます。中には鉄道高架橋の上を走る自転車からしか眺められないものも。レールの上を走る自転車ならではの特権で車上での記念撮影も楽しめます。
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飛騨神岡にある雑貨屋さん
飛騨神岡にあるセレクトショップ、WOLEPACO(ウレパコ)。店主が厳選したこだわりの雑貨や小物が販売されています。
また、不定期でワークショップやイベントも実施しています。 -
釣鐘堂と山門の間にたたずむ美しいしだれ桜
非常に枝形が美しいしだれ桜の古木は、お寺の山門や釣鐘堂に良く似合う。
夜はライトアップされており、ピンク色に輝くその姿は荘厳でありながら優しい。
見頃は毎年4月下旬。(桜が咲いている時期は毎夜ライトアップされている。)
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神社・仏閣の参考写真はこちら
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山門は増島城の薬医門を移築
林昌寺は古くは飛騨国司であった姉小路家代々の菩提寺でしたが、衰退していたのを金森可重が実父母の追善の為に、天正17年(1589年)に再興されました。山門は増島城の薬医門を移築したとされ、市指定の有形文化財に登録されています。山門隣の十王堂には仏誕2500年記念に製作された地獄絵を見ることができます。