飛騨市が薬草で彩られる、特別な2日間「全国薬草フェスティバル in ひだ 2026」
飛騨市の薬草文化は、お茶や料理、香りなど、自然の恵みを暮らしに取り入れてきた身近な知恵。そんな「薬草のある暮らし」を、見て、香って、味わって楽しめるのが「全国薬草フェスティバル in ひだ 2026」です。 全国、そして台湾から約150団体が集まります。4つの会場と市内の参加店舗を巡りながら、薬草を活用したワークショップやグルメなど、大人も子どもも楽しめる体験が飛騨古川のまちに広がります。 この秋は、家族や友人と一緒に、飛騨で薬草を存分に楽しむ2日間を過ごしてみませんか。
飛騨に息づく「薬草のある暮らし」
飛騨市は、北アルプスをはじめとした豊かな自然に囲まれたまち。 雪どけを迎える春には山菜を味わい、夏には爽やかな香りを楽しみ、秋には実りをいただき、冬には薬草茶で体を温める。季節ごとに自然の恵みを暮らしへ取り入れる文化が、今も大切に受け継がれています。 普段は何気なく見過ごしてしまう草花も、その名前や使い方を知るだけで、いつもの景色が少し違って見えてくるはず。 薬草は「特別なもの」ではなく、自然とともに暮らす飛騨の知恵そのものなのです。そんな薬草文化が息づく飛騨市に、この秋、全国各地の薬草文化が集まります。
全国、そして台湾へ。多様な薬草文化が飛騨に集まる
4つの会場をめぐって、「薬草のある暮らし」を体感しよう
今年はメイン会場が2会場から4会場へと拡大。「薬草のある暮らし」をテーマに、全国から集まる出展者による薬草茶やグルメ、クラフト作品などが並びます。ワークショップも充実し、子どもから大人まで思い思いに薬草に親しめます。 さらに、薬草を知る企画も。今回新たに飛騨市薬草まちづくりパートナーとなる内藤記念くすり博物館による特別講演や、全国で活躍する薬草の専門家による講演を通して、薬草の魅力や各団体の取組みなどを学ぶことができます。 そして、味わう楽しみも充実。薬草を使ったスイーツやドリンク、ランチに加え、「まるごと食の市」も同日開催され、飛騨ならではのグルメも満喫できます。 見て、学んで、味わって。 薬草のある暮らしを、五感で楽しめる2日間です。
まちを歩けば、薬草との出会いが続く
フェスティバルの楽しみは、会場だけではありません。 期間中は古川町内の店舗も参加し、薬草を使ったランチやスイーツ、ドリンク、この期間だけの限定メニューや体験など、まち全体でイベントを盛り上げます。さらに、市内各所に設置されたスタンプラリーを巡れば、飛騨古川のまち歩きもより一層楽しめます。 イベントを楽しんだ後は、白壁土蔵街を歩き、瀬戸川を泳ぐ鯉を眺めながら、お気に入りのお店へ。 「次はどのお店に行こう?」 「このスイーツも食べてみたいね。」 そんな会話を楽しみながら歩けば、飛騨古川の町並みそのものが旅の思い出になります。 会場を巡るだけではなく、スタンプラリーを片手にまちを歩き、地元の人とふれあいながら楽しめるのも、飛騨市ならではの魅力です。
公共交通でも訪れる、特別な2日間
全国薬草フェスティバル in ひだ 2026では、公共交通を利用して気軽に参加できる特別企画も行われます。 9月12日(土)限定で、JR東海主催の「さわやかウォーキング」も開催。JR飛騨古川駅をスタートし、歴史ある町並みや全国薬草フェスティバルの会場を巡る約6.4kmのコースで、歩きながら飛騨古川の魅力を満喫できます。さらに同日には、 阪急交通社によるJR名古屋駅発着の日帰りバスツアーを催行。イベントの開催時間に合わせた行程となっているため、名古屋周辺から日帰りで参加したい方にもおすすめです。公共交通を利用して訪れ、まち歩きやイベントをゆったり楽しむ。そんな旅のスタイルも、この2日間ならではの魅力です。
この秋、飛騨で「薬草のある暮らし」に出会ってみませんか
薬草は、知識がなくても楽しめる身近な自然の恵み。 見て、香って、味わって、つくって、歩いて、人と出会う。 その一つひとつの体験が、自然とともに暮らす飛騨の文化を、きっと身近に感じさせてくれるはずです。 全国、そして台湾から約150団体が集まる、過去最大規模の全国薬草フェスティバル。 今年の秋は、ご家族やご友人と一緒に、飛騨でしか出会えない「薬草のある暮らし」を体感してみませんか。









