名古屋から2 時間半!食べ歩きを楽しむ飛騨の旅
2023/12/04

名古屋から2 時間半!食べ歩きを楽しむ飛騨の旅

名古屋大学大学院修士1年の伊藤です。

夏休みに飛騨高山・飛騨古川へ旅行をしてきました!今回は1泊2日で行く飛騨高山と飛騨古川のおすすめ食べ歩きスポットをご紹介します。駅から歩いて行ける場所ばかりなので、行く際にはぜひ参考にしてください!1日目と2 日目に分けて私が行ったスポットについてご紹介します。

最初は高山へ!

  • 左:高山駅構内 右:高山の町並み

【1日目】


名古屋駅から高山駅までは、特急ひだで約2時間半で行くことができます。

8時43分のJR特急ひだ3号に乗り高山駅へ向けて出発しました。


11時3分高山駅到着!平成28年に新しくなった建物は、設備や施設がきれいで落ち着いた雰囲気の素敵な駅。ヒノキがふんだんに使われた内装で「木の国・飛騨高山」を表現しているそう。構内も広く、高山の旅が一段と楽しみになるような駅でした!
改札を抜けるとレトロで古い町並みが目に入ります。飛騨牛のお店やお土産屋さんが並び、とても活気のある町です。

今回の食べ歩きの旅は、駅から歩くことができる場所を巡りました。高山駅から東に向かうと、鍛冶橋が見えてきます。そこを流れる川が宮川です。鍛冶橋から見た宮川の景色はとても雄大でした。階段が付いており下まで降りることができるので、川遊びにも最適です!ちなみに、高山には鍛冶橋以外にも中橋や行神橋などいくつか橋があるので、他の橋も見てみると面白いかもしれませんね。

  • 左:鍛冶橋 右:鍛冶橋から見た宮川

食べ歩きスタート!

鍛冶橋を抜けた先に見えてくるのが宮川朝市です!宮川朝市は午前7時から開いている朝市で、JR高山駅から徒歩約10分の場所にあります。農家さんが作った農作物やさるぼぼのキーホルダーなどが売っています。また、飛騨牛の牛串や牛まんなど飛騨ならではの食べ物を食べることができます。今回は私のおすすめの食べ歩きスポットをご紹介!

〈日々是好日〉

  • 左:日々是好日 右:朝ごはんセット
  • 左:塩おにぎり 右:梅おにぎり

まず最初にInstagramで見ていきたいと思っていた場所に行きます。ここはおにぎりのお店で毎朝土鍋で炊いたお米のおにぎりを頂くことができます。白米のおにぎりだけでなく玄米のおにぎりがあったり、梅やツナだけではなく、飛騨牛しぐれなどの飛騨ならではの具材を楽しむことができます。


ここでは少し遅めの朝食をいただきます。私は今回朝ごはんセットを注文しました!このセットはおにぎり2つと豚汁のセットで、私は梅と塩を選びました。梅干しは大きくいい具合の酸っぱさがとても美味しかったです。塩は、普通の塩とは違い、味に深みがありとても美味しかったです。どのような塩を使っているのかがとても気になりました。豚汁は具だくさんでとても美味しかったです。

 

日々是好日

住所:岐阜県高山市下三之町70-2
電話番号:0577-32-6055

〈右衛門横町〉

  • 左:飛騨工房右衛門 右:飛騨牛まん

宮川朝市をぶらぶらしているときに目に入ったのが「飛騨牛まん」の文字!このお店は飛騨高山の牛まんやさんです。飛騨牛を使用した贅沢な飛騨牛まんを頂くことができます。お店の前はとってもいい香りで、食べれば飛騨牛がぎっしり詰まっていて噛むたびにおいしさが染み出してきてとても美味しかったです。他にもピリ辛風味のものなどがあったので、宮川朝市に行ったらぜひ行ってみてください!

 

右衛門横町
住所:岐阜県高山市三之町19
電話番号:0577-57-8081

〈甘味処鎌倉〉

  • わらび餅

高山駅に戻って飛騨古川駅に行こうとしたときに目に入ったのがわらび餅!食べるしかないと思い、お店に入りました。このお店はわらび餅専門店。わらび餅だけでなく、わらび餅ドリンクやかき氷のわらび餅トッピングなどわらび餅づくしのお店です。

お店の中がとてもきれいでインスタ映え間違いなし!また、テイクアウトメニューも充実しており、お土産にももってこいなお店です。ご家族や友人においしいわらび餅をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 

甘味処鎌倉

住所:岐阜県高山市下三之町86
電話番号:0577-57-7766

 

 

宮川朝市の食べ歩きおすすめスポットはいかがだったでしょうか?

今回紹介した3店以外にも多くのお店があります。ぜひご自分の目で確かめてお気に入りのお店を見つけてみてはいかがでしょうか?また、宮川朝市以外にも陣屋や高山本町2丁目商店街など観光スポットはたくさんあります。ぜひ行ってみてください!

飛騨古川へ

  • 飛騨古川駅
  • 駅前の町並み

次は飛騨古川駅に向かいます。飛騨古川は高山とは違った魅力があるので、行ったことがない人は続きもぜひ読んでみてください!


飛騨古川駅へはJR高山本線で向かいます。朝はのんびりと支度をして昼頃から飛騨古川駅に向かいました。高山駅から飛騨古川駅は約20分です。12時01分の電車に乗り12時22分に飛騨古川駅に到着しました。

飛騨古川駅はレトロな町並みでとにかくゴミが少なくてきれい!観光地と住民の居住区が一緒になっているためか、とても落ち着いていて風情があります。遠くの猪臥山もきれいに見えてとっても素敵な景色!

 

飛騨古川駅は、昭和9年、高山本線の飛騨小坂~坂上間開通と同時に開業した歴史ある駅です。飛騨古川は世界的大ヒットとなったアニメ「君の名は。」のモデルスポットにもなっています。

飛騨古川のおすすめスポット紹介

飛騨古川駅では歩いて行ける食べ歩きスポット4 選をご紹介!高山とは違った魅力がたくさん詰まった町なので、ぜひ参考にしてみてください!

〈FabCafe Hida〉

  • はところし豆のチリコンカンライス

ここでは昼食をいただきます。

FabCafe Hidaは古民家を改装したモノづくりの喫茶店兼ゲストハウスです。この時は、「飛騨市まるごと食堂」キャンペーン期間中であったので、期間限定のはところし豆のチリコンカンライスと飛騨のリンゴジュースを頂きました。

はところし豆がたくさん入っていて食べ応えがあっておいしかったです。味付けはピリ辛なので、からいものが好きな人には相性抜群のランチだと思います。また、さらに辛くすることもできるので、少し辛さが物足りない人も満足できる一品です!

  • 古民家を改装したモノづくりの喫茶店・ゲストハウス

薬草体験施設ひだ森のめぐみ

  • 左:ひだ森のめぐみ 右:作成した香り袋
  • 薬草茶

この施設は、飛騨の薬草が体験できる施設です。薬草茶の試飲や薬草を使った体験をすることができます。

薬草茶の試飲は3種類から選ぶことができ、私は全身を整える薬草茶を試飲しました。薬草独特の良い香りですっきりと飲むことができました。他に美肌の薬草茶などもあったので、自分にあった薬草茶を見つけることができます。

また、薬草で香り袋を作る体験をしました。8種類の薬草を組み合わせ、オリジナルの香り袋を作ることができます。体験を通して薬草の知識や名前などを知ることができ、体験時間も15分ほどなので気軽に体験することができます。他に七味づくりや花玉作りなどいろいろな体験ができるので、ぜひ行ってみてください。

〈カノコヤ〉

  • 左:フォンダンショコラのワッフル 右:カノコヤ

自家製ベルギーワッフルとコーヒーのお店です。

私は、プレーンとチョコチップとフォンダンショコラを頂きました!ワッフルは日持ちするものと当日までの2種類があり、当日までのものはその場で焼いてもらえるので焼き立てを頂くことができます。

チョコチップとフォンダンショコラは焼き立てで頂きました!ワッフルの中のチョコが溶け、周りの生地はサクサクでとても美味しかったです。

〈キンコン館〉

  • 飛騨牛ハンバーグ定食

ここでは夕食をいただきます。飛騨古川駅の裏にある和食屋さんです。定食、丼ものなど品ぞろえが豊富で、地元の人に愛されるお店です。

私は、飛騨牛ハンバーグ定食を頂きました!このハンバーグは飛騨牛が使われており、ジューシーなハンバーグです。肉汁があふれるハンバーグは満足すること間違いなし!ハンバーグ以外に小さなお蕎麦、サラダ、お味噌汁などが付くので、ボリューム満点の定食です。

 

 

ここまでで1日目が終了です。明日はモーニングを食べるので、早く起きないといけません。おやすみなさいz zz

【2 日目】

おはようございます 飛騨古川にはまだまだおいしいものがたくさんあるので、紹介していきます!

〈喫茶つくし〉

  • モーニングセット

この喫茶店は、Instagramで見つけた純喫茶です。

ここではモーニングを頂きました。昔ながらの純喫茶でカウンターでは地元の人がコーヒーを飲みながらお話している様子が懐かしい気分になりました。モーニングセットには、ジャムパンとコーヒーのセットや卵が付いたセットなどがありましたが、今回はバタートーストとコーヒーのモーニングセットにしました。レトロな雰囲気の中で食べるバタートーストはとても美味しかったです。

〈蒲酒造場〉

  • ゆず酒

飛騨古川で300 年以上地酒を造り続ける老舗の酒屋です。

飛騨のきれいな水で育ったお米から作った地酒はすっきりとした味わいでとても美味しかったです。いくつかのお酒は試飲することができ、お米の違いでお酒の味がかなり変化することが分かりました。日本酒だけでなく、梅酒やゆず酒など甘いお酒もあり、お酒が苦手でも楽しむことができます。お土産にゆず酒を買いました。

  • 飛騨の気候風土を映した地酒を造り続けて300余年

〈蕪水亭OHAKO〉

  • 蕪水亭OHAKO
  • 薬草プレートランチ

最後の昼食です。

蕪水亭O HAKO はレトロな外観と赤いポストが印象的なお店です。飛騨でとれた薬草を使い、美味しく薬草料理を頂くことができます。

ここでは、薬草プレートランチを頂きました。薬草と言えば薬のイメージが強く、美味しいというイメージはあまりなかったのですが、薬草のハンバーグなどを美味しくいただくことができました。また、外観だけではなく、内装もレトロで落ち着いた雰囲気なので、時間を気にすることなくゆっくりとランチを楽しむことができました。

飛騨古川の町が名残惜しいですが、駅に向かいます。14時22分のJR特急ひだ14号に乗り、名古屋に帰ります。

 

 


以上が飛騨の食べ歩きスポットでした!いかがでしたでしょうか?

高山と古川は同じ観光地ですが、雰囲気が全く異なります。今回ご紹介したスポット意外にも飛騨にはたくさんの観光スポットやおいしいお店があります。ぜひ足を運んでいろいろな体験をしてみてはいかがでしょうか?

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