飛騨古川きつね火まつり2026
漆黒の闇の中、松明の灯りを揺らしながら数十人にも及ぶきつねの嫁入り行列が静かに進んでいく――。
飛騨古川に古くから伝わるおとぎ話が今に蘇る夜に、その1ページを切り取ったような幻想的な雰囲気に町中が包まれる、それが「きつね火まつり」です。
幻想的な祭・きつね火まつり
漆黒の闇の中、松明の灯りを揺らしながら数十人にも及ぶきつねの嫁入り行列が静かに進んでいく――。
飛騨古川に古くから伝わるおとぎ話が今に蘇る夜に、その1ページを切り取ったような幻想的な雰囲気に町中が包まれる、それが「きつね火まつり」です。きつね火まつりの行列は古川の町を厳かに通り、その後、まつり広場にて幻想的な結婚の儀が執り行われます。
行列を見た人には、五穀豊穣や家内安全、商売繁盛などの願いが叶えられるということもあり、毎年9月第4土曜日の祭り当日には沿道や広場には多くの人が集まります。
主役の花婿花嫁は全国からの応募で決定!
もともとは商工イベントとして行われ、後に御蔵稲荷神社の例祭と組み合わさって今の形となった「きつね火まつり」。
きつねの嫁入り行列の主役となる花嫁と花婿は全国に募集をかけ、その中から選ばれます。
きつねメイクや仮装をして、実際に祭りに参加することができるのも魅力的です。
また、行列に参加しなくても、観光案内所やまちなかの各所で、きつねメイクをすることができますよ。
この日は全員、「きつね」です。
地元の人も観光客も、みんなで不思議な夜のおまつりに参加して楽しみましょう。
2026年の花嫁・花婿の紹介!
今年は16組の応募がありました。
その中から選ばれたのは、飛騨市古川町在住の都筑 最心さん(23)、桜雪さん(25)夫婦です。
☆★都筑さんご夫婦からのメッセージ★☆
飛騨古川で生まれ育ち、幼い頃から毎年きつね火まつりを見て育ちました。 「いつか花嫁役として祭りを盛り上げたい」という夢を持ち続けてきました。
中学生の頃から四神太鼓として祭りに参加し、現在も夫婦で活動しています。 また、古川祭では私は神楽台、夫は青龍台に所属し、伝統文化を受け継ぐ一員として励んでいます。
これまで祭りを支える立場として参加してきましたが、今度は花嫁・花婿役として飛騨古川の魅力や伝統を多くの方に伝えたいと思い応募しました。
地域への感謝の気持ちを胸に、笑顔で心を込めて務めさせていただきます。
きつね火まつりスケジュール

2026年9月26日(土)のスケジュール
12:00 祝いの儀(ステージイベント) 場所:まつり広場
きつね火マルシェ&メイク
13:30 御蔵稲荷神社例祭 場所:御蔵稲荷神社
14:30 お披露目人力車出発
18:30 嫁入り行列 まつり広場より出発
19:20 結びの儀 場所:まつり広場
行列順路、駐車場案内

【終日可能】
・飛騨市役所駐車場
・文化交流センター駐車場
・飛騨古川駅東駐車場
【14:00~22:00】
・古川小学校グラウンド
※線路側の駐車場は使用禁止(図を参照)
【12:00~22:00】
・JAひだ駐車場









