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和ハーブ協会と市薬草プロジェクトによるコラボイベント「飛騨和ハーブDAY」を開催します。
和ハーブとは江戸時代以前の日本で親しまれてきた有用植物の総称で、食用・薬用だけではなく、浴剤・香料・繊維・染料・建材などさまざまな用途の植物にスポットライトが当たる新しいキーワードです。
今回は和ハーブ協会を講師にお迎えし、「和ハーブ散策」・「和ハーブ講演会」を行います。和ハーブ散策
専門家と飛騨の里山を歩いて「和ハーブ」を探します。五感で和ハーブを学べる貴重な機会です!
日時:6月10日(土曜日) 10時00分~12時00分
場所:朝霧の森(飛騨市古川町黒内1407)
*集合場所:ぬく森の湯すぱーふる奥 第2駐車場定員:30名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
平川美鶴(一般社団法人和ハーブ協会 副理事長)その他:雨天中止
和ハーブ講演会
飛騨の足元のたからもの ~”古くて新しい”和ハーブの再発見~
自然豊かな飛騨市は生活全般に渡る有用植物文化の宝庫。先人の知恵は現代の諸問題を解決し、未来をも創ります。日時:6月10日(土曜日) 13時30分~15時00分
場所:飛騨市役所西庁舎3階 大会議室
定員:40名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
事前申し込みが必要ですので、以下のフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/zBph/264036<外部リンク>2023年6月10日(土) -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
2023年7月15日 (土)、23 (日)、29日 (土)、9月23 日(土)、 27 日(水)、30日 (土)、10月8日(日) -
JR飛騨古川駅周辺の街全体を主な会場として、薬草に関する講演会、各団体による薬草に関連したワークショップ、フェスティバル限定の薬草料理の提供や、薬草苗の配布など、薬草に関するコンテンツを用意し、街のいたるところで薬草を様々な側面から楽しむことができます。
詳細情報は基本情報のウェブサイトよりご確認いただけます。
2023年9月2日(土)、3日(日) -
江馬館を参考に、自分だけのオリジナル庭園を作りましょう!
国の史跡・名勝の江馬館で、自分だけの箱庭を作ってみませんか?
庭師や学芸員がお庭の見方・箱庭の作り方を丁寧に教えます。
夏休みの宿題にもぴったりかも?
※箱庭とは・・・箱の中に砂や石、苔などを敷き詰めた小さな庭園のことです。対象:小学生(小学2年生以下のお子さんには必ず保護者同伴でご参加下さい)
定員:20名※定員を超えた場合は抽選
申込締切:7月22日(土)
2023年8月5日(土) -
飛騨の美味しいお酒とおいしいものを同時に味わおう!
今回のお祭りマルシェは「飛騨三蔵まいり御酒飲帳」(詳細は後述)販売記念イベントと同日開催!
飛騨だけではなく富山からもお酒にあう美味いもんが集合します。(3日8店舗、4日6店舗)
また、マルシェ内の観光協会ブースにて、飛騨市の3つの酒蔵、蒲酒造場(古川町)、渡辺酒造店(古川町)、大坪酒造店(神岡町)のお酒で作った酒まんじゅうや酒プリンを限定販売します。(11月3日)
さらに11月3日(金祝)は、飛騨神岡の大坪酒造店が飛騨の匠文化館前に出店!特別に3蔵のお酒が飛騨古川で同時に楽しめます。また、各酒蔵にて楽器の演奏会(大坪酒造は匠文化館)も行われます。
お子さまも楽しめる抽選会も開催!ご家族そろってお越しください。
〈飛騨三蔵まいり御酒飲帳〉
飛騨市の3つの酒蔵、蒲酒造場、渡辺酒造店、大坪酒造店のお酒の限定のお酒を楽しめる御酒飲帳を販売開始します。(10月25日~)
御酒飲帳をご購入いただくと、記念おちょこでの各酒蔵の特別秘蔵酒の試飲、クーポンで飲食店割引を受けられます。さらに339本限定!飛騨三蔵まいり記念限定酒を購入していただくことができます。
〈御酒印帳詳細〉
御酒飲帳・御酒飲帳三蔵クーポン・記念おちょこ付き
前売価格:900円(税込)
通常価格:1,000円(税込)
販売所 :飛騨古川まつり会館・大坪酒造店・蒲酒造場・渡辺酒造店
販売開始:2023年10月25日(水)~
使用期間:2023年11月3日(金祝)~2024年1月15日(月)
御酒飲帳について詳しくは、以下のコラムも合わせてご覧ください。
2023年11月3日(金祝)、4日(土) -
飛騨の大自然に響く花火大会
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。関連資料よりチラシをダウンロードできます。
2023年8月12日(土) -
飛騨市がメイン舞台となった連続テレビ小説「さくら」の再放送を記念して「さくら」パネル展を開催します。
ロケ地情報を盛り込んだ名場面ダイジェストパネルを展示します。ぜひお越しください。
2023年11月3日(金)~2024年1月31日(水) -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
「飛騨漬けガチャチケット」を宿泊施設や観光施設でGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイが引けます。
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~ -
飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
期間限定タクシーでらくらく自然を満喫!
タクシーで行く池ケ原湿原と棚田と板倉の里 種蔵。
池ケ原湿原では、ガイドと一緒に散策。一面に広がるミズバショウとリュウキンカを楽しみましょう。
日本の原風景ともいわれる風景が広がる種蔵をのんびり散策しましょう。
※昼食は含まれません。
4/29(土)、30(日)、5/3(水祝)、4(木祝)、6(土)、7日、13(土)、14日、20(土)、27(土) -
戦国時代、富山まで進出した飛騨の武将たち
飛騨と越中は古来より繋がりの深い地域でした。戦国時代、北飛騨の領主・江馬氏は一時期、越中に進出していたという記録があります。関連して、富山県南部には中地山城など、江馬氏築城と伝わる山城が残りますが、実態は謎に包まれています。
そこで今回は、富山市と飛騨市の学芸員が、それぞれの地域の戦国時代の歴史を発表します。さらに討論の中で当時の飛越の繋がりを整理し、城館がどのような役割を果たしたか議論します。開場:13時00分~
挨拶・趣旨説明:13時30分~13時40分<講演1>越中の戦国時代と城館 13時40分~14時40分
講師:萩原 大輔(富山市郷土博物館 主査学芸員)<講演2>飛騨の戦国時代と飛越の江馬氏関連の城館 14時40分~15時20分
講師:大下 永(飛騨市教育委員会 学芸員)<対談>飛越の歴史と城から江馬氏の越中進出について考える 15時35分~16時25分
講師:萩原大輔・大下永 コーディネーター:三好清超(飛騨市教育委員会 学芸員)参加特典
イベントに参加いただいた限定で、過去の歴史講座「天地を翔ける」の参加者に限定配布したPRマンガ&江馬氏城館跡調査成果資料集をプレゼントします!昨年参加できなかった方は入手のチャンスです!
※ 資料集の配布は参加者1名につき1部となります。あらかじめご了承ください。
『天地を翔ける―江馬氏城館跡のすべて―』(PRマンガ&歴史講座資料集)
武将・江馬輝盛を題材とした歴史マンガ「天地を翔ける」と歴史講座資料集を収録したA4サイズ、100頁以上の豪華版冊子です。
江馬氏歴史マンガ
天地を翔ける(漫画:石田らいと シナリオ:帰家圭吾)
報告会資料集
- 文献史料に見る江馬氏の歴史(大下永)
- 発掘調査と整備工事―館の発見・調査・復元―(三好清超)
- 出土遺物の分析―墨書かわらけを中心に―(石川蕗)
- 名勝江馬氏館跡庭園―江馬氏の庭園文化と名勝の活用―(大下永)
- 江馬氏の山城の分布と構造(三好清超)
- 傘松城跡の発掘調査成果(石川蕗)
- 江馬氏拠点の景観復原―下館・東町城・山寺跡を中心に―(大下永)他
2024年3月3日(日) -
ふんわりあたたかいムードあふれる町並み
飛騨古川きつね火まつりと同日開催!(2023年9月23日)
今年は最後のぼんぼりゆめ街道。
コンサートやお抹茶、つるし飾り展示など弐之町通り周辺で行われます。
幻想的な弐之町通りと合わせてお楽しみください。
詳細は、関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月23日(土・祝)、24日(日)雨天中止 -
飛騨市神岡町出身のちぎり絵作家 井上あき子氏の地元である飛騨の情景や猫への愛がたくさん込められた作品展を開催します。
親しみやすくも美しく、繊細かつ大胆
無数の紙から生まれるちぎり絵世界をご堪能下さい。2023年7月1日(土)-2024年3月31日(日) -
豊かな自然に触れ、爽やかな飛騨を満喫しよう
飛騨市のほぼ中心に位置する流葉山の麓を起点に、北アルプス連峰が望める山間地体やのどかな田園など多彩なコースです。
豊かな自然を満喫しながらのウオーキングがお楽しみいただけます。
コースは1日目、2日目とも各2コース(最短6kmから最長14kmまで)あり、それぞれの体力に応じてお好きなコースを選べます。ウオーキング後に流葉温泉Mプラザで汗を流してサッパリするのもオススメです!ご参加をお待ちしております。
※1日のみの参加や当日参加も可能ですので、健康づくりにもぜひお役立てください。
コース
1日目
数河・里山コース 13km
マセド林道コース 6km
2日目
山田湖周遊コース 14km
神秘の森コース 6km
詳しくは関連資料をご確認下さい。(申込締切:7月30日(日))
2023年9月2日(土)、3日(日) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。
ガイドの紹介
牛丸 洋子(うしまる ようこ)
生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。
吉眞 陽子(よしざね ようこ)
学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。
2023年8月20日(日) -
今年は江馬氏館で開催!
昨年に続き、あのビール祭りがパワーアップして帰ってきます。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
川甚亭
M’s Kitchen
登林酒店
(株)速工業
AL BREWER’S BEER STAND
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月17日(日) -
飛騨古川の紅葉をライトアップ!
飛騨古川の秋を彩る大イチョウと真宗寺のライトアップされます。
静かな町並、瀬戸川と白壁土蔵に映える、美しい紅葉をゆったりとお楽しみください。
2023年10月23日(月)~落葉まで -
古川町がミモザで染まる2日間
円光寺前にあるお花屋さん、いたばし生花店が主催のイベント。お花だけでなく、ミモザにちなんだキュートな雑貨が店頭に並びます。また、この日だけのスイーツやキッチンカーも。
詳しい情報は、インスタグラム(https://www.instagram.com/itabashi.hana/)をご確認下さい。
2023年2月18日(土)、19日(日) -
飛騨市には中世の山城が数多く残っています。
今回のツアーでは、中世の山城や庭園を専門家の解説付きで巡ります。
日時・コース等
Aコース:5月21日(日曜日) 定員20名
行先:傘松城跡・江馬氏館
講師:中井 均氏 (滋賀県立大学名誉教授)
Bコース:5月28日(日曜日) 定員20名
行先:古川城跡・小島城跡
講師:内堀 信雄氏 (岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 文化財保護課 主幹)
Cコース:6月10日(土曜日) 定員20名
行先:小鷹利城跡・野口城跡
講師:加藤 理文氏 (日本城郭協会 理事)
参加費
各コース お一人様2,000円
※先着順となりますので、お早めにご予約ください。
2023年5月10日(日)、28日(日)、6月10日(土) -
山之村小中学校児童生徒企画イベント、山之村まつりを開催します。
山之村伝統の「きつねつり」の小中学生の披露、山之村の寒干し大根の試食販売、さらに子供たちの山之村PR発表を聞いていただいた100名様に山之村牧場特製ジャージーミルクプリンをプレゼント!
ぜひ足をお運びください。
スケジュールは以下のとおりです。
11時00分~ 開会・きつねつり披露
11時30分~ ブース販売
11時30分~ かわいこブリンコ体験(山之村小中学校区民大運動会の名物種目を体験できます)
11時30分~ 山之村PR発表
12時00分~ 試食会開始
13時45分~ 閉会2023年9月23日(土・祝) -
今年最後の薬草イベントとなる薬草週間特別企画は豪華二大大会!
クロマメを速くきれいに選別できるのは誰?「薬草かるた」をたくさん取れるのは誰?
勝ち抜いた人には嬉しい薬草商品をプレゼント!
日時
12月16日(土曜日) 13時30分~15時30分
場所
ぬく森の湯 すぱーふる(古川町黒内1407)
内容
・クロマメ選別選手権
・甘くて香ばしいクロマメ茶作り
・この冬食べたい!クロマメスイーツレシピの紹介
・薬草かるた大会
講師
絵手紙愛好家 山鼻倭文子/ソヤ畦畑 森本悠己
定員
20名(先着順)
参加費
500円
申込方法
事前申込が必要です。
申込フォーム<外部リンク>から、もしくはまちづくり観光課(電話:0577-73-7463)までお電話ください(先着順)申込締切:12月14日(木曜日)12時
12月16日(土) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土) -
飛鳥時代の仏師「止利仏師」とふるさと天生の自然
奈良県・世界文化遺産の法隆寺にある国宝釈迦三尊像や飛鳥寺の飛鳥大仏をつくった止利仏師(鞍作止利)。飛騨市河合町に残る「止利仏師伝説」にまつわる足跡をたどる散策会! ぜひ参加してみませんか?
森だけでなく、止利仏師にまつわる里歩きも少しします。
持ち物・服装
弁当、飲み物、雨カッパ、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩きなれた靴など
参加資格
ご自身の車・バイクなどで移動ができる方、往復約4kmの山歩きができる方(小学生以上)
2023年7月9日(日) -
飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛騨の中世」ワークショップ
香川元太郎氏に習いながら、城郭のイラストを描いてみましょう。
日時:10月22日(日曜日) 13時30分~15時
講師:香川元太郎(城郭復元イラストレーター)
場所:古川郷土民芸会館 工房
参加費:200円
申込:必要
申込方法:下記フォームから、もしくはお電話にてお申し込みください申込フォーム<外部リンク>
電話:0577-73-3288(飛騨市美術館)
2023年10月22日(日) -
年に一度のお客様感謝祭では、楽しいイベントが盛りだくさん!
宝探しやビンゴゲーム、ストラックアウトができたり、お菓子の詰め放題もあります。
人気のゲレ食、カレーが400円でキッチンカーや地元グルメの販売などおいしいものもたくさん。
チケットを購入していただいた方はくじ引きができます。
2023年2月11日(祝・土) -
高原諏訪城をはじめとして、中世に江馬氏が築いた山城跡が神岡には多く点在します。これらには曲輪や堀切といった遺構が今でも現地に残ります。さら現在、傘松城が国史跡に追加指定されるよう準備を進めています。
そこで今回は、江馬氏の山城の見方・面白さについて、飛騨市学芸員がこれまでの調査成果をもとに発表します。
また終了後の昼食として、江馬館利活用事業で開催された「神岡フレンチ@江馬館」で料理を提供いただいた「ビストロ シェ・ボア」林シェフ考案のランチ向けのフレンチボックスを用意しました(フレンチボックスは限定40食・要予約ですので、ご注意ください)。詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
2023年3月5日(日) -
7月薬草週間 in 流葉温泉Mプラザ 開催!
7月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!期間
7月6日(木曜日)~12日(水曜日) ※11日休館
会場
流葉温泉Mプラザ(神岡町伏方150)
内容
- 薬草レシピ無料配布
- 薬草商品販売
- 野草茶試飲・販売
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月6日(木)~12日(水) -
飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。
当日は、麒麟会館で浴衣を持参すれば無料で着付けをしてもらえます。また、染と呉服大洞では、浴衣の有料レンタル、着付けもあります。
16時半頃~ バザー
19時頃~ 盆踊り開始
2023年9月2日(土) -
手作りのしめ縄でお正月を迎えませんか?
9年目となる「しめ縄作らんかよ」。飛騨市神岡町の森下良一さんに出会えたことがきっかけで、以来、しめ縄をつくる集まりを続けています。
普段は奥山の森や里山などをガイドする自然案内人協会のメンバーと一緒に、歳神様を迎える準備をしてみませんか?
今年刈り取った青い稲わらを使い、この日のために山で見立てたマツやサカキ、ナンテン、飛騨の手すき和紙「山中和紙」でつくられた御幣など、ほとんどが飛騨産の本物の素材で飾り付けし、どっしりとした趣のあるしめ縄を作ります。
ワラは柔らかく扱いやすいようにするための、ワラ屑の選りや木づちによるワラ打ちは事前の下準備で済ませてあります。少し早めの午後にお集まりいただきますが、3時間足らずで世界に一つだけのしめ縄が完成します。
作り方を覚えたい方、暮らしに根付いた手仕事や文化に興味のある方、お子様に体験させたい方など皆様のご参加をお待ちしています。
お申込み・詳細は「北ひだの森を歩こう」をご覧ください。
2023年12月24日(日) -
飛騨市宮川町にある美しい風景が広がる棚田と板倉の里「種蔵」。種蔵も冬が近づいて来て冬支度の準備が始まっています。そして、「板倉の宿 種蔵」も冬の準備として積雪の重みで建物が壊れてしまわないようにするために雪囲いをします!大きな宿のため少しでもお手伝いをしていただける助かるといった状況です。
そこで今回は、宿の雪囲いのお手伝いしていただける方を募集します!ぜひ色々な人と交流しながら、楽しく作業できればと思っていますので、ご協力のほどよろしくお願いします!当日お昼ご飯持ち寄りで、宿で食べていただけます。みんなで一緒におしゃべりしながら食べましょう!
お申込み、詳細は こちら
9:00 集合 (板倉の宿 種蔵)
9:00〜9:10 作業の説明、各々の自己紹介
9:10〜11:20 お手伝い(適宜休憩します。)
11:20〜11:30 片付け
11:30〜 オカエシ(お風呂)をもらって解散
12:00〜13:30 お昼ごはん(各自持ち寄り。任意参加です。)2022年12月3日(土) -
≪薬草週間とは≫
皆さんに薬草を身近に感じていただくため、市内の入浴施設で各月1週間程度の薬草週間を設け、各種イベントを開催しています。
「薬草かるたで冬を楽しく過ごさんかな」参加者募集!
12月薬草週間特別企画として、絵手紙愛好家で薬草コンシェルジュの山鼻倭文子さんと薬草かるたあそびをします。
薬草の食べ方や使い方があっという間に覚えられるかるたで遊べば、春にやってみたいことがたくさん見つかるかもしれません。
先月の薬草週間で登場した薬草ばぁちゃんこと森下和子さんの薬草茶と、朝日館の大好評のクロモジとメナモミのクッキーを食べながら、あったかな時間を過ごしましょう。
【日時】
12月24日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
流葉温泉 Mプラザ
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
500円 薬草茶と薬草クッキー付き
【申し込み】
フォーム https://logoform.jp/form/zBph/190143
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
12月22日(木曜日)
2022年12月23日(金)~27日(火) -
2月薬草週間特別企画として、薬草コンシェルジュの萬香織さんと一緒に薬草や野菜で染めた紙でおひなさまを作り、親子ヨガを楽しみます。
おひなさまが出来上がったら、おやつと野草茶を楽しみながら、お茶にもできる薬草の話を聞きながら交流しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
2月23日(木曜日・祝日)
10時00分~11時30分【会場】
流葉温泉Mプラザ 和室【定員】
6組(要申込)最少催行3組【参加費】
500円【持ち物】
ヨガマット(貸出希望の方は予約時にお知らせください)、水分補給用の水やお茶、タオル【申し込み】
- WEB 申込フォーム<外部リンク><外部リンク>
- 電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
2月21日(火曜日)
2023年2月23日(木・祝) -
5月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
5月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
5月17日(水曜日)~24日(水曜日) ※18日・22日休館
【会場】
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
【イベント】
薬草風呂(ヨモギ 5月17日、ノブドウ 5月19日~24日)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売薬草週間の特別イベントとして、2つの特別企画を実施します。
私たちの身の回りにある薬草を知って、より豊かな健康生活をしてみませんか?
親子参加も大歓迎です!特別企画(1) 角川薬草散策
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分特別企画(2) ミニ薬草講座
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月17日(水)~24日(水) -
ポップな色彩 反復する形 広がる色面
伝統的な版表現をつき抜けるような、どこかユーモラスで明るく、また色鮮やかな、シルクスクリーンと木版による版表現、それが舩坂芳助氏の作風です。直線と曲線、即興の描線が生み出す抽象的なフォルムの楽しさ、また土着性から遠く離れたポップな色彩、フラットに広がる色面など、その今日的な版表現は、他に類がありません。
本展では、美濃加茂市民ミュージアム所蔵の版画作品、約50点に加え、氏が近年てがける300種類以上に及ぶorigamiシリーズの木版画作品、約90点を紹介します。21mの展示室の壁面に、直線を基調としてダイナミックに構成、展示されたorigamiシリーズは、おなじみの舩坂作品の楽しさと相まって、今日的な版表現の楽しさを伝えます。ぜひご覧ください。
◇期間 2023年7月1日(土曜日)~8月20日(日曜日)
◇開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
◇入館料
一般 200円(160円)
高校生以下 無料
※( )内は、20名以上の団体及び、障がい者手帳の交付を受けている方の割引料金
※第3日曜日は、家族ミュージアムの日により無料◇休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◇主催 飛騨市
◇協力 美濃加茂市民ミュージアム
展示会中の関連イベント
舩坂芳助氏によるギャラリートーク
日時:7月1日(土曜日) 10時~、14時~ 2回開催
場所:飛騨市美術館 第一展示室
参加費:無料(入館料は別途必要)
※申込不要
館長と絵を見て話そう!
舩坂さんの版画の中に見えるもの、よく分からないもの、ふしぎなものなど、
参加者でお話をしながら、鑑賞を深めます。
日時:7月16日(日曜日) 10時~
場所:飛騨市美術館 展示室
参加費:無料(入館料は、第3日曜日で無料日の為、不要)
※申込不要
実技版画ワークショップ「白黒木版画を楽しもう!」
木版画の下絵の作成、転写、彫り、摺りについて、2日間で学びます。
今回は特別に、舩坂先生の「どぶ墨」を使って摺りを行うことで、先生の「どぶ墨」で摺ることで、鮮やかで美しい黒の世界が広がります。日時:7月22日(土曜日)、7月23日(日曜日) 13時30分~
場所:古川郷土民芸会館 工房
対象:小学校5年生以上
参加費:1,000円
講師:舩坂 芳助 氏
2023年7月1日(土)~8月20日(日) -
花、芽、葉、根 すべてが役立つクズ。
美しい色のお茶を飲みながら、目からうろこのクズの使い方を学んでみませんか?
事前申し込みが必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください!日時
8月9日(水曜日) 18時30分~20時00分
場所
ゆぅわ~くはうす 1階 和室
内容
・ミニ講座「市長も大好き!クズの花の魅力とは?」
・クズの花と芽と葉のお茶の飲み比べ
・まるで宝石☆クズの花とつるの砂糖漬けづくり
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作った砂糖漬けはお持ち帰りいただけます
申し込み
下記の申込フォームかお電話にてお申し込みください(先着順)
●申込フォーム<外部リンク>
●まちづくり観光課 0577-73-7463
【締切】8月8日(火曜日)12時00分
2023年8月9日(水) -
飛騨市薬草フェスティバル連携イベント
薬草に興味はあったけど、どうやって採取していいかわからない。加工方法や活用方法を知りたいなどなど、興味がある方はぜひこの機会にご参加ください!
もちろん薬草初心者も大歓迎です!参加には事前申し込みが必要です。この時期にしか採取できないクズの花摘みを一緒に体験しましょう!!
イベント概要
クズの花の採取をした後は、クズの花玉づくりなどの体験をお楽しみいただきます。
日時
8月26日(土曜日) 13時00分~15時40分
※ 受付開始 12時50分
場所
宮川町塩屋地内
集合場所:宮川振興事務所
参加費
お一人500円
定員
10名
申込方法
以下の申込フォームもしくはお電話にてお申し込みください
申込フォーム<外部リンク>
市役所まちづくり観光課
電話:0577-73-7463【締切】8月23日(水曜日)
2023年8月26日(土) -
知れどはかなき命をば つなぐ船津の藤の橋 渡りかねたる 浮世かな
能『藤橋』は、戦国時代当地を治めた江馬氏に纏わる所謡「藤橋」を元に、平成18年 故野村幻雪(四郎)師により作能いただき、以来地元の有志により公演されています。
かがり火が灯る幻想的な中で、伝統的な能の世界を堪能しにお越しください。
2023年9月9日(土) -
毎月まつり広場にて開催!
毎月、飛騨古川まつり会館横のまつり広場にて開催しているおまつりマルシェ。
今回は、飛騨市観光大使のよさこいダンスチーム「半布里」の公演、日本畳楽器製造「畳バンド」演奏もあります。ぜひお越しください。
9月17日(日)
11:00~・14:00~ にっぽんど真ん中まつりファイナル常連
2回公演 飛騨市観光大使「半布里」凱旋公演
9月18日(月祝)
11:30~・13:00~ 日本畳楽器製造「畳バンド」演奏、畳に関するクイズ等
2回公演
★マルシェ出店者★
【17日(日)】
焚火屋(イカ焼き)
shinanoya(ホットドック他)
山勇ぎゅうまる(ぎゅうまる、牛すじ丼他)
モリモリ食品(みだらし団子、えごま煎餅他)
【18日(月祝)】
SANU coffee stand (ハンドドリップコーヒー)
AL BREWER'S BEER STAND(クラフトビール他)
有限会社さわ(山之村牧場フランクフルト、ねぎま)
大久保製菓舗(おまんじゅう他)
重澤畳店(TATAMITATAMI、小物他)
shinanoya(ホットドック他)
2023年9月17日(日)、18日(月祝) -
道の駅スカイドーム神岡にて感謝祭を開催!
各日先着100名様にひだ小僧より焼きトウモロコシプレゼント!
また、お子さま限定でスタンプラリーを開催!豪華賞品が当たるかも!?
他にも、アウトドアグッズの展示、販売や火起こし、薪割りなどの体験コーナー、飛騨のおいしい野菜やお店の出店、また、道の駅店内でも様々なサービスがあります。
詳細は関連資料よりチラシをダウンロードして下さい。
2023年9月30日(土)、10月1日(日)