低山登山と飛騨古川観光を楽しむ♪

秋の安峰山と飛騨古川満喫の旅

飛騨古川から気軽に安峰山を登って朝霧を見ましょう!そのあとは飛騨古川観光を楽しむコースです。

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  • 飛騨古川駅から安峰山登山口駐車場まで車で約6分
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    8:00-11:30
    安峰山
    眼下に広がる朝霧 飛騨古川の町を一望

    安峰山(安望山・安峯山)は片道1時間30分と気軽に自然を満喫できる山です。山頂からは飛騨古川を一望できる眺望、晩秋の朝霧も魅力です。展望台から古川盆地、御嶽、白山連峰、白木ヶ峰を見渡しながらの一休みは至福の時となるでしょう。9月中旬以降、霧の立つ日は、雲の上にいるような不思議な感覚を味わうことができます。
    午前10時を過ぎると、朝霧が少しずつ晴れ、眼下に古川盆地が現れてきます。その様子も趣があり、多くの人が見に訪れます。
    古川町上気多側からは登山道があります。車でも山頂まで行くことができます。

    住所 岐阜県飛騨市古川町上気多
    電話番号 0577-73-7463
    問合せ先 飛騨市役所観光課
    ウェブサイト1 http://hidamoriaruki.com/map/anbou/
    アクセス 古川駅より車で10分で登山口神原峠より車で15分
    駐車場(普通車) 山頂駐車場(上4台・下6台)
  • 登山口駐車場から飛騨市役所無料駐車場まで車で約5分 、駐車場から徒歩5分
  • 2
    12:00-13:00
    蕪水亭OHAKO
    レトロな外観とポストが目印!

    飛騨で採れた薬草をふんだんに使い、〝美味しく食べられる薬草料理〟をテーマにした、オリジナル薬草料理を提供するカフェ・スタイルのお店。ピーベリー豆を使った自慢のコーヒーとともにゆっくり楽しめます。 お店の横にある小窓からテイクアウトもできます。人気の生クリームソフトも季節限定で販売しています。

    住所 509-4234
    岐阜県飛騨市古川町壱之町3-22
    電話番号 0577-73-0048
    ウェブサイト1 http://www.busuitei.co.jp/
    関連サイト/SNS - 1 https://www.instagram.com/ohako_hidafurukawa/
    営業時間 11:00-16:00 カフェタイム 11:00-16:00 (LO15:30) ランチ    11:00-14:00
    休業日 不定休
  • 徒歩3分
  • 3
    13:30-15:00
    飛騨古川まつり会館
    飛騨古川祭・起し太鼓を知る

    毎年4月19日・20日にしか見ることができない「古川祭」を、いつでも体験できるのが飛騨古川まつり会館です。
    “動”と“静”が織りなす古川祭の迫力と魅力を、臨場感あふれる4K映像でご紹介します。

    館内には、実際に祭りで使われる本物の屋台3台を常時展示。からくり人形の操作体験や、起し太鼓の試し打ちも楽しめます。ほかにも、飛騨古川独特の祭り文化「呼び引き」や、祭り衣装の「とんぼ」を体験できるコーナーも設けられ、見て・触れて・体感しながら学べる内容が充実しています。

    飛騨古川の原点ともいえる古川祭を、いつでも深く知ることができる場所。
    ぜひ飛騨古川観光のはじまりに、お立ち寄りください。

    住所 509-4234
    岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5
    電話番号 0577-73-3511
    ウェブサイト1 http://www.okosidaiko.com/
    アクセス JR高山本線飛騨古川駅より徒歩5分
    営業時間 午前9:00~午後5:00(3月~11月) 午前9:00~午後4:30(12月~2月)
    休業日 年末年始
    料金 大 人(個人) 700円 小 人(個人) 300円 匠文化館との共通入館券 大 人(個人) 800円 小 人(個人) 350円 ※団体割・障がい者割あり
    駐車場(大型バス) 5台
    駐車場(普通車) 80台
    備考 駐車場は飛騨市役所駐車場(無料)をご利用ください。 ※飛騨古川まつり会館は、飛騨市役所駐車場より徒歩1分
  • 徒歩すぐ
  • 4
    13:30-15:00
    瀬戸川と白壁土蔵街
    情緒豊かな景観で城下町飛騨古川の顔

    飛騨市の中心部に位置する「瀬戸川と白壁土蔵街」は、歴史ある町並みと自然が調和する風情豊かな景観が魅力のスポットです。白壁の土蔵が美しく連なる通り沿いには、清らかな水が流れる瀬戸川があり、4月から11月には色とりどりの鯉が優雅に泳ぐ姿をご覧いただけます。

    川辺では、鯉へのエサやり体験も可能で、訪れる方々に親しまれています。春の新緑、夏の涼やかな水音、秋の紅葉、そして冬の雪景色と、四季折々に異なる趣を楽しめるのも大きな魅力です。

    鯉は例年11月下旬から4月上旬まで、越冬のため増島城跡の池に移されますが、春には再びこの川に戻り、町に彩りを添えます。飛騨古川を代表する景観のひとつとして、多くの方に親しまれている場所です。

     

    ※鯉には定期的に、専用のペレットや、牧成舎のアイス製造時に廃棄されるモナカの皮を与えています。


     

     

    住所 岐阜県飛騨市古川町壱之町
    電話番号 0577-73-2111
    問合せ先 飛騨市商工観光部観光課
    アクセス JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
    駐車場(普通車) 飛騨市役所駐車場または飛騨古川駅裏駐車場をご利用ください。(無料)
    備考 浴衣や着物をレンタルして散策もできます。 レンタル先:染めと呉服 大洞(TEL 0577-73-2209)、要予約、レンタル料4,400円(税込)木曜定休
  • 徒歩2分
  • 5
    15:00-16:00
    FabCafe Hida
    古民家を改装したモノづくりの喫茶店・ゲストハウス

    モノづくりができる喫茶店兼ゲストハウス。ランチには、飛騨産のトマトをたっぷり使ったハヤシライスや、ベーグルサンドを頂くことができます。不定期でイベントも開催しています。

    食事と一緒に、ひだカヌレやクロモジ茶などもオススメです。(テイクアウト可)


    また、広葉樹でつくる箸、スタンプなど木のものづくり体験もできます。

    住所 509-4235
    岐阜県飛騨市古川町弐之町6-17
    電話番号 0577-57-7686
    ウェブサイト1 https://fabcafe.com/hida/
    アクセス 飛騨古川駅から徒歩8分
    関連サイト/SNS - 1 https://www.instagram.com/fabcafehida/
    営業時間 11:00~16:00
    休業日 水・土曜日
    備考 駐車場はありません。飛騨市役所前駐車場などをご利用ください。
  • 徒歩すぐ
  • 6
    16:00-16:30
    味噌煎餅本舗井之廣
    伝統100年以上 原材料にこだわり続けながら 当時の手法のままに

    井之廣の『味噌煎餅』は創業明治41年。
    創業以来手法はそのままに1枚1枚丹念につくっています。原料には熟成3年の自家製味噌と高山産のさくら卵を練りこんだものが使われています。
    ぱりぱりと心地よい音をたてながら口の中で割れる煎餅はその土地土地の風土を偲ばせる優しさがありますが、味噌煎餅には飛騨の「焼き味噌」に代表される食文化が息づいています。

    住所 509-4235
    岐阜県飛騨市古川町弐之町7-12
    電話番号 0577-73-2302
    ウェブサイト1 http://www.inohiro.com/
    営業時間 8:00~18:00(日曜9:00~15:00)
  • GOAL
  • 1 安峰山
  • 2 蕪水亭OHAKO
  • 3 飛騨古川まつり会館
  • 4 瀬戸川と白壁土蔵街
  • 5 FabCafe Hida
  • 6 味噌煎餅本舗井之廣
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