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【11/9(土)開催】歴史好き、山好きにもお勧め!
飛騨市神岡町にある国の史跡「江馬氏城館跡」8つの山城のうち2箇所を巡ります。帯曲輪や堀切などの遺構は目をみはるものがあります。紅葉の中、神岡の街を一望しながら江馬氏の興亡を紐解きます。
お昼は、江馬氏下館で巨石が並ぶ庭園を眺めて、殿様気分で神岡名物の蒸し寿司をいただきます。
【スケジュール】
9:00 集合・受付 道の駅スカイドーム神岡第2駐車場
高原郷を望む高原諏訪城跡へ
12:00 江馬氏下館にて中世の庭園を眺めながらの昼食
13:00 終了予定
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
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日本列島の中で最も古い時代(約18~20億年前)に形成された(飛騨片麻岩)と1億数千年前に形成された(手取層群)が川の両岸に珍しい形を見ることができ必見です。その後は人気のガッタンゴーでたのしさ120%!童心にかえろう!!
※横山地区からレールマウンテンの乗り場には各自の車で移動します。
※荒天時またはクマ出没は中止の場合あり
集合場所↓
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人気のガッタンゴーでGO!線路を走る爽快感は120%!童心に帰るひと時、次はレトロな街中と今に残る遊郭(深山楼)見学!
神岡を楽しんでいただけるプランです。
※まちなかコースから神岡振興事務所には各自の車で移動します。
※荒天時またはクマ出没は中止の場合あり
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ガイドと一緒にでかけよう!
今から約3,000年前に白山がつくり出した溶岩台地。長い年月をかけてその溶岩台地の上には深い森ができ、ブナやミズナラ・トチ・カツラなどの巨樹がそびえています。大地の歴史と巨樹の原生林、エメラルドグリーンに輝く「白水湖」、そして県の名勝にも指定されてる落差72mの「白水の滝」をガイドとともに味わいに行きませんか。自然を利用した水力発電用のダムや、温泉の活用などもわかります。運がよければ、ドロノキの柳絮が飛ぶのにも巡り会えますよ。
※大白川にはドロノキの純林の西限で、秋になると、綿毛に包まれたドロノキの種が、白水湖の上のふわふわと漂っているのはなんとも風情があります。
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麹屋さんが教える夏のみそづくり(味噌は年中仕込めます!)
飛騨こうじ織勢の醗酵で暮らしを豊かにするイベント
夏の味噌仕込会
味噌づくりは冬。寒仕込みが一番いいとされています。
なので味噌は冬に仕込むものだと決めつけてしまっている方がほとんどだと思いますが、
実は味噌は年中仕込むことができるんです。
特に夏は気温も高く発酵が進むいい季節です。
お味噌づくり初めての方
冬忙しくて味噌を仕込めなかった方
冬に仕込んだけどもう少し仕込みたい方
夏休みのお子様と一緒に味噌づくりしたい方
一緒に夏の味噌を仕込んでみませんか?
飛騨コシヒカリでつくった麹で味噌を仕込みますよ~♪
米麹味噌か二倍麹味噌、仕込み量も3kgまたは5kgをお選びいただけます
料金はそれぞれで異なります
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
仕込み容器(4㎏程入る容量の容器)
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
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麹屋さんが教える万能発酵調味料『野菜こうじ』を夏野菜を使ってつくってつかいこなしてみましょう!
飛騨こうじ織勢の人気商品である万能発酵調味料「野菜こうじ」をつくってみましょう。
「野菜こうじ」とは塩麴の水分を野菜にすりおろしに置き換えたもので、
麹の持つ酵素の力とそれぞれの野菜の出汁(旨味)、味、香りがミックスされた万能発酵調味料です。
「野菜こうじ」を使うことで旨味が増し料理の腕が上がります。
添加物がいっぱいの調味料から解放されます。減塩にもつながります。
そんな「野菜こうじ」ですが簡単に手づくりできます。
今回は「野菜こうじ」を3種類仕込みます。
ただ仕込むだけではなく、「野菜こうじ」を使った実際に料理をつくってみます。
「野菜こうじ」効果でふっくらジューシーになってしまうことを実感していただくため試食もありますよ~
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
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新鮮な飛騨の牛乳からチーズをつくってみよう!
飛騨こうじ織勢の発酵ワークショップ
飛彈の新鮮な牛乳を使ってモッツアレラチーズとストリングチーズ(裂けるチーズ)をつくりましょう!
牛乳が固まっていく様子はまるで科学の実験のよう
固まったカードを練る作業は粘土細工のよう
童心に返って楽しくチーズをつくりましょう!
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
2ℓのペットボトル✖2本(ホエーをお持ち帰りしたい方はご持参ください)
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麹屋さんが教える麹を使って簡単豆板醤づくり!
麹屋さんが教える麹を使った簡単豆板醤づくりワークショップ
辛いけど旨味抜群で麻婆豆腐づくりに欠かせない調味料が豆板醤。
中国伝来の調味料である豆板醤。本格的につくるに開催場所が異なります。すが、このワークショップでは麹の力を借りて約2か月の熟成期間で完成する方法で手づくりしちゃいます!
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
最終日6月23日(日曜日)のみ開催場所が異なりますのでご注意ください。
最終日は彩館(飛騨市古川町朝開町160)で開催します。
最終日は10:00から15:00までの間随時開催します。基本的にはご予約なしでも参加可能ですが、材料に限りがあるためご予約の際に何時頃というのを明記していただけると優先的にご参加していただけます。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
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麹屋さんが教える麹を使って簡単コチュジャンづくり!
麹屋さんが教える麹を使った簡単コチュジャンづくりワークショップ
辛味と甘味のバランスが良くて使い勝手がいい調味料がコチュジャン。
本来韓国の伝統的な製法のコチュジャンは味噌玉(蒸し大豆を練ってレンガ状にして軒先に吊るし空気中のケカビやクモノスカビを培養し味噌や醤油の素となるもの)を粉にしたメジュカルや唐辛子のの粉、米飴、塩、焼酎菜緒を練り合わせ2か月ほど発酵熟成させてつくります。
そんなコチュジャンですが、なかなか日本では手に入りにくい材料もあったり発酵熟成させるのに天日に当てたり等手間がかかります。このワークショップでは麹を使って最短半日で完成する方法で手づくりしちゃいます!
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
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麹屋さんが教える砂糖を使わなくても自然なやさしい甘さのあんこづくり!
小豆が体にとてもいいスーパーフードであることはわかっていても
あんこをつくる時、大量の砂糖を使っていることに少し罪悪感を感じている人は少なからずいらっしゃるのでは?
『発酵あんこ』は甘酒をつくる要領でつくります。
麹の持つ酵素の働きで砂糖を一切使わなくても
自然な優しい甘さに仕上がります。
そんな『発酵あんこ』をな手づくりしますよ!
ちょっとしたコツがあるのですが、
それをしっかり守れば意外に簡単にできちゃいます。
『発酵あんこ』はつくるのに10時間ほどかかりますので、
講座ではつくり方の手順とコツを詳細に説明します。
完成形の見本として出来上がった『発酵あんこ』500gと
おうちで仕込めるよう500g分の材料付きです。
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
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【6/1(土)開催】『神岡は七つの顔を持つ町!?』
神岡の町はなぜ坂が多いの?「焼岳の噴火が神岡の町をつくった」ってホント?
共同水屋がたくさんあるのはなぜ?
モダンとレトロの共存する街・神岡、ある意味カオスな街・神岡を自然や歴史・文化的観点から散策して回り、「花の家」で昼食に神岡名物の蒸し寿司を食べます。
【開催日】2023年6/1(土) 7:45~13:30 予備日6/2(日)
【集合場所】神岡振興事務所(飛騨市神岡町東町378)【催行人数】4名~10名
【もちもの】特になし。※車で移動することもあります。可能な方は自家用車でご参加ください。
【料金】5000円
ガイドの紹介: 田中 博(たなか ひろし)
得意分野は地形、地質、星空。植物の生態にも詳しい。
趣味は、自然観察、米・野菜・花作り、俳句も始めました -
【5/19 (日)開催】 飛騨の自然と山菜に熟知したガイドと、料理が評判の宿とのコラボツアー
森林率93%の岐阜県飛騨市。その中でも河合地区は山深い場所にあり、自然の恵みをいただく暮らしが代々受け継がれ、今でも多様な山菜食文化がみられる地域で、雪解けから出始める野草や山菜は、6月中旬頃までの間、様々な種類と料理方法で各家庭の食卓にあがります。
この食文化と山菜採り体験を広大なフィールドで楽しむツアーです。
まずは飛騨の自然を熟知し山菜採り好きな自然案内人と一緒に、ワラビをメインに色々な山菜を探して採りながら歩きます。そして沢山歩いて空いたお腹を満たすのは、「揚げたての山菜天ぷらと山菜郷土食ランチ」。
飛騨市河合町出身のシェフ吉川保雄氏が一つ一つ心を込めて作る地味溢れるお料理です。
なお、ご自身で採った山菜はお土産としてお持ち帰りいただきます。責任を持って!?ありがたく料理してお楽しみください。
さあ挑戦してみましょう!
ガイド
NPO法人飛騨市・白川郷自然案内人協会 山菜PJチーム。山菜採りや山菜料理に通じた人や根っから山菜採りが好きな人の楽しい集まりです。
小林、橋本、吉眞、荒木 他数名料理人
吉川保雄(よしかわ やすお)料理の美味しさと大自然に囲まれた雰囲気が評判のお宿やまびこ館(飛騨市河合町)の料理長。山菜の時季には自ら山へ分け入り食材を調達し常に使えるように保存します。お料理は、天然の山菜や地元の野菜をふんだんに使い、一つ一つ心を込めて調理され、優しさ溢れる味が評判です。
フィールド
NOASOBIキャンプ場。飛騨で一番広いキャンプ場、冬期は天然雪のスキー場
【スケジュール】
8:30 ひだかわいスキー場集合
山菜採りについて説明後、いざ出発
終了後、各自の車でやまびこ館へ移動
12:00頃 山菜郷土食ランチ
13:00 終了解散【服 装】
長靴又はトレッキングシューズ、動きやすい服装、日よけ帽子、汗拭きタオル、動きやすい服装【持ち物】水分、手袋、リュック、(以下持っていらっしゃれば)腰かご【注 意】少雨決行。荒天時は安全のため山菜採りツアーを中止します。【料金割引きについて】
次のいずれかの条件を満たされる場合は、ツアー料金より1,000円を割引いたします。
①ツアー当日或いは前日に、ホテル季古里、やまびこ館、アスク山王、なかんじょ川釣り公園、ナチュールみやがわ、飛騨まんが王国にご宿泊の方
②小学生以下
③飛騨市河合町脇谷地区住民の方
お申込み・詳細は、こちら をご覧ください
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【4/27 (土)開催】 町と祭を知り尽くしたガイドが案内!
奥飛騨に春の訪れを告げる「飛騨神岡祭」。
神岡町市街地にある大津神社、白山神社、朝浦(あそら)八幡宮の三社で同日にそれぞれ行われる例祭の総称で、「高山祭」、「古川祭」と並ぶ、「飛騨三大祭」のひとつです。
春を祝う華やかなお祭りですが、その裏側まで知ると、見え方が変わります!
本当の祭りの意義、楽しみを味わっていただきたいと、神岡街歩きガイドの霜出さんがご案内。
祭りの始まりの献幣祭から、各社中のご案内、祭りを経験した霜出さんが語る、神社の話や祭りの裏話、通常見られない場所までご案内!
たっぷり神岡祭のすべてを知っていただける、この日だけのスペシャルツアー。神岡祭をよく知る人も、初めての方も、どっぷりとこの町を再発見できるはず。
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【4月27日(土)~5月6日(月)開催】車から降りて2分でミズバショウに出会える!
森の中に突如と現れる広大な池ケ原湿原。ゴールデンウイークの頃はミズバショウやリュウキンカの花が一面に咲き誇ります。
散策道として車いすでもベビーカーでもご利用いただける木道が整備されています。自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
〇ご予約いただいた方を優先します。
〇3日前に実施が決定している場合は、現地にて参加申し込みいただくこともできます。
〇雨天中止、小雨実施 (木道が滑りやすくなり危険なため。キャンセル料は発生しません)
実施の可否が分かりにくい天候の場合は、前日18時までに事務局よりご連絡します。
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【4月27日(土)~5月6日(月)開催】車から降りて2分でミズバショウに出会える!
森の中に突如と現れる広大な池ケ原湿原。ゴールデンウイークの頃はミズバショウやリュウキンカの花が一面に咲き誇ります。
散策道として車いすでもベビーカーでもご利用いただける木道が整備されています。自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
〇ご予約いただいた方を優先します。
〇3日前に実施が決定している場合は、現地にて参加申し込みいただくこともできます。
〇雨天中止、小雨実施 (木道が滑りやすくなり危険なため。キャンセル料は発生しません)
実施の可否が分かりにくい天候の場合は、前日18時までに事務局よりご連絡します。
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【4/13 (土)開催】春を満喫しよう
石積みの棚田と群れをなす板倉が残る里『種蔵』。 なぜか懐かしさを感じる日本の原風景の里山は、これから春を迎えようとしています。『スプリングエフェメラル』と呼ばれる早春の草花たちが咲き誇る里山を、私たちガイドと一緒に歩いてみませんか。
待ちわびた春の訪れとともに一斉に咲く、真っ白なアズマイチゲや可憐なカタクリの花々。種蔵の歴史や人々の暮らしに思いを馳せながら、のんびりと里山を探索し、ランチには地元の食材を使った 『せんちゃんの元気もりもり里山の恵みごはん』 をご堪能下さい。
ガイドの紹介:
佐藤 清隆(さとう きよたか)
古川町信包在住。飛騨にUターンして18年。少年時代に駆けた野山を巡っては飛騨の素晴らしさを再発見しています。
趣味は植物画と猫ぐらし。
金子大将(かねこ たいしょう)
自然に魅せられて飛騨に移住して14年
本職は木工職人。自然農の田畑をつくりながら山菜採り・渓流釣り・狩猟等いつも山に入り浸っています。
今後の気候並びに開花状況によって開催日を変更する場合もございます。
千田陽子さん 「里山の恵みごはん」担当
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【4/7 (日)開催】飛騨神岡の歴史と春を感じる
飛騨市にある山城群の一つである高原諏訪城跡を訪れます。カタクリやアズマイチゲなどの春を告げる花達が咲いているかもしれません。城趾からは飛騨神岡の町を一望しながら、戦国時代の江馬氏の歴史を紐解きます。お昼は、国の史跡「江馬氏下館」で、名勝指定の庭園を眺めながら、神岡名物蒸し寿司をいただきます。
歴史好き、山城好きにはお薦めのツアーです。
ガイド (飛騨市・白川郷自然案内人協会) 牛丸洋子、林義成
【スケジュール】
8:50 集合・受付 道の駅スカイドーム神岡第2駐車場
徒歩移動 高原郷を望む高原諏訪城跡へ
徒歩移動 江馬氏下館へ入館・見学
12:00 中世の庭園を眺めながら昼食
ふりかえり アンケートなどにご協力いただきます
徒歩移動
13:00 道の駅「スカイドーム神岡」にて解散
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
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山中和紙職人と過ごす、和紙の村の一日
山中和紙の歴史を受け継ぐ数少ない職人と和紙の村での一日を過ごしませんか?
河合の山中和紙は、楮を雪に晒して漂白して雪国ならではの製法で作られています。
原料の楮(こうぞ)やトロロアオイもすべて自ら生産し、余計なものは入れずに漉かれる素朴で丈夫な紙。
そんな和紙ができていく過程を、一日かけてじっくり体験してみませんか?
自分で漉いた紙はお土産にお持ち帰りいただけます。
昼食にはトマト農家でもある我が家の、絶品トマトカレーをご用意してお待ちしていますよ。 -
いろんな味噌を仕込んでみましょう!
飛騨こうじ織勢の醗酵で暮らしを豊かにするイベント
こうじ屋さんの 味噌づくりワークショップ
寒い飛騨の冬がやってきました~
寒い中での豊かな手仕事…それが味噌づくりです。
味噌づくりは冬が本格的シーズン。
空気中の雑菌が少ない冬の時期の寒仕込みが最適だとされています。
自分でつくった味噌は本当に美味しいですよ。
厳選された素材でつくればなおのこと美味しくって体にもいい!
家族の健康を守るということにもつながります。
麹屋ならではの麹のバリエーションで
今回はいろんな味噌を週替わりでつくってみます。
つくる量も3㎏と5㎏で選択いただけます。
お味噌づくり初めての方
味噌を仕込みたいけど豆を煮たりする準備が大変で躊躇している方
いろいろな味噌をつくってみたい方
お子様と一緒に味噌づくりしたい方
1年分の味噌を仕込みたい方
楽しくワイワイ味噌をつくってみませんか?
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
仕込み容器(3㎏→4㎏程入る容量、5㎏→8㎏程入る容器)
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
【開催日・つくる味噌・料金】
2023年
12月2日(土)・3日(日) 13:00~15:00美味しい! 米麹味噌
3㎏:¥5,000 5kg:¥8,000
12月9日(土)・10(日(日) 13:00~15:00
贅沢! 二倍麹味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥9,000
12月16日(土)・17日(日) 13:00~15:00香ばしくてやみつき! 発芽玄米麹味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥9,000
2024年
1月13日(土)・14日(日) 13:00~15:00
ゴールデンコンビ! 米麹と麦麹の合わせ味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥10,000
1月20日(土)・21日(日) 13:00~15:00
麹たっぷり! 二倍麹味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥10,000
1月27日(土)・28日(日) 13:00~15:00
基本中の基本! 米麹味噌
3㎏:¥5,000 5kg:¥8,000
2月3日(土)・4日(日) 13:00~15:00
熟成3年! 豆味噌
3㎏:¥7,000 5kg:¥10,000
2月10日(土)・11日(日) 13:00~15:00
麹めちゃたっぷり! 三倍麹味噌
3㎏:¥7,000 5kg:¥11,000
2月17日(土)・18日(日) 13:00~15:00
香ばしさがたまらない! 発芽玄米麹味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥11,000
2月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) 13:00~15:00
毎日のお味噌汁に! 米麹味噌
3㎏:¥5,000 5kg:¥8,000
3月2日(土)・3日(日) 13:00~15:00
安定の味! 米麹味噌
3kg:¥5,000 6㎏:¥8,000
3月9日(土)・10日(日) 13:00~15:00
麹たっぷり! 二倍麹味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥10,000
3月15日(土)・16日(日) 13:00~15:00
香ばしさがクセになる!発芽玄米麹味噌
3㎏:¥6,000 5kg:¥10,000
3月20日(火・祝)・23日(土)・24日(日) 13:00~15:00
基本を大切に!米麹味噌
3㎏:¥5,000 5kg:¥8,000
3月30日(土)・31日(日) 13:00~15:00
大豆以外の豆で変わり味噌
3㎏:¥6,000
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薬草コンシェルジュと楽しむ、体が喜ぶ自然素材の学び
〜人にも地球にも優しい石けんを手作りしましょう〜
毎日洗顔やお風呂で使っている、石けんにふと疑問に思った事ありませんか?
なにで、できてるんだろう?
市販品の多くは化学物質が使われており、体内で分解できずに蓄積されてしまうことも…。
今使っている石けんを、安心安全な自然素材の石けんに変えてみませんか?
今回使う素材は、薬草パウダーと、国産のはちみつ、ミネラルたっぷりのケイ素水、天然素材の石けん粉。
竹炭、ヨモギ、きはだ、トウキ、4種類の薬草のパウダーをご用意。
今回は好きなものを2種類お選びいただけます。
石けんはお持ち帰りいただいて、10日程度乾燥させて完成です。
大きさによって4〜5個お作りいただけます。
お土産にすぐに使える石けんもお一つプレゼントいたします。
薬草チャイもご用意。ゆったりと薬草を楽しみましょう。
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会では、薬草石けん作りの他に、実際に野にでて摘んできた薬草で「野の花クッキー」や「薬草カレー」を作るWSや、ヨガの後にその季節毎の薬草を摘んでお茶として飲んでいただき、デトックス効果を体感していただく等のコラボWSを行っています。
ご興味のある方はお問い合わせください。
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美味しい!簡単!毎日に取り入れる薬草
現代人に不足しがちなミネラル。そこから体の不調を感じる人も増えているそう…。でも、何を食べたらいいの?サプリでいいの?
薬草にはミネラルを豊富に含んだものがたくさんあります。飛騨の広葉樹の森や清流、豊かな土壌に育まれたミネラルたっぷりの薬草を日々の生活に取り入れてみませんか?
今回は薬草出汁を使ったランチプレートを作ります。カレーをメインに、サラダ、ドレッシング、オオバコカツ、だし巻き玉子、スープ、スイーツ等。
手に入りやすい材料で、食べて美味しい!作るのは簡単!をモットーに、心も体も元気になる薬草料理を体験してください。
持ち物:エプロン、三角巾(バンダナでも可)、タオル、筆記用具
<ランチプレートの内容を載せます。アレルギーの有無をご確認ください。>
バターチキンカレー…鶏肉、バター、塩麴、
サラダ…季節の野菜、薬草(タンポポ、オオバコ、メナモミ)
ドレッシング…薬草
オオバコカツ…オオバコ、豚肉、卵、小麦粉
だし巻き卵…薬草、卵
スープ…ジャガイモ、卵
アイスクリーム…生クリーム、豆乳、砂糖、薬草
材料について、その他 心配のある方は、メールでのお問い合せをお願いします。
メールアドレス minabase2023@gmail.com
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岐阜百山の一つ籾糠山(もみぬかやま)。多様な広葉樹が広がる天生の森(天生県立自然公園)で、天生湿原、ブナやカツラの原生林を経て籾糠山山頂を目指すガイドツアーです。高層湿原、ブナの原生林、カツラの巨木群など、深い森の歴史を感じさせるこの森は、生物多様性の宝庫と言われており、樹種が豊富なこの森は紅葉の名所としても知られています。冬籠りを迎えようとする静寂な時季にも、この森の美しさを体感できる瞬間があります。葉をつけている時期には全く感じられないような、表情豊かな森の姿を見つけることができます。
そして訪れる人が少ない時期だからこそ、普段伝えられなかった誰かへのメッセージを、山頂から思いっきり叫んでみましょう。歩行距離は往復約8㎞。歩きやすく整備されており初心者も安心のコースです。地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。参加対象
往復約8km、標高差約450m、7時間の山歩きのできる方
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ガイド同行で紅葉の天生(あもう)県立自然公園を満喫!!
紅葉の名所「天生(あもう)峠」を出発し、ブナ原生林に囲まれた天生湿原を抜け、標高1,744mの籾糠山を目指します。
コースに高低差があるので、道中で紅葉し始めから晩秋の景色を楽しめます。
ガイド同行だからこそ気が付ける秋山の魅力が盛りだくさん!!※天候不良の場合は、10月29日(日)に延期します。
◆ 参加資格
往復約7. 8kmの山歩きが出来る方(小学3年生以上)
◆ 参加費
3,000円【飛騨市民・白川村民は1,500円】
※参加費とは別に森林環境整備推進協力金500円のご協力をお願いします。
◆ 持ち物・服装
弁当、飲み物、雨具(歩行の安全のため傘は使用できません)、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩き慣れた靴、防寒着
◆ お申し込み方法・期限
電話または専用フォームにて、【氏名・住所・生年月日・電話番号】を下記協議会事務局までお知らせください。
電話受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9時00分~16時00分
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天空の里にある山之村牧場を満喫しよう
天空の里・山之村にある奥飛騨山之村牧場で、乗馬しませんか?
北アルプスの山々を背景に丸馬場をスタッフが手綱を引くポニーに乗れます。
※雨天の場合は、厩舎内での「ポニーふれあい体験」に変更になります。
ポニーを触ったりまたがったり、エサをあげたりして記念撮影して頂きます。
(ひと家族様 10分1,000円)
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―「あしもとのたからもの」と出会い・親しむ―
日本古来の有用植物「和ハーブ」と人のつながりを、さまざまな視点から楽しく学べる自然散策体験講座です。
初めての方も大歓迎!【朝霧の森】をコースに“あしもとのたからもの”を探しながら、一緒に歩きませんか?
担当講師:古谷 暢基(Masaki Furuya)
一般社団法人和ハーブ協会 代表理事/博士(医学)
講師よりメッセ―ジ
「飛騨は”和ハーブ”の宝庫。植物たちの巧妙な生存戦略と日本古来の植物文化をクロスオーバーして解説・紹介していきます。ぜひ小さな秋を探しに、朝霧の森へお集まりください!」
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お鍋を使ってフローラルウォーターを作ろう
キッチンにある鍋を使ってフローラルウォーター※をつくってみませんか?
素材さえあれば、お鍋でぐつぐつと蒸すだけで、誰でも簡単にフローラルウォーターを作ることが出来ます。
この機会にぜひ体験してみて下さい。
フローラルウォーターを作る素材は、準備させて頂きました下記6種類から選んで頂いても、持ち込んで頂いてもOKです。
【素材】ラベンダー、月桃(げっとう)、薄荷(はっか)、シナモン、クローブ、さくら
※フローラルウォーターって何?
アロマオイルを作る過程で取れる水のことです。水に溶けないアロマオイルと違い、フローラルウォーターは水溶性の液体であることが特徴です。
フローラルウォーターには、ごく少量の芳香成分が含まれています。
水が主成分なので、アロマオイルに比べてマイルドで、気軽に使用することができます。
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人にも地球にも優しい石けんを手作りしましょう
〜人にも地球にも優しい石けんを手作りしましょう〜
毎日洗顔やお風呂で使っている、石けんにふと疑問に思った事ありませんか?
なにで、できてるんだろう?
市販品の多くは化学物質が使われており、体内で分解できずに蓄積されてしまうことも…。
今使っている石けんを、安心安全な自然素材の石けんに変えてみませんか?
今回使う素材は、薬草パウダーと、国産のはちみつ、ミネラルたっぷりのケイ素水、天然素材の石けん粉。
竹炭、ヨモギ、きはだ、トウキ、4種類の薬草のパウダーをご用意。
好きなものを1種類お選びいただけます。
石けんはお持ち帰りいただいて、1週間~10日程度乾燥させて完成です。
大きさによって2〜3個お作りいただけます。
お土産にすぐに使える石けんもお一つプレゼントいたします。
体に優しい薬草石けん。みんなで楽しく作りましょう♪
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会では、薬草石けん作りの他に、実際に野にでて摘んできた薬草で「野の花クッキー」や「薬草カレー」を作るWSや、ヨガの後にその季節毎の薬草を摘んでお茶として飲んでいただき、デトックス効果を体感していただく等のコラボWSを行っています。
ご興味のある方はお問い合わせください。
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あの日見た水辺の景色、あの日触れた草や虫に、また会いにいきませんか
湿地や草地の環境を再現し、生き物が住めるようにしたビオトープ。学校のグラウンドにあった、という方も多いのではないでしょうか。大人になってから改めて作ってみると、その奥深さや癒しの効果、生き物の保全への効果等に気づかされます。
はらぺこ研究会では、お米づくり体験の一環として、田んぼの一画にビオトープを造成しました。人為的な放流や移植は行わず、野生の昆虫や両生類、植物が自然にやってくるのに任せています。
田んぼとビオトープをのんびり眺めて、気ままに網で水底をすくって生き物を観察してみませんか?どんな生き物が見られるかは、その時の運次第。意外な生き物に出会えるかもしれません!
※泥や水が多少はねるので、汚れてもいい服装でお越しください。
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オーダーメイドのクラフト麴専門店「飛騨こうじ織勢」のディープな発酵の世界
薬草の入った味噌「薬草味噌」をつくってみましょう。
美味しいうえに様々な健康効果がある「味噌」。
日本が世界に誇るスーパーフードです。
そんな味噌にさらにプラスアルファの効果を期待して薬草を入れてみましょう。薬草は3種類からお選びいただけます。味噌づくりは楽しいですよ。麹と大豆、塩というシンプルな素材だけでどうしてあんなに美味しいものができるのかを考えるとワクワクしませんか?今回はさらに薬草味噌という少々毛色の変わった味噌づくり。薬草が発酵していくとどのように変化していくのかがとても楽しみ!さらに出来上がりの美味しさ(不味さ?)もまた楽しみです‼
500gの薬草味噌を仕込みます。せっかく麹屋がやるのだからということで麹をたっぷり使って二倍麹で仕込みます。二倍麹味噌は麹の醗酵の力が2倍なので早く出来上がる上に甘口の味噌に仕上がります。
ジップロックで仕込みますのでお持ち帰り用の袋やバッグをご用意ください。
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薪窯で焼き上げる自分好みの薬草ピザ
薬草愛好家として普段の生活に薬草や自然のめぐみを取り入れている、地元女性グループ「山水女」とともに、今回は、飛騨の山々に囲まれた環境で、自然と共存しながら生活してみえるお宅でピザ作りを行います。
おいしい空気と心地よい空間で、こだわりの手作り生地に、自分好みでトッピングした薬草(メナモミ、ヨモギ、ドクダミなど)ピザを薪窯で焼き上げ、それを食べながらここでしか味わえない体験をしませんか。
さらに参加者へのお礼として、手作りヨモギオイルをお土産としてご用意いたします。
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森林浴ファシリテーターの2人が、草木の「香り」に注目した森林浴をお届けします。
森林浴で森と人の健康を考える森林浴ファシリテーターの2人が、飛騨市薬草フェスティバルを期に、県をまたいで終結!ふたりの持ち味をあわせて、わくわく森林浴をお届けします。
テーマは「香り」です。
香る草木に注目しながら歩きましょう。ゆったりと歩いた後は、森の中で薬草ティーセレモニー(ブレンド体験)もしていただきます。
五感で森に浸る森林浴と、草木のミネラルを身体にとりこむ薬草と・・・
どちらも健康につながるのは森からの恵み!フェスティバルのスタート前に飛騨の森の魅力を体感する森林浴で、こころと身体をときほぐし、リフレッシュして2日間をお楽しみください。
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日時
9月2日 10時~11時半
場所
朝霧公園
※集合場所はぬくもりの湯すぱーふる駐車場付近とします
※お車はすぱーふるの第2駐車場へ(すぱーふる入浴施設の一段上です)
※お手洗いもスパーふるをご利用ください
※住所・飛騨市古川町黒内1407
持ち物と服装
動きやすい服装と靴、帽子、水分 -
野草と発酵の力で 心と体をゆるめましょう♪
ビオスチームとは発酵野草蒸しです。
発酵菌をまとわせた、よもぎやクマザサをベースに数種類の野草をブレンドし、低温で蒸気を経皮吸収させ全身に発酵菌をまとわせていきます。野草とともに発酵菌を経皮吸収することで、腸内環境のバランスをととのえ、代謝や免疫力アップ、リラックスが期待できます。
発酵が大好き 菌と共に生きるはれあうわ天野秀美と
薬草・野草が大好き 草と共に生きるせんちゃんのコラボ企画✳️
発酵菌を纏わせた野草を調合して蒸しあげていくビオスチームに
飛騨の薬草を蒸した薬草袋を痛い所にご自身で当てて貰います。
施術前に血流よくする野草茶と施術後にはメナモミスムージーつき
発酵と野草の力をお借りして
本来の自分へと導くココロとカラダの解放サポートさせていただきます。
<ぬく森の湯すぱーふる>
8/31 16:30/17:00/17:30/18:00/18:30
9/1 11:00/11:30/12:00/14:00/14:30
<たんぼの湯>
9/2 16:00/16:30/17:00/17:30
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オーダーメイドのクラフト麴専門店「飛騨こうじ織勢」のディープな発酵の世界
飛騨こうじ織勢の人気商品「野菜こうじ」。
「野菜こうじ」は塩麴の水分をたまねぎ、しょうが、にんにくなどの野菜のすりおろしに置き換えてつくります。それぞれの野菜の旨味たっぷりでどんなお料理も美味しくしてくれるうえに時短にもなる使い勝手のよい万能調味料です。
そんな野菜こうじをつくる要領で塩麹に薬草をプラスして仕込んでみると・・・薬草の力と発酵で新たな効果が!なおかつ暮らしにとり入れるには結構ハードルの高い薬草が普段づかいの調味料として活躍することでしょう。
200gの薬草こうじを仕込みます。
薬草は3種類からお選びいただけます。
ジップロックで仕込みますのでお持ち帰り用の袋やバッグをご用意ください。
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北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。
ガイドの紹介
牛丸 洋子(うしまる ようこ)
生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。
吉眞 陽子(よしざね ようこ)
学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。
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美しい街飛騨古川を古川やんちゃの案内人とイケメン車夫で街へGO!!
令和5年8月12日(土)13日(日)限定!!
美しい街飛騨古川を古川やんちゃの案内人とイケメン車夫と巡る今回特別コース!!
まつりコースと匠コースと選ぶことが出来ます。
どちらのコースも限定1日1組☆まつりコース 飛騨古川まつり会館入館→古川やんちゃの案内人と一緒に祭の遺構を巡るコース
☆匠コース 飛騨の匠文化館入館→飛騨の匠の心がいきづく街をベテラン案内人と巡るコース
どちらのコースも人力車に交代で乗車していただけます。いつも見る景色とは違う景色で美しい飛騨古川を堪能しませんか?
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自然案内人と一緒に種蔵探検!
毎年夏休みに開催している親子自然観察会を、今年は飛騨市宮川町種蔵地区を会場として行います。
種蔵地区には、石積造りの棚田と板倉が点在し、昔ながらの里山が広がっています。その里山の自然のなかを歩きながら、野鳥の声を聞いたり、草花を観察したり、昆虫を捕まえたりしませんか。じっくり観察すれば、NHK「らんまん」の万太郎のように、植物の持っている秘密を見つけられるかも。
また、匂いや味など五感で感じたり、草花を使って遊んだりすることも計画しています。
親子で非日常の時間を過ごしリフレッシュしませんか。自然案内人がガイドします。
※申し込みリンク先に、飛騨市内の小学生の親子とありますが、市外からもお申込み可能です。
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夏の暑さにも負けず味噌を仕込みましょう!
飛騨こうじ織勢の醗酵で暮らしを豊かにするイベント
夏の味噌仕込会
味噌づくりは冬。寒仕込みが一番いいとされています。
なので味噌は冬に仕込むものだと決めつけてしまっている方がほとんどだと思いますが、
実は味噌は年中仕込むことができるんです。
特に夏は気温も高く発酵が進むいい季節です。
お味噌づくり初めての方
冬忙しくて味噌を仕込めなかった方
冬に仕込んだけどもう少し仕込みたい方
夏休みのお子様と一緒に味噌づくりしたい方
一緒に夏の味噌を仕込んでみませんか?
飛騨コシヒカリでつくった麹で味噌を3㎏仕込みますよ~♪
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
仕込み容器(4㎏程入る容量の容器)
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
【開催日】
2023年
7月23日 13:00~15:00
8月5日 13:00~15:00
8月6日 13:00~15:00
9月9日 13:00~15:00
9月10日 13:00~15:00 -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。