体験を探す
-
ミズバショウが美しい「三湿原回廊」のひとつ
飛騨の美しい自然を象徴するスポットとして親しまれています。約6ヘクタールの湿原は、県内最大規模の湿原で、遊歩道や木道が整備されており、一面に広がる季節の花々を鑑賞しながら散策を楽しむことが出来ます。
ガイドと一緒に湿原の魅力を発見しませんか?
-
オーダーメイドのクラフト麴専門店「飛騨こうじ織勢」のディープな発酵の世界
飛騨こうじ織勢の人気商品「野菜こうじ」。
「野菜こうじ」は塩麴の水分をたまねぎ、しょうが、にんにくなどの野菜のすりおろしに置き換えてつくります。それぞれの野菜の旨味たっぷりでどんなお料理も美味しくしてくれるうえに時短にもなる使い勝手のよい万能調味料です。
そんな野菜こうじをつくる要領で塩麹に薬草をプラスして仕込んでみると・・・薬草の力と発酵で新たな効果が!なおかつ暮らしにとり入れるには結構ハードルの高い薬草が普段づかいの調味料として活躍することでしょう。
200gの薬草こうじを仕込みます。
薬草は3種類からお選びいただけます。
ジップロックで仕込みますのでお持ち帰り用の袋やバッグをご用意ください。
-
岐阜百山の一つ籾糠山(もみぬかやま)。多様な広葉樹が広がる天生の森(天生県立自然公園)で、天生湿原、ブナやカツラの原生林を経て籾糠山山頂を目指すガイドツアーです。高層湿原、ブナの原生林、カツラの巨木群など、深い森の歴史を感じさせるこの森は、生物多様性の宝庫と言われており、樹種が豊富なこの森は紅葉の名所としても知られています。冬籠りを迎えようとする静寂な時季にも、この森の美しさを体感できる瞬間があります。葉をつけている時期には全く感じられないような、表情豊かな森の姿を見つけることができます。
そして訪れる人が少ない時期だからこそ、普段伝えられなかった誰かへのメッセージを、山頂から思いっきり叫んでみましょう。歩行距離は往復約8㎞。歩きやすく整備されており初心者も安心のコースです。地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。参加対象
往復約8km、標高差約450m、7時間の山歩きのできる方
-
冬の飛騨を満喫するスノーアクティビティ!
飛騨の冬をアクティブに楽しむには、「飛騨古川ユースホステル」が提供している体験メニューがオススメです。かかとが固定されていない独特な使用感が人気の「テレマークスキー」は、近年「テレマーカー」と呼ばれる熱烈な愛好者が増えているスポーツ。宿近くのゲレンデ(飛騨かわいスキー場)で体験することができます。
また、寒敷(かんじき)のような履物を履いて雪山トレッキングをする「スノーシュー」は、雪化粧をした北アルプスの山々を眺めながらの開放感ある雪山散策が楽しめます。普通のスキーやスノーボードとは一味違った冬山体験をして、冬の飛騨をアクティブに味わってください(スノーシュー体験場所は、飛騨かわいスキー場またはひだ流葉スキー場・飛騨古川ユースホステル周辺となります)。
〔最終更新日:2017年12月12日〕 -
FabCafe Hida でぬくもりのある木の作品づくり
古民家を改装したカフェ&ゲストハウスでもあるFabCafe Hidaにて、ドリンクを飲みながら体験してみませんか?
〈広葉樹お箸〉
飛騨の広葉樹を使ってお箸が作れるキット。たくさんの樹種の中から、あなたに合った木を見つけて、カンナで削って自分のお箸をつくってみましょう。オプションで、レーザーカッターで文字やロゴなどのお好きなデザインを刻印することができます。(+550円)
-
目の前に広がる懐かしい故郷の風景
石積造りの棚田が広がり板倉が点在する里山の風景が魅力の飛騨市宮川町の種蔵地区をガイドと一緒にあるきませんか。冬はスノーシューを履いて散策します。
-
山中和紙職人と過ごす、和紙の村の一日
山中和紙の歴史を受け継ぐ数少ない職人と和紙の村での一日を過ごしませんか?
河合の山中和紙は、楮を雪に晒して漂白して雪国ならではの製法で作られています。
原料の楮(こうぞ)やトロロアオイもすべて自ら生産し、余計なものは入れずに漉かれる素朴で丈夫な紙。
そんな和紙ができていく過程を、一日かけてじっくり体験してみませんか?
自分で漉いた紙はお土産にお持ち帰りいただけます。
昼食にはトマト農家でもある我が家の、絶品トマトカレーをご用意してお待ちしていますよ。 -
中世の時代にタイムスリップ!
スカイドーム神岡内にある宇宙科学館「カミオカラボ」、神岡城、江馬氏館をご案内。
その後、国の名勝に指定された「江馬氏館庭園」を眺め、中世に思いをはせながら、神岡名物「蒸し寿司」をいただきます。
-
万能発酵調味料「野菜こうじ」をつくってみましょう!
飛騨こうじ織勢の人気商品である万能発酵調味料「野菜こうじ」をつくってみましょう。
「野菜こうじ」とは塩麴の水分を野菜にすりおろしに置き換えたもので、
麹の持つ酵素の力とそれぞれの野菜の出汁(旨味)、味、香りがミックスされた万能発酵調味料です。
「野菜こうじ」を使うことで旨味が増し料理の腕が上がります。
添加物がいっぱいの調味料から解放されます。減塩にもつながります。
そんな「野菜こうじ」ですが簡単に手づくりできます。
今回は「野菜こうじ」を3種類仕込みます。
ただ仕込むだけではなく、「野菜こうじ」を使った実際に料理をつくってみます。
「野菜こうじ」効果でふっくらジューシーになってしまうことを実感していただくため試食もありますよ~
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
【開催日】
2023年
6月3日 13:00~15:00
6月4日 13:00~15:00
6月10日 13:00~15:00
6月11日 13:00~15:00
7月1日 13:00~15:00
7月15日 13:00~15:00
7月16日 13:00~15:00
7月17日 13:00~15:00
8月11日 13:00~15:00
8月12日 13:00~15:00
9月16日 13:00~15:00
9月17日 13:00~15:00
9月18日 13:00~15:00 -
―「あしもとのたからもの」と出会い・親しむ―
日本古来の有用植物「和ハーブ」と人のつながりを、さまざまな視点から楽しく学べる自然散策体験講座です。
初めての方も大歓迎!【朝霧の森】をコースに“あしもとのたからもの”を探しながら、一緒に歩きませんか?
担当講師:古谷 暢基(Masaki Furuya)
一般社団法人和ハーブ協会 代表理事/博士(医学)
講師よりメッセ―ジ
「飛騨は”和ハーブ”の宝庫。植物たちの巧妙な生存戦略と日本古来の植物文化をクロスオーバーして解説・紹介していきます。ぜひ小さな秋を探しに、朝霧の森へお集まりください!」
-
すきま時間に、そうだ、あねかえしを作ろう!
南飛騨に伝わるヨモギを使った郷土菓子『あねかえし』。
今回は作りやすく、家族でも食べられるように10~12個作ります。
家庭にあるボール、まな板2枚を使って簡単にできる、失敗しないコツを伝授します。
あんこもノーマルから、桜塩、レモン塩、ゆず塩と、お好きな味を選べます。
飛騨の言葉では「こねる」を「あねる」と言い、あねてかえすことから『あねかえし』と呼ばれるようになったとか。
この郷土菓子を次の世代にも受け継いでもらいたい。そんな願いを込めてこのワークショップを行っています。
【親子参加の会、開催決定!】
春休みに親子であねかえしを作ってみませんか?
3/28(金)は親子参加会になります。
保護者1名とお子さん1名(小学生以上)でご参加ください。
※人数が増える場合、作る量を増やしたい場合などはご相談ください。
【持ち物】
エプロン、三角巾
※食物アレルギーのある方はお申し込み時にお知らせください。
※保護者同伴OK
-
-
-
【4/5 (土)開催】カタクリの花が待っています
飛騨市神岡町にある国の史跡「江馬氏城館跡」の8つの山城のうち高原諏訪城跡と江馬氏下館を巡ります。春の自然を愛でながら、ダイナミックな山城の遺構を体感した後は、下館で庭園を眺めつつ殿様気分で神岡名物の蒸し寿司をいただきましょう。
歴史好き、山城好きにもお勧めのツアーです。
ガイド (飛騨市・白川郷自然案内人協会) 井口唐子、林義成、牛丸洋子
【スケジュール】
8:50 集合・受付 道の駅スカイドーム神岡第2駐車場
徒歩移動 高原郷を望む高原諏訪城跡へ(往復)
徒歩移動 江馬氏下館へ入館・見学
12:00 中世の庭園を眺めながら昼食(蒸し寿司)
徒歩移動
13:00 解散 道の駅宙ドーム神岡 第2駐車場
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*緩い登りがありますのでトレッキングシューズ推奨 雨具、飲料はお持ちください。
-
野草と発酵の力で 心と体をゆるめましょう♪
ビオスチームとは発酵野草蒸しです。
発酵菌をまとわせた、よもぎやクマザサをベースに数種類の野草をブレンドし、低温で蒸気を経皮吸収させ全身に発酵菌をまとわせていきます。野草とともに発酵菌を経皮吸収することで、腸内環境のバランスをととのえ、代謝や免疫力アップ、リラックスが期待できます。
発酵が大好き 菌と共に生きるはれあうわ天野秀美と
薬草・野草が大好き 草と共に生きるせんちゃんのコラボ企画✳️
発酵菌を纏わせた野草を調合して蒸しあげていくビオスチームに
飛騨の薬草を蒸した薬草袋を痛い所にご自身で当てて貰います。
施術前に血流よくする野草茶と施術後にはメナモミスムージーつき
発酵と野草の力をお借りして
本来の自分へと導くココロとカラダの解放サポートさせていただきます。
<ぬく森の湯すぱーふる>
8/31 16:30/17:00/17:30/18:00/18:30
9/1 11:00/11:30/12:00/14:00/14:30
<たんぼの湯>
9/2 16:00/16:30/17:00/17:30
-
和ろうそくの灯りと提灯片手に案内人といつもと違うまち歩き
大変好評の為、通常開催になりました!!
夜の古川を和ろうそくの灯りと提灯片手に案内人とゆる~り散策する特別プラン。
案内人は町を知り尽くし、飛騨古川が大好きな方々。瀬戸川、白壁土蔵街をそぞろ歩き。3つのお寺やまちの歴史も詳しく楽しく語ってくれます。古川が初めての方も、よく知っている方も、お話を聞きながら歩くと、町の見え方が変わるはず!
おすすめの飲食店もご紹介しますので、まち歩きの後は飛騨の料理や美味しいお酒を楽しんで、町を堪能してくださいね。
飛騨古川を再発見。ぶらり夜さんぽを案内人と楽しみませんか? -
【4/19 (土)開催】春を満喫しよう
カタクリの開花が遅れているため、4月12日(土)→19日(土)に開催延期します。
【石積みの棚田】と【板倉】の残る種蔵集落では、春の妖精と呼ばれるカタクリやアズマイチゲが咲き始め今まさに春を迎えようとしています。このツアーでは、古き良き里山の原風景である種蔵の歴史や暮らしと自然との関わりを学びながら、地元の食材を生かしたランチ【千ちゃんの薬草元気もりもりごはん】で里山の春をご堪能いただきます。
ツアーの思い出に植物画にもチャレジします
ガイドの紹介:佐藤 清隆(さとう きよたか)
飛騨にUターンして20年。あらためて飛騨の素晴らしさを再発見しています。趣味は低山ハイク。植物画(色鉛筆)も始めました。無類の猫好き。夢は、猫と一緒に猫のように暮らす事です。里山の自然と人々の暮らし・・・今度は何が発見できるかな?
-
体験からレッスンまで可能
天空の里・山之村にある奥飛騨山之村牧場で、乗馬しませんか?
【引き馬乗馬体験】
広い牧草地(約400メートル)をスタッフが手綱を引くポニーに乗って散歩します。
馬小屋に戻ったら、ポニーにおやつをあげます。
1回 約10分 1,000円
【乗馬レッスン体験】
乗馬歴30年のインストラクターが、馬を理解することや
基本的なライティングフォームを指導します。
30分 8,000円
※土日祝のみ
※装備、レンタル料込
-
FabCafe Hida でぬくもりのある木の作品づくり
古民家を改装したカフェ&ゲストハウスでもあるFabCafe Hidaにて、ドリンクを飲みながら体験してみませんか?
〈広葉樹スタンプ〉
紙に描いた絵や持ち込んだデザインをスタンプの盤面にすることができます。取っ手部分は、飛騨の広葉樹の寄木です。 キューブの上面には盤面と同じイラストを彫刻できます。コロコロとした形がかわいらしいスタンプです。
-
目線を変えればイロイロ見えてくる!街歩きが楽しくなる!案内人オオタワールド炸裂!
神岡特有の河岸段丘のヘリに立つ不思議な建物群、トマソンと出会える街歩き。
地元の人も気づかなかった不思議な物件も紹介します。
こんな奇抜で楽しい街歩きは初めて!と言って下さるファンの方も多数!
歩きながら、ボケ、ツッコミ、クイズ等をおりまぜながら、楽しく歩きます。
あっという間の3時間です。
途中、奇跡的に残った旧遊郭跡に潜入します。
-
夏の暑さにも負けず味噌を仕込みましょう!
飛騨こうじ織勢の醗酵で暮らしを豊かにするイベント
夏の味噌仕込会
味噌づくりは冬。寒仕込みが一番いいとされています。
なので味噌は冬に仕込むものだと決めつけてしまっている方がほとんどだと思いますが、
実は味噌は年中仕込むことができるんです。
特に夏は気温も高く発酵が進むいい季節です。
お味噌づくり初めての方
冬忙しくて味噌を仕込めなかった方
冬に仕込んだけどもう少し仕込みたい方
夏休みのお子様と一緒に味噌づくりしたい方
一緒に夏の味噌を仕込んでみませんか?
飛騨コシヒカリでつくった麹で味噌を3㎏仕込みますよ~♪
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
仕込み容器(4㎏程入る容量の容器)
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
【開催日】
2023年
7月23日 13:00~15:00
8月5日 13:00~15:00
8月6日 13:00~15:00
9月9日 13:00~15:00
9月10日 13:00~15:00 -
砂糖を使わなくても自然なやさしい甘さ!
小豆が体にとてもいいスーパーフードであることはわかっていても
あんこをつくる時、大量の砂糖を使っていることに少し罪悪感を感じている人は少なからずいらっしゃるのでは?
『発酵あんこ』は甘酒をつくる要領でつくります。
麹の持つ酵素の働きで砂糖を一切使わなくても
自然な優しい甘さに仕上がります。
そんな『発酵あんこ』をな手づくりしますよ!
ちょっとしたコツがあるのですが、
それをしっかり守れば意外に簡単にできちゃいます。
『発酵あんこ』はつくるのに10時間ほどかかりますので、
講座ではつくり方の手順とコツを詳細に説明します。
完成形の見本として出来上がった『発酵あんこ』500gと
おうちで仕込めるよう500g分の材料付きです。
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
-
【5月1日(木)~6日(火)開催】車から降りて2分でミズバショウに出会える!
現在、申し込みサイト「北ひだの森をあるこう」が見られない状況になっております。
お申込みは、Email、電話、Faxにてお願いします。
TEL/FAX: 0577-65-2211(電話は平日のみ)E-mail: sizenannai@zm.commufa.jp
標高960mの豪雪地帯に位置する池ヶ原湿原は4月下旬に遅い春を迎えます。この時期ミズバショウをはじめ春の花々が訪れる人々を迎えてくれます。自然案内人と春の湿原を散策し春の息吹を感じましょう。新たな発見や自然の不思議に出会えることでしょう。
※植物の芽吹きや開花は積雪や気候などにより変動します。
※例年はGW前に山開きしますが、雪解けの状況によっては遅くなる可能性もございます。ご容赦ください。
※プライベートガイドもございます。別日をご希望の場合などご相談ください。
〇ご予約いただいた方を優先します。
〇3日前に実施が決定している場合は、現地にて参加申し込みいただくこともできます。
〇雨天中止、小雨実施 (木道が滑りやすくなり危険なため。キャンセル料は発生しません)
実施の可否が分かりにくい天候の場合は、前日18時までに事務局よりご連絡します。
-
薬草×発酵で暮らしを豊かに
飛騨コシヒカリを使いていねいに手づくりした「飛騨こうじ」と飛騨産の大豆でつくる味噌に飛騨に自生する赤松の葉のパウダーを入れて仕込む「松葉味噌」を3kg仕込みます。
松の効果を余すところなく使いきるために松葉パウダーを使います。粉末なので松葉の効果が味噌全体に行き渡り、分解・発酵・熟成が上手く進み消化吸収もしやすくなります。
松葉を味噌に入れることで普段の料理にとり入れやすく、毎食でも摂取できるようになり松葉パワーを有効に活かすことができるようになりますよ~♪
-
生きた酒蔵”で本物の日本酒づくりを体感
「渡辺酒造店」では、ただの工場見学とは一線を画す、特別な酒蔵見学を体験できます。
この酒蔵は、代々の渡辺家当主が守り続けてきた「生きた酒蔵」。現在も蔵人たちが寝食を共にしながら、伝統的な古式手造りの技法で日本酒を仕込み続けています。見学では、観光向けに整えられたコースではなく、実際に使われている蔵の中へ。白壁土蔵が静かに呼吸し、天然酵母が自然のリズムで息づく空間は、日本酒の奥深さを五感で感じられる特別な場所です。
酒蔵自体も、国の登録有形文化財に指定されており、歴史と文化の重みを感じられる貴重な建物です。見学はお一人様2,000円、所要時間は約1時間。さらに、見学参加者だけが味わえる“完全非売品の高級酒”も頂けます。
本物の日本酒に出会える機会を、ぜひお見逃しなく。※完全貸切VIPコースもあります。日時・内容等の詳細はお問い合わせください。
-
ガイド同行で紅葉の天生(あもう)県立自然公園を満喫!!
紅葉の名所「天生(あもう)峠」を出発し、ブナ原生林に囲まれた天生湿原を抜け、標高1,744mの籾糠山を目指します。
コースに高低差があるので、道中で紅葉し始めから晩秋の景色を楽しめます。
ガイド同行だからこそ気が付ける秋山の魅力が盛りだくさん!!※天候不良の場合は、10月29日(日)に延期します。
◆ 参加資格
往復約7. 8kmの山歩きが出来る方(小学3年生以上)
◆ 参加費
3,000円【飛騨市民・白川村民は1,500円】
※参加費とは別に森林環境整備推進協力金500円のご協力をお願いします。
◆ 持ち物・服装
弁当、飲み物、雨具(歩行の安全のため傘は使用できません)、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩き慣れた靴、防寒着
◆ お申し込み方法・期限
電話または専用フォームにて、【氏名・住所・生年月日・電話番号】を下記協議会事務局までお知らせください。
電話受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9時00分~16時00分
-
薬草について学ぼう
飛騨古川のまちなかにある飛騨の薬草が体験できる施設「ひだ森のめぐみ」で体験しよう!
薬草香り袋づくり
抗菌作用のある山椒と6種類の薬草の中から選んで作るお守りサイズのかわいい香り袋です。
-
飛騨古川さくら物産館で旅の思い出を作ろう
飛騨市古川町三之町にある「飛騨古川さくら物産館」は、飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品が何でも揃う品揃えで観光客にも人気の物産館です。
麻糸を使ってミサンガを作ることができます。
-
いちごの食べ比べをしませんか?
人気の品種から新しい品種まで5品種のいちごを栽培しています。
自分で摘んだいちごを食べ比べてみましょう!
摘んだいちごはテーブルにて、様々なトッピングや、練乳、コーンフレーク、抹茶パウダー(無料)、
牧成舎のアイス、ヨーグルト、チョコフォンデュ(有料)などと一緒に楽しみましょう♪チョコレートフォンデュセット
(チョコレート、牛乳、フォンデュポット貸出) 500円
マシュマロ、クラッカー 各50円
牧成舎アイスクリーム(バニラ・抹茶)各300円
牧成舎生クリームヨーグルト 150円
トッピングセット 90円
コーンフレーク、抹茶パウダー 無料
ドリンクメニュー(セルフサービス):
コーヒー、紅茶、サイダー 各100円
牛乳 150円
-
いろんな発酵食品を手づくりしてみましょう!
飛騨こうじ織勢
麹屋さんのの醗酵マニアックワークショップ
いろいろな発酵食品を手づくりしてみる!
使いこなしを研究してみる!
何者なのかを深彫りしていく!
発酵マニアさんたち大喜びのワークショップです。
内容は週替わりです。
参加費用も内容により違いますので
【開催日程・内容】のところをよくご確認の上お申し込みください。
【持ち物】
仕込み容器
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
【開催日程・内容】
2024年
1月15日(月) 13:00~15:00 みりん仕込みWS塩みりん仕込み量:2ℓ ¥5,000
1月19日(金) 13:00~15:00 寒麹仕込みWS寒麹仕込み量:2㎏ ¥6,000
1月29日(月) 13:00~15:00 へしこ仕込みWS
へしこ仕込み量:2尾 ¥5,000
2月5日(月) 13:00~15:00 醤油仕込みWS
醤油仕込み量:2ℓ ¥6,000 4ℓ ¥10,000
2月12日(月・祝) 13:00~15:00 醤油仕込みWS醤油仕込み量:2ℓ ¥6,000 4ℓ ¥10,000
2月19日(月) 13:00~15:00 三五八仕込みWS三五八仕込み量:2㎏ ¥6,000
2月26日(月) 13:00~15:00 カレー麹WS
カレー麹仕込み量:500g ¥5,000
3月4日(月) 13:00~15:00 麹屋さんの麹の授業
座学のみ みっちり2時間! ¥7,000
3月18日(月) 13:00~15:00 テンペ講座
テンペ材料 200g + 完成品 200g ¥5,000
3月25日(月) 13:00~15:00 発酵あんこ講座
発酵あんこ材料 500g + 完成品 500g ¥5,000
-
天生県立自然公園ガイドウォーク
標高約1,300~1,450mのブナなどの森を半日じっくりかけて歩き楽しむツアーです。
新緑から初夏にかけて駆け足で過ぎるこの時季は、花々が次々に咲きかわり草木が一斉に成長します。天生峠を起点に天生高層湿原を経て、巨樹巨木の森エネルギーを全身に浴びながらカツラ門を目指すガイドツアーです。
地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。
歩行距離は往復約4㎞。標高差約150m。初心者も安心のコースです。
-
ガイドと一緒にでかけよう!
今から約3,000年前に白山がつくり出した溶岩台地。長い年月をかけてその溶岩台地の上には深い森ができ、ブナやミズナラ・トチ・カツラなどの巨樹がそびえています。大地の歴史と巨樹の原生林、エメラルドグリーンに輝く「白水湖」、そして県の名勝にも指定されてる落差72mの「白水の滝」をガイドとともに味わいに行きませんか。自然を利用した水力発電用のダムや、温泉の活用などもわかります。運がよければ、ドロノキの柳絮が飛ぶのにも巡り会えますよ。
※大白川にはドロノキの純林の西限で、秋になると、綿毛に包まれたドロノキの種が、白水湖の上のふわふわと漂っているのはなんとも風情があります。
-
飛騨の酒文化に触れよう!
飛騨古川まつり会館では、「献酒」を体験できます。献酒とは、神様への感謝や願いを込めてお酒を奉納することで、古川祭の際には氏子からの献酒が当番会所に並べられます。
会館内の当番会所を再現したスペースでは、実際に熨斗(のし)に自分の名前や会社名が書かれた献酒を、約1か月間展示することができます。
飛騨市は、清らかな伏流水、良質な米、寒冷な気候という酒造りに適した条件を備えており、古くから美味しい地酒が造られてきました。2024年には「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産にも登録され、飛騨の酒文化への関心がますます高まっています。飛騨の人々にとってお酒は生活の一部であり、祝い事や日常の場面で欠かせないもの。熱燗文化や独特の飲み方の習慣も根付いています。
飛騨古川の伝統を感じながら、献酒という特別な体験をしてみませんか?旅の記念にもぴったりです。
※準備の都合上、申し込み後その場では献酒できません。献酒が披露された際には、写真をお送りいたします。
-
飛騨古川まつり会館で世界に一つだけのお酒づくり
飛騨古川祭が体験できる施設、飛騨古川まつり会館では、飛騨古川の2つの酒蔵、渡辺酒造店と蒲酒造場のお酒のどちらかを選んで、自分だけのオリジナルのお酒を作ることができます。プレゼントにいかがですか。
-
-
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。
ガイドの紹介
牛丸 洋子(うしまる ようこ)
生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。
吉眞 陽子(よしざね ようこ)
学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。
-
新鮮な飛騨の牛乳からチーズをつくってみよう!
飛騨こうじ織勢の発酵ワークショップ
飛彈の新鮮な牛乳を使ってモッツアレラチーズとストリングチーズ(裂けるチーズ)をつくりましょう!
牛乳が固まっていく様子はまるで科学の実験のよう
固まったカードを練る作業は粘土細工のよう
童心に返って楽しくチーズをつくりましょう!
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
お手拭きタオル
筆記用具
2ℓのペットボトル✖2本(ホエーをお持ち帰りしたい方はご持参ください)
-
お店級!薬草バレンタインチョコづくり
バレンタインに、罪悪感ゼロの薬草ローチョコレートを贈りませんか?
“ローチョコ”の“ロー”は“Raw=生”の意味。
自然の食材を生のまま使うことで、ビタミンやミネラル、食物酵素を丸ごと摂取できます。
乳製品や小麦、砂糖が苦手な方でも安心して楽しめるヘルシーなスイーツです。
甘いものを我慢せず、食べるほど美しく健康に!
自宅で簡単にお店のような贅沢ローチョコレートが作れます。
完成後は、豪華な9個入りローチョコレートボックスをお持ち帰りいただけます。
大切な人へ贈る、バレンタインにぴったりの特別な体験をぜひ。
持ち物
エプロン、三角巾、タオル、保冷バック、保冷剤、タッパー
※ナッツアレルギーのある方は事前にお申し付けください。
※お車でお越しの方は飛騨市役所駐車場をご利用ください。(無料)
-
手織り由布衣工房でできる糸紡ぎ体験
染めや織りなど、1枚の布が出来上がるまでをすべて行っている手織り工房です。
自然の植物で自分だけの作品を作ることができます。
糸紡ぎ体験は、真綿から糸紡ぎで糸を作ります。