イベントを探す
-
飛騨市薬草フェスティバル連携イベント
薬草に興味はあったけど、どうやって採取していいかわからない。加工方法や活用方法を知りたいなどなど、興味がある方はぜひこの機会にご参加ください!
もちろん薬草初心者も大歓迎です!参加には事前申し込みが必要です。この時期にしか採取できないクズの花摘みを一緒に体験しましょう!!
イベント概要
クズの花の採取をした後は、クズの花玉づくりなどの体験をお楽しみいただきます。
日時
8月26日(土曜日) 13時00分~15時40分
※ 受付開始 12時50分
場所
宮川町塩屋地内
集合場所:宮川振興事務所
参加費
お一人500円
定員
10名
申込方法
以下の申込フォームもしくはお電話にてお申し込みください
申込フォーム<外部リンク>
市役所まちづくり観光課
電話:0577-73-7463【締切】8月23日(水曜日)
2023年8月26日(土) -
300年以上続く聖徳太子ゆかりの踊り
2023年7月24日(月)開催
今年は、無料地域交流バス・各種バザー・振る舞い酒を実施します。
「太子踊り」は、毎年7月24日に飛騨市神岡町吉田の常蓮寺で踊られる踊りで、手を大きく振って常に肩より高く上げ、人々が輪になって踊るのが特色です。
きっかけは300年以上前、常蓮寺に古くから秘仏として安置されている聖徳太子自作の太子像を越中に移したところ、飢饉に見舞われたことから、土地の人々は時の高山藩主に像の奉還を嘆願、6月24日(旧暦)にその望みがかなえられたことにさかのぼります。
その前夜、常蓮寺境内の桜に影がさし光が輝いたことから、人々はこれを太子帰還の前兆と喜びいさんで常蓮寺へ集まり、手をふり足を踏みならし、草履の破れるまで夜を徹し踊り明かしたという言い伝えをもとに、現在の7月24日を縁日と定め、300年以上経った今なお踊り継がれています。2023年7月24日(月) -
江馬館を参考に、自分だけのオリジナル庭園を作りましょう!
国の史跡・名勝の江馬館で、自分だけの箱庭を作ってみませんか?
庭師や学芸員がお庭の見方・箱庭の作り方を丁寧に教えます。
夏休みの宿題にもぴったりかも?
※箱庭とは・・・箱の中に砂や石、苔などを敷き詰めた小さな庭園のことです。対象:小学生(小学2年生以下のお子さんには必ず保護者同伴でご参加下さい)
定員:20名※定員を超えた場合は抽選
申込締切:7月22日(土)
2023年8月5日(土) -
自然案内人と一緒に種蔵探検!
毎年夏休みに開催している親子自然観察会を、今年は飛騨市宮川町種蔵地区を会場として行います。
種蔵地区には、石積造りの棚田と板倉が点在し、昔ながらの里山が広がっています。その里山の自然のなかを歩きながら、野鳥の声を聞いたり、草花を観察したり、昆虫を捕まえたりしませんか。じっくり観察すれば、NHK「らんまん」の万太郎のように、植物の持っている秘密を見つけられるかも。
また、匂いや味など五感で感じたり、草花を使って遊んだりすることも計画しています。
親子で非日常の時間を過ごしリフレッシュしませんか。自然案内人がガイドします。
※申し込みリンク先に、飛騨市内の小学生の親子とありますが、市外からもお申込み可能です。
2023年7月30日(日)雨天中止 -
ポップな色彩 反復する形 広がる色面
伝統的な版表現をつき抜けるような、どこかユーモラスで明るく、また色鮮やかな、シルクスクリーンと木版による版表現、それが舩坂芳助氏の作風です。直線と曲線、即興の描線が生み出す抽象的なフォルムの楽しさ、また土着性から遠く離れたポップな色彩、フラットに広がる色面など、その今日的な版表現は、他に類がありません。
本展では、美濃加茂市民ミュージアム所蔵の版画作品、約50点に加え、氏が近年てがける300種類以上に及ぶorigamiシリーズの木版画作品、約90点を紹介します。21mの展示室の壁面に、直線を基調としてダイナミックに構成、展示されたorigamiシリーズは、おなじみの舩坂作品の楽しさと相まって、今日的な版表現の楽しさを伝えます。ぜひご覧ください。
◇期間 2023年7月1日(土曜日)~8月20日(日曜日)
◇開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
◇入館料
一般 200円(160円)
高校生以下 無料
※( )内は、20名以上の団体及び、障がい者手帳の交付を受けている方の割引料金
※第3日曜日は、家族ミュージアムの日により無料◇休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◇主催 飛騨市
◇協力 美濃加茂市民ミュージアム
展示会中の関連イベント
舩坂芳助氏によるギャラリートーク
日時:7月1日(土曜日) 10時~、14時~ 2回開催
場所:飛騨市美術館 第一展示室
参加費:無料(入館料は別途必要)
※申込不要
館長と絵を見て話そう!
舩坂さんの版画の中に見えるもの、よく分からないもの、ふしぎなものなど、
参加者でお話をしながら、鑑賞を深めます。
日時:7月16日(日曜日) 10時~
場所:飛騨市美術館 展示室
参加費:無料(入館料は、第3日曜日で無料日の為、不要)
※申込不要
実技版画ワークショップ「白黒木版画を楽しもう!」
木版画の下絵の作成、転写、彫り、摺りについて、2日間で学びます。
今回は特別に、舩坂先生の「どぶ墨」を使って摺りを行うことで、先生の「どぶ墨」で摺ることで、鮮やかで美しい黒の世界が広がります。日時:7月22日(土曜日)、7月23日(日曜日) 13時30分~
場所:古川郷土民芸会館 工房
対象:小学校5年生以上
参加費:1,000円
講師:舩坂 芳助 氏
2023年7月1日(土)~8月20日(日) -
タクシーでらくらく♪天生湿原へ
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人(ガイド)と一緒に歩くツアーです。
7月以降の天生湿原も花のリレーが続きます。ニッコウキスゲ、ササユリ、・・・シラヒゲソウ、エゾリンドウ…9月中旬ころまで花が咲いています。ハルゼミの合唱や、夏は多くの種類のトンボの飛翔、森の様子も半月で大きく変わり、毎月通っても発見と感動があります。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
タクシーを利用して北飛騨の森を周遊観光する日帰り旅行プランです。運転のストレスもありません。車窓から眺める、町から里へそして大自然へとゆったりと移り変わる景色を楽しみむとともに、北飛騨の森【天生湿原】トレッキングをご堪能いただけます。
JR高山駅、JR飛騨古川駅からご参加(ご乗車)いただけます。
自然案内人と一緒に花々を観察したり、湿原の魅力を見つけましょう。
2023年7月15日 (土)、23 (日)、29日 (土)、9月23 日(土)、 27 日(水)、30日 (土)、10月8日(日) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門(※3.3km部門はファンランのため順位表彰なし)
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月15日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2023年10月8日(日) -
豊かな自然に触れ、爽やかな飛騨を満喫しよう
飛騨市のほぼ中心に位置する流葉山の麓を起点に、北アルプス連峰が望める山間地体やのどかな田園など多彩なコースです。
豊かな自然を満喫しながらのウオーキングがお楽しみいただけます。
コースは1日目、2日目とも各2コース(最短6kmから最長14kmまで)あり、それぞれの体力に応じてお好きなコースを選べます。ウオーキング後に流葉温泉Mプラザで汗を流してサッパリするのもオススメです!ご参加をお待ちしております。
※1日のみの参加や当日参加も可能ですので、健康づくりにもぜひお役立てください。
コース
1日目
数河・里山コース 13km
マセド林道コース 6km
2日目
山田湖周遊コース 14km
神秘の森コース 6km
詳しくは関連資料をご確認下さい。(申込締切:7月30日(日))
2023年9月2日(土)、3日(日) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人と一緒に歩くツアーです。特に雪解けと同時に始まる花々のリレーは、毎週通っても発見があります。
花弁が半透明になることがある「サンカヨウ」の群生地も訪ねます。例年ですと6月初旬までこのルート内で観察いただけます。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
◇ 小学生以下保護者同伴
◇ 持ち物・装備
持 ち 物:雨具(上下別れたもの。防寒着にもなります)、飲み物、飲み物を入れる肩掛けカバンかリュック(両手を自由に使えるタイプ)。
服 装:トレッキングシューズ若しくは歩きなれた運動靴、雨天の場合は履きなれた長くつも可(ただし、靴底がすり減っていないもの)。山歩きに適した服装(長袖長ズボン)。あると楽しいもの:双眼鏡(少しかさばりますが、野鳥などの観察に)
2023年5月27日(土)~6月25日(日)の土日開催 -
飛鳥時代の仏師「止利仏師」とふるさと天生の自然
奈良県・世界文化遺産の法隆寺にある国宝釈迦三尊像や飛鳥寺の飛鳥大仏をつくった止利仏師(鞍作止利)。飛騨市河合町に残る「止利仏師伝説」にまつわる足跡をたどる散策会! ぜひ参加してみませんか?
森だけでなく、止利仏師にまつわる里歩きも少しします。
持ち物・服装
弁当、飲み物、雨カッパ、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩きなれた靴など
参加資格
ご自身の車・バイクなどで移動ができる方、往復約4kmの山歩きができる方(小学生以上)
2023年7月9日(日) -
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月8日(土) -
7月薬草週間 in 流葉温泉Mプラザ 開催!
7月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!期間
7月6日(木曜日)~12日(水曜日) ※11日休館
会場
流葉温泉Mプラザ(神岡町伏方150)
内容
- 薬草レシピ無料配布
- 薬草商品販売
- 野草茶試飲・販売
特別イベント「ヨモギの日」の参加者を募集!
草餅と言えば、のヨモギ。
今回のテーマは「薬草の女王」と呼ばれるほど魅力的な「ヨモギ」を堪能する「ヨモギの日」を開催します!内容
- ヨモギのマッサージオイルづくり
- 芳香蒸留水づくり
その他にも、「お茶にするにはいつ採ったらいいの?」「目からウロコ その草餅の作り方、もったいないかも?!」
そんなヨモギの使い方への疑問にお答えします。日時
7月8日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所
流葉温泉Mプラザ 1階 和室
定員
10名
参加費
1,500円
※ 作ったオイル・芳香蒸留水はお持ち帰りいただけます
申し込み
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【締切】7月7日(金曜日)12時00分
2023年7月6日(木)~12日(水) -
日頃の感謝を込めて楽しいイベント開催
飛騨産直市そやなが7月でオープン1周年を迎えるにあたり、2日間にわたり感謝祭を開催。
飛騨市観光プロモーション大使を務める「MAG!C☆PRINCE」永田薫さんが1日店長となり、皆さんをおもてなしします。(7月2日のみ)
朝採れ新鮮野菜の販売はもちろん、永田薫さん自らが手掛けた『薫米』も数量限定で販売しますので是非お買い求めください!永田薫店長とトマト店長コラボのインスタライブも行います。加えて、会場を盛り上げる「じゃんけん大会」等、感謝祭だけの特別な企画も開催します。
永田薫店長の時間
午前の部:10時~11時 午後の部:14時~15時
①お買い上げ特典「第2弾!そやなオリジナルエコバックプレゼント」
この感謝祭の期間中に、2,200円以上商品をご購入された方に「そやなオリジナルエコバック」をプレゼントします!
(※両日先着100名様)
②お買い上げ特典「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
トマト店長&スタッフとじゃんけんをしてスタンプカードのポイントをゲットしよう!参加条件は、そやなの公式LINEアカウントに登録している方で、感謝祭の期間中に、1,100円以上商品をご購入されたレシートで1回チャレンジをすることができます。
開催時間「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
日時:7月1日(土) 10時00分~11時00分(1時間)
14時00分~16時00分(2時間)
7月2日(日) 14時00分~15時00分(1時間)
7月1日(土)・2日(日) -
大人気!地下探検イベント
〈2023年度開催決定〉
【開催日】 2023年7月15日(土)
【集合場所】 神岡町公民館(岐阜県飛騨市神岡町東町378)
【イベント会場】神岡鉱山茂住坑内(岐阜県飛騨市神岡町内)、神岡町公民館
【定員】 150名
【参加費】 4,000円(大人・子ども共通) ※小学生以上。ただし低学年は保護者同伴(幼児は不可)
【申込方法】 6月4日(日)〜6月17日(土)まで、以下のGSA実行委員会公式サイト内、フォームからお申し込みください。
※定員を超える場合は抽選となります。
参加申込や詳細なスケジュール、ツアー行程については、GSA実行委員会公式サイトでご確認ください。●GSA実行委員会公式サイト https://gsa-hida.jp/
「ジオ・スペース・アドベンチャー」は、神岡鉱山の本物の坑道や、ノーベル賞受賞で広く知られるようになった「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地中1,000m での地底探検イベントです。毎年、全国各地から募集定員を超える多くの申込みがある大人気の恒例イベントで、運営は飛騨市民をはじめとした有志のボランティアスタッフが中心となって組織する「GSA実行委員会」が行っています。
イベントでは、普段は入ることができない鉱山の坑内や研究施設で鉱山の歴史を学んだり鉱石を採掘する重機操作の見学の他、ニュートリノについて学んだりするなど盛りだくさんの内容で、小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人が参加しています。
参考写真はこちら
※開催日限定・事前応募制のイベントのため、GSA実行委員会公式ホームページで詳細をご確認ください。イベント参加者の募集は例年5月中に予定されています。
2023年7月15日 -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
「飛騨漬けガチャチケット」を宿泊施設や観光施設でGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイが引けます。
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~ -
「食べるバラと飛騨の森」をテーマにしたイベント。食べられるバラを使った飲食や河合産農産物の販売や河合小学校有志の児童たちによる商品販売、キッチンカーも来場します。ぜひご来場下さい。
同時開催⑴
玖島ローズローズアフタヌーンティー(予約制)
同時開催⑵
河合っ子マルシェ
同時開催⑶
雪匠組とマッチョカレー(限定150食)
詳しくはチラシをご覧ください。
2023年6月18日(日) -
6月薬草週間 in ぬく森の湯 すぱーふる 開催!
6月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!【期間】
6月3日(土曜日)~12日(月曜日) ※6日・7日休館
【会場】
ぬく森の湯 すぱーふる(古川町黒内1407)
【イベント】
特別企画:上記をご覧ください
薬草風呂(クロモジ)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売2023年6月3日(土)~12日(月) -
和ハーブ協会と市薬草プロジェクトによるコラボイベント「飛騨和ハーブDAY」を開催します。
和ハーブとは江戸時代以前の日本で親しまれてきた有用植物の総称で、食用・薬用だけではなく、浴剤・香料・繊維・染料・建材などさまざまな用途の植物にスポットライトが当たる新しいキーワードです。
今回は和ハーブ協会を講師にお迎えし、「和ハーブ散策」・「和ハーブ講演会」を行います。和ハーブ散策
専門家と飛騨の里山を歩いて「和ハーブ」を探します。五感で和ハーブを学べる貴重な機会です!
日時:6月10日(土曜日) 10時00分~12時00分
場所:朝霧の森(飛騨市古川町黒内1407)
*集合場所:ぬく森の湯すぱーふる奥 第2駐車場定員:30名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
平川美鶴(一般社団法人和ハーブ協会 副理事長)その他:雨天中止
和ハーブ講演会
飛騨の足元のたからもの ~”古くて新しい”和ハーブの再発見~
自然豊かな飛騨市は生活全般に渡る有用植物文化の宝庫。先人の知恵は現代の諸問題を解決し、未来をも創ります。日時:6月10日(土曜日) 13時30分~15時00分
場所:飛騨市役所西庁舎3階 大会議室
定員:40名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
事前申し込みが必要ですので、以下のフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/zBph/264036<外部リンク>2023年6月10日(土) -
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土) -
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月23日(火) -
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分2023年5月21日(日) -
5月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
5月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
5月17日(水曜日)~24日(水曜日) ※18日・22日休館
【会場】
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
【イベント】
薬草風呂(ヨモギ 5月17日、ノブドウ 5月19日~24日)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売薬草週間の特別イベントとして、2つの特別企画を実施します。
私たちの身の回りにある薬草を知って、より豊かな健康生活をしてみませんか?
親子参加も大歓迎です!特別企画(1) 角川薬草散策
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分特別企画(2) ミニ薬草講座
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月17日(水)~24日(水) -
飛騨市には中世の山城が数多く残っています。
今回のツアーでは、中世の山城や庭園を専門家の解説付きで巡ります。
日時・コース等
Aコース:5月21日(日曜日) 定員20名
行先:傘松城跡・江馬氏館
講師:中井 均氏 (滋賀県立大学名誉教授)
Bコース:5月28日(日曜日) 定員20名
行先:古川城跡・小島城跡
講師:内堀 信雄氏 (岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 文化財保護課 主幹)
Cコース:6月10日(土曜日) 定員20名
行先:小鷹利城跡・野口城跡
講師:加藤 理文氏 (日本城郭協会 理事)
参加費
各コース お一人様2,000円
※先着順となりますので、お早めにご予約ください。
2023年5月10日(日)、28日(日)、6月10日(土) -
神岡城リニューアル記念
4月に神岡城がリニューアルオープンし、江馬氏の歴史を学ぶ展示が行われています。その神岡城にてお茶会を開催します。神岡城を愛でながらお抹茶とお菓子を頂きませんか。
現在リニューアルオープン記念で入館料無料となっています。お茶会と合わせてぜひお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※写真は昨年の江馬氏館跡で開催された茶会の様子です。
2023年5月21日(日) -
地どれの山菜特価市
飛騨地域の宝である山菜を知り、学び、おいしい山菜を食べて地域の豊かさを実感して下さい。地域伝統の食材と自然の恵みの山菜で、新たな魅力を再発見!!
☆飛騨の味覚市 飛騨ならではの味覚が出店!!ふるさとの味をご堪能下さい。
山菜弁当 五平餅 岩魚の塩焼き 山菜加工品・野草茶 など2023年5月21日(日) -
多様な人による、多様な木へのまなざしを楽しむ「眺木展」
飛騨地域を中心に約37点の眺木が出展されます。
開催日
5月6日(土)~7日(日)
5月13日(土)~14日(日)
5月20日(土)~21日(日) ※各日とも10時00分-16時00分
会場
円光寺本堂(飛騨市古川町殿町11-11)
スケジュール
5月6日(土)14時00分~
眺木展解説ツアー
眺木展企画者、眺木提供者が集い、企画展やそれぞれの眺木の見どころを解説するツアーです。さまざまな方の木への愛着やまなざしをリアルに感じられるツアーとなっております。
5月13日(土)~14日(日)10時00分-16時00分(※両日とも)
コブ縁日
広場で遊ぼう!コブモルックやコブ輪投げなどの各種ゲーム、雷鳥ぽっぽの絵付けワークショップ、わたあめもあります
5月21日(日)14時00分-16時00分
クロージングパーティ
眺木を愛する人々の集いです。詳細はInstagramにて更新します。
2023年5月6、7日 13、14日 20、21日 -
ライトアップは、2023年4月4日(火)~4月22日(土)
三寺まいりでお参りする三つの寺の一つ真宗寺の桜は飛騨古川の桜スポットです。
今宮橋の赤い欄干と寺の本堂の屋根の緑青の色とのコントラストが美しい。
夜は桜のピンクと欄干の赤が水面に浮かび幻想的な雰囲気を醸し出します。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
2023年4月4日(火)~4月22日(土) -
4月薬草週間 in 神岡町 開催!
4月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
4月24日(月曜日)~30日(日曜日) ※流葉温泉Mプラザは25日休館
【会場】
流葉温泉Mプラザ(飛騨市神岡町伏方150)、神岡町内各所
【イベント】
特別企画:上記をご覧ください
薬草レシピ無料配布:流葉温泉Mプラザ、船津座
薬草商品販売:流葉温泉Mプラザ、前田本店、登林酒店
野草茶試飲・販売:流葉温泉Mプラザ、茶屋丸、アメリカンベーカリー特別企画(1) 春の恵みの生春巻きづくり
香り豊かなフキや元気いっぱいに咲いているタンポポを、色鮮やかな生春巻きにして食べます。この時期に生える草花には秘密がいっぱい。それを知れば普段の散歩道が宝物の道に変わるかもしれません。
私たちの周りにある植物の美味しい食べ方を学びましょう。【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
10時00分~11時30分
【場所】
神岡町公民館 調理室
【定員】
12名(最少催行6人)
【参加費】
無料
【持ち物】
エプロン申込フォーム、チラシは下記をご覧ください。
特別企画(2) 流葉薬草散策
春の息吹を感じつつ薬草を観察しながら歩きます。
私たちの周りにある草花の中には役に立つ薬草がたくさんあるのをご存知ですか?【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
13時30分~15時00分
【集合場所】
流葉温泉Mプラザ入口
【定員】
20名
【参加費】
無料
【その他】
軽度の山歩きができる服装でお越しください(1)(2)共通 申込方法
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年4月27日(木曜日)12時00分皆さんのご参加をお待ちしております!
2023年4月24日(月)~30日(日) -
香り豊かなフキや元気いっぱいに咲いているタンポポを、色鮮やかな生春巻きにして食べます。この時期に生える草花には秘密がいっぱい。それを知れば普段の散歩道が宝物の道に変わるかもしれません。
私たちの周りにある植物の美味しい食べ方を学びましょう。【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
10時00分~11時30分
【場所】
神岡町公民館 調理室
【定員】
12名(最少催行6人)
【参加費】
無料
【持ち物】
エプロン【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年4月27日(木曜日)12時00分2023年4月29日(土・祝) -
期間限定タクシーでらくらく自然を満喫!
タクシーで行く池ケ原湿原と棚田と板倉の里 種蔵。
池ケ原湿原では、ガイドと一緒に散策。一面に広がるミズバショウとリュウキンカを楽しみましょう。
日本の原風景ともいわれる風景が広がる種蔵をのんびり散策しましょう。
※昼食は含まれません。
4/29(土)、30(日)、5/3(水祝)、4(木祝)、6(土)、7日、13(土)、14日、20(土)、27(土) -
五穀豊穣をねがって獅子が舞う。
小雀獅子は、毎年5月3日の冨士神社の例祭で奉納されます。
「オーバコ」と呼ばれる笛と太鼓の音が響く中、現れた獅子が四方の神々に向かって静かに舞い始めます。
その踊りは勇壮活発で交互に肩車に乗るなど、獅子の精のごとく乱舞します
やがて、獅子の前に碁盤(ごばん)が持ち出されます。
この碁盤は田を象徴する物といわれています。
興味を示した獅子は見事、軽やかにその上に乗り、五穀豊じょうを願って華麗に舞い踊ります。
■ 小雀獅子の由来
小雀獅子は、安土桃山時代の天正13(1585)年、稲越地区東側の湯峰峠にあった小鷹利城落城の際、この地に身を隠した家臣たちが、冨士神社に奉納したのが始まりと伝えられています。
激しさの中にも優雅で細やかな動きがあるのが特徴で、現在は「小雀獅子保存会」(会員50人)によって受け継がれ、青年たちが高度の技術を伝承してします。
参考写真はこちら
毎年5月3日 -
子狐をあやす逸話を再現
毎年4月29日に開催される野首神明神社の例祭時に奉納される神事芸能「狐釣り(きつねつり)」。
大昔、武道を広めるため野首の里へ入った山伏が、空腹に耐えかね誤って二匹の子狐を連れた母狐を射止めると、母狐は神の姿へと変わり子狐をかばった。驚いた山伏はこの母狐が神の使いであると悟り、同じ神に仕える立場でありながら…と大いに後悔しました。
山伏は祠を建てて母狐の霊を慰めるとともに自ら女装して身代わりとなり、子狐にねずみや油揚げを与えて可愛がってやったのが何時しか踊りになったと伝えられています。
おかめに変装した女神が弓に好物の餌を下げて舞えば、子狐が戯れながら周りを飛び回り、逆立ち・宙返り・空中転回の曲芸を演じます。飛騨市のイベント一覧は こちら
毎年4月29日 -
神岡城リニューアルオープンに伴い入館無料
神岡城が4月1日にリニューアルオープンをします。
それを記念し、期間限定で神岡の文化施設(高原郷土館、史跡江馬氏館跡公園)が入館無料となります。
是非この機会に新しくなった神岡城にお越しください。
対象施設:高原郷土館(神岡城・鉱山資料館・旧松葉家)、
史跡江馬氏館跡公園(庭園・会所)
対象期間:令和5年4月1日(土曜日)~5月31日(水曜日)
2023年4月1日(土)~5月31日(水) -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月21日(火・祝) -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
3月薬草週間を下記のとおり開催します。皆さんのご来場お待ちしています。
【期間】
3月18日(土曜日)~24日(金曜日)
※22日は休館【会場】
ぬく森の湯すぱーふる(飛騨市古川町黒内1407)
【イベント】
野草茶試飲、薬草レシピ&薬草本コーナー、薬草商品販売、薬草風呂
【特別企画】「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月18日(土曜日)~24日(金曜日) ※22日は休館 -
高原諏訪城をはじめとして、中世に江馬氏が築いた山城跡が神岡には多く点在します。これらには曲輪や堀切といった遺構が今でも現地に残ります。さら現在、傘松城が国史跡に追加指定されるよう準備を進めています。
そこで今回は、江馬氏の山城の見方・面白さについて、飛騨市学芸員がこれまでの調査成果をもとに発表します。
また終了後の昼食として、江馬館利活用事業で開催された「神岡フレンチ@江馬館」で料理を提供いただいた「ビストロ シェ・ボア」林シェフ考案のランチ向けのフレンチボックスを用意しました(フレンチボックスは限定40食・要予約ですので、ご注意ください)。詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
2023年3月5日(日) -
古川町がミモザで染まる2日間
円光寺前にあるお花屋さん、いたばし生花店が主催のイベント。お花だけでなく、ミモザにちなんだキュートな雑貨が店頭に並びます。また、この日だけのスイーツやキッチンカーも。
詳しい情報は、インスタグラム(https://www.instagram.com/itabashi.hana/)をご確認下さい。
2023年2月18日(土)、19日(日) -
年に一度のお客様感謝祭では、楽しいイベントが盛りだくさん!
宝探しやビンゴゲーム、ストラックアウトができたり、お菓子の詰め放題もあります。
人気のゲレ食、カレーが400円でキッチンカーや地元グルメの販売などおいしいものもたくさん。
チケットを購入していただいた方はくじ引きができます。
2023年2月11日(祝・土)