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全11店舗で今だけの特別メニューを心ゆくまで。
飛騨市内全11店舗にて、日本酒と、各店舗自慢の料理のセットを2,500円で提供します。
※店舗により、開催期間や提供メニューが異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。
開催期間:2022年12月12日(月)〜2023年1月31日(火)
開催店舗:市内11店舗
チラシ ⇒ 「飛騨市の地酒を味わう特別セット」
詳しくは、以下サイトをご覧ください。
2022年12月12日(月)〜2023年1月31日(火) -
歳末大感謝祭&伝承作物月間
12月9日(金曜日)~11日(日曜日)飛騨市古川町にある、三寺めぐり朝市にて「歳末大感謝祭」が開催されます。
今回の歳末大感謝祭は、飛騨市まるごと大売出し(さるぼぼコインイベント)に併せて3日間に渡り開催します。安くて新鮮な旬の野菜等の販売、キッチンカーんの出店、ベーグル、ワッフルの販売などさまざまな催しが開催されます。
また、10日(土曜日)には、飛騨市伝承作物の販売会も行われます。是非この機会に足をお運びください。
チラシ:三寺めぐり朝市~歳末大感謝祭~
2022年12月9日(金)~12月11日(日) -
12月は「飛騨市伝承作物」
夏に開催した「飛騨市まるごと食堂」の関連企画として開催する「月間まるごと食堂」。12月のテーマは「飛騨市伝承作物」です!
「飛騨市伝承作物取扱店」として認定され、伝承作物を使用したメニューを提供している飲食店等をいくつかご紹介します!中にはこの期間しか提供されない限定メニューもありますので、この機会にぜひ足をお運びください!詳しくは ↓
※店舗により、開催期間や提供数が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください※
≪期間≫12月1日(木)~12月31日(土)
2022年12月1日(木)~12月31日(土) -
飛騨古川まつり会館にて、500円で映画を楽しめるワンコインシネマ上映会を開催します。
今回は、クリスマス映画「グリンチ」を上映します。
来場者の皆さんにはお菓子のクリスマスプレゼントもございますので、是非ご参加ください!
電話(0577-73-7463)または、こちら からお申込み下さい。
■日時
12月23日(金)
18時00分~19時30分頃(開場17時30分)■会場
飛騨古川まつり会館■定員 70名
※1家族につき4名様、うち保護者の方は1名様までの参加にご協力をお願いします。■費用 500円
2022年12月23日(金) -
飛騨市に泊まるとリフト券が半額!
キャンペーンに参加する宿泊施設に宿泊した方に、リフト券を半額で購入できる助成券をお渡しします。
【割引】
1泊につき、リフト券1日券(半日券2枚も可)の半額相当を割引
※修学旅行やクーポン商品は対象外
【対象施設】
"kawaii"飛騨かわいスキー場、ひだ流葉スキー場
【期間】
各スキー場の本年度営業時間
【利用方法】
①キャンペーンに参加する市内宿泊施設にて、リフト券を含む宿泊プランを予約いただくか、予約の際にキャンペーンを利用する旨をお伝えください。
②事前に宿泊施設でリフト補助券をお受け取り下さい。
③スキー場発券所にてリフト補助券とあわせ自己負担額を支払い、リフト券を購入ください。対象の宿やスキー場情報などは以下よりご確認下さい。
飛騨市で泊まるとリフト券半額!Go to Skiキャンペーン
2022年12月17日(土)~2023年3月19日(日) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
「飛騨漬けガチャチケット」を宿泊施設や観光施設でGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイが引けます。
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~ -
飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
≪薬草週間とは≫
皆さんに薬草を身近に感じていただくため、市内の入浴施設で各月1週間程度の薬草週間を設け、各種イベントを開催しています。
「薬草かるたで冬を楽しく過ごさんかな」参加者募集!
12月薬草週間特別企画として、絵手紙愛好家で薬草コンシェルジュの山鼻倭文子さんと薬草かるたあそびをします。
薬草の食べ方や使い方があっという間に覚えられるかるたで遊べば、春にやってみたいことがたくさん見つかるかもしれません。
先月の薬草週間で登場した薬草ばぁちゃんこと森下和子さんの薬草茶と、朝日館の大好評のクロモジとメナモミのクッキーを食べながら、あったかな時間を過ごしましょう。
【日時】
12月24日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
流葉温泉 Mプラザ
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
500円 薬草茶と薬草クッキー付き
【申し込み】
フォーム https://logoform.jp/form/zBph/190143
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
12月22日(木曜日)
2022年12月23日(金)~27日(火) -
「薬草かるたで冬を楽しく過ごさんかな」参加者募集!
12月薬草週間特別企画として、絵手紙愛好家で薬草コンシェルジュの山鼻倭文子さんと薬草かるたあそびをします。
薬草の食べ方や使い方があっという間に覚えられるかるたで遊べば、春にやってみたいことがたくさん見つかるかもしれません。
先月の薬草週間で登場した薬草ばぁちゃんこと森下和子さんの薬草茶と、朝日館の大好評のクロモジとメナモミのクッキーを食べながら、あったかな時間を過ごしましょう。
【日時】
12月24日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
流葉温泉 Mプラザ
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
500円(薬草茶と薬草クッキー付き)
【申し込み】
フォーム https://logoform.jp/form/zBph/190143
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
12月22日(木曜日)
2022年12月24日(土) -
≪薬草週間とは≫
皆さんに薬草を身近に感じていただくため、市内の入浴施設で各月1週間程度の薬草週間を設け、各種イベントを開催しています。
「薬草でオリジナルげんこつ飴を作ろう」参加者募集!
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
「薬草でオリジナルソーセージを作ろう」参加者募集!
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
2023年1月18日(水)~25日(水) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
1月24日(火曜日) -
自然のなかで大きく息をすってみませんか?
喧騒が届かない静かな山間の里・種蔵。
日本でも少なくなった石積みの棚田と板倉が点在するこの里は、特有の地形を活かして先祖代々田畑の耕作がなされてきた“日本の原風景”とも呼ばれる、どこか懐かしい集落です。
雪に包まれた種蔵集落と周囲に広がる森で深呼吸してみませんか?森のいきものにも出会えるかも!スケジュールや持ち物など、詳細はこちらからご確認ください。
お申込みもこちらのwebサイトのみで受付しております。飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー【通常価格 6,000円/おひとり様】
【飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー キャンペーン価格 4,800円/おひとり様】※ワクチン接種歴又は検査の陰性を確認、身分証明書で本人確認が必要となります。
2月の土日祝日 -
2月薬草週間を以下のとおり開催します。皆さんのご来場をお待ちしています。
【期間】
2月18日(土曜日)~24日(金曜日)【会場】
流葉温泉Mプラザ【イベント】
薬草レシピの紹介、出張ひだ森文庫(薬草本コーナー)、バスソルトの販売、特別企画「薬草染め紙でおひなさま作り&親子ヨガ(23日)」「薬草染め紙でおひなさま作り&親子ヨガ」参加者募集!
2月薬草週間特別企画として、薬草コンシェルジュの萬香織さんと一緒に薬草や野菜で染めた紙でおひなさまを作り、親子ヨガを楽しみます。
おひなさまが出来上がったら、おやつと野草茶を楽しみながら、お茶にもできる薬草の話を聞きながら交流しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
2月23日(木曜日・祝日)
10時00分~11時30分【会場】
流葉温泉Mプラザ 和室【定員】
6組(要申込)最少催行3組【参加費】
500円【持ち物】
ヨガマット(貸出希望の方は予約時にお知らせください)、水分補給用の水やお茶、タオル【申し込み】
- WEB 申込フォーム<外部リンク><外部リンク>
- 電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
2月21日(火曜日)
2023年2月18日(土)~24日(金) -
2月薬草週間特別企画として、薬草コンシェルジュの萬香織さんと一緒に薬草や野菜で染めた紙でおひなさまを作り、親子ヨガを楽しみます。
おひなさまが出来上がったら、おやつと野草茶を楽しみながら、お茶にもできる薬草の話を聞きながら交流しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
2月23日(木曜日・祝日)
10時00分~11時30分【会場】
流葉温泉Mプラザ 和室【定員】
6組(要申込)最少催行3組【参加費】
500円【持ち物】
ヨガマット(貸出希望の方は予約時にお知らせください)、水分補給用の水やお茶、タオル【申し込み】
- WEB 申込フォーム<外部リンク><外部リンク>
- 電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
2月21日(火曜日)
2023年2月23日(木・祝) -
年に一度のお客様感謝祭では、楽しいイベントが盛りだくさん!
宝探しやビンゴゲーム、ストラックアウトができたり、お菓子の詰め放題もあります。
人気のゲレ食、カレーが400円でキッチンカーや地元グルメの販売などおいしいものもたくさん。
チケットを購入していただいた方はくじ引きができます。
2023年2月11日(祝・土) -
高原諏訪城をはじめとして、中世に江馬氏が築いた山城跡が神岡には多く点在します。これらには曲輪や堀切といった遺構が今でも現地に残ります。さら現在、傘松城が国史跡に追加指定されるよう準備を進めています。
そこで今回は、江馬氏の山城の見方・面白さについて、飛騨市学芸員がこれまでの調査成果をもとに発表します。
また終了後の昼食として、江馬館利活用事業で開催された「神岡フレンチ@江馬館」で料理を提供いただいた「ビストロ シェ・ボア」林シェフ考案のランチ向けのフレンチボックスを用意しました(フレンチボックスは限定40食・要予約ですので、ご注意ください)。詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
2023年3月5日(日) -
古川町がミモザで染まる2日間
円光寺前にあるお花屋さん、いたばし生花店が主催のイベント。お花だけでなく、ミモザにちなんだキュートな雑貨が店頭に並びます。また、この日だけのスイーツやキッチンカーも。
詳しい情報は、インスタグラム(https://www.instagram.com/itabashi.hana/)をご確認下さい。
2023年2月18日(土)、19日(日) -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
3月薬草週間を下記のとおり開催します。皆さんのご来場お待ちしています。
【期間】
3月18日(土曜日)~24日(金曜日)
※22日は休館【会場】
ぬく森の湯すぱーふる(飛騨市古川町黒内1407)
【イベント】
野草茶試飲、薬草レシピ&薬草本コーナー、薬草商品販売、薬草風呂
【特別企画】「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月18日(土曜日)~24日(金曜日) ※22日は休館 -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月21日(火・祝) -
飛騨市の生産物を愛でて、食して、楽しむ2日間
飛騨市では、10月14日(土曜日)15日(日曜日)の2日間「飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリ」を開催します。本イベントは、飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当てこだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催をします。
参加店舗 市内外35店舗(H1グルメグランプリ 15店舗)
【H1グルメグランプリ】
グルメグランプリでは、市内飲食店や事業者さんの自慢の逸品を食べることができます。第2回となる今年は、15店舗が出店します。昨年度グランプリを受賞した長八さん、準グランプリの老田屋さんに加えて、名古屋辻学園調理専門学校の生徒さんも出展します。皆さんの投票で今年のグランプリが決定しますので是非会場へ足を運んでください!
【各種販売会・展示】
会場内(三寺朝市付近)には、「たいもの品評会」などさまざまな展示がありどなたでも見学いただけます。また、昨年度も開催し大人気だった「吉城日本みつばちの会」のワークショップも開催されます。その他、飛騨市内で採れたノブドウを使用し作られた「ノブドウ酒(リキュール)」の試飲会もありますので是非飲んでみてはいかがでしょうか。
【たいもの品評会】
今年は、市外事業者も参加!
今年は、市内の事業者に加えて市外の事業者も本イベントに参加します。福井県からは、おおい町の観光協会と地元の漁協さんが参加され、「福井サーモンの生ハム」などを販売します。その他には、岐阜県多治見市にある「丸モ高木陶器」が出店され自慢の陶器の展示、販売会を行います。
【飛騨市内の農産物を多数販売】
会場内には、市内農家さんが丹精込めて栽培した野菜やお米が数多く販売されています。普段は購入できない野菜を見つけることができるかも?販売団体は以下のとおりです。
・飛騨有機農業推進協議会
・黒内農村振興会
・三寺めぐり朝市
・吉城日本ミツバチの会
【ステージイベント】
ステージでは、市内保育園の園児による発表や古川中学校の合唱や地元バンドの演奏会が開催されます。
※14日、15日でステージイベントのお時間が多少異なります。
その他にも、飛騨市の食と森に係るクイズ大会や豪華賞品が当たる「だんごまき」などさまざまなステージイベントが行われます。
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年10月14日(土)、15日(日) -
神岡城リニューアルオープンに伴い入館無料
神岡城が4月1日にリニューアルオープンをします。
それを記念し、期間限定で神岡の文化施設(高原郷土館、史跡江馬氏館跡公園)が入館無料となります。
是非この機会に新しくなった神岡城にお越しください。
対象施設:高原郷土館(神岡城・鉱山資料館・旧松葉家)、
史跡江馬氏館跡公園(庭園・会所)
対象期間:令和5年4月1日(土曜日)~5月31日(水曜日)
2023年4月1日(土)~5月31日(水) -
暗闇の中に浮かび上がる桜鏡
2023年4月11日(木)~ ライトアップ 18:00~21:00
水を張った田んぼに幻想的に浮かび上がる桜は圧巻。風のない日にカメラを持って出かけよう。 昼もきれいだが、ここはやはり夜のライトアップがおすすめ。桜の開花時期には毎日ライトアップしている。 近くにはしだれ桜がきれいな西光寺もあるので、あわせて楽しもう!
駐車場は こちら のマップをご覧ください。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
2023年4月11日(木)~ -
期間限定タクシーでらくらく自然を満喫!
タクシーで行く池ケ原湿原と棚田と板倉の里 種蔵。
池ケ原湿原では、ガイドと一緒に散策。一面に広がるミズバショウとリュウキンカを楽しみましょう。
日本の原風景ともいわれる風景が広がる種蔵をのんびり散策しましょう。
※昼食は含まれません。
4/29(土)、30(日)、5/3(水祝)、4(木祝)、6(土)、7日、13(土)、14日、20(土)、27(土) -
4月薬草週間 in 神岡町 開催!
4月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
4月24日(月曜日)~30日(日曜日) ※流葉温泉Mプラザは25日休館
【会場】
流葉温泉Mプラザ(飛騨市神岡町伏方150)、神岡町内各所
【イベント】
特別企画:上記をご覧ください
薬草レシピ無料配布:流葉温泉Mプラザ、船津座
薬草商品販売:流葉温泉Mプラザ、前田本店、登林酒店
野草茶試飲・販売:流葉温泉Mプラザ、茶屋丸、アメリカンベーカリー特別企画(1) 春の恵みの生春巻きづくり
香り豊かなフキや元気いっぱいに咲いているタンポポを、色鮮やかな生春巻きにして食べます。この時期に生える草花には秘密がいっぱい。それを知れば普段の散歩道が宝物の道に変わるかもしれません。
私たちの周りにある植物の美味しい食べ方を学びましょう。【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
10時00分~11時30分
【場所】
神岡町公民館 調理室
【定員】
12名(最少催行6人)
【参加費】
無料
【持ち物】
エプロン申込フォーム、チラシは下記をご覧ください。
特別企画(2) 流葉薬草散策
春の息吹を感じつつ薬草を観察しながら歩きます。
私たちの周りにある草花の中には役に立つ薬草がたくさんあるのをご存知ですか?【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
13時30分~15時00分
【集合場所】
流葉温泉Mプラザ入口
【定員】
20名
【参加費】
無料
【その他】
軽度の山歩きができる服装でお越しください(1)(2)共通 申込方法
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年4月27日(木曜日)12時00分皆さんのご参加をお待ちしております!
2023年4月24日(月)~30日(日) -
香り豊かなフキや元気いっぱいに咲いているタンポポを、色鮮やかな生春巻きにして食べます。この時期に生える草花には秘密がいっぱい。それを知れば普段の散歩道が宝物の道に変わるかもしれません。
私たちの周りにある植物の美味しい食べ方を学びましょう。【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
10時00分~11時30分
【場所】
神岡町公民館 調理室
【定員】
12名(最少催行6人)
【参加費】
無料
【持ち物】
エプロン【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年4月27日(木曜日)12時00分2023年4月29日(土・祝) -
多様な人による、多様な木へのまなざしを楽しむ「眺木展」
飛騨地域を中心に約37点の眺木が出展されます。
開催日
5月6日(土)~7日(日)
5月13日(土)~14日(日)
5月20日(土)~21日(日) ※各日とも10時00分-16時00分
会場
円光寺本堂(飛騨市古川町殿町11-11)
スケジュール
5月6日(土)14時00分~
眺木展解説ツアー
眺木展企画者、眺木提供者が集い、企画展やそれぞれの眺木の見どころを解説するツアーです。さまざまな方の木への愛着やまなざしをリアルに感じられるツアーとなっております。
5月13日(土)~14日(日)10時00分-16時00分(※両日とも)
コブ縁日
広場で遊ぼう!コブモルックやコブ輪投げなどの各種ゲーム、雷鳥ぽっぽの絵付けワークショップ、わたあめもあります
5月21日(日)14時00分-16時00分
クロージングパーティ
眺木を愛する人々の集いです。詳細はInstagramにて更新します。
2023年5月6、7日 13、14日 20、21日 -
神岡城リニューアル記念
4月に神岡城がリニューアルオープンし、江馬氏の歴史を学ぶ展示が行われています。その神岡城にてお茶会を開催します。神岡城を愛でながらお抹茶とお菓子を頂きませんか。
現在リニューアルオープン記念で入館料無料となっています。お茶会と合わせてぜひお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※写真は昨年の江馬氏館跡で開催された茶会の様子です。
2023年5月21日(日) -
飛騨市には中世の山城が数多く残っています。
今回のツアーでは、中世の山城や庭園を専門家の解説付きで巡ります。
日時・コース等
Aコース:5月21日(日曜日) 定員20名
行先:傘松城跡・江馬氏館
講師:中井 均氏 (滋賀県立大学名誉教授)
Bコース:5月28日(日曜日) 定員20名
行先:古川城跡・小島城跡
講師:内堀 信雄氏 (岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 文化財保護課 主幹)
Cコース:6月10日(土曜日) 定員20名
行先:小鷹利城跡・野口城跡
講師:加藤 理文氏 (日本城郭協会 理事)
参加費
各コース お一人様2,000円
※先着順となりますので、お早めにご予約ください。
2023年5月10日(日)、28日(日)、6月10日(土) -
5月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
5月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
5月17日(水曜日)~24日(水曜日) ※18日・22日休館
【会場】
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
【イベント】
薬草風呂(ヨモギ 5月17日、ノブドウ 5月19日~24日)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売薬草週間の特別イベントとして、2つの特別企画を実施します。
私たちの身の回りにある薬草を知って、より豊かな健康生活をしてみませんか?
親子参加も大歓迎です!特別企画(1) 角川薬草散策
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分特別企画(2) ミニ薬草講座
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月17日(水)~24日(水) -
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分2023年5月21日(日) -
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月23日(火) -
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土) -
和ハーブ協会と市薬草プロジェクトによるコラボイベント「飛騨和ハーブDAY」を開催します。
和ハーブとは江戸時代以前の日本で親しまれてきた有用植物の総称で、食用・薬用だけではなく、浴剤・香料・繊維・染料・建材などさまざまな用途の植物にスポットライトが当たる新しいキーワードです。
今回は和ハーブ協会を講師にお迎えし、「和ハーブ散策」・「和ハーブ講演会」を行います。和ハーブ散策
専門家と飛騨の里山を歩いて「和ハーブ」を探します。五感で和ハーブを学べる貴重な機会です!
日時:6月10日(土曜日) 10時00分~12時00分
場所:朝霧の森(飛騨市古川町黒内1407)
*集合場所:ぬく森の湯すぱーふる奥 第2駐車場定員:30名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
平川美鶴(一般社団法人和ハーブ協会 副理事長)その他:雨天中止
和ハーブ講演会
飛騨の足元のたからもの ~”古くて新しい”和ハーブの再発見~
自然豊かな飛騨市は生活全般に渡る有用植物文化の宝庫。先人の知恵は現代の諸問題を解決し、未来をも創ります。日時:6月10日(土曜日) 13時30分~15時00分
場所:飛騨市役所西庁舎3階 大会議室
定員:40名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
事前申し込みが必要ですので、以下のフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/zBph/264036<外部リンク>2023年6月10日(土) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人と一緒に歩くツアーです。特に雪解けと同時に始まる花々のリレーは、毎週通っても発見があります。
花弁が半透明になることがある「サンカヨウ」の群生地も訪ねます。例年ですと6月初旬までこのルート内で観察いただけます。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
◇ 小学生以下保護者同伴
◇ 持ち物・装備
持 ち 物:雨具(上下別れたもの。防寒着にもなります)、飲み物、飲み物を入れる肩掛けカバンかリュック(両手を自由に使えるタイプ)。
服 装:トレッキングシューズ若しくは歩きなれた運動靴、雨天の場合は履きなれた長くつも可(ただし、靴底がすり減っていないもの)。山歩きに適した服装(長袖長ズボン)。あると楽しいもの:双眼鏡(少しかさばりますが、野鳥などの観察に)
2023年5月27日(土)~6月25日(日)の土日開催 -
6月薬草週間 in ぬく森の湯 すぱーふる 開催!
6月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!【期間】
6月3日(土曜日)~12日(月曜日) ※6日・7日休館
【会場】
ぬく森の湯 すぱーふる(古川町黒内1407)
【イベント】
特別企画:上記をご覧ください
薬草風呂(クロモジ)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売2023年6月3日(土)~12日(月) -
「食べるバラと飛騨の森」をテーマにしたイベント。食べられるバラを使った飲食や河合産農産物の販売や河合小学校有志の児童たちによる商品販売、キッチンカーも来場します。ぜひご来場下さい。
同時開催⑴
玖島ローズローズアフタヌーンティー(予約制)
同時開催⑵
河合っ子マルシェ
同時開催⑶
雪匠組とマッチョカレー(限定150食)
詳しくはチラシをご覧ください。
2023年6月18日(日) -
日頃の感謝を込めて楽しいイベント開催
飛騨産直市そやなが7月でオープン1周年を迎えるにあたり、2日間にわたり感謝祭を開催。
飛騨市観光プロモーション大使を務める「MAG!C☆PRINCE」永田薫さんが1日店長となり、皆さんをおもてなしします。(7月2日のみ)
朝採れ新鮮野菜の販売はもちろん、永田薫さん自らが手掛けた『薫米』も数量限定で販売しますので是非お買い求めください!永田薫店長とトマト店長コラボのインスタライブも行います。加えて、会場を盛り上げる「じゃんけん大会」等、感謝祭だけの特別な企画も開催します。
永田薫店長の時間
午前の部:10時~11時 午後の部:14時~15時
①お買い上げ特典「第2弾!そやなオリジナルエコバックプレゼント」
この感謝祭の期間中に、2,200円以上商品をご購入された方に「そやなオリジナルエコバック」をプレゼントします!
(※両日先着100名様)
②お買い上げ特典「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
トマト店長&スタッフとじゃんけんをしてスタンプカードのポイントをゲットしよう!参加条件は、そやなの公式LINEアカウントに登録している方で、感謝祭の期間中に、1,100円以上商品をご購入されたレシートで1回チャレンジをすることができます。
開催時間「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
日時:7月1日(土) 10時00分~11時00分(1時間)
14時00分~16時00分(2時間)
7月2日(日) 14時00分~15時00分(1時間)
7月1日(土)・2日(日)