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                        そしゃ一緒に呑まんけな!飛騨古川で一晩限りのビアガーデンを開催します。ちょっと涼しくなってきた飛騨の夜空の下一緒にみんなで飲みませんか。うまい酒ヒダノオクブルワリー(資)登林酒店飛騨クラフトうまいもの山之村牧場(株)(有)老田屋長八(有)さわとんとん2024年9月13日(金)
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                        飛騨古川のまちづくりの礎を築いたとされる快存上人の遺徳を偲び行われる「大きな輪になろう盆踊り」。飛騨古川まつり広場でみんなで盆踊りを踊りませんか。 16時~ バザー 19時15分~ 盆踊り開始 2024年9月7日(土)
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                        瀬戸川がやさしい灯りに包まれる瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺でロウソクでまちを彩るイベントを開催します。当日は、ライブイベントやファイヤーパフォーマンスなども開催。飲食の出店もあります。◆日時7月13日(土)、14日(日)17:00~20:30◆会場瀬戸川沿い、円光寺、まつり広場周辺◆プログラム◎13日(土)17:30~ 飛騨音響派ライブ19:30~ ファイアーパフォーマンス(ファイアーパフォーマーHARUKI)◎14日(日)18:20~ 陣屋太鼓19:00~ 色和衣浴衣ショー(円光寺)19:30~ ヴィレッジ音楽塾※浴衣ショーは予約が必要です◆着物レンタル・予約の案内大洞京染店Instagramまたは電話(090-7439-4644)までお問い合わせください。※着付け開始時間は11時00分〜・終了時間20時30分※返却は当日21時00分まで・翌日返却も可能チラシも合わせてご覧ください。2024年7月13日(土)、14日(日)
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                        6月9日(日)10時から予約開始国史跡の江馬氏館跡公園で出張撮影会を行います。 1日12組限定!歴史のある建物で思い出作りしませんか?浴衣や甚平での撮影もおすすめです。 フォトグラファー 林 実香 飛騨神岡出身。服飾専門学校卒業後、アパレル企業に就職。その後、フォトスタジオに転職し2024年4月6日に高山市にstudio KIGIをオープン。衣装・ヘアメイクにも力を入れ、撮影時に着用できるオリジナル衣装を現在制作中。 〈申し込み方法〉 江馬館撮影希望と明記の上、代表者氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、希望日、希望時間をLINEにてお送りいただくか、お電話でお申し込みください。 ※撮影中など電話に出られない場合がございます。 LINE ⇒ @076xpsvz 電話 ⇒ 070-4787-9367 〈お問い合わせ〉 2024年7月6日(土)、7日(日)
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                        明治から昭和までの河合町を撮影した写真展河合村の開村123周年の際に当時の村民のみなさんからご提供いただいた写真を中心に、河合町の懐かしい風景の写真を展示します。この機会にぜひご覧ください。 2024年5月17日(金)~7月31日(水)※月木は定休日
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                        国史跡に指定された傘松城跡の調査成果を紹介令和6年2月21日、飛騨市古川町の「姉小路氏城跡」が国史跡に指定され、飛騨市神岡町の傘松城跡が国史跡「江馬氏城館跡」に追加指定されました。→史跡指定に関するホームページ記事 これを記念して神岡城において、傘松城跡のこれまでの調査成果や歴史的価値、戦国時代の姿を想像したイラスト等を紹介するパネル展示を行います。 江馬氏が築いたダイナミックな山城の凄さを調査成果から紐解きます。 
 昨年リニューアルした神岡城の展示と合わせて、ぜひご覧ください。2024年4月1日(月)~11月30日(土)
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                        雪景色の中に輝く花火
 みやがわ親雪まつりは今年で30回目、感謝の意を込めて盛大に花火を打ち上げます!また、 市制20周年記念として新たに「キャンドルナイト」を開催し、 煌びやかな風景にてお客様を魅了します。 色とりどりの花火とキャンドルが織りなす幻想的な雰囲気をお楽し みください! 屋外でのイベントですので、温かくしてお出かけください。 キャンドルナイト 17:00~20:00 
 花火打ち揚げ 19:00~19:302024年2月24日(土)
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                        ~森林公園ふらっと散歩! 選べるnanukテイクアウトごはん!~「飛騨古川・森林公園にナゾの地上絵が出現!」 雪の上を楽に歩けるスノーシューを履いて、がんばらず、ゆる~く、大人も子供もみんなでアートをつくりましょう。 ミッション達成後にはnanukのご飯をテイクアウトしていただきます。 ガイド:ワンダーガイド大田利正 お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。 2025年2月1日(土)
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                        岐阜百山の一つ籾糠山(もみぬかやま)。多様な広葉樹が広がる天生の森(天生県立自然公園)で、天生湿原、ブナやカツラの原生林を経て籾糠山山頂を目指すガイドツアーです。高層湿原、ブナの原生林、カツラの巨木群など、深い森の歴史を感じさせるこの森は、生物多様性の宝庫と言われており、樹種が豊富なこの森は紅葉の名所としても知られています。冬籠りを迎えようとする静寂な時季にも、この森の美しさを体感できる瞬間があります。葉をつけている時期には全く感じられないような、表情豊かな森の姿を見つけることができます。
 そして訪れる人が少ない時期だからこそ、普段伝えられなかった誰かへのメッセージを、山頂から思いっきり叫んでみましょう。歩行距離は往復約8㎞。歩きやすく整備されており初心者も安心のコースです。地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。参加対象 往復約8km、標高差約450m、7時間の山歩きのできる方 2023年11月3日(金祝)
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                        ガイド同行で紅葉の天生(あもう)県立自然公園を満喫!!紅葉の名所「天生(あもう)峠」を出発し、ブナ原生林に囲まれた天生湿原を抜け、標高1,744mの籾糠山を目指します。 
 コースに高低差があるので、道中で紅葉し始めから晩秋の景色を楽しめます。
 ガイド同行だからこそ気が付ける秋山の魅力が盛りだくさん!!※天候不良の場合は、10月29日(日)に延期します。 
 ◆ 参加資格
 往復約7. 8kmの山歩きが出来る方(小学3年生以上)
 ◆ 参加費
 3,000円【飛騨市民・白川村民は1,500円】
 ※参加費とは別に森林環境整備推進協力金500円のご協力をお願いします。
 ◆ 持ち物・服装
 弁当、飲み物、雨具(歩行の安全のため傘は使用できません)、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩き慣れた靴、防寒着
 ◆ お申し込み方法・期限
 電話または専用フォームにて、【氏名・住所・生年月日・電話番号】を下記協議会事務局までお知らせください。
 電話受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9時00分~16時00分
 2023年10月22日(日)
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                        山之村小中学校児童生徒企画イベント、山之村まつりを開催します。 山之村伝統の「きつねつり」の小中学生の披露、山之村の寒干し大根の試食販売、さらに子供たちの山之村PR発表を聞いていただいた100名様に山之村牧場特製ジャージーミルクプリンをプレゼント! ぜひ足をお運びください。 スケジュールは以下のとおりです。 
 11時00分~ 開会・きつねつり披露
 11時30分~ ブース販売
 11時30分~ かわいこブリンコ体験(山之村小中学校区民大運動会の名物種目を体験できます)
 11時30分~ 山之村PR発表
 12時00分~ 試食会開始
 13時45分~ 閉会2023年9月23日(土・祝)
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                        飛騨市薬草フェスティバル連携イベント薬草に興味はあったけど、どうやって採取していいかわからない。加工方法や活用方法を知りたいなどなど、興味がある方はぜひこの機会にご参加ください! 
 もちろん薬草初心者も大歓迎です!参加には事前申し込みが必要です。この時期にしか採取できないクズの花摘みを一緒に体験しましょう!! イベント概要クズの花の採取をした後は、クズの花玉づくりなどの体験をお楽しみいただきます。 日時8月26日(土曜日) 13時00分~15時40分 ※ 受付開始 12時50分 場所宮川町塩屋地内 集合場所:宮川振興事務所 参加費お一人500円 定員10名 申込方法以下の申込フォームもしくはお電話にてお申し込みください 申込フォーム<外部リンク> 市役所まちづくり観光課 
 電話:0577-73-7463【締切】8月23日(水曜日) 2023年8月26日(土)
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                        北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?木平湿原は天生高層湿原を経てブナの森を登った先に出会う小さな湿原です。ブナの原生林からダケカンバの森へと続く道歩きはとても心地よく、木々の葉擦れの音に自然の息吹を感じます。8月下旬だと少し早めの小さな秋が始まっているかもしれません。ガイドと一緒に楽しい時間を過ごしてみませんか。 ガイドの紹介 牛丸 洋子(うしまる ようこ) 生まれも育ちも飛騨市。笑うとなくなる細い目がトレードマーク。自然の美しさ、素晴らしさ、巧みさに魅せられて、伝える事で守っていきたいと思い、ガイドしてます。 吉眞 陽子(よしざね ようこ) 学生の頃、天生に出会ったことがきっかけで飛騨人になり、ご縁をいただきパトロールやガイドに携わっています。「生かされている」こと自然から学び、感謝する日々です。 2023年8月20日(日)
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                        自然案内人と一緒に種蔵探検!毎年夏休みに開催している親子自然観察会を、今年は飛騨市宮川町種蔵地区を会場として行います。 種蔵地区には、石積造りの棚田と板倉が点在し、昔ながらの里山が広がっています。その里山の自然のなかを歩きながら、野鳥の声を聞いたり、草花を観察したり、昆虫を捕まえたりしませんか。じっくり観察すれば、NHK「らんまん」の万太郎のように、植物の持っている秘密を見つけられるかも。 また、匂いや味など五感で感じたり、草花を使って遊んだりすることも計画しています。 親子で非日常の時間を過ごしリフレッシュしませんか。自然案内人がガイドします。 ※申し込みリンク先に、飛騨市内の小学生の親子とありますが、市外からもお申込み可能です。 2023年7月30日(日)雨天中止
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                        大人気!地下探検イベント〈2023年度開催決定〉 【開催日】 2023年7月15日(土) 
 【集合場所】 神岡町公民館(岐阜県飛騨市神岡町東町378)
 【イベント会場】神岡鉱山茂住坑内(岐阜県飛騨市神岡町内)、神岡町公民館
 【定員】 150名
 【参加費】 4,000円(大人・子ども共通) ※小学生以上。ただし低学年は保護者同伴(幼児は不可)
 【申込方法】 6月4日(日)〜6月17日(土)まで、以下のGSA実行委員会公式サイト内、フォームからお申し込みください。
 ※定員を超える場合は抽選となります。
 参加申込や詳細なスケジュール、ツアー行程については、GSA実行委員会公式サイトでご確認ください。●GSA実行委員会公式サイト https://gsa-hida.jp/ 
 「ジオ・スペース・アドベンチャー」は、神岡鉱山の本物の坑道や、ノーベル賞受賞で広く知られるようになった「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地中1,000m での地底探検イベントです。毎年、全国各地から募集定員を超える多くの申込みがある大人気の恒例イベントで、運営は飛騨市民をはじめとした有志のボランティアスタッフが中心となって組織する「GSA実行委員会」が行っています。 イベントでは、普段は入ることができない鉱山の坑内や研究施設で鉱山の歴史を学んだり鉱石を採掘する重機操作の見学の他、ニュートリノについて学んだりするなど盛りだくさんの内容で、小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人が参加しています。 参考写真はこちら ※開催日限定・事前応募制のイベントのため、GSA実行委員会公式ホームページで詳細をご確認ください。イベント参加者の募集は例年5月中に予定されています。 2023年7月15日
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                        飛鳥時代の仏師「止利仏師」とふるさと天生の自然奈良県・世界文化遺産の法隆寺にある国宝釈迦三尊像や飛鳥寺の飛鳥大仏をつくった止利仏師(鞍作止利)。飛騨市河合町に残る「止利仏師伝説」にまつわる足跡をたどる散策会! ぜひ参加してみませんか? 森だけでなく、止利仏師にまつわる里歩きも少しします。 持ち物・服装 弁当、飲み物、雨カッパ、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩きなれた靴など 参加資格 ご自身の車・バイクなどで移動ができる方、往復約4kmの山歩きができる方(小学生以上) 2023年7月9日(日)
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                        日頃の感謝を込めて楽しいイベント開催飛騨産直市そやなが7月でオープン1周年を迎えるにあたり、2日間にわたり感謝祭を開催。 飛騨市観光プロモーション大使を務める「MAG!C☆PRINCE」永田薫さんが1日店長となり、皆さんをおもてなしします。(7月2日のみ) 朝採れ新鮮野菜の販売はもちろん、永田薫さん自らが手掛けた『薫米』も数量限定で販売しますので是非お買い求めください!永田薫店長とトマト店長コラボのインスタライブも行います。加えて、会場を盛り上げる「じゃんけん大会」等、感謝祭だけの特別な企画も開催します。 永田薫店長の時間 午前の部:10時~11時 午後の部:14時~15時 ①お買い上げ特典「第2弾!そやなオリジナルエコバックプレゼント」 この感謝祭の期間中に、2,200円以上商品をご購入された方に「そやなオリジナルエコバック」をプレゼントします! (※両日先着100名様) ②お買い上げ特典「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」 トマト店長&スタッフとじゃんけんをしてスタンプカードのポイントをゲットしよう!参加条件は、そやなの公式LINEアカウントに登録している方で、感謝祭の期間中に、1,100円以上商品をご購入されたレシートで1回チャレンジをすることができます。 開催時間「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」 日時:7月1日(土) 10時00分~11時00分(1時間) 14時00分~16時00分(2時間) 7月2日(日) 14時00分~15時00分(1時間) 7月1日(土)・2日(日)
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                        大自然の中を自転車で駆け抜けよう標高約1000m「日本の里100選」にも数えられる美しい山之村の地を、自転車で駆け抜けてみませんか? 目前に広がる北アルプスの絶景や鳥たちのさえずり、美しい川の流れをたのしみながら里山の原風景をお楽しめるイベントが開催中。 指定ポイントで愛車と一緒に写真撮影し、牧場スタッフに提示するとコーヒー1杯無料です。ぜひチャレンジして山之村全体の豊かな自然やスポットを楽しんでください。 【チャレンジ方法】 牧場前をスタートし、チラシのコース図に従ってコースを周回、途中撮影ポイントで愛車とともに写真撮影をしてください。 山之村牧場でゴール後、山之村牧場のスタッフに各ポイントの写真を提示してください。  ※山之村牧場の駐車場が使用可能です。 第二駐車場にはドクターヘリのヘリポートがありますので、第二駐車場に駐車の場合は離発着の際に砂利等が跳ねる場合がございますので、ヘリポートから離れた場所に駐車をおすすめします。 チラシは下部よりダウンロードしてください。 ※山之村一部地域では携帯電話会社により回線が弱い区域もございます。出発前にダウンロードまたは印刷をオススメします。 2023年6月17日(土)~11月5日(日)
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                        和ハーブ協会と市薬草プロジェクトによるコラボイベント「飛騨和ハーブDAY」を開催します。 
 和ハーブとは江戸時代以前の日本で親しまれてきた有用植物の総称で、食用・薬用だけではなく、浴剤・香料・繊維・染料・建材などさまざまな用途の植物にスポットライトが当たる新しいキーワードです。
 今回は和ハーブ協会を講師にお迎えし、「和ハーブ散策」・「和ハーブ講演会」を行います。和ハーブ散策専門家と飛騨の里山を歩いて「和ハーブ」を探します。五感で和ハーブを学べる貴重な機会です! 日時:6月10日(土曜日) 10時00分~12時00分 場所:朝霧の森(飛騨市古川町黒内1407) 
 *集合場所:ぬく森の湯すぱーふる奥 第2駐車場定員:30名 講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事) 
 平川美鶴(一般社団法人和ハーブ協会 副理事長)その他:雨天中止 和ハーブ講演会飛騨の足元のたからもの ~”古くて新しい”和ハーブの再発見~ 
 自然豊かな飛騨市は生活全般に渡る有用植物文化の宝庫。先人の知恵は現代の諸問題を解決し、未来をも創ります。日時:6月10日(土曜日) 13時30分~15時00分 場所:飛騨市役所西庁舎3階 大会議室 定員:40名 講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事) 事前申し込みが必要ですので、以下のフォームからお申し込みください。 
 https://logoform.jp/form/zBph/264036<外部リンク>2023年6月10日(土)
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                        新緑の季節を楽しみましょう新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。 開催日令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~ 受付場所流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場 
 ※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等) 参加方法事前申し込みが必要です。 
 電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内) 
  電話番号:0578-82-2275
 ファクス番号:0578-82-3756
 受付時間:午前10時~午後5時まで
 【定 員】先着30名
 【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等) 
 【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土)
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                        北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人と一緒に歩くツアーです。特に雪解けと同時に始まる花々のリレーは、毎週通っても発見があります。 花弁が半透明になることがある「サンカヨウ」の群生地も訪ねます。例年ですと6月初旬までこのルート内で観察いただけます。 木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。 葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。 ◇ 小学生以下保護者同伴 ◇ 持ち物・装備 持 ち 物:雨具(上下別れたもの。防寒着にもなります)、飲み物、飲み物を入れる肩掛けカバンかリュック(両手を自由に使えるタイプ)。 
 服 装:トレッキングシューズ若しくは歩きなれた運動靴、雨天の場合は履きなれた長くつも可(ただし、靴底がすり減っていないもの)。山歩きに適した服装(長袖長ズボン)。あると楽しいもの:双眼鏡(少しかさばりますが、野鳥などの観察に) 2023年5月27日(土)~6月25日(日)の土日開催
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                        五穀豊穣をねがって獅子が舞う。小雀獅子は、毎年5月3日の冨士神社の例祭で奉納されます。 「オーバコ」と呼ばれる笛と太鼓の音が響く中、現れた獅子が四方の神々に向かって静かに舞い始めます。 その踊りは勇壮活発で交互に肩車に乗るなど、獅子の精のごとく乱舞します やがて、獅子の前に碁盤(ごばん)が持ち出されます。 この碁盤は田を象徴する物といわれています。 興味を示した獅子は見事、軽やかにその上に乗り、五穀豊じょうを願って華麗に舞い踊ります。 ■ 小雀獅子の由来 小雀獅子は、安土桃山時代の天正13(1585)年、稲越地区東側の湯峰峠にあった小鷹利城落城の際、この地に身を隠した家臣たちが、冨士神社に奉納したのが始まりと伝えられています。 激しさの中にも優雅で細やかな動きがあるのが特徴で、現在は「小雀獅子保存会」(会員50人)によって受け継がれ、青年たちが高度の技術を伝承してします。 参考写真はこちら 毎年5月3日
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                        子狐をあやす逸話を再現毎年4月29日に開催される野首神明神社の例祭時に奉納される神事芸能「狐釣り(きつねつり)」。 
 大昔、武道を広めるため野首の里へ入った山伏が、空腹に耐えかね誤って二匹の子狐を連れた母狐を射止めると、母狐は神の姿へと変わり子狐をかばった。驚いた山伏はこの母狐が神の使いであると悟り、同じ神に仕える立場でありながら…と大いに後悔しました。
 山伏は祠を建てて母狐の霊を慰めるとともに自ら女装して身代わりとなり、子狐にねずみや油揚げを与えて可愛がってやったのが何時しか踊りになったと伝えられています。
 おかめに変装した女神が弓に好物の餌を下げて舞えば、子狐が戯れながら周りを飛び回り、逆立ち・宙返り・空中転回の曲芸を演じます。飛騨市のイベント一覧は こちら 
 毎年4月29日
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                        自然のなかで大きく息をすってみませんか?喧騒が届かない静かな山間の里・種蔵。 
 日本でも少なくなった石積みの棚田と板倉が点在するこの里は、特有の地形を活かして先祖代々田畑の耕作がなされてきた“日本の原風景”とも呼ばれる、どこか懐かしい集落です。
 雪に包まれた種蔵集落と周囲に広がる森で深呼吸してみませんか?森のいきものにも出会えるかも!スケジュールや持ち物など、詳細はこちらからご確認ください。 
 お申込みもこちらのwebサイトのみで受付しております。飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー【通常価格 6,000円/おひとり様】 【飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー キャンペーン価格 4,800円/おひとり様】※ワクチン接種歴又は検査の陰性を確認、身分証明書で本人確認が必要となります。 2月の土日祝日
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                        飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など… 日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。 麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。 いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。 麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。 「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。 コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。 やらないという選択肢ははないですよね。 飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。 2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。 お子様も喜んで飲んでくれます。 安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。 出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。) 追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。 お申し込み時にお伝えください。 お申込み・詳細は ↓ 1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日)
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                        全国旅行支援でお得!!濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。 さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。 詳細、お問い合わせは↓ 体験コラムは↓ 2023年1月10日(火)~
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                        12月は「飛騨市伝承作物」夏に開催した「飛騨市まるごと食堂」の関連企画として開催する「月間まるごと食堂」。12月のテーマは「飛騨市伝承作物」です! 
 「飛騨市伝承作物取扱店」として認定され、伝承作物を使用したメニューを提供している飲食店等をいくつかご紹介します!中にはこの期間しか提供されない限定メニューもありますので、この機会にぜひ足をお運びください!詳しくは ↓ ※店舗により、開催期間や提供数が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください※ ≪期間≫12月1日(木)~12月31日(土) 2022年12月1日(木)~12月31日(土)
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                        飛騨広葉樹の端材と、アルミパイプを使ったウィンドチャイム作りです。 想いのままに彩色仕上げをして頂いたら完成です。 電動鋸、ドリル、カンナ、など普段使い慣れない工具を使える、いい機会ですよ。 (手順)パーツとなる木片を自分で加工し、長さの違う6本のアルミパイプを リリアンを使い組んでいきます。着色の工程では、天板や飾りの木片に、 アクリル絵の具で自由に描いて完成です。 焼きごてや、ルーターでアクセントをつける事も出来ます。 POINT▶︎彩色では、絵の得意・不得意は全く関係ありませんので、その時感じた イメージカラーで木に彩りを加えましょう。 POINT▶︎作業や色に集中する事で頭がクリアになり、心が解放されていきます。 POINT▶︎自家製えごまおはぎと、薬草茶・コーヒー等ドリンク付きです♪ 終了後は、ゆっく〜り、のんび〜り、黒内の風に吹かれましょう〜 くわしくは こちら 2022年11月29日(土)
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                        今年も高原川で"川"ろうぜ!ミズベリングを開催!今年のミズベリングイベントは、昨年度同様に『魚のつかみどり』、『バザー・キッチンカーの出店』、船津座実行委員会との連動企画『船津座エンタメフェスタ』、『高原川ミニ水族館』に加え、『市制20周年特別企画 ミズベでアートワークショップ』を開催します! 
 地元の子どもたちと一緒に、来場した皆さまに喜んでいただける企画を実施しますので、ぜひご来場ください!バザー・キッチンカー・パネル展示・物販・記念写真撮影 10時00分~15時00分(高原川河川敷)- 飛騨地域で人気のバザー、キッチンカーが大集合!
- 出展店舗はイベントチラシにてご確認ください!
 市制20周年特別企画『ミズベでアートワークショップ』 10時00分~12時00分(高原川河川敷)- 市制20周年をお祝いするために、水辺で子ども向けのアートワークショップを開催します!
- 今回のアートワークショップでは大きなキャンバスに絵を描き、子どもたちとともに一つの作品を作り上げます
- 一部は予約制(後日掲載します)ですが、予約不要で自由に参加できるお絵描きコーナーもありますので、河川敷という解放された空間で、アートを楽しみましょう!
 魚のつかみとり 12時30分~(高原川河川内)- 子どもにも大人にも大人気企画「魚のつかみ取り」を今年も開催します!
- 入場無料、予約不要ですので、濡れてもいい格好でお越しください!
 ※来場者多数の場合は、入水を制限する場合がございますので、ご了承ください。袋は準備しますが、クーラーボックス等を持参されることをおススメします!
 船津座実行委員会と連動企画『船津座エンタメフェスタ』 13時00分~(船津座野外ステージ)出演者『大盛のり子』、『ジョニー志村』、『マエダ夏男』 要予約全席自由:飛騨モコ丼付 3,000円 高校生以下2,000円 
 イベント観覧のみ 2,000円 高校生以下 1,000円 ※未就学児無料
 予約は『船津座 0578-83-0151』または『飛騨市文化センター 0577-73-0180』まで!2024年7月28日(日曜日)
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                        山之村の森で、小さな生き物たちとふれあう体験をしませんか?山之村の森で、小さな生き物たちとふれあう体験をしませんか? 「出会える、森の小さな仲間たち。」 
 アカハライモリやモリアオガエルなど、山之村ならではの生き物たちを観察&採集できる親子向けツアーです。
 自然の中でのびのびと遊びながら、生き物たちの不思議な世界をのぞいてみましょう!山之村産 手打ち蕎麦のランチ付きです。 2025年6月21日(土)・28日(土)
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                        “最古の仏師” 止利仏師(とりぶっし)飛騨市河合町には今も生誕伝説が語り継がれています。本展示会では、法隆寺金堂釈迦三尊像(クローン文化財)東京藝術大学COI拠点制作」の原型展示をはじめ、飛騨に残る生誕伝説資料に関する資料や奈良県に残る止利仏師伝説の足跡をパネル等で紹介します。 吉城郡河合村当時に制作した著者 鍛冶明香先生「止利仏師ものがたり」に企画展「止利仏師伝説」情報をまとめた本を復刻しました。新たなイラストとともに先生のメッセージ入りなどパネル等で紹介します。展示会初日には小俣准教授からクローン文化財に関連して製作過程の講演、田中彰氏 学芸アドバイザーからは奈良県に残る止利仏師の講演があります。 企画展期間12月17日(日曜日)~12月24日(日曜日) 10時00分~16時00分 
 ※12月18日(月曜日)は休館日のためお休みです。会場飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号) 
 ホワイエ展示内容- 「法隆寺金堂釈迦三尊像(クローン文化財)東京藝術大学COI拠点制作」の原型展示
- 止利仏師伝説の最新情報、奈良県とのつながりに迫るパネルを展示
- 止利仏師伝説 マンガ紹介と著者・鍛治明香先生からのメッセージ・新作イラスト展示
- オリジナル楽曲「飛騨天生の四季」をバックに空撮映像「天生の森」を上映
- 12月19日(火曜日)からは、12月17日講演会の収録映像を上映
 入場料無料 講演会日時12月17日(日曜日) 開場9時30分 講演10時00分~11時30分 会場飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号) 
 スピリットガーデンホール参加費無料 講演内容文化財複製を活用した文化の共有と継承 -クローン文化財-講師:小俣英彦氏(名古屋市立大学准教授) 止利仏師と奈良県ゆかりの地を訪ねて講師:田中彰氏(飛騨・世界生活文化センター学芸アドバイザー) 2023年12月17日(日)~12月24日(日)※12月18日(月)は休館日のため休み
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                        天生県立自然公園ガイドウォーク標高約1,300~1,450mのブナなどの森を半日じっくりかけて歩き楽しむツアーです。 新緑から初夏にかけて駆け足で過ぎるこの時季は、花々が次々に咲きかわり草木が一斉に成長します。天生峠を起点に天生高層湿原を経て、巨樹巨木の森エネルギーを全身に浴びながらカツラ門を目指すガイドツアーです。 地域の自然に精通した自然案内人協会のガイドと一緒に、天生の森の魅力を体感しましょう。 歩行距離は往復約4㎞。標高差約150m。初心者も安心のコースです。 2024年5月25日~6月30日の間の土日
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                        暗闇の中に浮かび上がる桜鏡ライトアップ 2025年4月18日(金)~ 桜が散るまで ※満開【4/21現在】 水を張った田んぼに幻想的に浮かび上がる桜は圧巻。風のない日にカメラを持って出かけよう。 昼もきれいだが、ここはやはり夜のライトアップがおすすめ。桜の開花時期には毎日ライトアップしている。 近くにはしだれ桜がきれいな西光寺もあるので、あわせて楽しもう! 駐車場は こちら のマップをご覧ください。 最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報 
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                        ガイドと行く四十八滝高山市街から車で北上し約20分の山間に位置する「宇津江四十八滝県立自然公園」はいくつもの滝があり、緑あふれ、水の流れや滝のしぶきが空気を冷やし夏でも涼しさを感じられます。遊歩道が整備され、お子さまからご年配の方まで容易に歩ける散策コースで、小鳥の囀りを聞きながら森林浴を楽しめる場所でもあります。 地元自然ガイドと一緒に歩くと、気に留めなかった草花や野鳥のこと、森や暮らしについてなど、たくさんの発見ができることでしょう。 
 ガイドが厳選した飲み物とおやつもいただきましょう。【午前の部】 9:30 宇津江四十八滝公園入口(レストハウスしぶき前)に集合 森の冷気を浴びながら9つの滝を巡り、展望台を目指します。参加者の状況に応じてコースを変更することもございます 12:00 宇津江四十八滝公園入口 帰着 ※午後の部は公共交通機関でのアクセスが可能です。 JR飛騨国府駅12:38発 定期無料バスに乗車して「温泉施設しぶきの湯 遊湯館」にて12:53下車。ここから徒歩約20分です。 お帰りは「しぶきの湯 遊湯館」16:25発 JR国府駅16:38下車です。 詳細・お申込みは、 こちら 平日開催も可能です。お気軽にご相談ください。 2025年7/19.26.27.8/2.3.9.10.16.17.23.24.30.31 雨天中止
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                        JR飛騨国府駅より無料定期バスあります高山市街から車で北上し約20分の山間に位置する「宇津江四十八滝県立自然公園」はいくつもの滝があり、緑あふれ、水の流れや滝のしぶきが空気を冷やし夏でも涼しさを感じられます。遊歩道が整備され、お子さまからご年配の方まで容易に歩ける散策コースで、小鳥の囀りを聞きながら森林浴を楽しめる場所でもあります。 地元自然ガイドと一緒に歩くと、気に留めなかった草花や野鳥のこと、森や暮らしについてなど、たくさんの発見ができることでしょう。 
 ガイドが厳選した飲み物とおやつもいただきましょう。【午後の部】 13:30 宇津江四十八滝公園入口(レストハウスしぶき前)に集合 森の冷気を浴びながら9つの滝を巡り、展望台を目指します。参加者の状況に応じてコースを変更することもございます 16:00 宇津江四十八滝公園入口 帰着 【公共交通機関でお越しの場合】 JR飛騨国府駅12:38発 定期無料バスに乗車して「温泉施設しぶきの湯 遊湯館」にて12:53下車。ここから徒歩約20分です。 お帰りは「しぶきの湯 遊湯館」16:25発 JR飛騨国府駅16:38下車です。 詳細・お申込みは、 こちら 平日開催も可能です。お気軽にご相談ください。 2025年7/19.26.27.8/2.3.9.10.16.17.23.24.30.31 雨天中止
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                        ~飛騨古川の町歩きを深める山歩き~安峰山(あんぼうさん)は岐阜県の北部にある標高1,058mの低山で、歴史的な趣のある飛騨古川の町並みの東側に位置します。登山道が整備されており、スギやヒノキの人工林から、ドングリの実る広葉樹やアカマツの自然林を抜けて展望の良い山頂を目指します。天気が良い日は眼下に雲海が広がります。 ガイドと一緒に歩いて登ると四季折々の草花やたくさんの種類の樹木などを知り、自然を楽しみながら、森のこと、地元の暮らしなどいろいろと気づき、感じ、知ることができますよ。心地よい運動となり、体も心もリフレッシュすること間違いなしです。10月は紅葉が始まる時期です。私たちと一緒に歩いて登頂してみませんか。 ガイドの紹介 
 飛騨市・白川村に暮らす個性豊かなガイドです。各回メンバーが違いますが、一期一会を大切に、お客さまと楽しく山歩きをしています。詳細・申し込みは こちら 2025年10.4.5.11.12.18.19.25.26 雨天中止
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                        ガイドと一緒に森あるき飛騨市古川町黒内には、日帰り温泉施設「すぱーふる」があります。その辺りは『朝霧の森』と呼ばれ、遊歩道が整備されています。 
 朝霧の森は、北側は自然林の山、対照的に南側はカツラを中心とした植栽された森になっています。四季を通じてさまざまな植物(花)に巡り会え、薬草の宝庫でもあります。夏から秋にかけては、カツラの甘い香りに包まれます。地元在住のガイドとともに、クアオルト健康ウオーキングのコースを自然観察しながら歩きます。いろいろなことに気づき、感じ、知ることができますよ。森林浴にもなって、体も心もリフレッシュすることまちがいなしです。ガイドお薦めのおやつを森の中でいただきましょう。 このコースは全長1.77㎞、標高差76mで、お子さまから高齢者の方まで、気楽に歩くことができます。ハイキングの後は、すぱーふるにつかるのもいいですね。隣接する黒内果樹園では、8月に桃、9~11月にはリンゴが獲れます。おいしいですよ。おみやげにも絶好です。 詳細・お申込みは こちら 2025年10月10日(金)、13日(月)少雨実施
 
                             
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
                                                                     
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