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「食べるバラと飛騨の森」をテーマにしたイベント。食べられるバラを使った飲食や河合産農産物の販売や河合小学校有志の児童たちによる商品販売、キッチンカーも来場します。ぜひご来場下さい。
同時開催⑴
玖島ローズローズアフタヌーンティー(予約制)
同時開催⑵
河合っ子マルシェ
同時開催⑶
雪匠組とマッチョカレー(限定150食)
詳しくはチラシをご覧ください。
2023年6月18日(日) -
大自然の中を自転車で駆け抜けよう
標高約1000m「日本の里100選」にも数えられる美しい山之村の地を、自転車で駆け抜けてみませんか?
目前に広がる北アルプスの絶景や鳥たちのさえずり、美しい川の流れをたのしみながら里山の原風景をお楽しめるイベントが開催中。
指定ポイントで愛車と一緒に写真撮影し、牧場スタッフに提示するとコーヒー1杯無料です。ぜひチャレンジして山之村全体の豊かな自然やスポットを楽しんでください。
【チャレンジ方法】
牧場前をスタートし、チラシのコース図に従ってコースを周回、途中撮影ポイントで愛車とともに写真撮影をしてください。
山之村牧場でゴール後、山之村牧場のスタッフに各ポイントの写真を提示してください。
※山之村牧場の駐車場が使用可能です。
第二駐車場にはドクターヘリのヘリポートがありますので、第二駐車場に駐車の場合は離発着の際に砂利等が跳ねる場合がございますので、ヘリポートから離れた場所に駐車をおすすめします。
チラシは下部よりダウンロードしてください。
※山之村一部地域では携帯電話会社により回線が弱い区域もございます。出発前にダウンロードまたは印刷をオススメします。
2023年6月17日(土)~11月5日(日) -
和ハーブ協会と市薬草プロジェクトによるコラボイベント「飛騨和ハーブDAY」を開催します。
和ハーブとは江戸時代以前の日本で親しまれてきた有用植物の総称で、食用・薬用だけではなく、浴剤・香料・繊維・染料・建材などさまざまな用途の植物にスポットライトが当たる新しいキーワードです。
今回は和ハーブ協会を講師にお迎えし、「和ハーブ散策」・「和ハーブ講演会」を行います。和ハーブ散策
専門家と飛騨の里山を歩いて「和ハーブ」を探します。五感で和ハーブを学べる貴重な機会です!
日時:6月10日(土曜日) 10時00分~12時00分
場所:朝霧の森(飛騨市古川町黒内1407)
*集合場所:ぬく森の湯すぱーふる奥 第2駐車場定員:30名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
平川美鶴(一般社団法人和ハーブ協会 副理事長)その他:雨天中止
和ハーブ講演会
飛騨の足元のたからもの ~”古くて新しい”和ハーブの再発見~
自然豊かな飛騨市は生活全般に渡る有用植物文化の宝庫。先人の知恵は現代の諸問題を解決し、未来をも創ります。日時:6月10日(土曜日) 13時30分~15時00分
場所:飛騨市役所西庁舎3階 大会議室
定員:40名
講師:古谷暢基(一般社団法人和ハーブ協会 代表理事)
事前申し込みが必要ですので、以下のフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/zBph/264036<外部リンク>2023年6月10日(土) -
6月薬草週間 in ぬく森の湯 すぱーふる 開催!
6月薬草週間を下記のとおり開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております!【期間】
6月3日(土曜日)~12日(月曜日) ※6日・7日休館
【会場】
ぬく森の湯 すぱーふる(古川町黒内1407)
【イベント】
特別企画:上記をご覧ください
薬草風呂(クロモジ)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売2023年6月3日(土)~12日(月) -
新緑の季節を楽しみましょう
新緑あふれる流葉山をウオーキングしながら、山菜や竹の子採りを楽しめ、飛騨の春を満喫できます。新緑あふれる流葉山の自然の中を歩きませんか。
開催日
令和5年5月27日(土曜日)午前8時30分~ 午後3時解散 ※受付開始は午前8時~
受付場所
流葉温泉Mプラザ横 第1駐車場
※雨天中止の場合は、前日に決定し参加者の方へ連絡します。参加料
お一人様 3,500円(バス料金・流葉温泉入浴代金・保険料等)
参加方法
事前申し込みが必要です。
電話またはチラシをファクス番号してお申し込みください。【申込先】飛騨数河流葉カントリーウオーク運営委員会(流葉温泉Mプラザ内)
電話番号:0578-82-2275
ファクス番号:0578-82-3756
受付時間:午前10時~午後5時まで
【定 員】先着30名
【期 限】5月25日(木曜日)持ち物・服装
【持ち物】弁当・リュックサック・手袋・帽子・雨具・水筒・鈴・笛等・行動食(飴やチョコレート等)
【服 装】長袖・長ズボン2023年5月27日(土) -
北ひだの大自然をガイドと一緒に歩きませんか?
四季折々の花と紅葉が見事な天生高層湿原と樹齢300年以上の巨木が立ち並ぶ天生の森を、自然案内人と一緒に歩くツアーです。特に雪解けと同時に始まる花々のリレーは、毎週通っても発見があります。
花弁が半透明になることがある「サンカヨウ」の群生地も訪ねます。例年ですと6月初旬までこのルート内で観察いただけます。
木々の秘密、生き物の秘密、森の秘密をあなたにこっそり教えます。自然のたくましさ、不思議さ、巧妙さに感嘆すること間違いありません。
葉っぱのささやき、鳥の声、風の音・・・森のつぶやきを五感で感じる心地よさへ、森の案内人が導いてくれます。
◇ 小学生以下保護者同伴
◇ 持ち物・装備
持 ち 物:雨具(上下別れたもの。防寒着にもなります)、飲み物、飲み物を入れる肩掛けカバンかリュック(両手を自由に使えるタイプ)。
服 装:トレッキングシューズ若しくは歩きなれた運動靴、雨天の場合は履きなれた長くつも可(ただし、靴底がすり減っていないもの)。山歩きに適した服装(長袖長ズボン)。あると楽しいもの:双眼鏡(少しかさばりますが、野鳥などの観察に)
2023年5月27日(土)~6月25日(日)の土日開催 -
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月23日(火) -
地どれの山菜特価市
飛騨地域の宝である山菜を知り、学び、おいしい山菜を食べて地域の豊かさを実感して下さい。地域伝統の食材と自然の恵みの山菜で、新たな魅力を再発見!!
☆飛騨の味覚市 飛騨ならではの味覚が出店!!ふるさとの味をご堪能下さい。
山菜弁当 五平餅 岩魚の塩焼き 山菜加工品・野草茶 など2023年5月21日(日) -
神岡城リニューアル記念
4月に神岡城がリニューアルオープンし、江馬氏の歴史を学ぶ展示が行われています。その神岡城にてお茶会を開催します。神岡城を愛でながらお抹茶とお菓子を頂きませんか。
現在リニューアルオープン記念で入館料無料となっています。お茶会と合わせてぜひお越しください。
※事前申し込みはいりません。直接お越しください。
※写真は昨年の江馬氏館跡で開催された茶会の様子です。
2023年5月21日(日) -
飛騨市には中世の山城が数多く残っています。
今回のツアーでは、中世の山城や庭園を専門家の解説付きで巡ります。
日時・コース等
Aコース:5月21日(日曜日) 定員20名
行先:傘松城跡・江馬氏館
講師:中井 均氏 (滋賀県立大学名誉教授)
Bコース:5月28日(日曜日) 定員20名
行先:古川城跡・小島城跡
講師:内堀 信雄氏 (岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 文化財保護課 主幹)
Cコース:6月10日(土曜日) 定員20名
行先:小鷹利城跡・野口城跡
講師:加藤 理文氏 (日本城郭協会 理事)
参加費
各コース お一人様2,000円
※先着順となりますので、お早めにご予約ください。
2023年5月10日(日)、28日(日)、6月10日(土) -
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分2023年5月21日(日) -
5月薬草週間 in ゆぅわ~くはうす 開催!
5月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
5月17日(水曜日)~24日(水曜日) ※18日・22日休館
【会場】
ゆぅわ~くはうす(河合町角川350-1)
【イベント】
薬草風呂(ヨモギ 5月17日、ノブドウ 5月19日~24日)、薬草レシピ無料配布、薬草商品販売、野草茶試飲・販売薬草週間の特別イベントとして、2つの特別企画を実施します。
私たちの身の回りにある薬草を知って、より豊かな健康生活をしてみませんか?
親子参加も大歓迎です!特別企画(1) 角川薬草散策
ゆぅわ~くはうす周辺を歩きながら、味よし!香りよし!の役立つ草をたくさん見つけましょう!
ご希望の方にはゆぅわ~くはうすオリジナル山菜弁当をご用意します。【日時】
令和5年5月21日(日曜日)
10時30分~12時00分
【場所】
ゆぅわ~くはうす周辺
【定員】
15名
【参加費】
無料
【講師】
山鼻 倭文子(薬草コンシェルジュ)*軽い運動ができる服装でお越しください
*雨天中止(中止の場合2日前までに連絡有)山菜弁当(1,000円)をご希望の方は申込フォーム内「自由記入」欄にその旨を入力してください
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年5月19日(金曜日)12時00分特別企画(2) ミニ薬草講座
『人間は何故食べるのでしょう?』
飛騨市に薬草を食べることの大切さを教えてくれた村上光太郎先生の話を皆に伝えたい!という思いで、薬草コンシェルジュの山鼻さんが薬草の採り方や美味しい食べ方について話をします。【日時】
令和5年5月23日(火曜日)
13時30分~15時00分
【場所】
ひだ森のめぐみ 2階
【定員】
20名
【参加費】
無料
【申込方法】
ひだ森のめぐみ
電話:0577-73-3400(10時00分~16時00分)
【申込締切】
5月22日(月曜日)2023年5月17日(水)~24日(水) -
多様な人による、多様な木へのまなざしを楽しむ「眺木展」
飛騨地域を中心に約37点の眺木が出展されます。
開催日
5月6日(土)~7日(日)
5月13日(土)~14日(日)
5月20日(土)~21日(日) ※各日とも10時00分-16時00分
会場
円光寺本堂(飛騨市古川町殿町11-11)
スケジュール
5月6日(土)14時00分~
眺木展解説ツアー
眺木展企画者、眺木提供者が集い、企画展やそれぞれの眺木の見どころを解説するツアーです。さまざまな方の木への愛着やまなざしをリアルに感じられるツアーとなっております。
5月13日(土)~14日(日)10時00分-16時00分(※両日とも)
コブ縁日
広場で遊ぼう!コブモルックやコブ輪投げなどの各種ゲーム、雷鳥ぽっぽの絵付けワークショップ、わたあめもあります
5月21日(日)14時00分-16時00分
クロージングパーティ
眺木を愛する人々の集いです。詳細はInstagramにて更新します。
2023年5月6、7日 13、14日 20、21日 -
五穀豊穣をねがって獅子が舞う。
小雀獅子は、毎年5月3日の冨士神社の例祭で奉納されます。
「オーバコ」と呼ばれる笛と太鼓の音が響く中、現れた獅子が四方の神々に向かって静かに舞い始めます。
その踊りは勇壮活発で交互に肩車に乗るなど、獅子の精のごとく乱舞します
やがて、獅子の前に碁盤(ごばん)が持ち出されます。
この碁盤は田を象徴する物といわれています。
興味を示した獅子は見事、軽やかにその上に乗り、五穀豊じょうを願って華麗に舞い踊ります。
■ 小雀獅子の由来
小雀獅子は、安土桃山時代の天正13(1585)年、稲越地区東側の湯峰峠にあった小鷹利城落城の際、この地に身を隠した家臣たちが、冨士神社に奉納したのが始まりと伝えられています。
激しさの中にも優雅で細やかな動きがあるのが特徴で、現在は「小雀獅子保存会」(会員50人)によって受け継がれ、青年たちが高度の技術を伝承してします。
参考写真はこちら
毎年5月3日 -
子狐をあやす逸話を再現
毎年4月29日に開催される野首神明神社の例祭時に奉納される神事芸能「狐釣り(きつねつり)」。
大昔、武道を広めるため野首の里へ入った山伏が、空腹に耐えかね誤って二匹の子狐を連れた母狐を射止めると、母狐は神の姿へと変わり子狐をかばった。驚いた山伏はこの母狐が神の使いであると悟り、同じ神に仕える立場でありながら…と大いに後悔しました。
山伏は祠を建てて母狐の霊を慰めるとともに自ら女装して身代わりとなり、子狐にねずみや油揚げを与えて可愛がってやったのが何時しか踊りになったと伝えられています。
おかめに変装した女神が弓に好物の餌を下げて舞えば、子狐が戯れながら周りを飛び回り、逆立ち・宙返り・空中転回の曲芸を演じます。飛騨市のイベント一覧は こちら
毎年4月29日 -
期間限定タクシーでらくらく自然を満喫!
タクシーで行く池ケ原湿原と棚田と板倉の里 種蔵。
池ケ原湿原では、ガイドと一緒に散策。一面に広がるミズバショウとリュウキンカを楽しみましょう。
日本の原風景ともいわれる風景が広がる種蔵をのんびり散策しましょう。
※昼食は含まれません。
4/29(土)、30(日)、5/3(水祝)、4(木祝)、6(土)、7日、13(土)、14日、20(土)、27(土) -
香り豊かなフキや元気いっぱいに咲いているタンポポを、色鮮やかな生春巻きにして食べます。この時期に生える草花には秘密がいっぱい。それを知れば普段の散歩道が宝物の道に変わるかもしれません。
私たちの周りにある植物の美味しい食べ方を学びましょう。【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
10時00分~11時30分
【場所】
神岡町公民館 調理室
【定員】
12名(最少催行6人)
【参加費】
無料
【持ち物】
エプロン【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年4月27日(木曜日)12時00分2023年4月29日(土・祝) -
4月薬草週間 in 神岡町 開催!
4月薬草週間を下記のとおり開催します。
【期間】
4月24日(月曜日)~30日(日曜日) ※流葉温泉Mプラザは25日休館
【会場】
流葉温泉Mプラザ(飛騨市神岡町伏方150)、神岡町内各所
【イベント】
特別企画:上記をご覧ください
薬草レシピ無料配布:流葉温泉Mプラザ、船津座
薬草商品販売:流葉温泉Mプラザ、前田本店、登林酒店
野草茶試飲・販売:流葉温泉Mプラザ、茶屋丸、アメリカンベーカリー特別企画(1) 春の恵みの生春巻きづくり
香り豊かなフキや元気いっぱいに咲いているタンポポを、色鮮やかな生春巻きにして食べます。この時期に生える草花には秘密がいっぱい。それを知れば普段の散歩道が宝物の道に変わるかもしれません。
私たちの周りにある植物の美味しい食べ方を学びましょう。【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
10時00分~11時30分
【場所】
神岡町公民館 調理室
【定員】
12名(最少催行6人)
【参加費】
無料
【持ち物】
エプロン申込フォーム、チラシは下記をご覧ください。
特別企画(2) 流葉薬草散策
春の息吹を感じつつ薬草を観察しながら歩きます。
私たちの周りにある草花の中には役に立つ薬草がたくさんあるのをご存知ですか?【日時】
令和5年4月29日(土曜日)
13時30分~15時00分
【集合場所】
流葉温泉Mプラザ入口
【定員】
20名
【参加費】
無料
【その他】
軽度の山歩きができる服装でお越しください(1)(2)共通 申込方法
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年4月27日(木曜日)12時00分皆さんのご参加をお待ちしております!
2023年4月24日(月)~30日(日) -
ライトアップは、2023年4月4日(火)~4月22日(土)
三寺まいりでお参りする三つの寺の一つ真宗寺の桜は飛騨古川の桜スポットです。
今宮橋の赤い欄干と寺の本堂の屋根の緑青の色とのコントラストが美しい。
夜は桜のピンクと欄干の赤が水面に浮かび幻想的な雰囲気を醸し出します。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
2023年4月4日(火)~4月22日(土) -
神岡城リニューアルオープンに伴い入館無料
神岡城が4月1日にリニューアルオープンをします。
それを記念し、期間限定で神岡の文化施設(高原郷土館、史跡江馬氏館跡公園)が入館無料となります。
是非この機会に新しくなった神岡城にお越しください。
対象施設:高原郷土館(神岡城・鉱山資料館・旧松葉家)、
史跡江馬氏館跡公園(庭園・会所)
対象期間:令和5年4月1日(土曜日)~5月31日(水曜日)
2023年4月1日(土)~5月31日(水) -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月21日(火・祝) -
3月薬草週間 in ぬく森の湯すぱーふる
3月薬草週間を下記のとおり開催します。皆さんのご来場お待ちしています。
【期間】
3月18日(土曜日)~24日(金曜日)
※22日は休館【会場】
ぬく森の湯すぱーふる(飛騨市古川町黒内1407)
【イベント】
野草茶試飲、薬草レシピ&薬草本コーナー、薬草商品販売、薬草風呂
【特別企画】「植物のちからと温浴 ~飛騨薬草と西洋ハーブでつくる入浴剤~」ワークショップ参加者募集!
飛騨の薬草とハーブのプロフェッショナルによる限定イベント第2弾を開催します。
今回は、飛騨のめぐみを多くの方にお届けしたいという思いで、県内の薬草・ハーブを活用した取り組みを行っている「(株)日本温浴研究所」と連携した特別な企画です。
ハーブのプロフェッショナル 星山千穂さんによる講演『植物のちからと温浴』と、飛騨の薬草6種類と西洋ハーブ等12種類の中から好きなものを選んでつくる入浴剤づくりワークショップ、「湯癒草々」オリジナル商品の販売をお楽しみいただけます。
【日時】
令和5年3月21日(火曜日・祝日)
10時30分~12時00分、13時30分~15時00分【場所】
ぬく森の湯すぱーふる 大広間(古川町黒内1407)
電話:0577-75-3111【定員】
各回10名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込方法】
申込フォーム<外部リンク>にて先着順受付
【申込締切】
令和5年3月17日(金曜日)12時00分
3月18日(土曜日)~24日(金曜日) ※22日は休館 -
高原諏訪城をはじめとして、中世に江馬氏が築いた山城跡が神岡には多く点在します。これらには曲輪や堀切といった遺構が今でも現地に残ります。さら現在、傘松城が国史跡に追加指定されるよう準備を進めています。
そこで今回は、江馬氏の山城の見方・面白さについて、飛騨市学芸員がこれまでの調査成果をもとに発表します。
また終了後の昼食として、江馬館利活用事業で開催された「神岡フレンチ@江馬館」で料理を提供いただいた「ビストロ シェ・ボア」林シェフ考案のランチ向けのフレンチボックスを用意しました(フレンチボックスは限定40食・要予約ですので、ご注意ください)。詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
2023年3月5日(日) -
2月薬草週間特別企画として、薬草コンシェルジュの萬香織さんと一緒に薬草や野菜で染めた紙でおひなさまを作り、親子ヨガを楽しみます。
おひなさまが出来上がったら、おやつと野草茶を楽しみながら、お茶にもできる薬草の話を聞きながら交流しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
2月23日(木曜日・祝日)
10時00分~11時30分【会場】
流葉温泉Mプラザ 和室【定員】
6組(要申込)最少催行3組【参加費】
500円【持ち物】
ヨガマット(貸出希望の方は予約時にお知らせください)、水分補給用の水やお茶、タオル【申し込み】
- WEB 申込フォーム<外部リンク><外部リンク>
- 電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
2月21日(火曜日)
2023年2月23日(木・祝) -
2月薬草週間を以下のとおり開催します。皆さんのご来場をお待ちしています。
【期間】
2月18日(土曜日)~24日(金曜日)【会場】
流葉温泉Mプラザ【イベント】
薬草レシピの紹介、出張ひだ森文庫(薬草本コーナー)、バスソルトの販売、特別企画「薬草染め紙でおひなさま作り&親子ヨガ(23日)」「薬草染め紙でおひなさま作り&親子ヨガ」参加者募集!
2月薬草週間特別企画として、薬草コンシェルジュの萬香織さんと一緒に薬草や野菜で染めた紙でおひなさまを作り、親子ヨガを楽しみます。
おひなさまが出来上がったら、おやつと野草茶を楽しみながら、お茶にもできる薬草の話を聞きながら交流しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
2月23日(木曜日・祝日)
10時00分~11時30分【会場】
流葉温泉Mプラザ 和室【定員】
6組(要申込)最少催行3組【参加費】
500円【持ち物】
ヨガマット(貸出希望の方は予約時にお知らせください)、水分補給用の水やお茶、タオル【申し込み】
- WEB 申込フォーム<外部リンク><外部リンク>
- 電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
2月21日(火曜日)
2023年2月18日(土)~24日(金) -
古川町がミモザで染まる2日間
円光寺前にあるお花屋さん、いたばし生花店が主催のイベント。お花だけでなく、ミモザにちなんだキュートな雑貨が店頭に並びます。また、この日だけのスイーツやキッチンカーも。
詳しい情報は、インスタグラム(https://www.instagram.com/itabashi.hana/)をご確認下さい。
2023年2月18日(土)、19日(日) -
年に一度のお客様感謝祭では、楽しいイベントが盛りだくさん!
宝探しやビンゴゲーム、ストラックアウトができたり、お菓子の詰め放題もあります。
人気のゲレ食、カレーが400円でキッチンカーや地元グルメの販売などおいしいものもたくさん。
チケットを購入していただいた方はくじ引きができます。
2023年2月11日(祝・土) -
自然のなかで大きく息をすってみませんか?
喧騒が届かない静かな山間の里・種蔵。
日本でも少なくなった石積みの棚田と板倉が点在するこの里は、特有の地形を活かして先祖代々田畑の耕作がなされてきた“日本の原風景”とも呼ばれる、どこか懐かしい集落です。
雪に包まれた種蔵集落と周囲に広がる森で深呼吸してみませんか?森のいきものにも出会えるかも!スケジュールや持ち物など、詳細はこちらからご確認ください。
お申込みもこちらのwebサイトのみで受付しております。飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー【通常価格 6,000円/おひとり様】
【飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー キャンペーン価格 4,800円/おひとり様】※ワクチン接種歴又は検査の陰性を確認、身分証明書で本人確認が必要となります。
2月の土日祝日 -
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
1月24日(火曜日) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
≪薬草週間とは≫
皆さんに薬草を身近に感じていただくため、市内の入浴施設で各月1週間程度の薬草週間を設け、各種イベントを開催しています。
「薬草でオリジナルげんこつ飴を作ろう」参加者募集!
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
「薬草でオリジナルソーセージを作ろう」参加者募集!
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
2023年1月18日(水)~25日(水) -
飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
「飛騨漬けガチャチケット」を宿泊施設や観光施設でGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイが引けます。
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~ -
「薬草かるたで冬を楽しく過ごさんかな」参加者募集!
12月薬草週間特別企画として、絵手紙愛好家で薬草コンシェルジュの山鼻倭文子さんと薬草かるたあそびをします。
薬草の食べ方や使い方があっという間に覚えられるかるたで遊べば、春にやってみたいことがたくさん見つかるかもしれません。
先月の薬草週間で登場した薬草ばぁちゃんこと森下和子さんの薬草茶と、朝日館の大好評のクロモジとメナモミのクッキーを食べながら、あったかな時間を過ごしましょう。
【日時】
12月24日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
流葉温泉 Mプラザ
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
500円(薬草茶と薬草クッキー付き)
【申し込み】
フォーム https://logoform.jp/form/zBph/190143
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
12月22日(木曜日)
2022年12月24日(土) -
飛騨古川まつり会館にて、500円で映画を楽しめるワンコインシネマ上映会を開催します。
今回は、クリスマス映画「グリンチ」を上映します。
来場者の皆さんにはお菓子のクリスマスプレゼントもございますので、是非ご参加ください!
電話(0577-73-7463)または、こちら からお申込み下さい。
■日時
12月23日(金)
18時00分~19時30分頃(開場17時30分)■会場
飛騨古川まつり会館■定員 70名
※1家族につき4名様、うち保護者の方は1名様までの参加にご協力をお願いします。■費用 500円
2022年12月23日(金) -
≪薬草週間とは≫
皆さんに薬草を身近に感じていただくため、市内の入浴施設で各月1週間程度の薬草週間を設け、各種イベントを開催しています。
「薬草かるたで冬を楽しく過ごさんかな」参加者募集!
12月薬草週間特別企画として、絵手紙愛好家で薬草コンシェルジュの山鼻倭文子さんと薬草かるたあそびをします。
薬草の食べ方や使い方があっという間に覚えられるかるたで遊べば、春にやってみたいことがたくさん見つかるかもしれません。
先月の薬草週間で登場した薬草ばぁちゃんこと森下和子さんの薬草茶と、朝日館の大好評のクロモジとメナモミのクッキーを食べながら、あったかな時間を過ごしましょう。
【日時】
12月24日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
流葉温泉 Mプラザ
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
500円 薬草茶と薬草クッキー付き
【申し込み】
フォーム https://logoform.jp/form/zBph/190143
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
12月22日(木曜日)
2022年12月23日(金)~27日(火) -
パリ、ニース、アンジェから東京を経て飛騨にたどり着いた私が感じたフランスと飛騨に共通する心地よさは何からくるのだろう。
花、人、食べ物、太陽の光、ただよう空気を比べながら、植物があるからこその暮らしについて語ってみようと思います。
飛騨の野草茶と菓子でおなかも満たされながら、ゆったり過ごしましょう。親子での参加も大歓迎です。
お申込み、お問い合わせは、こちら
2022年12月18日(日)