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5年ぶりに開催!渡辺酒造店の蔵まつり。
吉本芸人のステージや振る舞い酒(500円)、酒かす詰め放題(500円)もあります。
スイーツやキッチンカーなどおいしいものもたくさん。
お子さまも楽しめるイベントです。
最新情報は、以下よりご確認下さい。
2024年3月23日(土)、24日(日) -
商売繁盛と家内安全を祈る冬の風物詩
毎年2月に行われる『飛騨神岡初金毘羅宵祭』は、雪国の飛騨では珍しい冬の夜祭です。
お祭りでは金毘羅のお札を先頭に掲げながら商売繁盛や家内安全を祈願し、神岡江戸木遣保存会と飛騨神岡手古舞の行列を先頭に、手作りの工夫を凝らした様々な神輿や創作山車(例年10~15社中程度)が列を成し、金毘羅堂のある洞雲寺を目指して神岡町市街地を盛大に練り歩きます。
また、会場では各団体によるパフォーマンスや、お菓子等の『まきもの』が行われ、見物客を楽しませます。だるま供養 15時~
行列出発式 17時30分
行列出発 18時
バザー 12時~
※最新情報につきましては、イベント主催者の神岡金毘羅当番会ホームページ、飛騨神岡初金毘羅宵祭のfacebookにて随時紹介しておりますので、そちらもご確認ください。
2024年2月24日(土) -
飛騨の美味しいお酒とおいしいものを同時に味わおう!
今回のお祭りマルシェは「飛騨三蔵まいり御酒飲帳」(詳細は後述)販売記念イベントと同日開催!
飛騨だけではなく富山からもお酒にあう美味いもんが集合します。(3日8店舗、4日6店舗)
また、マルシェ内の観光協会ブースにて、飛騨市の3つの酒蔵、蒲酒造場(古川町)、渡辺酒造店(古川町)、大坪酒造店(神岡町)のお酒で作った酒まんじゅうや酒プリンを限定販売します。(11月3日)
さらに11月3日(金祝)は、飛騨神岡の大坪酒造店が飛騨の匠文化館前に出店!特別に3蔵のお酒が飛騨古川で同時に楽しめます。また、各酒蔵にて楽器の演奏会(大坪酒造は匠文化館)も行われます。
お子さまも楽しめる抽選会も開催!ご家族そろってお越しください。
〈飛騨三蔵まいり御酒飲帳〉
飛騨市の3つの酒蔵、蒲酒造場、渡辺酒造店、大坪酒造店のお酒の限定のお酒を楽しめる御酒飲帳を販売開始します。(10月25日~)
御酒飲帳をご購入いただくと、記念おちょこでの各酒蔵の特別秘蔵酒の試飲、クーポンで飲食店割引を受けられます。さらに339本限定!飛騨三蔵まいり記念限定酒を購入していただくことができます。
〈御酒印帳詳細〉
御酒飲帳・御酒飲帳三蔵クーポン・記念おちょこ付き
前売価格:900円(税込)
通常価格:1,000円(税込)
販売所 :飛騨古川まつり会館・大坪酒造店・蒲酒造場・渡辺酒造店
販売開始:2023年10月25日(水)~
使用期間:2023年11月3日(金祝)~2024年1月15日(月)
御酒飲帳について詳しくは、以下のコラムも合わせてご覧ください。
2023年11月3日(金祝)、4日(土) -
国の史跡・名勝に指定されている江馬館で秋の味覚を楽しんでみませんか。
国の史跡・名勝に指定されている庭園を眺めながら、新そばをいただきましょう。
また、江馬館の解説もあります。
※新そば一食500円(70食限定)時間別予約制
・11:00〜11:30 12名
・11:30〜12:00 12名
・12:00〜12:30 12名
・12:30〜13:00 12名
・13:00〜13:30 12名
・13:30〜14:00 10名
ご予約はFacebookまたはInstagram「神岡四季彩物語」メッセージまでご連絡ください。
2023年10月22日(日) -
飛騨市の生産物を愛でて、食して、楽しむ2日間
飛騨市では、10月14日(土曜日)15日(日曜日)の2日間「飛騨市食と森の祭典 H1グルメグランプリ」を開催します。本イベントは、飛騨市の自慢である生産物や人、事業者さんにスポットを当てこだわりや熱意、活動内容を伝える場として開催をします。
参加店舗 市内外35店舗(H1グルメグランプリ 15店舗)
【H1グルメグランプリ】
グルメグランプリでは、市内飲食店や事業者さんの自慢の逸品を食べることができます。第2回となる今年は、15店舗が出店します。昨年度グランプリを受賞した長八さん、準グランプリの老田屋さんに加えて、名古屋辻学園調理専門学校の生徒さんも出展します。皆さんの投票で今年のグランプリが決定しますので是非会場へ足を運んでください!
【各種販売会・展示】
会場内(三寺朝市付近)には、「たいもの品評会」などさまざまな展示がありどなたでも見学いただけます。また、昨年度も開催し大人気だった「吉城日本みつばちの会」のワークショップも開催されます。その他、飛騨市内で採れたノブドウを使用し作られた「ノブドウ酒(リキュール)」の試飲会もありますので是非飲んでみてはいかがでしょうか。
【たいもの品評会】
今年は、市外事業者も参加!
今年は、市内の事業者に加えて市外の事業者も本イベントに参加します。福井県からは、おおい町の観光協会と地元の漁協さんが参加され、「福井サーモンの生ハム」などを販売します。その他には、岐阜県多治見市にある「丸モ高木陶器」が出店され自慢の陶器の展示、販売会を行います。
【飛騨市内の農産物を多数販売】
会場内には、市内農家さんが丹精込めて栽培した野菜やお米が数多く販売されています。普段は購入できない野菜を見つけることができるかも?販売団体は以下のとおりです。
・飛騨有機農業推進協議会
・黒内農村振興会
・三寺めぐり朝市
・吉城日本ミツバチの会
【ステージイベント】
ステージでは、市内保育園の園児による発表や古川中学校の合唱や地元バンドの演奏会が開催されます。
※14日、15日でステージイベントのお時間が多少異なります。
その他にも、飛騨市の食と森に係るクイズ大会や豪華賞品が当たる「だんごまき」などさまざまなステージイベントが行われます。
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年10月14日(土)、15日(日) -
今年は江馬氏館で開催!
昨年に続き、あのビール祭りがパワーアップして帰ってきます。
長野、富山、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
クラフトビール6店舗、フード7店舗出店します。
クラフトビール
北アルプスブルワリー(長野・大町市)
南信州ビール(長野・駒ケ根市)
KOBO Brewery(富山・富山市岩瀬)
となみ麦酒(富山・砺波市)
AL BREWER’S BEER STAND(高山市)
ヒダノオクブルワリー(飛騨市)
フード
ビストロ シェ・ボア
風な都
川甚亭
M’s Kitchen
登林酒店
(株)速工業
AL BREWER’S BEER STAND
詳しくは関連資料のチラシをご覧ください。
2023年9月17日(日) -
毎月まつり広場にて開催!
毎月、飛騨古川まつり会館横のまつり広場にて開催しているおまつりマルシェ。
今回は、飛騨市観光大使のよさこいダンスチーム「半布里」の公演、日本畳楽器製造「畳バンド」演奏もあります。ぜひお越しください。
9月17日(日)
11:00~・14:00~ にっぽんど真ん中まつりファイナル常連
2回公演 飛騨市観光大使「半布里」凱旋公演
9月18日(月祝)
11:30~・13:00~ 日本畳楽器製造「畳バンド」演奏、畳に関するクイズ等
2回公演
★マルシェ出店者★
【17日(日)】
焚火屋(イカ焼き)
shinanoya(ホットドック他)
山勇ぎゅうまる(ぎゅうまる、牛すじ丼他)
モリモリ食品(みだらし団子、えごま煎餅他)
【18日(月祝)】
SANU coffee stand (ハンドドリップコーヒー)
AL BREWER'S BEER STAND(クラフトビール他)
有限会社さわ(山之村牧場フランクフルト、ねぎま)
大久保製菓舗(おまんじゅう他)
重澤畳店(TATAMITATAMI、小物他)
shinanoya(ホットドック他)
2023年9月17日(日)、18日(月祝) -
「食べるバラと飛騨の森」をテーマにしたイベント。食べられるバラを使った飲食や河合産農産物の販売や河合小学校有志の児童たちによる商品販売、キッチンカーも来場します。ぜひご来場下さい。
同時開催⑴
玖島ローズローズアフタヌーンティー(予約制)
同時開催⑵
河合っ子マルシェ
同時開催⑶
雪匠組とマッチョカレー(限定150食)
詳しくはチラシをご覧ください。
2023年6月18日(日) -
地どれの山菜特価市
飛騨地域の宝である山菜を知り、学び、おいしい山菜を食べて地域の豊かさを実感して下さい。地域伝統の食材と自然の恵みの山菜で、新たな魅力を再発見!!
☆飛騨の味覚市 飛騨ならではの味覚が出店!!ふるさとの味をご堪能下さい。
山菜弁当 五平餅 岩魚の塩焼き 山菜加工品・野草茶 など2023年5月21日(日) -
1月薬草週間特別企画(2)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルソーセージを作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にして、ソーセージを作ります。肉と相性の良い薬草がわかれば、餃子や炒め物にも応用でき料理が楽しくなること間違いなしです。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月24日(火曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
河合町公民館(河合町角川247)
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
3,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用のビニール袋、保冷袋・保冷剤、エプロン、三角巾
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月22日(日曜日)
1月24日(火曜日) -
1月薬草週間特別企画(1)として、薬草を暮らしに取り入れる方法を地域で広めている林志保さんと一緒にオリジナルげんこつ飴を作ります。
自分で採った薬草もしくは講師が用意した薬草を粉にし、げんこつ飴を作ります。体にやさしいおやつが薬草でさらにヘルシーに。いろいろな味のものが出来上がるので、家庭でも作りたくなる味が見つかるかもしれません。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【日時】
1月21日(土曜日)
10時00分~12時00分
【会場】
ゆぅわ~くはうす 和室
【定員】
4名(要申込)
【参加費】
2,000円
【持ち物】
自分で採取し乾燥させた薬草、持ち帰り用の容器、エプロン
【申し込み】
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】
1月19日(木曜日)
1月21日(土曜日) -
飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
全国旅行支援でお得!!
「飛騨漬け」とは、飛騨市が行っている飛騨市を満喫できるキャンペーンです。
「飛騨漬けガチャチケット」を宿泊施設や観光施設でGETすると、飛騨古川まちなか観光案内所で、和ろうそくやみたらしだんご無料券などが当たるカプセルトイが引けます。
濃飛バス「飛騨漬けツアー」は高山駅から飛騨古川駅までの往復バスチケットと、飛騨古川まつり会館、飛騨の匠文化館、ひだ森のめぐみワークショップ、ランチ、カフェ、スイーツまでついたとってもお得なプラン。
飛騨漬けツアーがあれば、高山からバスでらくらく飛騨古川へきて、どっぷり飛騨に浸かれます。
ツアーといっても、路線バスを利用するので時間やコースは自分で決められます。
お申込み・詳細はこちら↓
2023年1月10日(火)~ -
薬草週間とは、薬草を身近に感じていただくため、市内の入浴施設で各月1週間程度の薬草週間を設け、各種イベントを開催しています。
「薬草ばぁちゃんと作るほっこり冬茶」参加者募集!
11月薬草週間の特別企画として、薬草歴30年を超える地元の「薬草ばあちゃん」を講師に迎え、薬草茶づくりを教わります。
イチョウ、ドクダミ、ヨモギ、マツなどの材料から好みのお茶を作ります。作りながら、飲みながら、ばあちゃんの「薬草の知恵」を吸収しましょう!皆さんのご参加をお待ちしています。
【日時】11月26日(土曜日)10時00分~12時00分
【会場】ぬく森の湯 すぱーふる
【定員】10名(要申込)
【参加費】500円 *お茶一袋持ち帰り
【持ち物】エプロン
【申し込み】 フォーム https://logoform.jp/form/zBph/175502
電話 まちづくり観光課 0577-73-7463
【申込締切】11月24日(木曜日)
2022年11月23日(水・祝)~28日(月)