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飛騨コシヒカリ麹でつくる贅沢な2倍麹味噌を楽しみましょう
味噌・醤油・みりん・甘酒・塩麴など…
日本独自の発酵調味料をつくる時に欠かせないのが「麹」。
麹はニホンコウジカビっていう日本固有のカビの一種なんですが、(なんと!日本の国の菌「国菌」にもなっている日本発祥のすごい菌!)この子たちが非常にいい仕事(発酵)をしてくれるんです。
いろんな発酵食や麹調味料のもとになっているのがこの麹くん達!食材を美味しく変身させてくれ、さらに免疫力向上、疲労回復、美肌、腸活などなど・・からだを整えるのにもすっごくイイんです。
麹を毎日少しづつ摂取することが健康寿命をのばす秘訣です。そのためには味噌汁がいちばん採り入れやすいですよね。味噌汁を毎日飲む人とまったく飲まない人では胃がんの死亡率が1.5倍、1日3杯飲む人と1杯以下の人では乳がん発症リスクが40%も低いことが報告されています。
「手前味噌」というくらい自画自賛したり、自慢したくなるくらい、自分でつくった味噌はおいしいものです。手前味噌をつくって味わうことは自己肯定力を高めること。
コロナの時代においておうち時間(もうあまり言わなくなりましたが…)を楽しむとともに必要な免疫力と自己肯定力が向上する手前味噌づくり。
やらないという選択肢ははないですよね。
飛騨産のコシヒカリを醸した麹を使って味噌を仕込みますよ。こうじ屋がやるのですから麹を贅沢に使った「2倍麹味噌」をつくってみましょう。
2倍糀味噌は発酵時間が早く、旨味が強く甘口に仕上がるのが特徴ですので、毎日、毎食味噌汁にして飲んでも飽きることがありません。
お子様も喜んで飲んでくれます。
安全が確かめられる地元の食材で、自分で丁寧に手づくりするメリットは計り知れません。
出来上がった味噌(3㎏)はお持ち帰りいただけます。(5k入り程度のお持ち帰り用容器をご持参ください。)
追加でつくってお持ち帰りしたい方は1㎏=1,500円となります。
お申し込み時にお伝えください。
お申込み・詳細は ↓
1/15(日)、1/29(日)、2/5(日)、2/25(土)、3/12(日)、3/19(日) -
日頃の感謝を込めて楽しいイベント開催
飛騨産直市そやなが7月でオープン1周年を迎えるにあたり、2日間にわたり感謝祭を開催。
飛騨市観光プロモーション大使を務める「MAG!C☆PRINCE」永田薫さんが1日店長となり、皆さんをおもてなしします。(7月2日のみ)
朝採れ新鮮野菜の販売はもちろん、永田薫さん自らが手掛けた『薫米』も数量限定で販売しますので是非お買い求めください!永田薫店長とトマト店長コラボのインスタライブも行います。加えて、会場を盛り上げる「じゃんけん大会」等、感謝祭だけの特別な企画も開催します。
永田薫店長の時間
午前の部:10時~11時 午後の部:14時~15時
①お買い上げ特典「第2弾!そやなオリジナルエコバックプレゼント」
この感謝祭の期間中に、2,200円以上商品をご購入された方に「そやなオリジナルエコバック」をプレゼントします!
(※両日先着100名様)
②お買い上げ特典「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
トマト店長&スタッフとじゃんけんをしてスタンプカードのポイントをゲットしよう!参加条件は、そやなの公式LINEアカウントに登録している方で、感謝祭の期間中に、1,100円以上商品をご購入されたレシートで1回チャレンジをすることができます。
開催時間「そやなでピーンっとじゃんけん大会!」
日時:7月1日(土) 10時00分~11時00分(1時間)
14時00分~16時00分(2時間)
7月2日(日) 14時00分~15時00分(1時間)
7月1日(土)・2日(日) -
飛鳥時代の仏師「止利仏師」とふるさと天生の自然
奈良県・世界文化遺産の法隆寺にある国宝釈迦三尊像や飛鳥寺の飛鳥大仏をつくった止利仏師(鞍作止利)。飛騨市河合町に残る「止利仏師伝説」にまつわる足跡をたどる散策会! ぜひ参加してみませんか?
森だけでなく、止利仏師にまつわる里歩きも少しします。
持ち物・服装
弁当、飲み物、雨カッパ、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩きなれた靴など
参加資格
ご自身の車・バイクなどで移動ができる方、往復約4kmの山歩きができる方(小学生以上)
2023年7月9日(日) -
国史跡に指定された傘松城跡の調査成果を紹介
令和6年2月21日、飛騨市古川町の「姉小路氏城跡」が国史跡に指定され、飛騨市神岡町の傘松城跡が国史跡「江馬氏城館跡」に追加指定されました。→史跡指定に関するホームページ記事
これを記念して神岡城において、傘松城跡のこれまでの調査成果や歴史的価値、戦国時代の姿を想像したイラスト等を紹介するパネル展示を行います。
江馬氏が築いたダイナミックな山城の凄さを調査成果から紐解きます。
昨年リニューアルした神岡城の展示と合わせて、ぜひご覧ください。2024年4月1日(月)~11月30日(土) -
祝飛騨市制20周年記念!
飛騨市を代表する観光アトラクションの一つ「レールマウンテンバイクガッタンゴー」を運営するNPO法人神岡・町づくりネットワークが日ごろの感謝を込めて『大感謝祭』を開催します。
地元バザーやステージイベント、お楽しみ抽選会をはじめ、大人気のナイトレールやおくひだ号の無料乗車会を行います。さらには、市制20周年推進事業として、新しいイベントも目白押しなのでぜひ、ご来場ください!2024年9月28日(土)小雨決行 -
暗闇の中に浮かび上がる雪の花2024年12月21日~2025年1月下旬
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国の史跡・名勝に指定されている江馬館で秋の味覚を楽しんでみませんか。
国の史跡・名勝に指定されている庭園を眺めながら、新そばをいただきましょう。
また、飛騨市学芸員や江馬館管理人からの江馬館についてのお話も聞けます。
※新そば一食800円 時間別予約制
・11:00〜11:30 12名
・11:30〜12:00 12名
・12:00〜12:30 12名
・12:30〜13:00 12名
・13:00〜13:30 12名
・13:30〜14:00 12名
ご予約はFacebookまたはInstagram「神岡四季彩物語」メッセージまでご連絡ください。
2024年10月27日(日) -
12月は「飛騨市伝承作物」
夏に開催した「飛騨市まるごと食堂」の関連企画として開催する「月間まるごと食堂」。12月のテーマは「飛騨市伝承作物」です!
「飛騨市伝承作物取扱店」として認定され、伝承作物を使用したメニューを提供している飲食店等をいくつかご紹介します!中にはこの期間しか提供されない限定メニューもありますので、この機会にぜひ足をお運びください!詳しくは ↓
※店舗により、開催期間や提供数が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください※
≪期間≫12月1日(木)~12月31日(土)
2022年12月1日(木)~12月31日(土) -
この秋は、神岡で城めぐりをしよう2024年10月1日(火)~11月30日(土)
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紅葉の奥飛騨山之村へGo!
飛騨市とYAMAPがタッグを組んで奥飛騨の山之村で「YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村」を開催。飛騨や山之村の森林資源を活用した様々な体験ワークショップを行います。登山とは異なる視点で自然に触れ、植物を使ったアクティビティを楽しみましょう。
飛騨でしか手に入らないYAMAPコラボステッカーを来場者限定プレゼント!ぜひアイテムに貼ってお使いください。
開催概要
開催日:2024年10月26日(土)
時間:10:00~16:00
場所:山之村キャンプ場(岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1)
プログラムは状況により変更される可能性があります。ご了承ください。
- 山採り苗ワークショップ(無料)
森に自生する若木を掘り起こし、持ち帰って育ててみませんか?
森の未来を支える若木を間引くことで、健全な森作りにも貢献します。
- 薪づくり/焚き火ワークショップ(無料)
地元で伐採された白樺を使い、薪割りや焚き火の方法を体験。白樺の薪は火付きが良く、香りも豊か。マシュマロ(無料)やソーセージ(有料)を焼くこともできます。
- ダッタンそば打ち体験(事前予約制)
韃靼(だったん)そばは、ルチンが豊富に含まれていて、栄養価が高いそば。山之村で栽培された高品質な韃靼そば100%のそば粉を使って、自分で手打ちして食べてみませんか?初めての方でも大丈夫です。
料金:1組2000円(税込)(1組につき4名まで)
2部制(11:00~13:00、14:00~16:00)で実施
ご予約は こちら
※ヤマップのイベント詳細ページも合わせてご確認の上お申し込みください。
https://yamap.com/magazine/60245
YAMAPプログラム
アプリ提示で限定ステッカーをプレゼント。山のクイズに答えるとPAPABUBBLEとのコラボ塩飴がもらえるほか、YAMAPの人気アイテム「山を歩くインソール」の試着ブース、オリジナルグッズの販売やYAMAPハイカーズバッジがお得にゲットできる山ガチャポンなどもあります。
10月26、27日1泊2日「YAMAP新道整備プログラム」開催!
こちらも合わせてご覧ください。詳しくは、https://yamap.com/magazine/60245
2024年10月26日(土) -
えごまの魅力再発見!
昔から飛騨地方で「あぶらえ」と呼ばれ親しまれてきた”えごま”。地元の祭など伝統行事の際には必ず”えごま”を使用した料理が出されてきました。
飛騨の食文化を語る上で欠かせない”えごま”は、飛騨市の伝承作物にも認定されています。飛騨えごまの里推進協議会では、今年度も”えごま”の魅力を市内外の皆さんに知ってもらうため、「飛騨えごま月間」を開催します。
ぜひ足を運んで、ここだけのえごま料理をお楽しみください。
2024年11月1日(金)~30日(土) -
飛騨広葉樹の端材と、アルミパイプを使ったウィンドチャイム作りです。
想いのままに彩色仕上げをして頂いたら完成です。
電動鋸、ドリル、カンナ、など普段使い慣れない工具を使える、いい機会ですよ。
(手順)パーツとなる木片を自分で加工し、長さの違う6本のアルミパイプを
リリアンを使い組んでいきます。着色の工程では、天板や飾りの木片に、
アクリル絵の具で自由に描いて完成です。
焼きごてや、ルーターでアクセントをつける事も出来ます。
POINT▶︎彩色では、絵の得意・不得意は全く関係ありませんので、その時感じた
イメージカラーで木に彩りを加えましょう。
POINT▶︎作業や色に集中する事で頭がクリアになり、心が解放されていきます。
POINT▶︎自家製えごまおはぎと、薬草茶・コーヒー等ドリンク付きです♪
終了後は、ゆっく〜り、のんび〜り、黒内の風に吹かれましょう〜
くわしくは こちら
2022年11月29日(土) -
全国旅行支援でお得!!
濃飛バス「飛騨古川ちょい飲みプラン」は高山から飛騨古川までの往復バス乗車券と、10軒の対象店舗から選んで使用できるお食事券(3,000円相当)に、飛騨古川の地酒(または地ビール)のお土産がついたとってもお得なプラン。
さらに平日なら2,000円、休日なら1,000円のぎふ旅コインがもらえます。高山の宿にお泊りなら断然おすすめです。
詳細、お問い合わせは↓
体験コラムは↓
2023年1月10日(火)~ -
“最古の仏師” 止利仏師(とりぶっし)
飛騨市河合町には今も生誕伝説が語り継がれています。本展示会では、法隆寺金堂釈迦三尊像(クローン文化財)東京藝術大学COI拠点制作」の原型展示をはじめ、飛騨に残る生誕伝説資料に関する資料や奈良県に残る止利仏師伝説の足跡をパネル等で紹介します。
吉城郡河合村当時に制作した著者 鍛冶明香先生「止利仏師ものがたり」に企画展「止利仏師伝説」情報をまとめた本を復刻しました。新たなイラストとともに先生のメッセージ入りなどパネル等で紹介します。展示会初日には小俣准教授からクローン文化財に関連して製作過程の講演、田中彰氏 学芸アドバイザーからは奈良県に残る止利仏師の講演があります。
企画展
期間
12月17日(日曜日)~12月24日(日曜日) 10時00分~16時00分
※12月18日(月曜日)は休館日のためお休みです。会場
飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号)
ホワイエ展示内容
- 「法隆寺金堂釈迦三尊像(クローン文化財)東京藝術大学COI拠点制作」の原型展示
- 止利仏師伝説の最新情報、奈良県とのつながりに迫るパネルを展示
- 止利仏師伝説 マンガ紹介と著者・鍛治明香先生からのメッセージ・新作イラスト展示
- オリジナル楽曲「飛騨天生の四季」をバックに空撮映像「天生の森」を上映
- 12月19日(火曜日)からは、12月17日講演会の収録映像を上映
入場料
無料
講演会
日時
12月17日(日曜日) 開場9時30分 講演10時00分~11時30分
会場
飛騨市文化交流センター(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号)
スピリットガーデンホール参加費
無料
講演内容
文化財複製を活用した文化の共有と継承 -クローン文化財-
講師:小俣英彦氏(名古屋市立大学准教授)
止利仏師と奈良県ゆかりの地を訪ねて
講師:田中彰氏(飛騨・世界生活文化センター学芸アドバイザー)
2023年12月17日(日)~12月24日(日)※12月18日(月)は休館日のため休み -
氷見市×飛騨市の大交流会!
ノーベル街道とぶり街道でつながる飛騨市と富山県。
今回は富山湾沿いに位置する氷見市の「氷見きときとファンクラブ」さんとファンクラブ同士の交流会を行います。海と山の幸を堪能しながら交流を深めましょう!各町の自慢の特産品を堪能
氷見市の寒ブリ・飛騨市の飛騨牛をご堪能いただけます。
飛騨市の季節の地酒もご用意します♪お友達の輪が広がるかも!
会員名刺を使って名刺交換ゲームをします。
毎回好評のレクリエーション大会も開催♪景品もご用意しています!送迎バスあります
飛騨市役所前駐車場から会場まで送迎バスをご用意します。
ご希望の方は申込時お知らせください。
◎行き10時15分『飛騨市役所前駐車場』発→
11時00分『道の駅スカイドーム神岡』着
◎帰り
14時30分『道の駅スカイドーム神岡』発
→15時15分『飛騨市役所前駐車場』着
【お申込み】
Webからのお申込みは こちら
電話の場合は、平日9時00分~16時00分の間に飛騨市役所ふるさと応援課(0577-62-8904)までお申し込みください。
その他
・応募多数の場合は抽選となります。当選者には参加通知の発送をもってかえさせていただきます。
・申込締切後、申込者の皆さんに会場へのアクセス等ご案内します
・当日は名刺をお持ちください2024年12月21日(土) -
飛騨市薬草フェスティバル連携イベント
薬草に興味はあったけど、どうやって採取していいかわからない。加工方法や活用方法を知りたいなどなど、興味がある方はぜひこの機会にご参加ください!
もちろん薬草初心者も大歓迎です!参加には事前申し込みが必要です。この時期にしか採取できないクズの花摘みを一緒に体験しましょう!!
イベント概要
クズの花の採取をした後は、クズの花玉づくりなどの体験をお楽しみいただきます。
日時
8月26日(土曜日) 13時00分~15時40分
※ 受付開始 12時50分
場所
宮川町塩屋地内
集合場所:宮川振興事務所
参加費
お一人500円
定員
10名
申込方法
以下の申込フォームもしくはお電話にてお申し込みください
申込フォーム<外部リンク>
市役所まちづくり観光課
電話:0577-73-7463【締切】8月23日(水曜日)
2023年8月26日(土) -
山之村小中学校児童生徒企画イベント、山之村まつりを開催します。
山之村伝統の「きつねつり」の小中学生の披露、山之村の寒干し大根の試食販売、さらに子供たちの山之村PR発表を聞いていただいた100名様に山之村牧場特製ジャージーミルクプリンをプレゼント!
ぜひ足をお運びください。
スケジュールは以下のとおりです。
11時00分~ 開会・きつねつり披露
11時30分~ ブース販売
11時30分~ かわいこブリンコ体験(山之村小中学校区民大運動会の名物種目を体験できます)
11時30分~ 山之村PR発表
12時00分~ 試食会開始
13時45分~ 閉会2023年9月23日(土・祝) -
雪景色の中に輝く花火
みやがわ親雪まつりは今年で30回目、感謝の意を込めて盛大に花火を打ち上げます!また、 市制20周年記念として新たに「キャンドルナイト」を開催し、 煌びやかな風景にてお客様を魅了します。 色とりどりの花火とキャンドルが織りなす幻想的な雰囲気をお楽し みください! 屋外でのイベントですので、温かくしてお出かけください。
キャンドルナイト 17:00~20:00
花火打ち揚げ 19:00~19:302024年2月24日(土) -
大自然の中を自転車で駆け抜けよう
標高約1000m「日本の里100選」にも数えられる美しい山之村の地を、自転車で駆け抜けてみませんか?
目前に広がる北アルプスの絶景や鳥たちのさえずり、美しい川の流れをたのしみながら里山の原風景をお楽しめるイベントが開催中。
指定ポイントで愛車と一緒に写真撮影し、牧場スタッフに提示するとコーヒー1杯無料です。ぜひチャレンジして山之村全体の豊かな自然やスポットを楽しんでください。
【チャレンジ方法】
牧場前をスタートし、チラシのコース図に従ってコースを周回、途中撮影ポイントで愛車とともに写真撮影をしてください。
山之村牧場でゴール後、山之村牧場のスタッフに各ポイントの写真を提示してください。
※山之村牧場の駐車場が使用可能です。
第二駐車場にはドクターヘリのヘリポートがありますので、第二駐車場に駐車の場合は離発着の際に砂利等が跳ねる場合がございますので、ヘリポートから離れた場所に駐車をおすすめします。
チラシは下部よりダウンロードしてください。
※山之村一部地域では携帯電話会社により回線が弱い区域もございます。出発前にダウンロードまたは印刷をオススメします。
2023年6月17日(土)~11月5日(日) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月17日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2024年10月5日(土) -
~どうぶつの痕跡を見つけよう せんちゃんの優しいお弁当付~
冬の里山をスノーシューで歩きましょう。猟師ならではの自然の見方、考え方などを聞きながら実際に自然を観察してみよう。動物の痕跡から行動が見えてくる?追跡したら会えるかも。遊んだあとは、せんちゃんの優しい料理で温まりましょう。
料理はイメージです。優しいお料理は種蔵の千田陽子さんがつくる「身体と心、地球にやさしいお料理」です。
ガイド:金子大将、荒木ちひろ
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2025年2月8日(土)予備日2月9日(日) -
~森林公園ふらっと散歩! 選べるnanukテイクアウトごはん!~
「飛騨古川・森林公園にナゾの地上絵が出現!」 雪の上を楽に歩けるスノーシューを履いて、がんばらず、ゆる~く、大人も子供もみんなでアートをつくりましょう。 ミッション達成後にはnanukのご飯をテイクアウトしていただきます。
ガイド:ワンダーガイド大田利正
お申し込み・詳細は、「北ひだの森を歩こう」HPをご覧ください。
2025年2月1日(土) -
6月9日(日)10時から予約開始
国史跡の江馬氏館跡公園で出張撮影会を行います。
1日12組限定!歴史のある建物で思い出作りしませんか?浴衣や甚平での撮影もおすすめです。
フォトグラファー 林 実香
飛騨神岡出身。服飾専門学校卒業後、アパレル企業に就職。その後、フォトスタジオに転職し2024年4月6日に高山市にstudio KIGIをオープン。衣装・ヘアメイクにも力を入れ、撮影時に着用できるオリジナル衣装を現在制作中。
〈申し込み方法〉
江馬館撮影希望と明記の上、代表者氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、希望日、希望時間をLINEにてお送りいただくか、お電話でお申し込みください。
※撮影中など電話に出られない場合がございます。
LINE ⇒ @076xpsvz 電話 ⇒ 070-4787-9367
〈お問い合わせ〉
2024年7月6日(土)、7日(日) -
手作りのしめ縄でお正月を迎えませんか?
~こころこめ つくって迎える お正月~
10年目となる「しめ縄作らんかよ」。飛騨市神岡町の森下良一さんに出会えたことがきっかけで、以来、しめ縄をつくる集まりを続けています。(森下さんは自宅でお米を栽培し、その稲わらで地域の公民館などのしめ縄も作っていらっしゃいました)
普段は奥山の森や里山などをガイドする自然案内人協会のメンバーと一緒に、歳神様を迎える準備をしてみませんか?しめ縄作らんかよ
こだわり
その1 伝統・伝承にこだわる
森下さんに教わった作り方と共に、身近な自然やご縁に感謝し節目を大切にする心を受け継ぎます。その2 地元飛騨産の材料を使う できる限り
(1)飛騨市古川町太江地区の酒井さんの圃場で育てた稲は、真夏に穂が出た直後の青いうちに刈り取り、青々しさを残すために日陰で保管しました。
(2)御幣の紙は飛騨市河合町の長尾さんが原材料から栽培して手で漉いた山中和紙。飾り物のサカキやマツ、ナンテンも地元の山などから集めます。その3 しめ縄作らんかよ を通して「身近な自然の恵みをいただき、感謝し暮らしてきた」飛騨人の心と暮らしを受け継ぎ育みます。
今年の盛夏に刈り取った青い稲わらを使い、この日のために山で見立てたマツやサカキ、ナンテン、飛騨の手すき和紙「山中和紙」でつくられた御幣など、ほとんどが飛騨産の本物の素材で飾り付けし、どっしりとした趣のあるしめ縄を作ります。
ワラは柔らかく扱いやすいようにするための、ワラ屑の選りや木づちによるワラ打ちは事前の下準備で済ませてあります。3時間足らずで世界に一つだけの手作りのしめ縄が完成します。
作り方を覚えたい方、暮らしに根付いた手仕事や文化に興味のある方、お子様に体験させたい方など皆様のご参加をお待ちしています。
この体験を通してしめ縄のつくり方を覚えられるほか、お米を主食にして自然の恵みを受けて暮らし育まれてきた飛騨人の心に、気付くことができるかもしれません。
そして、より厳かな気持ちでお正月をお迎えしてていただけるに違いありません。お申込み・詳細は「北ひだの森を歩こう」をご覧ください。
2024年12月22日(日)