飛騨市河合町角川にある、マクロビオティックと自然派食文化を大切にした宿。

 

名古屋でマクロビカフェとして親しまれていた「旬菜カフェおてあて」が移転し、宿と食を通じて「心と体にやさしい暮らし」を提供する場として生まれ変わりました。動物性食品・乳製品・海鮮・白砂糖を使わない、植物性中心の精進懐石料理を基本とし、季節の野草や地元の旬の野菜を活かした料理を味わえます。

 

オーナーは望診法指導士・薬草アドバイザーで、訪れる人の「からだ」と「調和」に寄り添うおもてなしを大切にしています。都会の喧騒から離れ、飛騨の豊かな自然に包まれながら、静かな滞在と体にやさしい食を楽しみたい方におすすめです。

 

宿泊だけでなく、食事のみの利用(予約制)や、身体のケアを目的とした相談・アドバイスも受けられる、心身のリセットに最適な宿です。