体験を探す
-
和ハーブ×発酵で出会う、新しい美味しさ!
今や日本で一番売れているお漬物は、キムチ!
でもキムチを手作りするのはちょっとハードルが高いかな?と思っている方、本格派なのに手軽に作れる白菜キムチを一緒に作りましょう!
キムチ作りに欠かせないヤンニョムだれに、酵素たっぷりな麹とミネラルがギュッと詰まった飛騨の和ハーブを加えることで、他にはない美味しさが生まれます。
キムチ風味の和え物やお肉の下味付けなど、万能なこのヤンニョムだれを使ったアレンジレシピもお伝えします♪【備考】
白菜キムチとヤンニョムだれをお持ち帰りいただきます。
ポリ袋のご用意はありますが、タッパや手提げ袋などをご持参いただくと安心です。
持ち物:エプロン、手拭きタオル
-
自然の色をいただき、春の準備を染める
nodeでは昨年から薬草染めを研究中。
今回は「いこいの家」さんの『よもぎ』を使って、春にぴったりのふんわり軽いストールを染めてみませんか?
材料はすべて用意しますので、手ぶら参加でOK。先媒染、染液の抽出、染色、後媒染の工程を一緒に楽しみましょう。
媒染によって出る色は様々。どんな色に出会えるかはあなた次第。
まだまだ寒い飛騨ですが、自然の恵みの色をいただいて、もうすぐやってくる春の準備をしませんか? -
飛騨の酒文化に触れよう!
飛騨古川まつり会館では、「献酒」を体験できます。献酒とは、神様への感謝や願いを込めてお酒を奉納することで、古川祭の際には氏子からの献酒が当番会所に並べられます。
会館内の当番会所を再現したスペースでは、実際に熨斗(のし)に自分の名前や会社名が書かれた献酒を、約1か月間展示することができます。
飛騨市は、清らかな伏流水、良質な米、寒冷な気候という酒造りに適した条件を備えており、古くから美味しい地酒が造られてきました。2024年には「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産にも登録され、飛騨の酒文化への関心がますます高まっています。飛騨の人々にとってお酒は生活の一部であり、祝い事や日常の場面で欠かせないもの。熱燗文化や独特の飲み方の習慣も根付いています。
飛騨古川の伝統を感じながら、献酒という特別な体験をしてみませんか?旅の記念にもぴったりです。
※準備の都合上、申し込み後その場では献酒できません。献酒が披露された際には、写真をお送りいたします。