体験を探す
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飛騨古川さくら物産館で旅の思い出を作ろう
飛騨市古川町三之町にある「飛騨古川さくら物産館」は、飛騨の工芸品、銘菓、名産加工品が何でも揃う品揃えで観光客にも人気の物産館です。
飛騨地方では、紙に書かれた絵馬を家の内側に向かって貼り、家内安全や商売繁盛などを祈願します。
それに色を塗りオリジナルの紙絵馬を作成します。
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お鍋を使ってフローラルウォーターを作ろう
キッチンにある鍋を使ってフローラルウォーター※をつくってみませんか?
素材さえあれば、お鍋でぐつぐつと蒸すだけで、誰でも簡単にフローラルウォーターを作ることが出来ます。
この機会にぜひ体験してみて下さい。
フローラルウォーターを作る素材は、準備させて頂きました下記6種類から選んで頂いても、持ち込んで頂いてもOKです。
【素材】ラベンダー、月桃(げっとう)、薄荷(はっか)、シナモン、クローブ、さくら
※フローラルウォーターって何?
アロマオイルを作る過程で取れる水のことです。水に溶けないアロマオイルと違い、フローラルウォーターは水溶性の液体であることが特徴です。
フローラルウォーターには、ごく少量の芳香成分が含まれています。
水が主成分なので、アロマオイルに比べてマイルドで、気軽に使用することができます。
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FabCafe Hida でぬくもりのある木の作品づくり
古民家を改装したカフェ&ゲストハウスでもあるFabCafe Hidaにて、ドリンクを飲みながら体験してみませんか?
〈「真四角」フォントのFAB升〉
飛騨のホオノキ升に好きな文字を彫刻できるキット。お好みで紙に描いたイラストや持ち込みデザインを彫刻することもできます。レーザーカッターでの彫刻が終わったら、飛騨古川の二大酒造の日本酒をぐいっといっぱいお楽しみください。1合升+飛騨古川の二大酒造ブランド「蓬莱」または「白真弓」のワンカップ酒付き
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ハウス栽培なので雨の日でも楽しめます
飛騨は有数のトマトの産地。朝晩の寒暖差のある気候が甘くておいしいトマトを作ります。
8品種のミニトマト、フルーツトマトの収穫体験をすることができ、洗ってその場で食べることもできます。
ハウス栽培なので雨の日でも大丈夫です。 -
古きを見分、新しきを体験
廃線跡を自転車で疾走する。乗車客数50万人を超えた予約の取れない人気アクティビティ「ガッタンゴー」を体験しませんか?
乗車後は案内人一押しの秘密スポットへご案内。数百枚を超える昭和中期の街頭看板のコレクションを拝見。昭和レトロな飛騨神岡をたっぷり感じていただけます。
そして県下唯一、史跡と名勝を持つ江馬氏館庭園へ。この貴重な施設で昼食を召しあがっていただけます。室町時代のお殿様気分で神岡名物「蒸し寿司」に舌鼓。
飛騨神岡を丸ごと味わっていただく貴重なツアー。ぜひご一緒しませんか? -
麹屋さんが教える万能発酵調味料『野菜こうじ』を夏野菜を使ってつくってつかいこなしてみましょう!
飛騨こうじ織勢の人気商品である万能発酵調味料「野菜こうじ」をつくってみましょう。
「野菜こうじ」とは塩麴の水分を野菜にすりおろしに置き換えたもので、
麹の持つ酵素の力とそれぞれの野菜の出汁(旨味)、味、香りがミックスされた万能発酵調味料です。
「野菜こうじ」を使うことで旨味が増し料理の腕が上がります。
添加物がいっぱいの調味料から解放されます。減塩にもつながります。
そんな「野菜こうじ」ですが簡単に手づくりできます。
今回は「野菜こうじ」を3種類仕込みます。
ただ仕込むだけではなく、「野菜こうじ」を使った実際に料理をつくってみます。
「野菜こうじ」効果でふっくらジューシーになってしまうことを実感していただくため試食もありますよ~
おひとりさまでもグループでもお気軽にご参加ください。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具
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麹屋さんが教える麹を使って簡単豆板醤づくり!
麹屋さんが教える麹を使った簡単豆板醤づくりワークショップ
辛いけど旨味抜群で麻婆豆腐づくりに欠かせない調味料が豆板醤。
中国伝来の調味料である豆板醤。本格的につくるに開催場所が異なります。すが、このワークショップでは麹の力を借りて約2か月の熟成期間で完成する方法で手づくりしちゃいます!
おひとりさまでもグループ、ご家族でもお気軽にご参加ください。
最終日6月23日(日曜日)のみ開催場所が異なりますのでご注意ください。
最終日は彩館(飛騨市古川町朝開町160)で開催します。
最終日は10:00から15:00までの間随時開催します。基本的にはご予約なしでも参加可能ですが、材料に限りがあるためご予約の際に何時頃というのを明記していただけると優先的にご参加していただけます。
【持ち物】
エプロン
三角巾(バンダナでも可)
タオル
筆記用具