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今年も 来年も その先も
澄みわたる秋の夜空を彩る「ひだ・ミライ花火大会」。
「花火を通してこの飛騨市を元気にしたい!」という想いのもと、飛騨市内で花火に携わってきた有志たちが力を合わせて昨年度の古川町に引き続き今回は神岡町で開催します。今年は、神岡町で行われる花火大会の“3倍”のスケールで展開される過去最大級の花火!
最大4号玉を含む迫力満点のミュージック花火が、音楽とともに夜空いっぱいに咲き誇ります。花火を手がけるのは、全国花火競技大会で花火業界最高峰の栄誉「内閣総理大臣賞」を受賞した(株)マルゴー。
全国でも屈指の花火師が手がける華やかな演出が、飛騨の夜空を美しく彩ります。
2025年11月15日(土) -
冬の幻想 白壁を揺らす灯火
飛騨古川に、200年以上も前から続く独特の伝統風習『三寺まいり』は、毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。
この日は、瀬戸川沿いには千本ろうそくが並び、川面に映る灯りがとても美しく、心温まる光景を楽しめます。またまちなかには2メートルの高さを誇る雪像ろうそくが立ち並びます。
着物レンタルも提供されており、伝統的な装いに着飾ってお参りできます。
また、地元の屋台が立ち並び、飛騨の特産品や美味しいグルメも堪能できます。地域の文化や料理に触れながら、心温まるひとときを過ごすことができます。
三寺まいりは、飛騨市の魅力を存分に感じられる一日。友達や家族と一緒に、お越しください。
~予定~
・門前市(まつり広場)12:00~21:00
・千本ろうそく(瀬戸川沿い)16:00~21:00
・雪像ろうそくの点灯(町目抜き通り)16:00~<着物レンタル>
着付場所:麒麟会館(岐阜県飛騨市古川町壱之町11-7)
受付時間:14:00~17:30
返却時間:~20:00
料金:4,000円(税込)※着付けのみ 2,000円(税込)
申込先:(一社)飛騨市観光協会R8年度予約はまだ受け付けておりません
尚、染と呉服 大洞 でも着物レンタルを行っております。
※三寺まいり当日に限り、観光協会と同料金(4,000円税込、着付けのみ2,000円税込)です。
2026年1月15日(木) -
天下の奇祭、勇ましい起し太鼓、絢爛豪華な屋台の引き揃え
古川祭は気多若宮神社の例祭であり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、「古川祭の起し太鼓・屋台行事」は、日本各地の33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
飛騨の自然が芽吹く中、街全体が祭り一色に染まり、地元の人々や観光客で賑わいます。古川の伝統文化と職人技術が息づく古川祭は、訪れる人々を魅了し、世代を超えて愛され続けています。
最大の見どころは絢爛豪華な「屋台曳行(えいこう)」と勇ましい「起し太鼓」。精緻な彫刻が施された豪華な屋台が風情ある古川の町を練り歩く姿は圧巻で、飛騨の職人技が光ります。19日の夜に繰り広げられる「起し太鼓」は迫力満点。大太鼓の力強い音が町中に響き渡ります。
★☆コチラの特集記事もご覧ください!☆★
2025年古川祭(随時更新します)
飛騨古川祭の見どころ完全ガイド(2025.4.12 up!!)
(時間は目安・晴天時の奉納場所になります)
毎年4月19日、20日 -
暗闇の中に浮かび上がる大イチョウ
瀬戸川沿いにある樹齢約700年の福全寺跡の大イチョウのライトアップ。
静かな町並、瀬戸川と白壁土蔵に映える、美しい紅葉をゆったりとお楽しみください。
2025年10月20日(月)~11月14日(金)※落葉次第で終了が早まる可能性があります -
夏を彩る飛騨神岡の花火大会
ひだ神岡夏まつりのメイン行事として毎年8月14日に開催される花火大会です(雨天の場合は翌日に順延)。19時30分から、ミュージックスターマイン3曲の計20分打ち上げられます。
夏まつりは、例年8月13日~14日の2日間にわたって開催されます。
また、13日開催の船津盆おどりは、県重要無形民俗文化財に登録されています。
2025年8月13日(水)、14日(木) ※雨天の場合は8/15 -
飛騨の清流で花火を楽しもう!
飛騨古川駅から歩いて10分、アクセス便利な宮川湖畔で開催される花火大会です。
間近で見られる花火は迫力満点!約3,300発の花火が真夏の夜空を華やかに彩ります。どんな花火で締めくくられるのか、フィナーレもお楽しみに。
2025年8月13日(水) ※雨天の場合は8/14 -
飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一夜、漆黒の闇の中に蘇る時古より伝わる神事となる
飛騨古川で開催される「きつね火まつり」は、秋の夜に町全体が幻想的な灯りで彩られる、特別なお祭りです。毎年全国から公募で花嫁花婿が選ばれます。選ばれたカップルが、きつねに扮して古川の街を練り歩く様子は、まるで童話の一場面のようです。
観光客も「きつねメイク」を施し、気軽にきつねになっておまつりに参加できます。
さらに、お祭りでは地元の屋台も出店し、飛騨の郷土料理や飲み物を楽しめるのも魅力のひとつ。秋の夜風に吹かれながら、美味しい料理を味わい、心温まるひとときを過ごせます。飛騨古川の町が織りなす幻想的な夜を、ぜひ「きつね」になって体験してみてください。
まつりの行列順路や交通規制につきましては、関連資料「きつね火まつり2025」をご参照ください。
また、古川町と神岡町を結ぶシャトルバスの時刻表も、あわせて関連資料に掲載しております。13:30 御蔵稲荷神社例祭(御蔵稲荷神社)
14:30 お披露目人力車 (御蔵稲荷神社→まつり広場)
12:00-16:00 祝いの儀 (まつり広場)
18:30- 嫁入り行列(古川町内)
19:30-20:30 結びの儀(まつり広場)
12:00-21:00 きつね火マルシェ(まつり広場)
12:00-20:00 まちなかきつねメイク
2025年9月27日(土) -
飛騨古川の人気スポット“瀬戸川”に鯉が里帰り
4月上旬、近くのお堀の池で冬を過ごした鯉たちが再び瀬戸川へと戻されます。
色鮮やかな鯉たちがゆったりと泳ぐ姿は、まるで絵画のように美しく、どこか懐かしい風景が広がります。川沿いの道を散策しながら、瀬戸川のせせらぎとともに鯉たちの泳ぎを楽しむことができるのも、この季節ならではの楽しみです。
鯉の引越しは、地元の方々の温かさと自然の美しさを感じられるイベントです。ぜひこの機会に、飛騨古川の歴史的な町並みとともに、春の訪れを楽しみにお越しください。
2025年4月6日(日) -
薬草好き!あつまれ!
全国薬草フェスティバルinひだ2025開催!
フェスティバルでは、市内外の多数の薬草関係者が出店し、商品の販売、飲食の提供、ワークショップ、フィールドワーク、展示などを提供します。皆さんのご参加お待ちしています。
全国各地の薬草団体が一堂に集まる、全国薬草フェスティバルinひだ2025開催!
今年は2日間開催します。100団体以上の出店者が参加し、多彩な薬草関連のミニ講座や取り組み紹介も行われます。
さらに、有機農業をテーマにした「菌ちゃん先生講演会」も同日開催!飛騨市で薬草の魅力を楽しみながら、学び、仲間と交流する絶好の機会です。皆さまのご参加をお待ちしています。
詳細については、以下をご覧ください。
薬草の祭典「全国薬草フェスティバル in ひだ 2025」
2025年10月11日(土)、12日(日) -
里に春の訪れを告げる『飛騨神岡祭』
奥飛騨に春の訪れを告げる「飛騨神岡祭」は、神岡町市街地にある大津神社、白山神社、朝浦(あそら)八幡宮の三社で同日にそれぞれ行われる例祭の総称で、「高山祭」、「古川祭」と並ぶ、「飛騨三大祭」のひとつです。
祭当日は、年に一度、神様が里に出られ、町内を巡行される日として、町内の家々からお神酒などが献供され、町内各所で賑々しく舞や楽が奉納されます。
祭の最大の見どころは、三社の中でも一番規模の大きい大津神社の渡御(とぎょ)・還御(かんぎょ)の各行列です。
正午(12時)に大津神社を発輿する渡御行列は、平安絵巻を思わせる約700人余りの大行列。神岡町のメイン通りの西里通り・本町通りを笛、太鼓、鉦を打ち鳴らす祭囃子の中、進路を清める、天狗に似た鼻の高い猿田彦を先頭に、獅子、神楽、雅楽、鶏闘楽、奴、台輪と呼ばれる移動式の舞台で舞を披露する采女、小・中・大神輿が進む様は圧巻の一言。渡御行列の終点となる本町通りのJAひだ神岡支店前では、社中芸能披露が催されます(雅楽、鶏闘楽、獅子舞)。
午後7時からの神様が里から神社へ戻られる還御行列では、西里通り交差点を出発して西里通りを進んできた各社中が、大津神社参道下の川西ポケットパーク付近で、芸能披露を行います。一日街なかを巡行した獅子、鶏闘楽や神輿の担ぎ手たちは気分も高まって最高に盛り上がり、熱狂的に舞い踊り、練ります。
各神輿は、参道を行きつ戻りつゆっくりと練り進みますが、参道を登りきり境内にさしかかるとそれまでの足取りから一転、鶏闘楽の鉦が打ち鳴らされる中境内を一気に駆け抜けて拝殿へとなだれ込みます。熱気あふれる祭りのクライマックスは、観光客のみならず地元の人たちをも魅了します。各神社の日程 ※雨天の場合、各社の行列は中止
大津神社
12時00分 渡御行列出発(境内)
13時30分~14時30分 芸能披露(雅楽、舞姫、鶏闘楽、獅子)(本町防災公園)
19時00分 還御行列出発(本町防災公園)
20時00分頃 社中芸能披露(大津神社下川西ポケットパーク前)
朝浦八幡宮
12時00分 渡御行列出発(境内)
15時30分 渡御行列出発(神岡小学校下交差点)白山神社
12時00分 渡御行列出発(境内)
18時頃 還御行列出発(神岡振興事務所前)前日18時半より、船津座にて各社中の特別公演が行われます。
令和7年神岡祭の資料
・駐車場は、こちら(PDFファイル)よりダウンロードできます。
・交通規制図は、こちら(PDFファイル)よりダウンロードできます。
・古川町から神岡町まで、濃飛バスで行くことができます。また、帰りは無料バスも運行します。
バスの時刻表は、こちら(PDFファイル)よりダウンロードできます。
2025年4月26日(土) -
飛騨古川の冬の風物詩 瀬戸川の鯉の引越し
令和7年度の鯉の引っ越しは瀬戸川の工事のため、10月18日(土)に行います。
飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を流すための「流雪溝(りゅうせつこう)」として使われるため、鯉を瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池です。)へ避難する作業(引越し作業)が行われます。毎年、11月の第4土曜日か日曜日に行われています。そして、来年4月まで天神池で越冬し、元気に瀬戸川に戻ってきます。夏の間、観光客、市民に愛され、大きく育った鯉の引越しは、中々の重労働です。1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に運搬されます。そして、飛騨市観光協会が考案した「安全滑り台」で天神の池に次々とダイビングします。来年の春まで瀬戸川の鯉は、見納めとなります。
2025年10月18日(土) -
山之村の森で、小さな生き物たちとふれあう体験をしませんか?
山之村の森で、小さな生き物たちとふれあう体験をしませんか?
「出会える、森の小さな仲間たち。」
アカハライモリやモリアオガエルなど、山之村ならではの生き物たちを観察&採集できる親子向けツアーです。
自然の中でのびのびと遊びながら、生き物たちの不思議な世界をのぞいてみましょう!山之村産 手打ち蕎麦のランチ付きです。
2025年6月21日(土)・28日(土) -
ビールと料理と音楽で乾杯!
神岡の秋の新定番のビールまつり。
長野、富山、名古屋、岐阜、飛騨のクラフトビールが集結し、ビールにぴったりな食事も楽しめるイベントです。
今年はクラフトビール7店舗、フード13店舗出店します。
関連資料のチラシもあわせてご確認ください。
【クラフトビール】
北アルプスブルワリー
ヒダノオクブルワリー
となみ麦酒
AL BEER STAND
Y.MARKET BREWING
River Port Brewery
じびるや
【フード】
ビストロ シェ・ボア
山之村牧場
風な都
登林酒店
M’s Kitchen
HAYAMI
Tim Tim キッチン
NOCE
ゴッド ヒル ビルト
IRORIS COFFEE STAND
Clair Crepe
飛騨クラフト
川甚亭
【濃飛バスセットきっぷ・無料シャトルバス情報】※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。
2025年10月12日(日) -
【11/8(土)開催】歴史好き、山好きにもお勧め!
飛騨市神岡町にある国の史跡「江馬氏城館跡」8つの山城のうち2箇所を巡ります。帯曲輪や堀切などの遺構は目をみはるものがあります。紅葉の中、神岡の街を一望しながら江馬氏の興亡を紐解きます。
お昼は、江馬氏下館で巨石が並ぶ庭園を眺めて、殿様気分で神岡名物の蒸し寿司をいただきます。
歴史好き、山城好きにもお勧めのツアーです。
【スケジュール】
9:00 集合・受付 道の駅スカイドーム神岡第2駐車場
高原郷を望む高原諏訪城跡へ
12:00 江馬氏下館にて中世の庭園を眺めながらの昼食
13:00 終了予定
コース距離 約2.5km、標高差約150mを歩きます
*滑りやすい箇所がありますのでトレッキングシューズ・ポール推奨。雨具、飲料はお持ちください。
2025年11月8 日(土) -
人と自然の関わりを考える2日間
大好評の「ツキノワグマにとっての豊かな森を考える2日間のフィールドワーク」が、今年も開催されます。2022年11月に始まった本プログラムは、毎年春と秋に行われ、2025年2月には環境省「第20回エコツーリズム大賞」特別賞を受賞しました。
森を代表する動物・ツキノワグマは、四季折々の動植物を糧にし、人の手が入った環境にも適応しながら生きています。本フィールドワークでは、クマ研究家の安江悠真さんとヒダクマ代表が案内人となり、森を歩きながらクマの目線を体感し、その生態や豊かな森のあり方について考えます。
7回目を迎える今回は、単なる生態学習にとどまらず、「クマが暮らす森と人との関わり方」が大きなテーマ。1日目は「生物多様性」や「種の生存戦略」を学び、2日目はクマの視点を踏まえて人と森の関係性を深めます。
異なる背景を持つ参加者とともに森に入り、ディスカッションを重ねる2日間。クマという存在を通して自然や人の暮らしを見つめ直す、貴重な体験となるでしょう。皆さまのご参加をお待ちしています。
2025年11月8日(土)、9日(日) -
ガイドと行く四十八滝
高山市街から車で北上し約20分の山間に位置する「宇津江四十八滝県立自然公園」はいくつもの滝があり、緑あふれ、水の流れや滝のしぶきが空気を冷やし夏でも涼しさを感じられます。遊歩道が整備され、お子さまからご年配の方まで容易に歩ける散策コースで、小鳥の囀りを聞きながら森林浴を楽しめる場所でもあります。
地元自然ガイドと一緒に歩くと、気に留めなかった草花や野鳥のこと、森や暮らしについてなど、たくさんの発見ができることでしょう。
ガイドが厳選した飲み物とおやつもいただきましょう。【午前の部】
9:30 宇津江四十八滝公園入口(レストハウスしぶき前)に集合
森の冷気を浴びながら9つの滝を巡り、展望台を目指します。参加者の状況に応じてコースを変更することもございます
12:00 宇津江四十八滝公園入口 帰着
※午後の部は公共交通機関でのアクセスが可能です。
JR飛騨国府駅12:38発 定期無料バスに乗車して「温泉施設しぶきの湯 遊湯館」にて12:53下車。ここから徒歩約20分です。
お帰りは「しぶきの湯 遊湯館」16:25発 JR国府駅16:38下車です。
詳細・お申込みは、 こちら
平日開催も可能です。お気軽にご相談ください。
2025年7/19.26.27.8/2.3.9.10.16.17.23.24.30.31 雨天中止 -
飛騨の大自然に響く花火大会
2025こいこい花火は、8月10日が荒天予報のため、8月30日土曜日に延期となりました。
JR飛騨古川駅から車で30分にある飛騨市宮川町は、美しい棚田の風景が残る絵に描いたような日本の原風景が広がります。花火の打ち上げのバックは、飛騨の山々と豊富な水が流れる川が広がり、大自然に広がる花火の美しさは格別です。
こちらの花火大会は情熱溢れる地元の方が自ら打ち上げる手作りの花火大会です。最大4号玉の花火が打ちあがります。
キャンプを楽しむご家族はもちろん、夜は涼しく過ごしやすい飛騨みやがわの花火を楽しみください。600発程度打ちあがります。
2025年8月30日(土) -
日本の原風景で新そばを楽しもう
年々ファンが増えている宮川町内で栽培され、住民の皆さんが手打ちしている「万波そば」
今年収穫したそばを腹いっぱい食べてもらえるイベント「飛騨種蔵新そばまつり」今年も開催します。
2日間の開催で、初日は手打ちそばがメインで、鮎やイワナの塩焼きなども楽しめます!
二日目は、手打ちそばはもちろんのこと、種蔵で収穫したあぶらえ(えごま)を使った「田楽いも」など、種蔵産の野菜の販売や鮎めしなどより多くの品ぞろえとなり、秋の味覚を十分楽しんでいただけます。2025年11月1日(土)、2日(日) -
ガイド同行で紅葉の天生(あもう)県立自然公園を満喫!!
紅葉の名所「天生(あもう)峠」を出発し、ブナ原生林に囲まれた天生湿原を抜け、標高1,744mの籾糠山を目指します。
コースに高低差があるので、道中で紅葉し始めから晩秋の景色を楽しめます。
ガイド同行だからこそ気が付ける秋山の魅力が盛りだくさん!!※天候不良の場合は、10月29日(日)に延期します。
◆ 参加資格
往復約7. 8kmの山歩きが出来る方(小学3年生以上)
◆ 参加費
3,000円【飛騨市民・白川村民は1,500円】
※参加費とは別に森林環境整備推進協力金500円のご協力をお願いします。
◆ 持ち物・服装
弁当、飲み物、雨具(歩行の安全のため傘は使用できません)、長袖、長ズボン、帽子、行動食、歩き慣れた靴、防寒着
◆ お申し込み方法・期限
電話または専用フォームにて、【氏名・住所・生年月日・電話番号】を下記協議会事務局までお知らせください。
電話受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9時00分~16時00分
2023年10月22日(日) -
商売繁盛と家内安全を祈る冬の風物詩
毎年2月の第4土曜日に行われる『飛騨神岡初金毘羅宵祭』は、雪国の飛騨では珍しい冬の夜祭です。
お祭りでは金毘羅のお札を先頭に掲げながら商売繁盛や家内安全を祈願し、神岡江戸木遣保存会と飛騨神岡手古舞の行列を先頭に、手作りの工夫を凝らした様々な神輿や創作山車(例年10~15社中程度)が列を成し、金毘羅堂のある洞雲寺を目指して神岡町市街地を盛大に練り歩きます。
また、会場では各団体によるパフォーマンスや、お菓子等の『まきもの』が行われ、見物客を楽しませます。だるま供養 15時~
行列出発式 17時30分
行列出発 18時
バザー 12時~
『有限会社 大坪酒造店』が酒蔵公開を行います!
日程:2月21日(金曜日)~22日(土曜日)
時間:両日とも13時00分~17時00分まで
場所:飛騨市神岡町朝浦557番地※最新情報につきましては、イベント主催者の神岡金毘羅当番会ホームページ、飛騨神岡初金毘羅宵祭のfacebookにて随時紹介しておりますので、そちらもご確認ください。
2025年2月22日(土) -
紅葉の奥飛騨山之村へGo!
飛騨市とYAMAPがタッグを組んで奥飛騨の山之村で「YAMAP FORESTWORK FIELD in 飛騨山之村」を開催。飛騨や山之村の森林資源を活用した様々な体験ワークショップを行います。登山とは異なる視点で自然に触れ、植物を使ったアクティビティを楽しみましょう。
飛騨でしか手に入らないYAMAPコラボステッカーを来場者限定プレゼント!ぜひアイテムに貼ってお使いください。
開催概要
開催日:2024年10月26日(土)
時間:10:00~16:00
場所:山之村キャンプ場(岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1)
プログラムは状況により変更される可能性があります。ご了承ください。
- 山採り苗ワークショップ(無料)
森に自生する若木を掘り起こし、持ち帰って育ててみませんか?
森の未来を支える若木を間引くことで、健全な森作りにも貢献します。
- 薪づくり/焚き火ワークショップ(無料)
地元で伐採された白樺を使い、薪割りや焚き火の方法を体験。白樺の薪は火付きが良く、香りも豊か。マシュマロ(無料)やソーセージ(有料)を焼くこともできます。
- ダッタンそば打ち体験(事前予約制)
韃靼(だったん)そばは、ルチンが豊富に含まれていて、栄養価が高いそば。山之村で栽培された高品質な韃靼そば100%のそば粉を使って、自分で手打ちして食べてみませんか?初めての方でも大丈夫です。
料金:1組2000円(税込)(1組につき4名まで)
2部制(11:00~13:00、14:00~16:00)で実施
ご予約は こちら
※ヤマップのイベント詳細ページも合わせてご確認の上お申し込みください。
https://yamap.com/magazine/60245
YAMAPプログラム
アプリ提示で限定ステッカーをプレゼント。山のクイズに答えるとPAPABUBBLEとのコラボ塩飴がもらえるほか、YAMAPの人気アイテム「山を歩くインソール」の試着ブース、オリジナルグッズの販売やYAMAPハイカーズバッジがお得にゲットできる山ガチャポンなどもあります。
10月26、27日1泊2日「YAMAP新道整備プログラム」開催!
こちらも合わせてご覧ください。詳しくは、https://yamap.com/magazine/60245
2024年10月26日(土) -
北アルプスの山々に囲まれた大自然の中を走りましょう!
飛騨市神岡町に位置する「ひだ流葉スキー場」に設置されたコースを駆け抜けます。コース最上部からの眺めは圧巻!
ファンランの方から競技趣向の方まで、3部門のコースを設けましたのでぜひご参加ください!- 3.3km部門
- 6.6km部門
- 9.9km部門
※全部門【個人エントリー】
1周3.3kmのコースを(6.6kmは2周・9.9kmは3周)申込方法(RUNNETもしくはアクトレップホームページ)
申込期限:9月17日(金曜日)
以下ページのいずれからお申し込みください
●アクトレップ株式会社ホームページ<外部リンク>
●RUNNET<外部リンク>
2024年10月5日(土) -
薬草でキャンプ飯を作ろう!!
飛騨市神岡町の「山之村(やまのむら)」という地域をご存知でしょうか?山之村は標高約1,000mにある集落の総称で、「地図に名前のない、天空の隠れ里」として親しまれている自然豊かな場所です。
そんな自然豊かな場所にある「山之村キャンプ場」で、薬草を摘んで、料理して、食べるイベントを企画しました。
■日時
7月26日(土曜日) 10時00分~15時00分
■会場
山之村キャンプ場 (岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1)
■スケジュール
10時00分 キャンプ場管理棟集合
10時10分 みんなで薬草を探して摘む
11時45分 集めた薬草をみんなで料理
随時食べながら交流
15時00分 解散
■参加費
4,500円 (会場使用料/材料費/イベント保険/講師料)
■定員
10名
■講師
飛騨市地域おこし協力隊 毛受聖佳
ヒダノワ 上田涼子
■持ち物
長袖長ズボン、歩きやすい靴、帽子、飲み物、手袋、虫よけスプレー、タオル、日焼け止め
■その他
・イベント後に宿泊を希望する方は、直接キャンプ場へご予約の連絡をお願いします
・宿泊する方は薬草を使ったお酒も試飲できます
・悪天候等により中止する場合は、2~3日前までに連絡を入れます。
2025年7月26日(土) -
飛騨の旬の味を飛騨市で楽しむ
飛騨市まるごと食堂は、地元の農家さんと市内の飲食店とコラボし、期間限定メニューを楽しむことができるイベントです。農家さんが愛情たっぷりに育てた自慢の野菜の数々を、各店の個性溢れる様々なアレンジ料理で楽しめます。
2025年8月1日(金)~ 9月30日(火) -
一緒に酒を吞まんかな
飛騨市にある3つの酒蔵(神岡町の大坪酒造店、古川町の蒲酒造場、渡辺酒造店)の酒を呑み比べをしながら、飛騨のおいしい食べ物を味わうイベント、飛騨三蔵まいり。
飛騨古川の紅葉と一緒に、おいしいお酒と食べ物を味わいませんか?
今年は「出張輪島朝市」も開催! 能登半島地震の復興をみんなで応援しましょう。
〈イベント内容〉

三蔵ブレンド酒販売
3つの酒蔵のオリジナルブレンド限定酒を555本限定で、1800円で販売します。
三蔵「秘蔵酒」試飲
1000円のチケットを購入していただくと、3つの蔵の秘蔵酒が6杯飲むことができます。(三蔵記念おちょこ付き) 600人限定
三蔵特製スイーツ販売
酒プリン 1個400円 150個限定 / 酒まんじゅう 3個600円 100箱限定
酒天ぷらまんじゅう 1個200円 100個限定

おつまみマルシェ
飛騨牛コロッケやイワナの塩焼き、フランクフルト、串焼きなど16店舗出店
出張輪島朝市
干物、海鮮串焼き、塩辛など 3店舗出店

酒蔵コンサート&町中ライブ
フルート演奏、歌唱のほか、町中でゲリラライブも予定
11:00~ フルート演奏 蒲酒造場
11:30~ 歌唱 渡辺酒造店
飛騨古川まつり会館「酒割」
試飲チケットまたは限定酒を購入すると、売店でのお買い物が10%割引!
当日は地元中学生ガイドが祭魂を語ります!
古川祭の屋台入れ替え
9時~14時半 まつり屋台がまつり会館から出入りする様子が見学できます(6台)
関連資料のチラシもあわせてご覧ください。
2025年11月3日(月祝) -
渡辺酒造店の大人気イベント!
吉本芸人のステージや振る舞い酒(500円)、酒かす詰め放題(500円)もあります。
そして、名物スイーツやキッチンカー11台、甘酒、酒かす汁、蔵人のまかないカレー、飛騨牛販売などおいしいものもたくさん。
また、輪投げコーナーや綿菓子、風船プレゼントもあり、お酒の飲めないお子さんも楽しんでいただけます。
最新情報は、以下よりご確認下さい。
2025年3月22日(土)、23日(日) -
見るだけじゃない。“入れる”のは今だけ。
カムランド(KamLAND:Kamioka Liquid-scintillator Anti-Neutrino Detector(神岡液体シンチレータ―反ニュートリノ検出器))は、岐阜県飛騨市神岡町にある山の山頂から地下1000メートルに設置された世界最先端の反ニュートリノ検出器です。
巨大な球形タンクの内部には、約2000本の光センサー(光電子増倍管)が取り付けられ、液体シンチレータ―を用いて、わずかなニュートリノの反応をとらえることができる高性能な観測器であり、世界で初めて原子炉からの反ニュートリノを使ってニュートリノ振動を実証し、物理学会に衝撃を与えました。現在、カムランドは高性能化を目指して改修中であり、内部の液体を抜いて観測装置の中に入れる状態となっています。20年に一度ともいわれるこの機会に多くの皆さんにご覧いただきたく見学会を実施することとしました。
宇宙物理学研究を広く知っていただくために、東北大学ニュートリノ科学研究センターのKamLAND(カムランド)の改修に合わせて、一般の方を対象に施設見学会を開催します。
開催日
7月12日(土曜日)、13日(日曜日)
定員
400名(全国枠250名/飛騨市枠150名)
※飛騨市枠は1日目1~4便、2日目7・8便【注意事項】申込前に必ずご一読ください
- 応募多数の場合は、抽選になります
- 代表者は18歳以上でお願いします
- 飛騨市枠は、代表者が飛騨市在住の場合のみ応募可能です
- 中学生未満の方はご参加いただけません
- 未成年の方は保護者同伴でお願いします
- 狭い場所や急な坂を通っていただきます
- 歩行に自信のない方、胴囲120cm以上の方はご遠慮ください
集合場所
神岡町公民館もしくは道の駅スカイドーム神岡 ※当選者の方に決まり次第連絡します
参加費
無料
申込方法
申込フォームからお申し込みください。
【申込期間】6月9日(月曜日)~23日(月曜日)
抽選予定日 ※応募者多数の場合
6月24日(火曜日)~25日(水曜日)
【注意事項】
- 抽選結果は”当選された方にのみ”メールにてお伝えします
- 落選された方にはご連絡致しませんのでご了承ください
問い合わせ
ひだ宇宙科学館カミオカラボ 電話番号:0578-86-9222 (9時00分~16時30分 ※水曜休館)
飛騨市の在住の方で、インターネットによるお申し込みに不安のある方は神岡振興事務所地域振興課までお問い合わせください。
電話番号:0578-82-2253(平日 9時00分~16時30分)2025年7月12日(土)、13日(日) -
地下1000mから宇宙の謎を解け!今年もGSA開催!
GSA(ジオスペースアドベンチャー)は、神岡鉱山の本物の坑道やノーベル賞受賞で広く知られるようになった「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地中でのイベントです。
”普段入ることが出来ない坑内”や”研究施設の見学”がイベントの目玉で、毎年、全国各地から定員を超える申し込みがある神岡の夏の大イベントです。
運営は、市民をはじめとした有志のボランティアスタッフが中心となって組織する「GSA実行委員会」が行っています。
今年は、1日限り(定員400名)のプレミア感満載のGSA、ぜひお楽しみください。開催日
7月26日(土曜日)
※今年は1日限りの開催です集合場所
神岡町公民館(岐阜県飛騨市神岡町東町378)
イベント会場
神岡鉱山茂住坑内(岐阜県飛騨市神岡町内)、神岡町公民館
定員
400名(8便×50名×1日間)
参加費
4,400円(大人・子ども共通)※小学生以上、但し小学3年生以下は保護者同伴(幼児は不可)
参加申込方法
ポイントやツアースケジュール、申込等の詳細については、GSA実行委員会公式サイトでご確認ください!
先行販売【”先着100名”様分を販売】
6月7日(土曜日)午前9時00分~ 道の駅宙ドーム神岡(2階) ≪住所:神岡町夕陽ヶ丘6≫
全便のうちから自由に選択していただけるプレミアムなチケットとなっています。
※予定枚数になりましたら販売終了いたしますのでよろしくお願いしますチケット代金は、当日、現金にてお支払いください。
一般販売【”先着300名”様分を販売】
6月7日(土曜日)正午~
Peatixにて販売します。(1人につき5名様分まで)
購入はPeatix(ピーティックス)ページより、受付開始時間になりましたら、購入できます。2025年7月26日(土) -
JR飛騨国府駅より無料定期バスあります
高山市街から車で北上し約20分の山間に位置する「宇津江四十八滝県立自然公園」はいくつもの滝があり、緑あふれ、水の流れや滝のしぶきが空気を冷やし夏でも涼しさを感じられます。遊歩道が整備され、お子さまからご年配の方まで容易に歩ける散策コースで、小鳥の囀りを聞きながら森林浴を楽しめる場所でもあります。
地元自然ガイドと一緒に歩くと、気に留めなかった草花や野鳥のこと、森や暮らしについてなど、たくさんの発見ができることでしょう。
ガイドが厳選した飲み物とおやつもいただきましょう。【午後の部】
13:30 宇津江四十八滝公園入口(レストハウスしぶき前)に集合
森の冷気を浴びながら9つの滝を巡り、展望台を目指します。参加者の状況に応じてコースを変更することもございます
16:00 宇津江四十八滝公園入口 帰着
【公共交通機関でお越しの場合】
JR飛騨国府駅12:38発 定期無料バスに乗車して「温泉施設しぶきの湯 遊湯館」にて12:53下車。ここから徒歩約20分です。
お帰りは「しぶきの湯 遊湯館」16:25発 JR飛騨国府駅16:38下車です。
詳細・お申込みは、 こちら
平日開催も可能です。お気軽にご相談ください。
2025年7/19.26.27.8/2.3.9.10.16.17.23.24.30.31 雨天中止 -
古川祭以外で動いている屋台を見れるのはこの日だけ!
飛騨古川まつり会館では、常時3台の本物のまつり屋台を展示しています。
これらの屋台は、年に2回入れ替えがあり、1回目は春の古川祭、2回目は秋のこの時期に行われます。入れ替え当日には、会館から屋台が慎重に移動され、新たな屋台が運び込まれます。
福全寺跡の大イチョウや、まつり広場を彩る紅葉を背景に行われるこの作業は、まるで秋の風景の一部のように美しく、飛騨古川ならではの情緒を感じさせてくれます。スケジュール予定 ※時間は目安です。状況により変更となる場合があります。
搬出屋台 ※ガラス戸を開けて屋台を引き出す時間
9:00 金亀台
10:10 神楽台
11:20 白虎台
搬入屋台 ※まつり会館外の大きな扉の前に着く時間
12:30 麒麟台
13:40 清曜台
14:50 龍笛台
2025年11月8日(土) -
灯りでつなぐひととまち
瀬戸川沿いの白壁土蔵街や円光寺など、飛騨古川の美しい町並みがろうそくの灯りで幻想的に照らされる「白壁キャンドルナイト」。やさしい光に包まれたまちなかでは、地元の子どもたちが制作したキャンドルや、円光寺での手作りランタンのワークショップ、音楽や踊りのパフォーマンスが楽しめます。
当日はマルシェや浴衣ショーなども行われ、一日を通して飛騨古川の温かな雰囲気を味わえるイベントです。夜の散策とともに、光と人のつながりを感じる特別なひとときをお楽しみください。
イベント内容
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灯りの点灯(17:00〜)
瀬戸川沿い・円光寺・まつり広場をキャンドルでライトアップ※雨天時は円光寺のみ -
Muffins Creation ライブ(17:45〜/まつり広場)※雨天時中止
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HARUKIによるファイヤーショー(20:00〜/まつり広場)※雨天時中止
同日開催イベント
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マルシェ(10:00〜21:00/まつり広場周辺)
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YOSAKOI(半布里)演舞や飲食ブース(9:30〜16:00/まつり広場)
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色和衣浴衣ショー(19:00〜/円光寺)
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盆踊り(18:30〜/まつり広場)
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さんてら市(飛騨の匠文化館前)
花や雑貨、フリーマーケット、ミニライブ(8:00〜15:00/ライブは16:00〜20:00)
2025年9月6日(土) -
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郷土画家 玉舎春輝の展覧会
玉舎春輝は、明治32年、画家を志し京都に出ると円山派の山元春挙に入門、春輝の号を受けます。以後、文展で入選、入賞を重ねるなど、若くして京都画壇の中堅画家の地位を確立しました。
本展では、玉舎春輝の華麗で気宇壮大な歴史画・山水画の世界をご堪能いただきます。京都画壇で学んだ郷土画家 玉舎春輝展 -華麗なる歴史画・山水画の世界-
期間
10月25日(土曜日)~11月24日(月曜日・祝日)
開館時間
9時00分~17時00分(最終入館は16時30分)
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
入館料
一般:200円(160円)
高校生以下 無料
※20名以上の団体料金:160円
※各種障がい者手帳ご提示の方は100円
※第3日曜日は、家族ミュージアムの日により、皆さん無料でご覧いただけます(11月16日)
※文化の日は、「岐阜ふるさとを学ぶ日」により無料(11月3日)2回目以降、無料でご覧いただけます!!
会期中、1度有料で入館いただきますと、以後会期中はそのチケットのご提示で、何度でも無料でご覧いただけます!
入館フリーパス券 入手方法
(1)1度、有料で観覧ください
(2)フリーパスご希望の方は、カウンターにて、チケットの裏に有効期限の押印をします以後会期中ご来館の際は、受付にてフリーパスチケットをご提示ください。
2025年10月25日(土)~11月24日(月祝) -
2025利き鮎会グランプリ受賞記念!
全国の清流で育った鮎が集まり、日本一を決める「清流めぐり利き鮎会」で、岐阜県飛騨市を流れる高原川の鮎(もんじろう商店 谷口氏)**が見事グランプリを受賞しました!
今年で26回目を迎えた大会では、全国57河川から集まった約2,290匹の鮎を、味や香り、見た目などで審査が行われました。そんな「日本一の鮎」を味わえる特別な販売会を開催します。
焼き手は、グランプリを受賞したもんじろう商店の谷口さん。北アルプスの清らかな水に育まれた高原川の鮎を、炭火で丁寧に焼き上げます。
今季最後の販売となりますので、この機会をどうぞお見逃しなく!2025年10月11日(土)、12日(日)、13日(月祝) -
暗闇の中に浮かび上がる桜鏡
ライトアップ 2025年4月18日(金)~ 桜が散るまで
※満開【4/21現在】
水を張った田んぼに幻想的に浮かび上がる桜は圧巻。風のない日にカメラを持って出かけよう。 昼もきれいだが、ここはやはり夜のライトアップがおすすめ。桜の開花時期には毎日ライトアップしている。 近くにはしだれ桜がきれいな西光寺もあるので、あわせて楽しもう!
駐車場は こちら のマップをご覧ください。
最新の開花情報はこちら 飛騨市の花の開花情報
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自然のなかで大きく息をすってみませんか?
喧騒が届かない静かな山間の里・種蔵。
日本でも少なくなった石積みの棚田と板倉が点在するこの里は、特有の地形を活かして先祖代々田畑の耕作がなされてきた“日本の原風景”とも呼ばれる、どこか懐かしい集落です。
雪に包まれた種蔵集落と周囲に広がる森で深呼吸してみませんか?森のいきものにも出会えるかも!スケジュールや持ち物など、詳細はこちらからご確認ください。
お申込みもこちらのwebサイトのみで受付しております。飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー【通常価格 6,000円/おひとり様】
【飛騨の里山・種蔵スノーシューツアー キャンペーン価格 4,800円/おひとり様】※ワクチン接種歴又は検査の陰性を確認、身分証明書で本人確認が必要となります。
2月の土日祝日 -
見上げれば夜桜、歩けば夜市 あのひとと行きたい今宵かな
~見上げれば夜桜 歩けば夜市 あの人と行きたい今宵かな~
神岡町市街地を流れる山田川河畔に咲く桜並木をライトアップ。山田川の流れと桜、そして真っ赤な千歳橋は見応え十分!
ハイライトはライトアップ期間中に開催される一夜限りのイベント「飛騨神岡 夜桜夜市」。
山田川河畔の川西ポケットパーク周辺を会場として、桜にちなんだ飲食などの様々なバザーが出店。
神岡鉱山の迎賓館としても利用されていた「神和荘(しんわそう)」では、琴の生演奏の披露やお茶会などの催しも開催。琴の音色に耳を傾けながら、お花見はいかが。
夜桜を楽しむもよし、夜市を楽しむもよし。春の夜のひと時をぜひお楽しみください。2025年4月5日(土) -
この秋は、神岡で城めぐりをしよう2025年10月6日(月)~11月30日(日)
